2007年02月20日
【中国】人食う人々
今回は非常にショッキングでグロテスクな内容となっており、またそうした画像も含まれています。
そういったものが苦手な方、気の弱い方はご注意ください。
そういったものが苦手な方、気の弱い方はご注意ください。
【中国】ゴミ捨て場で児童の遺体、猟奇殺人か？調理の痕跡
3日午前10時（日本時間午前11時）ごろ、甘粛省・蘭州（らんしゅう）市城関区にあるゴミ集積場で児童の遺体が発見された。白色のビニール袋に入れられていたもので、調理された痕跡があるという。警察では殺人などの疑いで捜査を開始した。
遺体が発見されたのは、市内の一部から生活ゴミや医療ゴミが運び込まれるゴミ集積所。数十人の作業員が利用可能な廃品を選別していたところ、ビニール袋から児童のものと見られる両腕と肉塊、骨を見つけた。さらに、袋の中からは生姜などの調味料も発見された。
警察では、遺体に加熱調理された痕跡があるとして、殺人や死体損壊などの疑いで捜査を開始した。遺体で発見された児童の年齢は5−8歳とされているが、目下のところ性別の判定はできていないという。
遺体の入った袋は現地時間の2日21時から23時の間に、他の生活ゴミと一緒にトラックで運ばれてきた可能性が高いとされている。そのため、警察ではトラックにゴミが積み込まれた可能性がある地域をローラー作戦方式で捜査することにした。
―Yahoo!ニュースより
2006年の4月の記事。割と最近の中国の食人ニュースを最初に紹介した。
この事件は猟奇殺人事件のひとつとされているし、現代ではあまり一般的ではなくなったものの、古来から中国では人を食べる食文化が存在している。
今日はその中国の食人文化を紹介したいと思う。
＜喫人＞（ツイー・レン）とは「ヒトを食す」ことである。
「喫」は現代の北京語では、「吃」と書く。
意味は同じで、口にいれて食すこと。ほかに、受身を表したり、騙される、という意を表すこともあるが、基本は「食べる」という意味である。
しかし広東語では、「喫」は「食」（セク）という。
だから広東語では＜食人＞でいいのかもしれない。
世界中のどの地域であっても、飢饉が発生して他に食べるものがなくなれば人を食べることもあった。
特に中国の場合、あれだけ広大な土地となるとどこかしらで災害があり、全土に何事もなく過ぎた年などほぼ皆無である。そのたびに朝廷は対応策を練り、さらには均輸・平準法だの義倉だのと安定政策を幾つも考え出して来たわけだが、輸送中山賊にあったり、小役人が中身を横流ししたりと、これらがまともに機能するとは限らなかったりする。
だからひどい飢饉ともなれば、それこそ雑草だろうと昆虫だろうと食えるものは食い、食い物でなくても革を煮込み紙を溶かし、しまいには互いに食べあうより生き残れなかったのである。
しかし、中国の場合は仕方がなく食べていたというだけではなく、自ら進んで人を食べていたと思われる節が多々見られる。
中国には世界で唯一人間の料理方法が残っている。具体的にどのように調理して食べるのか見ていこう。
･「臠」 きりみ。生肉を細かく刻んで食う。いわゆる刺し身。
とりあえずスライスするという、もっとも手っ取り早い食べ方である。殺したその場で食べる、となればこれしかないだろう。さすがに、血抜きや洗いぐらいはしないと血液の催吐性にやられると思うのだが、わりと平気で食べているようである。
有名どころでは、晋の文公が放浪中食に困り、従臣の介子推が股の肉を裂いてこれを救ったというものがある。この股の肉というのは万病に効くという迷信もあり、親のため主君のために自分の肉を裂いた、という例は数限りない。
･「脯」 ほじし。先の臠を干して乾燥させたもの。いわゆる干し肉。
食べ切れなかったときは脯の出番である。干物なので保存が効くから、籠城戦など、糧食の不足する際にあらかじめ作って他の肉と混ぜておくとバレにくく効果的である。
･「羹」 あつもの。煮こんだもの。いわゆる肉鍋。
