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創造主のメッセージ
(2008/01/05現在)
このスピリチュアルカウンセリングを初めて早、1年が経った。
本格的に初めてからは10ヶ月になろうとしている。
これまでカウンセリングを受けた魂達の数はすでに700人を超えようとしている。
これだけのカウンセリングをしているとまあ、実に色々な魂たちがいるものだと濱田真実(まみ)の肉体に入っている
わたしは感心する事しきりである。
私は三次元の真実の肉体に人格を伴った形で入ったが、カウンセリングを主に導いているのは大天使ガブリエルである。
ガブリエルは真実の口を借りて完全にウオークインした形でメッセージを語っている。
それは、もはやチャネリングというレベルではない。
このようなカウンセリングを行っているスピリチュアルカウンセリングは日本中、いや世界中どこにもない。
なぜなら高次元宇宙の大天使をひとりの人間に送り、ウォークインさせひとりの人間にカウンセリングをさせると言う形態は濱田真実以外にこの世界中の人間の誰にもわたしはさせていないからだ。
もし誰かそのような形でカウンセリングを行っていると言う事を語っている人間がいるとしたらその者はよほどの嘘つきか一人でそう思い込んでいるだけか商売のネタにしているだけかまあ、いずれかだろうと思う。
そしてカウンセリングの様(さま)を見ていて感じる事はあまりに不遜な魂がカウンセリングの相談者の中にいると言う事だ。
人間の言葉で言えば空いた口が塞がらないと言う事が多々ある。
多くの悩んでいる魂に対して大天使ガブリエルは最高のメッセージを語る為、一言の無駄も語らず的確なアドバイスをしようと務めている。
高次(最高次元にいる)の姿の私が直接、ガブリエルをこのカウンセリングの為に任命してこの三次元世界に送っている。
この高次元宇宙からの使者ガブリエルに対して不遜にも、口答えする魂ひとつ注意されて逆切れする魂
ヒステリーを出してカウンセリング中にわめき出す魂
途中で退座する魂
初めから疑いでかかってカウンセリングの真偽を試そうとする魂
嘘の内容を言ってセッションその者を台無しにしようとする魂
・・・本当に呆れて言葉も出ない。
どうしてそんな魂が高い料金を支払ってまでカウンセリングを受けようとするのかあまりにも理解を超えている。
そのような魂の割合は60〜70人にひとりはいる。
どう計算しても数が多すぎる。
・・・わたしは思うのだが・・
人間として何の素養も培っていない、魂を野放しにしたまま大人になった人間、
妙な自尊心と見栄の塊(かたまり)の人間
そして傲慢な人間
異常に強欲な人間
自己反省を一切しない人間
やたら思い込みの強い人間
とんでもない大きな勘違いをして自分がすべて正しいと思っている人間・・・
それらの思い込みの想念を斬るためにわたしは真実の肉体の中に入っていると言っても良いだろう。
果たして創造主が自分が創造した人間を斬るためにこの地上に降りて来るなどとは誰も思わないだろうか・・・。
わたし(最高次元)はあくまでもわたし自身(三次元のわたし)を人間の本質を映し出す鏡として自分で自分を自らプロデュースしてこの三次元形態として人間の中に入って来た。
人間の心の中にある一杯に詰まったネガティブな感情であったり
人類の集合意識から成り立っている相当古い考え方であったり
古親父のようにガチゴチに固まった固定観念
社会や世間の常識に捕らわれて一歩も身動き出来なくなってしまっている人間。
自分の色メガネでしか周囲を見れない人間。
嫌な事からすぐ逃げ出そうとする習慣のついている人間。
(成長する機会をわたしが与えてもそこから目をそらす魂)
は
宇宙の真実(しんじつ)の意図が決して見えないし、そして見ようともしない魂である。
そんな魂はそこで成長がストップしているから決してわたしの目にはかなわない。
