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米国発の激安テレビ「ビジオ」が上陸寸前。北欧発の衣料ブランド「H&M」も今秋、東京でオープン。食品など身近なところでは、イオンなどが展開するPB(プライベートブランド)商品も存在感を増している。話題の「低価格ブランド」は値上げ時代の救世主? それとも? 実際に買って、専門家と記者が厳しくテストした。詳細はこちら
話題のクルマ試乗情報やスタイリッシュなグッズ紹介など
カップめんは78〜88円、サイクロン掃除機は8000円以下――。
「値上げ」のニュースばか…
今月は01年に日本から撤退したバーガーキングの再挑戦プランと、コンパクトな車体が特徴の新SUV、日産デュアリスを紹介しています。
1987年の創刊以来、毎年12月号に掲載の人気企画「ヒット商品ベスト30」。4つの要素からヒットの度合いを評価し、ランキングを作成しています。これをもとに1987年〜2005年のヒット商品、全560アイテムを一挙紹介しているのがこのコーナー。歴代編集長の寄稿からも時代背景が読み取れます。
少しくらい勉強ができなくても、駆けっこが遅くてもいい。そんなことより親が本当に望んでいるのは一人の人間として「当たり前」のことがきちんとできる子になってほしいということ。「すぐにウザい、キモいと言う」「人の話をきちんと聞けない」「友達と仲良くできない」「いやなことをいやと言えない」「公共心がない」「我慢ができない」……。当たり前にできてほしいのにできていないことを、いかに身に付けさせるか、具体的に紹介する。また、読者の家庭ではどのように「当たり前ができる力を伸ばしているか」の実践例も合わせて掲載。第2特集では、子どもが無理なく家庭学習の習慣をつけられる教材の選び方・使い方を、第3特集ではGWに家族で出かけたい水族館を取り上げている。
今号は創刊20周年特大号! 20年間働く女性を見続けてきた日経WOMANだからこそできる強力なコンテンツをお届けします。巻頭特集は「新・伝える!技」。働く女性にとって一番重要なスキルの「コミュニケーション力」をどう磨くか、社内の様々なシーンで考えてみました。すぐに使えるフレーズ例もたくさん紹介しており、新人OLから先輩OL、リーダー層まで必読の企画です。第2特集は、「女性が働きやすい会社ベスト100」。女性活用、登用が叫ばれる中、独自調査をし、本当に女性が働きやすい会社のベスト100ランキングを一挙公開。ほかに、中綴じ付録「働く女性のビューティー&ヘルス手帳」、トラベル企画「美と癒しの都、春の京都へ」、20年の働く女性の変化をまとめた「1988-2008 女性はこんなに進化した!」も収録しました。
巻頭特集は人気の「接待」の名店。会社のコンプライアンスが厳しくなった現在では、ひと昔前の“バブル的饗宴”ではなく、仕事の成果につながるプレゼンテーションが求められています。そこで、本誌では「接待は戦略」と位置付け、相手の心に確実に響く東京・大阪・名古屋の名店を紹介しました。第二特集は、専門家が語る今年の美術トレンド。フェルメール展など今年話題の美術展と見どころを網羅しています。他にも注目エリアのマカオ、紳士の嗜み・万年筆など充実のラインアップ。お買い得です。