チャネリング
「
チャネリング
」という言葉を始めて聞いたのはおよそ六年前だったと思います。
以前していた宗教生活に強く疑問を感じ始めていた頃、書店で手にした何冊かの書物のうち、「プレアデスかく語りき」( コスモ・テン社)という本の内容に強く惹かれ読み出したのがきっかけです。
いわゆる
チャネリング
本だったのですが「プレアデス」という実在している星団よりバーバラ・マーシニアックという女性にコンタクトがありライトワーカーとして働くように導いていくのですがメッセージ性としては私がそれまで読んだ本の中では卓越していたように思います。
プレアデス星人は実在する宇宙存在です。地球に住む人々をこよなく愛し、来たる地球のアセンションをサポートする事も意図している様です。
そんな高次元意識体がなぜ地球の人々に
チャネリング
をとおしてコンタクトを取って来るのでしょうか。
最大の目的はプレアデス星人も地球人も共に<光の家族>として働きたいという願いがあるからなのです。
宇宙の壮大な目的の元に共に手を携えて光の家族として思いをひとつに行動する事は宇宙存在にとって最大の喜びなのです。
これまで何度も地球の歴史は一大転換期を迎えているのですが、今回のアセンションと言う地球の大転換は人類歴史上、かつてない出来事のようです。
その壮大な計画の元に一人でも、多くの魂が意識の目覚めをするようにと意識の覚醒を促すためにチャネリングという方法を使ってコンタクトをとって来るのです。
チャネリングの媒体を探しながら見つけたらいつどんな風にコンタクトをしようかとそのきっかけを虎視眈々と狙っている?ようなのです^^。
(あなたも媒体になりたいなら強く願ってください。願いは必ず聞き届けられますから!)
もちろん次元が違う世界からのコンタクトですから初めは願っていたのにも関わらず本当に高次元の存在なのかどうかと疑ってしまったり拒絶反応を示してしまったりする事もあるかと思います。
しかし最後まで宇宙を信頼して下さいね^^。
あと降ろし方としましては何度も周波数を変換しながら降りてきまして、ちょうどラジオの周波数がピタッと合い番組が聞けるようになるみたいに双方の周波数が同調する必要が有る訳です。
その為にチャネリングを受ける媒体もアンテナをしっかり張っている必要があります。
あちら側が発信しこちら側が受信します。
そしてうまく周波数が同調すればチャネリングの開始です。
もちろん日常生活をしている訳ですからいつもベッドに横たわって情報の発信を待っている訳ではありません。
料理をしている時でも人と会話をしている最中でも時は関係なしにエネルギーが来る時はあります。
(運転中に来た時もありますがその時は休憩を取ったり助手席に交代してもらったり臨機応変に対応します)
チャネリングが始まった頃はあまりのエネルギーの強さに起き上がることさえままならず二ヶ月程、ねたきりの病人の様な生活を送っていました。
特に具体的な現象としましてはしびれた様な感覚が頭頂部の方から始まり、やがて手や首が自分の意思に反しまして、勝手に動き出します。
意識は遠のき、言語中枢は支配され思いもしない様な言葉をいきなり語りだしたりします。
全く人格が変わりますからその様子を目の当たりにした人は語っているのは私ではない事を理解してくれます。
一口にチャネリングと申しましても、個々人それぞれであちら側からの働きかけ方は色んな方法がある様です。
私の場合チャネリング中、表面に出て来られないとしてもすべての会話は意識の向こうで客観的に聞いております。
(全く意識が無くなるフルトランス状態になる方も稀におられます。
ですが少し危険な面もあるのでフルトランスはあまり行われていないのが現状です。)
あちら側のメッセージを聞いて私の言葉で語るのではなく、高次元の意識体が完全に私とチェンジして意識体そのものの言葉、波動で語ります。
ですから人格?も全く変わったようになります。
(そこには私の感情、意識、意思、思考は全く介入する事が出来ないのです)
今のあなたの問題とあなたに必要なメッセージを語るにふさわしい存在が複数の中からひとり出て来て、直接あなた自身に受話器を通して語ります。
そのようなトランス状態によるチャネリング方法が当スピリチュアルカウンセリングの主体です。
勇気を持って電話をかけて来て下さるあなたに最高の回答をお届けしたいと切に願っています。
当電話カウンセリングをきっかけに今世で出会ったあなたと共にチャネリングを通して光の家族として心をひとつにして歩んで行きたいと心より願っております。
*あなたのこれからの人生と魂が永遠にスピリチュアルに光輝き続けますように心からお祈りしています*
スピリチュアルカウンセリング<ライト・ワーカー> 0721−54−0399
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( Photo by (c)Tomo.Yun )