04月23日 06時29分更新
4月23日 6時8分
政府の経済財政諮問会議は、23日の会合で、少子高齢化対策として人材の活用を促すため、100万人のフリーターを正社員化したり、高齢者と女性であわせて120万人の雇用を生み出したりすることを、今後3年間の目標とすることを決める見通しです。