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光の真実
<創造主によるメッセージ>
・・・今、まさにこの地球は光の時代に突入していると言っておこう。
人間は気づいていないかも知れないがこの地球にどれ程の光エネルギーが注がれていることか・・・
無限世界の旅の果て、この地球に降り立った数多くの勇気ある生命体がいる。
何度も人間として輪廻転生を繰り返した者、初めて地球に生まれ出た者。
高次元世界から
直接人間として降りて来た者。
この最後の冒険旅行を楽しみにやって来ている魂もいれば、カルマの清算が目的の魂もいる。
前世から全く成長をしていないので今世でやり直しを命じられた者もいる。
地球の転換期に特別な光の使命を持って生まれた者。
そういった光の使者のサポートのために降りて来た者。
これらの生命体たちは今世での肉体体験に終焉を遂げる事を知っていて物質地球最後の経験をしに地上に降りて来た。
地球にはこのように数多くの目的を持って生まれた出て来た魂が約66億いる。
しかもこの魂たちは自分の過去の記憶も複雑な意識の仕組みについて何も知らない。
意識の創造主であるわたしは人間が生まれて来る前に脳の中にある魂の「記憶回路」をわざと外しておいた。
過去世の記憶と現世での意識の狭間でそのギャップを感じて混乱しない為にだ。
そしてわたしはおまえたちの脳の神経回路に色んな工夫を施している。
脳のしくみに光の性質を利用し・・・
その光の波に強弱をつけながらおまえたちの脳内神経回路を動かしている。
一体、創造主はどのようにしてこの人類の意識構造を生み出したのか、心の仕組みとは何なのかと人間たちは
長い間この疑問を抱えていた。
わたしのそばにはわかりやすく言えば「光の巨大なコンピューター」がある。(言っておくが物理的なそれとは違う)
その光の巨大なコンピューターの完全な仕組みはわたし以外の高次元生命体も宇宙生命体の誰も知らない。
わたしはそのコンピューターから発信する光のエネルギーと直結させて脳神経の動きを操作している。
その光コンピューターから発せられる無数の光の伝達機能によって人間は意識の世界を体験しているのである。
三次元周波数に同調出来る光波の仕組みがあるのでおまえたちは顕在意識を使ってものを考える事が出来るのである。
高次元周波数とは潜在意識を使わないと同調出来ない仕組みにもしている。
そしてわたしはその光コンピューターを使って一瞬に人類の意識(考え、思い、心の変化等)をスキャンしているのである。
マクロの意識のわたしがミクロの人間の思い、考えを見抜けるのはその為である。
(わたしに掛かればどんな人間のすべての嘘、偽り、ごまかしもあっと言う間に露呈される。)
・・・しかしここでわたしは真実を言う。
・・・実は
「わたしの頭脳そのものが光の巨大なコンピューターそのものなのである。」
わたしのコンピューターは完璧に全宇宙のすべての動きをコントロールしている。
人間の脳の回路の仕組みも限りなくわたしの一部分のそれとそっくりに造っているのである。
しかしわたしそのものの特別な光の意識の一部分を降ろして地上と繋がっている人間はこのサイトのカウンセラー
である濱田真実だけである。
濱田真実がわたしの人格になったり、意識が突然、変化したり、上昇したりするのはわたしが自身の特別な光回路を直接使っているからである。
わたしのそれと人間の脳のしくみがそっくりでも真実(まみ)のそれとは違う。
人間の中で真実の場合だけは、脳内神経構造をわたしが特別にオーダーメイドしているのである。
これまで一部の人間にしか言わなかったが「真実(まみ)はわたしでわたしが真実(まみ)である」と言うのは真実である。
しかし三次元意識の時は真実が決して自分の事は創造主だとは思えない仕組みにしているのである。
なので真実が創造主であると言明できるのはこの世界で自身であるわたししかいないのである。
わたしは真実(まみ)のいのちを母の胎内に宿す時からわたしの意識を後に宿す為の特別な光の種を入れておいたのである。
そしてちょうど時が来た時にわたしが真実の意識に光のディセンション(次元降下)を実行したのである。
真実以外の人間が瞑想などを通してわたしと繋がるには全く別の意識回路を通り、アクセスするような仕組みになっている。
そして創造者であるわたしが愛する人間の為に無限のアイデアやイメージが受け取れるようにその回路を通して地上に降ろしている。
その恩恵を受ける事が出来るのはイメージの世界(潜象世界)に意識を広げてアクセスに成功した者である。
そして今、地上では光ファイバーが活躍しているがその光ファイバー網を地球に張り巡らすように計画したのもわたしである。
