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正義を偽る死刑推進勢力、犯罪被害者勢力を打倒します！
by kunarukant カテゴリ
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2008年 04月エキサイトブログ
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（お知らせ）
（お知らせ） ＊当ブログと酷似した偽サイト http://kunakuna.exblog.jp/ が存在するようです。 私に批判的な者による嫌がらせと思われますが、皆様も“類似品”にはとりあえずご用心下さい。 （2008年04月22日） ＊当ブログは、皆瀬ナーランダファン氏による人権ブログ http://blog.livedoor.jp/nahranfan/ と連携し、狂信的極右死刑賞賛勢力や、犯罪被害者ファシスト権力と戦います。 人権擁護のすばらしき英雄であり、死刑廃止の旗手であり、現代社会のヒーローである皆瀬ナーランダファン様が、自己のブログで私への支持を表明されておられます。私にはもったいない身に余る光栄だと思います。 皆瀬ナーランダファン様のブログや、同氏が当ブログに寄せるコメントには、愚劣極まりない死刑賞賛勢力、犯罪被害者権力を打倒しようとする強い意志が随所に見受けられます。このような正義と人権を守る英雄の支持は、私にとって心強いものです。皆瀬ナーランダファン様の私への支持表明は、私に行動する勇気、バカなゴキブリ被害者どもと戦う勇気を与えてくれます。皆瀬ナーランダファン様の支持をありがたく拝受することをここに謹んで表明させていただきます。皆瀬ナーランダファン様による支持表明は、どのような勲章よりも私にとっては最高の栄誉です。 （2008年01月26日））。 最新のトラックバック
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不公正な裁判で人民（しかも少年）虐殺予告！光市母子死亡事故に不当死刑判決
今回の死刑判決＝権力による虐殺予告は腐敗した国家権力の愚劣さから言って予想されたこととはいえ、その第一報を聞いた時、吐き気を催しました。本村のたぶらかしに悪乗りした国家権力が、たかが本村のかかあとがきをうっかりくたばらせただけの軽微な事故で、公権力が人を殺すなら、これは大変危険なことです。今回の判決は、宗教者＝麻原彰晃尊師をばかげた人民裁判でで死刑にしたのと同程度の粗雑かつ政治的な判決ではないでしょうか。
もし、今回の事件に関して、報道のあり方にも裁判のあり方にも一点の曇りもないと断言できる人がいるのなら、私はかえってそういう人を見習いたいものです。そこまで楽観できるのなら、 よろこんで本村の奴隷になれるのでしょう。今から光市にいって本村の家の犬小屋で飼っててもらえばいいのです。 もう日本は、旧石器時代と体質的にはそれほど違わなくなってきている。私には、そうとしか思えません。 kunarukant by kunarukant | 2008-04-22 15:09 | Trackback | Comments(4)
旧石器時代と体質的にはそれほど違わなくなってきている。 という意味はどういう意味でしょうか？ 今回の判決には賛否両論あって仕方ないとおもいますが、 だからといって適当なことを書いて批判するのはどうかと思います。 誰が、何が、どうして、どうなった、こういった事をしっかり書かないと、 それは「なんとなく死ね」や「とりあえず死刑」というのとかわりませんよ？ 立派な大人なのであれば論理立てた文章を書くよう努力してください。 死刑判決おめでとうございます！ やはり未来ある者を潰した償いをするのが人としての筋ですよね。 人間は本能の壊れた動物だから、ある意味獣以下なんです。 だから本能だけでは社会を形成できませんからね。 誰かが統制して縛らないと人間は本来の力を発揮できない。 つれますか？ 何この頭の悪い釣りはｗ
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