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貴殿のブログ内容に「やはり私が馬鹿なのか」を感じてしまったので・・・・
宜しければお答え頂ければ幸いです。
債権回収はビジネスの根幹ですよ、どんな職種においても。そもそも多額の不良債権を回収する見込みや秘策があるのでしょうか。
現場で働く私でも、債権回収の難しさは計画通りにいかないことが多い。この銀行から借りた企業も返す気はないでしょうし、何といってもこの銀行の貸付条件からして不良債権化した場合の債権保全策が当初から立てられない貸付になってるのでは?。税金からのお金だから本気でないのかも。
コメントありがとうございます。
そうなんです。この銀行の課題は、ずさんな貸し出しもさることながら、債権回収が甘いことだと思うのです。それというのも、もともと中小企業を助ける=サラ金みたいな取立てはしない、とかいう甘い理想を描いてたからじゃないかと思ってるんですが・・・善意で貸せば善意で返してもらえるくらいにおもってたんじゃないかと(ーー;)
これでは踏み倒されるのはあたりまえですよねえ。おっしゃるように債権回収はとても難しい仕事ですから。債権保全のことはぜんぜん考えてなかったと思います。なにしろ無担保、無保証人、無審査ですから。
この際サービサーに引き取ってもらうしかないとおもいますがどうでしょう。
サービサーに引き取ってもらうアイデアいいですよね。
このサービサーには国税官の精鋭部隊にも入っていただき、税金取り戻しということで。銀行マンが回収に乗り出しても本気で借入金返そうとする企業さん少ないでしょうしね。
国税官(税務署員)なら、少しはまともに返済考えるかも(笑)。