秦末漢初に多く見られる調理法。高祖の配下が何人か煮殺されているが、せっかく煮込んだものを無下に捨てるような人種ではないので、まあ食べたことだろう。
実際、高祖と項王との問答の際、「お前の親父を煮殺すぞ」と脅された高祖は、「お前とは以前義兄弟になっているから、俺の親父はお前の親父だ。それでも煮るなら後で俺にも一杯分けてくれ」と言い返している。
単に高祖が親不孝でお調子者なのだという疑念はなきにしもあらずだが、それでもこの台詞は、煮たら食うものだ、という前提がなくては出て来るものではない。
･「醢」 ししびしお。刻んで干して麹や荒塩と混ぜ、酒で付け込んで保存しておき、何カ月か置いておくといい味に仕上がる。いわゆる塩辛。
最もポピュラーな食べ方である。余った肉を無駄にせず、より美味しく食べようと思ったらこれ。
古くは孔子の高弟･子路が衛で憤死を遂げた後、殺害者たちの手によって醢にされている。それを伝え聞いた孔子は、
家に備蓄されていた醢を全て捨てさせたという。この捨てた醢が何肉かは興味深いところである。
また、史書にいう最古の食人は、紂王が九公を醢にした、という記述である。さらにこの後、脯と羹も行っている点は、さすがは紂王、とでも言っておこうか。
基本的には四点とも調理法の名称であって、肉が牛だろうと馬だろうと呼び名は変わらない。また、何もこの四点が全てということではなく、蒸す、焼く、調味料をまぶす等、およそ肉料理のあらゆる調理パターンは全て有効である。
要するに、肉料理であるならばどれも人肉が使用される可能性がある、というわけである。有名どころでは人肉饅頭があるが、人肉シュウマイや人肉ギョウザといったレパートリーも当然ながら存在したことだろう。その他パーツごとに分けて調理する方法となってはもう挙げきれない。
人肉は｢両脚羊(リャング･ジアオ･ヤング、読んで字のごとく２本足の羊という意味)」として普通に市場で売られており、その習慣は、少なくとも宋代（１１〜１２世紀頃）までは残っていた。
明の末には、酷い事件が多発している。たとえば、いくら親しくとも相手の家にはあがらなかった。いつ殺されるかわからないからである。太った者は、しばらく絶食して顔を骨ばらせなくては外出しなかった。食欲をそそるといけないからである。人を解体して肉を売る者があらわれたが、役人もこれを禁止することができなかった。
また、ある家から養女にいった娘が、食われそうになったので実家に逃げ帰ったが、その実父が「なるほどおまえは他人に食わせるには惜しい」と言って食ってしまったという話もある。
このように、人肉食、人相食、夫食婦、婦食夫、易子而食（イー･ズ･アル･スイー、親がお互いに子供を交換して食べる）など、さまざまな食人の記録が｢正史｣など中国の史書の随所に見いだされる。
古代ばかりではない。文化大革命の時代(１９７０年代)には、ライバルを襲って食べるという行為が行われていた。１９８４年にも、台湾で炭鉱事故に遭い生き残った炭鉱夫が、人間の肉の味について「やはり死んだ人間の肉は旨くない。旨いのは生きた人間の肉だ」とコメントして大きなニュースとなっている。
中国人にとって人体は、賞味すべき料理の材料のみならず薬の材料でもある。胎盤を火であぶって乾燥させ粉末にして元気を出す薬として使う。これを紫河車（しかしゃ）という。また人間の毛髪を黒焼きにして血止めに使う。これは乱髪霜(らんぱつそう)と呼ぶ。これらの漢方薬は特殊な薬ではなく、普通に使われる薬にすぎない。
また、一般的ではないが、料理によっては堕胎後の胎児を食材として使うこともある。
大部分の広東人は親しい間柄の人や、たまにはるばるやって来る賓客をもてなす時に貴重な家の野菜を入れた「赤ん坊のスープ」を作るという。
赤ん坊を食べるのは法律の問題に関連するため、「赤ん坊を食べる」とは言わず、すべて「肉付き肋骨を食べる」という別称で、問題を起こさないようにしているそうだ。赤ん坊を食べるのは農村ではありふれていると言う。
赤ん坊スープは漢方薬の材料、鶏肉、肉付き肋骨と白酒を入れて、とろ火で8時間煮煮込むことで作られる。
