Microsoft Windows レジストリの説明
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP256986 目次概要詳細レジストリの説明『Microsoft Computer Dictionary』第 5 版で、レジストリは次のように定義されています。
Microsoft Windows 9x、Windows CE、Windows NT、および Windows 2000 で使用される中央階層型データベースで、1 人または複数のユーザー、アプリケーションおよびハードウェア装置を構成するのに必要なシステム情報を格納するために使用されます。
レジストリ データはバイナリ ファイルに保存されます。
レジストリには、Windows が実行中に絶えず参照する情報 (各ユーザーに関するプロファイル、コンピュータにインストールされているアプリケーションおよび各アプリケーションで作成可能なドキュメントの種類、フォルダおよびアプリケーション アイコンについてのプロパティ シート設定、システム上に存在するハードウェアの種類、および使用中のポート、など) が格納されます。 レジストリは、Windows 3.x および MS-DOS 構成ファイル (Autoexec.bat や Config.sys など) で使用されるテキスト ベースの .ini ファイルのほとんどを置き換えるものです。レジストリは複数の Windows オペレーティング システムで共通ですが、それらの間には、いくつかの違いがあります。 レジストリの編集に関する情報マイクロソフトでは、レジストリを編集する場合、マイクロソフトのドキュメントに記載されている手順のみを実行することをお勧めします。レジストリは可能な限り直接編集せず、Windows ユーザー インターフェイスを使用して編集してください。レジストリは、レジストリ エディタ (Regedit.exe または Regedt32.exe) を使用して編集できます。レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要です。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。 Regedit.exe と Regedt32.exe の相違点に関する情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。 141377 (http://support.microsoft.com/kb/141377/)
Regedit.exe と Regedt32.exe の相違点
レジストリを変更する前に、必ずレジストリをバックアップし、問題が発生した場合にレジストリを復元する方法について理解しておいてください。
レジストリのバックアップと復元の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
322756 (http://support.microsoft.com/kb/322756/)
Windows XP および Windows Server 2003 でレジストリをバックアップ、編集および復元する方法
322755 (http://support.microsoft.com/kb/322755/)
Windows 2000 でレジストリをバックアップ、編集、および復元する方法
323170 (http://support.microsoft.com/kb/323170/)
[HOWTO] Windows NT 4.0 コンピュータでレジストリをバックアップ、編集、または復元する方法
322754 (http://support.microsoft.com/kb/322754/)
Windows 95、Windows 98、および Windows Me でレジストリをバックアップ、編集、および復元する方法
レジストリ データを変更するには、次の MSDN Web サイトで定義されているレジストリ関数が、プログラムで使用されている必要があります。
http://msdn.microsoft.com/library/ja/jpsysinf/html/Toppage_Registry.asp (http://msdn.microsoft.com/library/ja/jpsysinf/html/Toppage_Registry.asp)
管理者は、レジストリ エディタ (Regedit.exe または Regedt32.exe)、グループ ポリシー、システム ポリシー、レジストリ (.reg) ファイルを使用するか、スクリプト (VisualBasic スクリプト ファイルなど) を実行することによりレジストリを変更できます。
注 : 64 ビット版の Windows XP および Windows Server 2003 では、レジストリが 32 ビット キーと 64 ビット キーに分かれています。32 ビット キーの多くは、それに相当する 64 ビット キーと同じ名前で、その逆も同様です。64 ビット版の Windows XP および Windows Server 2003 に含まれている、デフォルトの 64 ビット版のレジストリ エディタでは、次のノードに 32 ビット キーが表示されます。 HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\WOW6432
64 ビット版の Windows でレジストリを表示する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
305097 (http://support.microsoft.com/kb/305097/)
64 ビット バージョンの Windows でシステム レジストリを表示する方法
レジストリ エディタのナビゲーション領域には、フォルダが表示されます。各フォルダは、ローカル コンピュータで定義されているキーを表しています。リモート コンピュータのレジストリにアクセスすると、2 つの定義済みキー (HKEY_USERS と HKEY_LOCAL_MACHINE) だけが表示されます。次の表は、システムにより使用される定義済みキーの一覧です。キー名の最大サイズは、255 文字です。
以下の表は、現在定義済みで、Windows により使用されているデータ型の一覧です。値の名前の最大サイズは、次のとおりです。
レジストリ ハイブはレジストリ内のキー、サブキー、および値のグループで、レジストリ ハイブには、そのデータのバックアップを含むサポート ファイルのセットがあります。HKEY_CURRENT_USER 以外のすべてのハイブに対するサポート ファイルは、Windows NT 4.0、Windows 2000、Windows XP、および Windows Server 2003 上で Systemroot\System32\Config フォルダにあります。HKEY_CURRENT_USER に対するサポート ファイルは、Systemroot\Profiles\Username フォルダにあります。これらのフォルダにあるファイルのファイル名拡張子 (拡張子がないこともあります) は、格納されているデータの種類を示しています。
Windows 98 で、レジストリ ファイルは User.dat および System.dat という名前です。Windows Millennium Edition で、レジストリ ファイルは Classes.dat、User.dat、および System.dat という名前です。 注 : Windows NT、Windows 2000、Windows XP、および Windows Server 2003 のセキュリティ機能により、管理者はレジストリ キーへのアクセスを制御できます。 関連情報
詳細については、以下のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
http://www.microsoft.com/japan/technet/prodtechnol/windows2000serv/proddocs/reskit/default.mspx (http://www.microsoft.com/japan/technet/prodtechnol/windows2000serv/proddocs/reskit/default.mspx) http://www.microsoft.com/technet/archive/winntas/tips/winntmag/inreg.mspx (http://www.microsoft.com/technet/archive/winntas/tips/winntmag/inreg.mspx) この資料は以下の製品について記述したものです。
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