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ヨッシー |
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04/27 00:24 |
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高橋篤哉: |
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行雲 |
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04/26 18:12 |
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nowa |
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04/26 18:12 |
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連鎖を断ち切る
>最終的な判決がどうなろうと、事件の被害者2人がもうこの世にいないという事実は変わりません。被害者の母子2人は、「暴力の連鎖」の偶発的犠牲者と言ってもいいでしょう。判決どおり死刑になれば、その連鎖は断ち切られますね。 >被害者遺族が元少年に死刑を望むのは理解できます。ですが、「虐待」という、元少年の父親による不適切な父権の行使や母親の死が、結果的に犯行に至る元少年の半生に、深刻かつ否定的な影響を与えた可能性が極めて高いことも、考慮されるべきではないでしょうか? 虐待された人が、必ず他人にやり返すわけではない。 結局は本人の責任。 考慮するのは、何をやったかで、責任回避の言い訳をこじつけることではない。 >このような事件の再発を阻止し、暴力の連鎖を断つためにも、虐待を含めた身近な小さな暴力の停止を訴えていくことが必要だと強く感じています。暴力の連鎖は、何も国家や民族と言った大規模なターゲットだけのものではないからです。 それはいいことですね。 で、それと今回の死刑判決と何の関係があるのでしょうか? ひと言へのコメント |
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Ronnie |
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04/26 16:56 |
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annon1951 |
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04/26 14:14 |
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無関係
幼年時代の生活環境等は弁護士の法廷戦術であり、犯罪そのものとは何の関係もありません。 何不自由なく育った人間でも犯罪を犯すし、 不遇な環境で育っても模範となるような人もいます。 事件には加害者と被害者がいますが、 大切なのは加害者と被害者の幼年時代の生活環境ではなく 実際に引き起こされた事件の内容そのものです。 犯罪者は罪を軽くするために可能な限りの嘘をつくものですが、 嘘がつききれなくなると、 生活環境や精神障害や少年法に逃げ込んで 何とか罪を軽くしようと画策するものです。 必要なことは事件そのものの分析であり、 それ以外の要素はできるだけ排除するべきでしょう。 ひと言へのコメント |
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冥王星 |
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04/26 12:59 |
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サブ |
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04/26 10:37 |
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