※(注:以前この画像が上海の前衛芸術家であるシュ･ユ氏のパフォーマンスの画像ではないかとネット上で言われたことがあるが、そのソースとされている記事は全く別の画像(烏竜事件)を指していることが分かっている。
よってこの画像がシュ･ユ氏と関係があるとは断定できない)
□参考サイト
･人肉食の基礎知識
･告発 非人間的な中国人は赤ん坊を食べる(胎児のスープについて。グロ注意)
人を食べることは人類の３大タブーのひとつとされ、現在多くの国やコミュニティにおいて忌み嫌われている行為だが、中国人はこれらの歴史的･文化的背景から食人に対する嫌悪感や背徳感が非常に薄いと考えられる。
飛んでいるものは飛行機以外、二つ足のものは両親以外、四つ足のものはテーブルと椅子以外なんでもたべると言われる中国人であるが、これは単なる比喩やジョークではなく、中国人の性質を如実に表した文言であると言えよう。
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3日午前10時（日本時間午前11時）ごろ、甘粛省・蘭州（らんしゅう）市城関区にあるゴミ集積場で児童の遺体が発見された。白色のビニール袋に入れられていたもので、調理された痕跡があるという。警察では殺人などの疑いで捜査を開始した。
遺体が発見されたのは、市内の一部から生活ゴミや医療ゴミが運び込まれるゴミ集積所。数十人の作業員が利用可能な廃品を選別していたところ、ビニール袋から児童のものと見られる両腕と肉塊、骨を見つけた。さらに、袋の中からは生姜などの調味料も発見された。
警察では、遺体に加熱調理された痕跡があるとして、殺人や死体損壊などの疑いで捜査を開始した。遺体で発見された児童の年齢は5−8歳とされているが、目下のところ性別の判定はできていないという。
遺体の入った袋は現地時間の2日21時から23時の間に、他の生活ゴミと一緒にトラックで運ばれてきた可能性が高いとされている。そのため、警察ではトラックにゴミが積み込まれた可能性がある地域をローラー作戦方式で捜査することにした。
―Yahoo!ニュースより
2006年の4月の記事。割と最近の中国の食人ニュースを最初に紹介した。
この事件は猟奇殺人事件のひとつとされているし、現代ではあまり一般的ではなくなったものの、古来から中国では人を食べる食文化が存在している。
今日はその中国の食人文化を紹介したいと思う。
＜喫人＞（ツイー・レン）とは「ヒトを食す」ことである。
「喫」は現代の北京語では、「吃」と書く。
意味は同じで、口にいれて食すこと。ほかに、受身を表したり、騙される、という意を表すこともあるが、基本は「食べる」という意味である。
しかし広東語では、「喫」は「食」（セク）という。
だから広東語では＜食人＞でいいのかもしれない。
世界中のどの地域であっても、飢饉が発生して他に食べるものがなくなれば人を食べることもあった。
特に中国の場合、あれだけ広大な土地となるとどこかしらで災害があり、全土に何事もなく過ぎた年などほぼ皆無である。そのたびに朝廷は対応策を練り、さらには均輸・平準法だの義倉だのと安定政策を幾つも考え出して来たわけだが、輸送中山賊にあったり、小役人が中身を横流ししたりと、これらがまともに機能するとは限らなかったりする。
だからひどい飢饉ともなれば、それこそ雑草だろうと昆虫だろうと食えるものは食い、食い物でなくても革を煮込み紙を溶かし、しまいには互いに食べあうより生き残れなかったのである。
しかし、中国の場合は仕方がなく食べていたというだけではなく、自ら進んで人を食べていたと思われる節が多々見られる。
中国には世界で唯一人間の料理方法が残っている。具体的にどのように調理して食べるのか見ていこう。
･「臠」 きりみ。生肉を細かく刻んで食う。いわゆる刺し身。
とりあえずスライスするという、もっとも手っ取り早い食べ方である。殺したその場で食べる、となればこれしかないだろう。さすがに、血抜きや洗いぐらいはしないと血液の催吐性にやられると思うのだが、わりと平気で食べているようである。
