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東京・新宿区の交番に包丁を持った67歳男が出頭 供述通り69歳の刺殺体見つかる
東京・新宿区の交番に21日朝、包丁を持った67歳の男が出頭し、男の供述通り、豊島区のマンションで、69歳の女性が刺されているのが見つかった。
目撃者は「塀のところから乗り越えて、おまわりさんが出入りしてた」、「頑張れよ、頑張れよって(心臓マッサージ)してた」などと話した
21日午前8時20分ごろ、新宿区西早稲田の交番に、包丁を持った67歳の男が出頭し、「えらいことをしてしまった」、「自分が犯人だ」などと供述した。
警視庁が、豊島区高田のマンションを調べたところ、男と同居していた69歳の女性が、胸や腹などを刃物で刺されているのが見つかり、搬送先の病院で死亡した。
警視庁は、容疑が固まり次第、男を殺人容疑で逮捕する方針。
目撃者は「塀のところから乗り越えて、おまわりさんが出入りしてた」、「頑張れよ、頑張れよって(心臓マッサージ)してた」などと話した
21日午前8時20分ごろ、新宿区西早稲田の交番に、包丁を持った67歳の男が出頭し、「えらいことをしてしまった」、「自分が犯人だ」などと供述した。
警視庁が、豊島区高田のマンションを調べたところ、男と同居していた69歳の女性が、胸や腹などを刃物で刺されているのが見つかり、搬送先の病院で死亡した。
警視庁は、容疑が固まり次第、男を殺人容疑で逮捕する方針。
(04/21 12:39)