綿井 健陽 Web Journal
Video/Photo Journalist : WATAI Takeharu
Updated 2008・4・16
DVD発売中「Little Birds イラク戦火の家族たち」公式HP
書籍「リトルバーズ 戦火のバグダッドから」(晶文社)
ブログ「綿井健陽のチクチクPRESS」随時更新中
映像報告・雑誌掲載・講演のお知らせなど
アーカイブ書庫 | ブログのサーバーが一時停止しているときは、こちらに掲載します。問題なければ今後はブログの方で主に更新していますので合わせてご覧ください ▼TBS「報道の魂」(4月20日放送・深夜1時05分〜=関東地区のみ)「光市母子殺害事件〜もうひとつの視点」 ▼月刊「現代」(講談社)5月号(発売中) 「4・22判決「死刑か無期か」を超えて敢えて書く 山口・光市母子殺害事件 面会15回『元少年』の素顔と肉声」綿井健陽 ▼月刊「創」にて2008年1月号から新連載開始(毎月7日発売) 『逆視逆考』綿井健陽 1月号「光市母子殺害事件裁判」 2月号「戦争報道を続けるために」 3月号「光市の事件現場にて」 4月号「映ってるけど、撮ってない」 5月号「彼への手紙」 ▼「光市事件裁判を考える」(現代人文社編集部・編) 「世の中に伝えるべき対象は『被害者・遺族』だけなのか」綿井健陽 ▼「DAYS JAPAN」07年12月号 特集「ジャーナリストの死」 「代わりの者」文・綿井健陽 ▼月刊「創」07年11月号 「光市母子裁判 元少年の主張は“一変”したのか」文・綿井健陽 ▼月刊「創」07年9・10月号 「これでいいのか!?光市母子殺害裁判報道」文・綿井健陽 公判後の弁護団記者会見の模様(6月・7月・9月)は「アジアプレス・ネットワークと「YAHOO動画ニュース」サイトにて掲載中。→こちら ▼共同通信から全国の加盟新聞社に配信(07年4月6日)(07年3月19日)※掲載記事は→こちら 「開戦4年のバグダッド」文・写真 綿井健陽 連載現地報告「見えない出口―バグダッド陥落から4年」文・写真 綿井健陽 (上)米軍への評価は複雑 長く重い戦火の日常 (中)無事帰宅だけで「うれしい」 治安回復祈る子どもたち (下)遺体が「証言」する惨劇 「墓地だけが安全」と埋葬人 ▼「リトルバーズ」2007年米国上映のお知らせ →各上映の詳細・英文案内は→こちら ▼NHK教育「ETV特集」2006年12月30日(土)午後10時OA 「2006年夏 戦場からの報告〜レバノン・パレスチナ〜」(取材・撮影・出演)土井敏邦・古居みずえ・綿井健陽 詳細は→こちら ▼「報道ステーション」(テレビ朝日系列)06年10月19日(木)OA 「核実験直後の平壌リポート」 ▼「報道ステーション」(テレビ朝日系列)8月30日(水)OA
「空爆下のレバノン南部」映像リポート ▼月刊「論座」06年10月号(朝日新聞社) シリーズ「イラクそして世界」Dイスラエル軍レバノン侵攻 現地報告「空爆下のレバノンで何が起きたか」文・写真 綿井健陽 ▼共同通信から全国の加盟新聞社に配信(7月27日) ベイルート現地ルポ「戦火のレバノン」がれきの中の叫び ▼共同通信から全国の加盟新聞社に配信(8月11日) レバノン南部現地ルポ「着弾の地響き、漂う死臭 ヘリ銃撃、すべてが標的に」 ▼月刊「世界」06年8月号(岩波書店) 特集・イラク占領は何をもたらしたか 「危機に立つイラク戦争報道〜バグダッド取材の現場から」文・綿井健陽 ▼共同通信から全国の加盟新聞社に配信(06年3月29日)−現地報告「嘆きのバグダッド」(全3回) ※掲載記事は→こちら (上)権限不明の警備が増える 軍、民間会社入り乱れ (中)宗派の違いが殺害理由に 「内」に向かう怒り
(下)襲撃される病院、薬も不足 危機にさらされる医療