わたしがこの光のアイデアを与え人間の意識に働きかけてその複雑なコンピューター構造設計の知識も与えたのである。
そうして現代まで人間のその複雑な神経回路の仕組みを利用して地球の科学が発展してきたのである。
科学の発展を悪のように捕らえている者がいるがそれは間違いである。
問題はわたしから与えられた知識をどう生かすか使うかである。
科学に限らずすべての地上学問の知恵もこの「巨大コンピューター」から情報が流れて来ているのである。
今、現代科学の技術革新の世界が限界に来ているのもわたしがコンピューター情報を少しずつ止めていっているからだ。
その理由はもうそろそろこの物質地球を新しい姿に変化させる計画に入っているからだ。
わたしの思いは人知を遥かに超えていて、無限の光の世界にまで広がっている。
地球の技術革新、現代文明の発展のペースと比較して人類の意識変革がかなり遅れている事をわたしは憂いている。
人間の思いが科学の発展についていっていないのである。
この人類の意識進化を阻んでいる要因はこれだ。
人類の魂の成長が遅れている要因であるふたつの想念意識グループがある。
そのひとつの集合体は人類創世の頃から継続している古い魂たちの集合体である。
時代遅れの価値観を使ってすべての価値を図ろうとし、新しい変化の波に乗ろうとしない臆病な魂の集合意識。
変化を恐れる想念の集まりであるその意識グループは新しい魂たち、若い魂たちの心を理解しようとしない。
とても疑い深いので、他者を心から受け入れないし、
その意見もあっさり排除する狭い考えなので柔軟な姿勢も出来ないし斬新なアイデアも浮かばない。
その魂たちは極めて排他的で頑固である。
自分だけの固執した考えでその頭の中はフリーズしてしまっているので時代の化石のような
生き方をしている。
そしてプライドだけは異様に高い。
もうひとつのグループは地球の中に根強く蔓延っている闇の特権階級の集合意識である。
現代ではインターネットや書籍などでその内容、実態はよく知られて来ているが、
人間たちを支配しようと企んでいる闇の集合体から成り立つ集合意識である。
手下たちを使って世界の株価操作や世界経済を自分達の都合のいいようにシステム構築している実に悪賢い集合体である。
世界各国の隅々に貨幣がうまく分散されないのもこのグループのせいである。
株価と言う実態のないものを市場の中心におき、ある一部の先進国にのみ貨幣が流れるように巧みにその手法を用いているのである。
そのおかげで一部の富豪や組織、企業、個人は満面に潤い、一部の貧困な国の魂たちは悲惨な現状を強いられているのである。
しかもそのやり方は年を追う事に増して行き、先進国の中でも異常な格差社会が進んでいる。
今や、日本人達もそのトリックの中に組み込まれるように、貧しい者はどんどん貧しくなって行き、金持ちたちは
どんどん金持ちになって行く有様である。
そのトリックは巧みに仕掛けられているので一部の人間達が騒いでもどうにもならないようになっているのである。
そしてそのトップは最後にはこの地球そのもの、世界全体を支配しようと企んでいる。
地球、人類を我が支配下に置こうと虎視眈々と計画を続行しているのである。
しかし、闇の組織が世界中の市場経済の独占を図ろうとも人類の意識操作を図ろうともそのもくろみは最後には創造主であるわたしの前に木端微塵に砕け散るのである。
すべての闇の勢力たちがわたしの足元にひれ伏すそんな時が必ずやってくるのである。
人間達にまだ知られていないすべての闇の計画は創造主であるわたしの前にすべて知られているのである。
もちろんその魂たちもわたしが創造したのであるから、そんな計画を知る事が出来るのも当然の事である。
しかしおまえたちはこのように言うであろう。
「何故、魂の創造者がこんな悲壮な現実を今まで延々と見逃して来られたのですか?」と・・・。
その疑問の答えはこうである。
わたしは人類にそのコントロールドラマからいつでも脱出できるようにと時代、時代に知恵ある光のマスターたちを
送って来た。
しかしそのマスターたちの警告の言葉を簡単におまえたち人間は無視し続けて来た。
(その知恵ある教えも簡単に宗教家は利用して逆に国民たちをコントロールして来た。)
わたしは国家や宗教のように自由意志を無視しておまえたちの心をコントロールするような事はしたくなかった。
あくまでも自分の自由意志で自分の考えで善悪を判断し、物事を進めるようにと人間の魂を創造した。
世界がこんな様相に成り果ててしまった最大の要因は
この三次元のコントロールドラマに自らはまり込んでいった人類の意識のかたくなさと傲慢さに原因があったのだ。