わたしの目にかなわない魂は一切、言い訳なしでもう一度わたしが指定した場所、次元で学び直してもらう。
わたしは言い訳ばかりする魂は嫌いだ。
自己主張ばかりして、自分に注意してくれる人間に対して暴言を繰り返す、そんな魂は目も当てられない。
自己反省のない、自惚ればかり強く相手の境遇から来る痛み、苦しみをわがものとして共感できない、そんな魂が固まってしまったような人間は生きていて何の意味を人生に見出しているんであろうか・・・。
非常に多くの魂が生きていても死んでしまっているような亡霊のような生き方をしている。
そういった魂は肉体を脱ぎ捨てた後、今よりさらに次元の低い場所で再度学び直しを言い渡される。
(わたしは次元、次元にそれぞれの魂の指導者をつけている。)
・・・人間の中にある誤った物の見方であったりとんでもない思い込みを覆すためにわたしは人間の中に入って来た。
それにしても嘆かわしい人間の事実の連続を間のあたりにして来て今、ある思いを巡らしている。
わたしはわたしの方法、わたしのやり方でわたしの目にかなった魂のみをいずれ来る光の世界に連れて行こうと・・・考えている。
もちろんわたしはすべての真実を貫く者であるから光の剣の眼で、光の魂を選別する。
魂が半分腐ってしまったような人間(自分の魂を磨こうとしない愚かな魂)とそうでない魂をふるいに掛け、そしてそうでない魂を又、さらにふるいに掛け、本物の魂のみを五次元に移行した後の美しい光の地球に住まわせる。
いわゆるアセンションしたあとの地球にわたしが直接選んだ光の住人達を住まわせると言う事だ。
そして光の住人達になるには現地点でもそれなりの資格がいると言う事だ。
誰でもかれでも光の次元に入れるものでは決してないと言う事を言っておこう。
光の住人になる魂たちはもうその事をちゃんと受け入れている。
魂達はすでにもうその世界に入って行く準備を整え始めている。
近年、インターネットの世界で色々な情報が入って来てはいるがその情報の殆どにはど毒饅頭(毒まんじゅう)が仕掛けられていると言っておく。
膨大な宇宙からの情報の中にはあるトリックが仕組まれている。
何故、宇宙からの使者達がそのような偽情報であったり誤情報をわざと興味深々の魂に偽のアセンション情報を流すのか・・・。
何故なら膨大な数の情報の中から真実の情報のみを、光の家族ならキャッチ出来ると言う事を初めから知っているからである。
・・・光の家族ならそんな偽情報にも決して振り回されないと言う事実をその目で見たいのだ。
彼らは地球のアセンションに非常に興味深く注目をしている。
なぜなら彼らも人間と同じ様に共に新しい世界に入って行く事を準備しているからだ。
アセンション後の世界で共に住む家族に会えるのを彼らは今から非常に心待ちにしている。
「賢い知恵のある魂たちは何年何月何日にアセンションがやって来るなどと言う情報は決して信じない」
創造主である私自身が日時を断定して良いとは未だかつて誰にも許可を出した事はない。
キリストのようなマスタークラスの存在であっても大天使でも、高次元存在、地球外生命体でも、そして地球に住んでいた過去の偉大と言われたどんな人物にも、本当のアセンションの時について一度も語らせた事がない。
古代の文献や歴史書などから来る情報も信じない方が良い。
そんな数字はあてにならない。
何故なら歴史は常に動いているし、わたしの思いもつねに変わるからだ。
アセンションの一瞬をいつにするかは最後の時の一分、一秒の時までわからないと言っておこう。
どんな由緒ある古代の文献を残した人物にも、何年何月何日とまでは書かせていない。
あくまでも推定、推測、の域で書かれているものを人間達が勝手に割り出した数字の範囲の情報を出す。
そんな情報には振り回されない方が良い。
一体、日時を断定したからと言って何の益があるのだろうか・・・
わたしは人間の好奇心や興味をいたずらにそそるような事は一切しない。
宇宙万物を創造し、全てのありとあらゆる生命、生きとし生けるものの、いのちの根本の根本、根源の根源であるわたしは自分自身に誓って言う。
