2008年04月23日
創価を通じた支那・中共の日本支配に抗え！
大盛況！
４・２２
反創価学会集会！
東京・文京区民センター
冷戦構造下のように共産主義という明確な敵がいなくなった右派の敵は何か―！？
「創価学会が我々の眼前に立ちはだかる」ことを安易に口にしたものだが、当時は創価学会と言っても漠然とした存在でしかなかった。
布教活動などでも接したことのない学会員に然したる敵意もなく、学会と表裏一体の関係にある公明党の影響力は日増しに強まっていても、さほど弊害は口にされていなかったと思う。
しかし、今日、学会の影響力の絶大さを目の当たりにするに、その脅威をひしひしと肌身に感じずにはいられない。
平成２０年４月２２日、同盟ブログ『せと弘幸ｂｌｏｇ「日本よ何処へ」』主催（共催：主権回復を目指す会）による反創価学会シンポジウムが東京・文京区民センターにて行なわれた。
これより先、我々は支那・中共による北京五輪開催を至上の命題として、日本国民の生命・安全を軽んじた売国発言をしたスポーツ用品メーカーのミズノ代表取締役・水野正人（日本オリンピック委員会副会長）を糾弾すべく、ミズノ販売店と東京本社前にて抗議活動を敢行！
ミズノ糾弾行動！
販売店及び東京本社で社員・店員、来客、通行人の度肝を抜く！
私、侍蟻は旗持ちに徹してチベット国旗を振りかざす
写真説明
左：ミズノ販売店前で西村修平・主権回復を目指す会代表の怒りが炸裂！
多くの通行人が歩く速度を緩め、聴き入っていたが、欧米人の姿も少なくなかった。
依然としてチベット民族・国家への支那・中国による侵略・支配・大弾圧が続く中、これに猛然と抗議する日本人が確かに存在することを街頭で示した事実は、日本が欧米と価値観を一にすることを示しただろう。
東京本社前での抗議行動では大学施設と向かい合っていたこともあり、開始早々から「静かにしてくれ」という大学生からの要求があったものの、北京五輪開催に反対することは極めて重要且つ重大な問題である。
何も数時間にも及んで抗議行動を展開しているわけではないのだから、少々のことはご勘弁願いたい。
事実、その後は何らの言いがかりもなかったことから、学生諸君らの理解を得られたことと思う。
水野正人が日本オリンピック委員会をはじめ、あらゆる公的立場から身を引くことを要求し、次は水野邸にて抗議行動を行なうことを次げてミズノ東京本社前を後にした。
そして終了後、文京区民センターでの反創価学会集会へ！
この看板が決定的だった！
もとより集会開催の情報を得ていた学会側は、あらかじめ妨害工作を画策していたのだろう。
文京区民センターの責任者が申請書類上のミスを指摘した上で、集会の中止を求めてきたのである。
区民センター所長が会場使用の不許可を告げて、開始前の会場内は一時、騒然とした雰囲気になったが、私・侍蟻は構わずセンター前でハンドマイクを手に呼び込みを開始した！
「会場の使用をやめてもらいたい」
不届きにも、このような言いがかりをつけてきたセンター所長に対して、西村代表が猛然と抗議！
申請書類上のミスとは、単に使用目的が「太極拳」となっていたに過ぎないことだった。
今までは、それでも何も問題なく使用を許されてきた。ならば、その「慣例」が優先されるべきだろう。
書類上のミスを認めたのだから、訂正すれば、それで済まされるべき次元の話だ。
会場では強行的に集会を開始！
それでもなおセンター所長は食い下がってきたため、会場内は騒然！
「公明党区議の差し金か！？ あんたは学会員か！？ そうでなくとも、あんたの姿勢は学会の姿勢を代弁するものだ」
在特会の桜井誠会長を急先鋒として皆のセンター所長に対する攻勢が強まる中、断じて開始を認めないとした集会が強行されたこともあり、遂に所長はそれまでとは違うことを述べ始めた。
この「断じて集会を認めない」とする姿勢は、集会の開始を止められなかったものの私は中止を強く求めましたよ、という意思表示だったのだろうか。
所長は創価学会または公明党からの圧力を否定したが、誰かに良い訳めいたアリバイ作りをしているように見えた。
「宮下という『財団法人文京アカデミー』の理事長から、反創価学会という名目での集会は認められない、と言ってきたものです。
この文京アカデミーが区民センターを管理しています。
特定の宗教団体を攻撃・批判するような集会は認められないことになっている」
言いながら所長はセンター使用に際する規則が記された書類を手渡してきたが、そこには「特定の宗教団体を批判する意図で使ってはならない」とは、どこにも明記されていなかった。
先ほどの申請書類上のミスは単なる口実で、「反創価学会」こそが集会中止を求めた理由であることが明らかとなった。
やはり書類云々など嘘ではないか。
こういう露骨な妨害を加えてくるのが連中のやり方なのか。
文京アカデミーの理事長は宮下眞、前の文京区の教育長のようだが、その背後関係は判然としない。
しかし、こうもこじ付けのような、あからさまな妨害を加えてくるとは卑劣である。
集会の最中、講師の先生が述べられたが、かつては凶暴性を極めた先鋭的な創価学会も今はそのような手段には出ない―、
変わって公的権力を使って、あらゆる反創価学会的な動きを封殺しようとしていることは、連中の巨大化を物語るもので脅威であると―。
外国人参政権獲得後の在日朝鮮人についても同様のことが言えるが、国家権力を握った者らが敢えて投石闘争などしない。
自らが国家権力となれば、そのようなレジスタンスになる必要はないからだ。
「支那は今や創価学会を利用し、学会を通じて日本に様々な工作を仕掛けている」（せと弘幸の発言より）状況から考えて学会による日本支配は、即ち支那・中国による日本の属国化を意味するものであり、支配されるのは日本国民に他ならない。
日本のチベット化が現実味を帯びてきたとさえ思える今、既に反権力闘争は始まっており、その戦いからの逃避は、日本国民が学会員ひいては支那・中国人に隷属させられるという構図が見えては来ないか！？
【有門大輔】
白紙撤回を求める署名にご協力をお願いします！
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この記事へのコメント
「民主主義社会の国家権力とは、国民＝国を守る為に、武力を国民から持たされているに過ぎない。特定の反国家勢力に対抗して、国民が【国益】を守る活動に、励まねばならない現状とは、まさに【有事＝戦争】とかわらないことだ。我々は、国民が全ての採択権を有していることを忘れてはならない。」
ご活動、ありがとうございました。
動画を見ました。音声が途中からしか聞こえなかったので西村さんの
迫力あるお声と話の内容がよく聞けなくて残念・・。
＞使用目的が「太極拳」
以前、議員会館（でしたっけ？）を反日朝鮮人らに使わせ、使用目的を追及された奴らが
「そうとは知らなかった」と弁明したことがありましたが、同じような奴らが今度は
「太極拳とは違う」とよくもぬけぬけと言うものだと思います。
「よーしみんなで太極拳やろう」という声に相手もすごすごと退場したようですが
何か一言でも言われたら訳のわからないことを言いだし、大声を出して威嚇するような
人らと比べてなんと機転のきくこと！！ 拍手！です。
＞故ダグラス・マッカーサー元帥の言葉
古橋 広之進氏（水泳連盟名誉会長）にマッカーサー元帥が
「徹底的にアメリカの選手をやっつけろ、そうすることが米国民に対する礼儀だ。勝っておごらず負けて卑屈になるな。でも負けたら帰りのビザは取り返しだぞ」と
と言われたそうです。