有名どころでは、晋の文公が放浪中食に困り、従臣の介子推が股の肉を裂いてこれを救ったというものがある。この股の肉というのは万病に効くという迷信もあり、親のため主君のために自分の肉を裂いた、という例は数限りない。
･「脯」 ほじし。先の臠を干して乾燥させたもの。いわゆる干し肉。
食べ切れなかったときは脯の出番である。干物なので保存が効くから、籠城戦など、糧食の不足する際にあらかじめ作って他の肉と混ぜておくとバレにくく効果的である。
･「羹」 あつもの。煮こんだもの。いわゆる肉鍋。
秦末漢初に多く見られる調理法。高祖の配下が何人か煮殺されているが、せっかく煮込んだものを無下に捨てるような人種ではないので、まあ食べたことだろう。
実際、高祖と項王との問答の際、「お前の親父を煮殺すぞ」と脅された高祖は、「お前とは以前義兄弟になっているから、俺の親父はお前の親父だ。それでも煮るなら後で俺にも一杯分けてくれ」と言い返している。
単に高祖が親不孝でお調子者なのだという疑念はなきにしもあらずだが、それでもこの台詞は、煮たら食うものだ、という前提がなくては出て来るものではない。
･「醢」 ししびしお。刻んで干して麹や荒塩と混ぜ、酒で付け込んで保存しておき、何カ月か置いておくといい味に仕上がる。いわゆる塩辛。
最もポピュラーな食べ方である。余った肉を無駄にせず、より美味しく食べようと思ったらこれ。
古くは孔子の高弟･子路が衛で憤死を遂げた後、殺害者たちの手によって醢にされている。それを伝え聞いた孔子は、
家に備蓄されていた醢を全て捨てさせたという。この捨てた醢が何肉かは興味深いところである。
また、史書にいう最古の食人は、紂王が九公を醢にした、という記述である。さらにこの後、脯と羹も行っている点は、さすがは紂王、とでも言っておこうか。
基本的には四点とも調理法の名称であって、肉が牛だろうと馬だろうと呼び名は変わらない。また、何もこの四点が全てということではなく、蒸す、焼く、調味料をまぶす等、およそ肉料理のあらゆる調理パターンは全て有効である。
要するに、肉料理であるならばどれも人肉が使用される可能性がある、というわけである。有名どころでは人肉饅頭があるが、人肉シュウマイや人肉ギョウザといったレパートリーも当然ながら存在したことだろう。その他パーツごとに分けて調理する方法となってはもう挙げきれない。
人肉は｢両脚羊(リャング･ジアオ･ヤング、読んで字のごとく２本足の羊という意味)」として普通に市場で売られており、その習慣は、少なくとも宋代（１１〜１２世紀頃）までは残っていた。
明の末には、酷い事件が多発している。たとえば、いくら親しくとも相手の家にはあがらなかった。いつ殺されるかわからないからである。太った者は、しばらく絶食して顔を骨ばらせなくては外出しなかった。食欲をそそるといけないからである。人を解体して肉を売る者があらわれたが、役人もこれを禁止することができなかった。
また、ある家から養女にいった娘が、食われそうになったので実家に逃げ帰ったが、その実父が「なるほどおまえは他人に食わせるには惜しい」と言って食ってしまったという話もある。
このように、人肉食、人相食、夫食婦、婦食夫、易子而食（イー･ズ･アル･スイー、親がお互いに子供を交換して食べる）など、さまざまな食人の記録が｢正史｣など中国の史書の随所に見いだされる。
古代ばかりではない。文化大革命の時代(１９７０年代)には、ライバルを襲って食べるという行為が行われていた。１９８４年にも、台湾で炭鉱事故に遭い生き残った炭鉱夫が、人間の肉の味について「やはり死んだ人間の肉は旨くない。旨いのは生きた人間の肉だ」とコメントして大きなニュースとなっている。
中国人にとって人体は、賞味すべき料理の材料のみならず薬の材料でもある。胎盤を火であぶって乾燥させ粉末にして元気を出す薬として使う。これを紫河車（しかしゃ）という。また人間の毛髪を黒焼きにして血止めに使う。これは乱髪霜(らんぱつそう)と呼ぶ。これらの漢方薬は特殊な薬ではなく、普通に使われる薬にすぎない。
