大阪や神戸で強盗強姦など21件の罪に問われていた男に神戸地裁は22日無期懲役を言い渡した。判決を受けたのは住所不定、無職の金平和被告(44)。金被告は2年前、大阪で女性を旅行かばんに押し込んで連れ去り、性的暴行を加えたうえ女性のキャッシュカードで現金を引き出すなど、98年からの8年間に大阪、神戸で強盗強姦など21件の犯行を重ねた。神戸地裁は「自己の欲望におもむくまま犯行に及んだ被告の動機に酌量の余地はない。被害者の肉体的精神的苦痛は筆舌に尽くしがたい」として求刑通りの判決を言い渡した。 (04/22 18:15)