久々の更新、「幸佐+政小」表記の新作に胸躍らせた結果が
実は「真伊」だったというオチ。
これじゃあまるで「幸佐+政小」の皮をかぶった「真伊」という名のケモノ。
真伊スキーの方には申し訳ない話なのですが、こんな暴言が思わず吐いて出るほど、当方それぐらいのショックを受けました。
別に「真伊」全否定では決してありません。
好きな組み合わせなんてのは、十人いればそれこそ十通り、いやそれ以上あっても不思議じゃないので。
でも…ならば事前にもっとわかり易く表記してもらいたかったなあ、と…
特にCPを混合して掲載されてる場合は、配慮して頂けると本当に助かるんだけれども……
でないと今回のような悲劇が訪れることに………
なるほど…日記でCP表記を「サナダテ」にするかで迷ったなどと仰るハズだわ。
うん、素直に「サナダテ」って書いてくれた方がまだなんぼかマシでした。
ぬか喜び以前の打撃です。
ぶっちゃけ負の感情が一瞬胸を去来しましたよ。
あーあ。。。
早く某様のパラレル新作、出ないかな〜。
一刻も早よ口直ししたひ……
話は変わって…
昨日の夜、同人誌を漁る目的でいつもの巡回コースを久々に巡っていたのですが、最後に辿り着いた某T店でこの前の日曜(24日)に強風にも巻けず無事開催された慶幸オンリー『恋戦』のあまりもの豪華っぷりに舌巻きました。
当日サークルor一般参加された方々の感想を各所で目にする機会があり、どの方も口をそろえて言うのは「凝ってた」ということでしたが。
それって、なにも主催側が当日企画として用意したノベルティーグッズに限らなかったようです。
その一例として、オンリーには欠かせないアイテムだる『アンソロジーの豪華』さです。
ここでいう『豪華さ』とは装丁などのハードにおけるそれを指しているわけではもちろんありません。
そうです。
ソフト。
いわゆる執筆陣の豪華さにまさしく目も眩むような思いでおります。
当方は、件のアンソロを昨夜巡回コースの最後に辿り付いたT店で、初めて手に取ってシゲシゲと眺めてみたのですが、まず何よりも裏表紙に表記されている執筆陣の豪華さにその場で腰砕けそうになりました。
誇張とは言う無かれ。
まずはアンソロ告知サイト『KEIYUKI STYLE』(↑のイベント告知サイトとは別枠なのがまた主催者側の熱意の入れようを表してると思う)へ飛んでMEMBERの確認をしてみてください。
びくらして尻餅つけることと思います。
ていうか普段慶幸とか幸慶とかで活躍されてる方は当然のことながら、幸佐とか佐幸とか、ひとまず幸村もしくは慶次が自身の意中CPに含まれてる方の参加はよく分かります。
しかし、どう見ても「あれ…?」と首を傾げたくなるような方々も参陣されておられてて……具体的には、N様とかY様とか……あれ?て思いましたww
ていうかアンソロジーの内容も凝っててですね、テーマなるものを設けてそれにそって執筆していくという形なのですが、そのテーマというのが『喜怒哀楽』というなんともシンプルでありながら奥深い題材を扱ってるな〜、と唸ってしまうぐらいでした。
はあ〜凝ってる。。。
…こじゅ受オンリーでも、これぐらい豪華な布陣を…
望めるかしら^_^;
ひとまず現時点で、せめて作家陣をもう少し厚く揃えないと、慶幸アンソロとは明らかに差がついてしまうように思います。
参加サークル数も、最終的に57SPでの開催になったようですが、たぶん募集予定としては【茶龍会】と等しく30SP↑↓だったと思うんですよね。
そして、潜在的需要数では明らかにこじゅ受が勝ってる点(これに関してだけは何ら統計を取らなくとも確信を持てる)から鑑みても、【茶龍会】ではサークル参加の募集数をもっと増やすべきだと思います。というか確実に増やすと思います。
じゃないと応募したかなりの数のサークルさんが落ちてしまうことに…当落の確立がエライ倍率になっちゃうよ!
そうだなあ…
せめて倍。
60SP↑あれば、ほぼ網羅できるのではないかしらん。
…希望は、応募した全てのサークルさんの当選なのですが…むりかなあ;;
以前参加した神龍寺ナーガ(@ES21)オンリーのときだって、当初30SPの予定が最終的にその倍以上のサークルさんが参加。
結果、落選なしという快挙だったものなあ〜。
まあ、その分SPとSPの間隔が狭まってしまい、一般参加の人数の多さとも相まって、会場全体けっこう狭苦しく感じたわけですが…
しかしそれでも両腕に抱えきれないほどの戦利品をGetするためだと思えば、チャ〜ラ〜ヘッチャラ〜♪ではありますがv
ま、現時点では何よりも早く落ち着いた環境を模索してかなぁな。
就職活動という。。。。。。orz
話はまたまた変わって…
やっぱりショタはアカン。
てことをも、↑のT店で再確認。
本来は3/1入荷予定だったはずの小梵本が、なぜか既に入荷されてて(今書いてる内容は、2/29のことについてです)びっくりしたのですが、怖いもの見たさというか、作者が好きな絵柄を描く方で一応伊達主従は逆CPでも見本だけは見てきたという習慣に則って、恐る恐る手に取ってみたわけです。
数ページの見本紙をパラ、パラとめくって、、、
挫折。
うん、まあ、EROは正直イイんだ。
一通りのセオリー?はちゃんと展開されてるし、ほどよく下品かつ上品な愛の営み(ぷっ)だったし。。。
でも、でもね。
それがお子様からのしかも誘い受けである時点で。
ジ・エンド。
やっぱり受け付けられません。
というわけで、せっかくの伊達主従本で、かっけえうえにEROいこじゅがいたにも関わらずGetは断念せざるを得ませんでした。
…あああ、こじゅ受の道は険しい。。。orz
さてと、今日のオンリーに向けて、早々と寝るとしますか!
おやすみなさい*