また、一般的ではないが、料理によっては堕胎後の胎児を食材として使うこともある。
大部分の広東人は親しい間柄の人や、たまにはるばるやって来る賓客をもてなす時に貴重な家の野菜を入れた「赤ん坊のスープ」を作るという。
赤ん坊を食べるのは法律の問題に関連するため、「赤ん坊を食べる」とは言わず、すべて「肉付き肋骨を食べる」という別称で、問題を起こさないようにしているそうだ。赤ん坊を食べるのは農村ではありふれていると言う。
赤ん坊スープは漢方薬の材料、鶏肉、肉付き肋骨と白酒を入れて、とろ火で8時間煮煮込むことで作られる。
※(注:以前この画像が上海の前衛芸術家であるシュ･ユ氏のパフォーマンスの画像ではないかとネット上で言われたことがあるが、そのソースとされている記事は全く別の画像(烏竜事件)を指していることが分かっている。
よってこの画像がシュ･ユ氏と関係があるとは断定できない)
□参考サイト
･人肉食の基礎知識
･告発 非人間的な中国人は赤ん坊を食べる(胎児のスープについて。グロ注意)
人を食べることは人類の３大タブーのひとつとされ、現在多くの国やコミュニティにおいて忌み嫌われている行為だが、中国人はこれらの歴史的･文化的背景から食人に対する嫌悪感や背徳感が非常に薄いと考えられる。
飛んでいるものは飛行機以外、二つ足のものは両親以外、四つ足のものはテーブルと椅子以外なんでもたべると言われる中国人であるが、これは単なる比喩やジョークではなく、中国人の性質を如実に表した文言であると言えよう。
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この記事へのコメント
1. Posted by アフロ軍曹
2007年02月20日 12:10
カニバリズムか。
そういえば、カーニバルの語源はカニバリズムから来てると前に聞いたことがある。
そういえば、カーニバルの語源はカニバリズムから来てると前に聞いたことがある。
2. Posted by アンタレス
2007年02月20日 13:48
>アフロさん
ええ、カニバリズムです。
ちなみによく間違えられますが、その二つの言葉は語源が違うんですよ。
カーニバルはラテン語の"肉"から、カニバリズムはスペイン語の"カリブ族"から来ています。
ええ、カニバリズムです。
ちなみによく間違えられますが、その二つの言葉は語源が違うんですよ。
カーニバルはラテン語の"肉"から、カニバリズムはスペイン語の"カリブ族"から来ています。
3. Posted by ばすく
2007年02月20日 15:02
彭越が高祖に醢にされちゃってますけど、高祖もきっと食べたんでしょうね。
「狡兎死して走狗烹らる」というのは、例えじゃなくて、そのまんまの意味なんですね。
こういう歴史的、文化的背景を持った連中ですから、この前エントリーされていたような臓器売買なんて、全然平気だというのもよくわかります。
欧米各国はシナに人権問題できゃあきゃあ言ってますが、こういう事実を知れば、言っても無駄だということを認識して、封じ込めにかかるんじゃないでせうか。
「狡兎死して走狗烹らる」というのは、例えじゃなくて、そのまんまの意味なんですね。
こういう歴史的、文化的背景を持った連中ですから、この前エントリーされていたような臓器売買なんて、全然平気だというのもよくわかります。
欧米各国はシナに人権問題できゃあきゃあ言ってますが、こういう事実を知れば、言っても無駄だということを認識して、封じ込めにかかるんじゃないでせうか。
4. Posted by 博多
2007年02月20日 15:19
前 中国人の友達がいたんですが その友達から よく中国の食文化を聞かされたんですけど 猿の脳みその話しも強烈でしたね 後中国人のやってる中華には 犬の肉がでてきたりして人肉は 初めて聞きました。ちなみにその友人は殺人で 刑務所にいます