わたしは自分の意思によって、「自分が創造した者の中からわたし自身が自らの意思によって」魂を引き上げる。
ありとあらゆる魂の中から、直接光の世界に移行させても良いと思う魂のみを「わたしの時」が来たらその時、光の次元に引き上げる。
万物はわたしが創造した物であるから創造者であるわたし自身が自分の目にかなった魂のみをその最高の世界に住まわせる最高の権限を持っている。
ではその最高の世界に移行出来る魂とはどんな魂だろうか・・・。
いくつか例を挙げよう。
わたしの目から見て最高の魂とはこのような魂の事を言う。
まず、永遠の世界の源流からやって来た魂だと言う事を自身ですでにその事を分っている魂。
その源流とは万物を創造した創造主であるわたしそのものの生命意識である。
目に見える、形あるものを決してわたしだとは思わない事。
宗教の神や教祖を盲信しているだけで自分の内側に真実があるという事が理解出来ない者は論外だ。
自身の中に全ての答えはあるとわかっている魂。
真実、真理、正真正銘、己に忠実で誠実な魂。
全ての事象をありとあらゆる方向から賢く、知恵ある答えを導いて行く事の出来る魂。
すべての事に偏らない、こだわらない、バランスの取れた物の見方が出来る魂。
他者の気持ち、立場になって、相手がして欲しいと願っている事を自然に心がけた生き方をしている魂。
自分の良い面を生かして、自分をいつも高めよう、成長させようとしている魂。
自分の中にある良くない事や思いが湧き上がって来ても、自分を否定しない魂。
決して責任を他者に転嫁させない魂。
言葉、態度、ふるまいにおいて相手にいつも心地よい波動を伝えようと心がけている魂。
自分のした事、過ちであってもミスであっても決してくよくよ考え込まず、明日にネガティブな想念を持ち越さないでおこうと心がけている魂。
そしていつでもどんな時であってもすべての事に感謝出来る魂。
例を挙げたらきりがない。とりあえずはこんな感じだろうか・・・。
今、このような時代にあっては最後のふるいに人間を掛けているから
多くの偽者の生き方をしている魂の中からわたしが選び出した本物の魂のみをピックアップする。
わたしは自分が創造した魂を深く愛している。
深く愛しているからこそどんどんその魂に成長して行ってもらう為に、あえて
全ての事象や現象の中にわざと簡単な事では見抜けないあるトリックを仕掛けている。
そのトリックを魂の目で見抜ける者は幸いである。
本物の生き方をしている魂にしかわからない仕掛けである。
そのトリックをだれか賢い知恵ある者は解いてみるが良い。
そのトリックの仕組みが分り、その仕掛けが解けた時、その魂の意識はすでに違う次元にシフトしている事だろう。
そのトリックは創造主であるわたしが仕掛けたのだがその仕掛けを解ける者は66億いる人間の中にもそうそういない。
わたしは限られた数の魂のみにその仕組みが解けるように創造主であるわたし自身がわたしの特別なDNAを特別な魂に刻み込んだ。
その刻印が刻み込まれている魂はわたしの事を決して裏切らないし何があっても最後までわたしについて来る。
最後までわたしについて来た者は後(のち)に、最高次元にいるわたしのそばにやって来た時、栄誉あるいのちの冠(かんむり)をかぶる事になるであろう。
その冠は実に至高の黄金の輝きに満ちているであろう。
もうすぐ地球と魂の最後の浄化の時。
その浄化の時を潜り抜けて来るアセンションを経験しのちにわたしのそばに帰って来る魂達。
楽しみにわたしは待っている。
その時はもうすぐそこに・・・すぐ目の前に来ている・・・。
わたしの刻印が刻まれている魂達よ。
喜び踊りなさい!
わたしはおまえの目の前の戸口で扉を開いて待っている。
スピリチュアルカウンセリング<ライト・ワーカー> 0721−54−0399

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