▼共同通信から全国の加盟新聞社に配信(06年3月19日)−開戦3年現地報告「バグダッドは今」
※掲載記事は→こちら 希望描けず、沈む街 「悪くなる一方」と市民 【06年3月24日=「Liitle Birds」DVD発売】 きょうから発売されました。詳細は→こちら 映画本編(日本語・英語字幕切り替え)はそのまま収録されていますが、テレビ・映画未公開映像を「特典映像」として別ディスクに収録しました。 「登場人物のその後」から、「サマワ自衛隊の2年間」、短編映画「あのフセイン像を倒した男たち」などなど。全部で56分です。 映画本編はバリアフリー対応になっていますので、視覚・聴覚障害者向け解説や副音声も選択できます。ぜひご覧下さい。 このDVD収益の一部は、イラク医療支援を続ける日本のNGO団体(JVCとJIM−NET)に寄付されます。 よろしくお願い申し上げます。 「Little Birds」の映画ポスターとハディール、父親モハセン(2006年4月1日撮影 バグダッド市内で) 「Little Birds」に登場する、クラスター爆弾で右目を負傷したハディールの近況。右目にはまだ破片が残ったままだ(06年3月24日バグダッド市内で 撮影・イブラヒム) 「Little Birds」に登場するアリ・サクバン家族の近況。左からゴフラン、サクバン、ファティマ(04年7月に誕生)、ロシャ(06年3月20日バグダッド市内で=撮影・ヘンドリン) --------------------------------------- ▼「Little Birds」全国各地の上映予定 詳細は→こちら 自主上映会も引き続き受付中です。お申し込みはこちら。 【05年6月10日=ブログ始めました】 突然ですが私のブログが始まりました。そのサイトはこちら。このHPも引き続き更新しますので、合わせてご覧いただければ幸いです。 ------------------------------- 【映画の紹介記事など】※随時追加 ▼朝日新聞(夕刊=05年6月13日付)連載企画「ニッポン人脈記」 「ベトナムの戦場から」シリーズの第一回目に登場します。 ▼毎日新聞(6月8日付=朝刊) 「ひと」欄にて紹介 ▼週刊「AERA」6月6日発売号(朝日新聞社) 映画紹介記事 ▼月刊「創」6月号 映画紹介 ▼毎日新聞(5月3日付) 発信箱(映画紹介) ▼週刊「ぴあ」(4月28日発売号)満足度ランキング ▼ジャパンタイムズ(4月29日付)記事=共同通信配信 ▼ジャパンタイムズ(4月24日付)記事 ▼TBSラジオ「下村健一の眼のツケドコロ」4月30日(土)・5月7日(土)の全2回放送(午前6時10分〜) ▼月刊「広告批評」5月号 (5月2日発売予定) インタビュー記事「戦争と日常をコントラストに描く」 ▼各地方紙の映画紹介欄など 共同通信から28日に配信されました(その一部はこちら)。詳しい映画評の記事も追って配信されます。 ▼「放送レポート」(メディア総研)5月号 シリーズ・ドキュメンタリー対談 第一回 森達也×綿井健陽「公正・中立って、何だ?」 ▼東京新聞(3月18日付=朝刊) 映画の紹介記事 ================ 海外取材中もメールは送受信していますが、お急ぎの御用の方は、アジアプレス東京事務所(電話03−5465−6605)までご連絡ください。 前日までのこの欄の記事は、左の「アーカイブ書庫」をご覧ください。私へのご連絡・ご意見・ご感想などは各ページにあるをクリックしてお送り下さい。 これまでの現地報告・今後の予定などは、 アジアプレスのHPも合わせてご覧ください。 綿井健陽/WATAI Takeharu |
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