5. Posted by アフロ軍曹
2007年02月20日 18:04
そいえば、昔中国の皇帝が人肉を食していた。そしてその皇帝が死んだときに、皇帝の体の中から魔界の蟲が這い出て来た。
家臣らはそれを退治するのに苦労したという話を聞いた。
今でいう寄生虫のようなものだったんだろうな。
家臣らはそれを退治するのに苦労したという話を聞いた。
今でいう寄生虫のようなものだったんだろうな。
6. Posted by がばちょ
2007年02月20日 18:27
なんというか、チーレンすら現代に残っている可能性があるというのもすごい話ですよね。胎児がラーメンの出汁とか。
一応半島でもウｎ(ryは流石にもう食べないはずなんだけれども。
まだまだ笑えない神秘が満載してそうです。どうしてこんなことになったのか、私には解りません。アンタレスさん、どうか真相を暴いて下さい。それだけが私の……うわっ誰すかアンタ、何すんだやめて(ry
一応半島でもウｎ(ryは流石にもう食べないはずなんだけれども。
まだまだ笑えない神秘が満載してそうです。どうしてこんなことになったのか、私には解りません。アンタレスさん、どうか真相を暴いて下さい。それだけが私の……うわっ誰すかアンタ、何すんだやめて(ry
7. Posted by tama206
2007年02月20日 19:19
アンタレス様、お疲れ様です。
先日は、コメントどうもありがとうございました。
支那は、私達の理解出来ない事が沢山有りますね。
臓器狩りにしても赤ちゃんスープにしても。
人体標本の件も。大紀元は、法輪功関係らしいので少しは割り引いて見ないといけないかも知れませんが時間がありましたら覗いて見て下さい。
赤ちゃんスープ記事
ttp://jp.epochtimes.com/jp/2006/04/html/d27404.html
人体標本記事
ttp://jp.epochtimes.com/jp/2006/03/html/d23338.html
まだ寒い日も多いのでお体に気をつけて頑張って下さい。
先日は、コメントどうもありがとうございました。
支那は、私達の理解出来ない事が沢山有りますね。
臓器狩りにしても赤ちゃんスープにしても。
人体標本の件も。大紀元は、法輪功関係らしいので少しは割り引いて見ないといけないかも知れませんが時間がありましたら覗いて見て下さい。
赤ちゃんスープ記事
ttp://jp.epochtimes.com/jp/2006/04/html/d27404.html
人体標本記事
ttp://jp.epochtimes.com/jp/2006/03/html/d23338.html
まだ寒い日も多いのでお体に気をつけて頑張って下さい。
8. Posted by bao
2007年02月20日 20:58
うほほーい はっきりいって読んでません！
9. Posted by アンタレス
2007年02月20日 21:32
>ばすくさん
人を肉･物体として見るような人たちですから、臓器を採るためだけに殺すことにそこまで抵抗を感じないのかもしれませんね。
欧米各国に知ってもらったら、とっても楽しそうなことになりそうです(笑)
人を肉･物体として見るような人たちですから、臓器を採るためだけに殺すことにそこまで抵抗を感じないのかもしれませんね。
欧米各国に知ってもらったら、とっても楽しそうなことになりそうです(笑)
10. Posted by アンタレス
2007年02月20日 21:35
>博多さん
そうだったんですか。
すごいお友達をお持ちですね…(￣д￣;)
犬･猫についてはそのうち取り上げる予定です。
そうだったんですか。
すごいお友達をお持ちですね…(￣д￣;)
犬･猫についてはそのうち取り上げる予定です。
11. Posted by 晃斗
2007年02月20日 21:44
