4月24日 7時20分
携帯電話で有害なインターネットのサイトを見られないようにする「フィルタリング」の利用者はおよそ340万人に上り、この半年間で60%増えましたが、小学生から高校生までの利用者でフィルタリングを使っている割合は半数以下の46%にとどまっているとみられることがわかりました。