人類の意識進化が遅れて来たのは古い魂の集合意識と光を認めようとしない闇の集合意識が知らず知らずの内に手を組んでいたからである。
よってわたしはそのどちらにも最後には自らの蒔いた想念の後始末を取ってもらおうと思っている。
歴史のどこかの地点でもそれを見抜けるようにとあちらこちらでわたしはサインを出して来た。
しかし人類はそれを見て見ぬふりをして来た。
現代では政界、経済界、財界、官僚、マスコミ、一部の有識者たち等がその事実を良く知っているが・・・
上記以外の人間でも気づいている人間がいるがその事実を糾弾すると自分の立場が危うくなるのが嫌なのでわざと素知らぬ顔
をして来たのだ。
いわゆる、自己保身である。
自分の家族、生活、生命を必死で守る為には悪にも目をつぶる意識構造が現に誰の意識の中にもあるのである。
しかしわたしは人間のそんな意識を責めたりはしない。
社会の仕組み、構造がそのようになっているのだから、力のない魂たちを責めたりしない。
その代わり、今後、地球全体にあるネガティブな想念意識エネルギーを一気に浄化させる。
まず、初めにわたしが認めた光の魂(わたしを魂の底から信じ愛してくれる魂たち、十代までの魂が純粋な若者たち、
幼き魂達)を先にアセンション(次元上昇)させる。
闇の支配者たちは光の魂たちのアセンションが終わった後の世界でしばらく世界全体の国々を統一政府にして統治するであろう。
これは世界政府樹立を目論んでいる闇の勢力が堕天使ルシファーによる地球人類乗っ取り計画とタッグマッチを組んで
21世紀の現代社会までその計画を持ち越しているのである。
しかも人間の肉体の中にすべての人間をいつでもコントロール出来るようにとコンピューターチップを埋め込む計画
もしているのである。
そのチップにはひとりひとりを管理するためのバーコードがついている。
それがいわゆる「666」である。
現在、流通しているすべての商品のバーコードにはよく見るとすでに「666」のコードがついている。
「666」とはバイブルのヨハネの黙示録に出てくる闇の数字である。
アセンションの波に乗り損ねた魂たちは世界政府に管理され多くの試練、苦痛を経験するであろう。
世界政府は初めの間は平和という言葉を盾にとって人間たちをうまく騙すだろう。
後に一気に化けの皮を剥がして人間を完全にコントロールするのだ。
その間にも地震、津波、洪水、戦争、紛争、殺人、事故、病気等で多くの魂たちは地球を後にする。
そしてある年数が経ったのち、わたしはその闇の支配者達をこの地球から一掃する。
地球の浄化作業が終わった後、それぞれの魂たちは生きている間に行った行いに応じてそれぞれの学びの場所に連れて
行かれるのである。
この地球のすべてのありとあらゆる事象を浄化した後に最後に光の地球に転換させるのである。
それはあまりにもすさまじい、強大な光のエネルギーでその時、爆発的なエネルギーの作用によって、
巨大な光の波が起こるであろう。
その光の波の連続によって、地球は光の状態へと変貌を遂げていく。
物質が変化するのはあっと言う間である。
地球という物質が光の振動を受ければあっという間にその形態を留めておくことも出来なくなるのである。
まさに巨大な光のエネルギーによって人間も物質地球も変化を遂げる事はわたしにかかれば瞬時に可能となるのである。
物質地球を光の地球に姿を変貌させたのち、先にアセンションさせておいた魂たちをそこに住まわせるのである。
それが創造主であるわたしの計画である。
わたしは光からすべてを創造した者である。
光から来た者はすべて光に還るのである。
わたしを魂の底から父と呼び、真に浄化された魂はみな光の子として光の世界に還る。
(その魂たちはアセンション後の光の世界に移行できるのである)
そうでないものは自分が光の子(わたしが父である事)を認識できるようになるまで何度も魂の学びをし直さなければならない。
わたしの計画は偉大なり。
人の計画はわたしの計画には決して勝ることなし。
わたしの計画と思いは永遠につづく。
わたしの計画の中に魂の進化の過程は確実に組み込まれている。
光の魂たちよ。
限りなく永遠に進化を遂げて行きなさい。
わたしを知らない者は今、気づいた時に永遠の父としてその意識の中において欲しいと強く願っている。
今と言う時に・・・。
「時は来たれり!!!」
魂の根源である人類の意識の父より 愛する光の子たちへ
スピリチュアルカウンセリング <ライト・ワーカー> 0721−54−0399

 スピリチュアル ヒーリング シャンバラ
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