こんばんはm(__)m中国ってとってもコワイとこですね…(-.-;)海外旅行行く時は中国と韓国を絶対にはずそうと思います。てか人間を食べたりしてコワイとか思わないんだろうか…どんな神経をしてるんだろ…(-o-;)とっても不思議です。
12. Posted by アンタレス
2007年02月20日 21:45
>アフロさん
おそらくそうでしょうね。
でも、魔界の蟲ってどんな姿だったのか気になりますｗ
おそらくそうでしょうね。
でも、魔界の蟲ってどんな姿だったのか気になりますｗ
13. Posted by アンタレス
2007年02月20日 21:48
>がばちょさん
まだまだあの国は秘境ですから、色々な神秘が残っているんですねー。
私には真相は暴けな…ってがばちょさん、山狗〜!逃げて〜!ｗ
まだまだあの国は秘境ですから、色々な神秘が残っているんですねー。
私には真相は暴けな…ってがばちょさん、山狗〜!逃げて〜!ｗ
14. Posted by アンタレス
2007年02月20日 21:54
>tama206さん
ありがとうございます。
支那は本当に色々ありすぎてまだまだ把握しきれませんが、今後もがんばって色々紹介していきたいと思います。
ありがとうございます。
支那は本当に色々ありすぎてまだまだ把握しきれませんが、今後もがんばって色々紹介していきたいと思います。
15. Posted by アンタレス
2007年02月20日 21:55
>baoさん
できれば読んでもらいたかったです…(´・ω・｀)
できれば読んでもらいたかったです…(´・ω・｀)
16. Posted by アンタレス
2007年02月20日 21:58
>晃斗さん
旅行先には絶対選ばない方がいいでしょう(´_｀;)
もう日本人とは全く感覚や考え方が違うんでしょうね〜
旅行先には絶対選ばない方がいいでしょう(´_｀;)
もう日本人とは全く感覚や考え方が違うんでしょうね〜
17. Posted by bao
2007年02月20日 23:25
だってこわいもーーん きもいもーーん ウザイもーーーん うまいもーー(いや うまないやろ)
18. Posted by アンタレス
2007年02月20日 23:57
>baoさん
まさかbaoさん、食べたことがあるのですかっ��(￣口￣)
まさかbaoさん、食べたことがあるのですかっ��(￣口￣)
19. Posted by ばすく
2007年02月21日 00:59
思い出しました。
そういえば、シナってＩＷＣで、反捕鯨国なんですよね。
人間喰ってる連中が、鯨喰うなって、なんちゅうブラックジョークや。
そういえば、シナってＩＷＣで、反捕鯨国なんですよね。
人間喰ってる連中が、鯨喰うなって、なんちゅうブラックジョークや。
20. Posted by アンタレス
2007年02月21日 10:10
>ばすくさん
｢お前が言うな｣大国ですねw
鯨より人間の方がよっぽど問題ですよ(-"-;)
｢お前が言うな｣大国ですねw
鯨より人間の方がよっぽど問題ですよ(-"-;)
21. Posted by (-_-)zzz
2008年04月22日 21:04
中国人の犯罪はどんどん暴くべき。
ただし、「それを伝え聞いた孔子は・・・醢が
何肉かは興味深いところである」は、無駄な記述だろう。
孔子は、弟子の死を深く悼み、その刑罰/殺害方法と
同じである料理としての醢を忌避しただけのこと。
わざと意味ありげに当てこすったのだろうけど、
馬鹿げた深読みとして、ブログの評価を落とすだけでは？
単に醢を捨てた事実だけをもって、そういう刑罰/殺害方法が
中国にあることだけを指摘すればいいと思う。
ただし、「それを伝え聞いた孔子は・・・醢が
何肉かは興味深いところである」は、無駄な記述だろう。
孔子は、弟子の死を深く悼み、その刑罰/殺害方法と
同じである料理としての醢を忌避しただけのこと。
わざと意味ありげに当てこすったのだろうけど、
馬鹿げた深読みとして、ブログの評価を落とすだけでは？
単に醢を捨てた事実だけをもって、そういう刑罰/殺害方法が
中国にあることだけを指摘すればいいと思う。