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生涯教育・卒後教育セミナーとも席に余裕がございます。 2007.05.11 2007.04.17 |
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会長講演
記念講演
招待講演
特別講演
企画講演：日本発，臨床から遺伝子へ （総会第1〜3日，各朝１テーマ）
企画講演：Common Disease, Lecture Series （総会第2日15:00〜17:00）
教育講演
パネルディスカッション：
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| 座長 |
西澤正豊（新潟大学 神経内科） |
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| 5月16日 | 水曜日 | 1日目 | 16:30〜18:30 | 第1会場 |
|---|---|---|---|---|
| アンケート調査のまとめ | ||||
西澤正豊（新潟大学 神経内科） |
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| 大学病院の立場から | ||||
熊本俊秀（大分大学 脳･神経機能統御講座） |
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| 都市部の基幹病院の立場から | ||||
柳 務（名古屋第二赤十字病院） |
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| 地方の基幹病院の立場から | ||||
松本昭久（市立札幌病院 神経内科） |
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| 各20分（発表15分，質疑応答5分） |
シンポジウム２：神経伝達機能イメージング：Cutting Edge
| 座長 | 福山秀直（京都大学 高次脳機能総合研究センター） 坂井利行（済生会松阪総合病院 神経内科） |
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| 5月16日 | 水曜日 | 1日目 | 16:30〜18:30 | 第4会場 |
|---|---|---|---|---|
| 脳内アセチルコリンエステラーゼ活性の測定 | ||||
篠遠 仁（旭神経内科リハビリテーション病院） |
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| ドパミンD1，D2受容体の分布と機能 | ||||
須原哲也（放射線医学総合研究所） |
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| ［F-18］DOPAによるドパミン前シナプス機能の評価 | ||||
加藤隆司（国立長寿医療センター研究所） |
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| ドパミン神経伝達の機能マッピング | ||||
澤本伸克（京都大学 高次脳機能総合研究センター） |
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| アデノシン受容体−ドパミンとの関連− | ||||
三品雅洋（日本医科大学千葉北総病院） |
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| 大脳基底核と皮質の神経線維結合−DTによる検討− | ||||
林 拓也（国立循環器病センター放射線医学部） |
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シンポジウム３：神経疾患と自己抗体
| 座長 | 犬塚 貴（岐阜大学 神経内科・老年学分野） 田中惠子（新潟大学 神経内科） |
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| 5月16日 | 水曜日 | 1日目 | 16:30〜18:30 | 第5会場 |
|---|---|---|---|---|
| 神経筋接合部疾患における抗MuSK抗体の病態機序 | ||||
丸山直記（東京都老人総合研究所） |
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| 抗K+チャネル抗体を有する神経疾患スペクトラム | ||||
有村公良（鹿児島大学 神経内科・老年病学） |
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| 脳炎における抗GluR抗体の意義 | ||||
高橋幸利（静岡てんかん・神経医療センター） |
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| 多発性硬化症における抗Aquaporin 4抗体の診断的意義 | ||||
田中惠子（新潟大学 神経内科） |
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| 自己抗体の産生機序と病態形成 | ||||
三森経世（京都大学 臨床免疫学） |
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シンポジウム４：高次脳機能障害治療への集学的アプローチ
| 座長 | 武田克彦（国際医療福祉大学 神経内科） 本村 暁（陽明会・御所病院） |
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| 5月16日 | 水曜日 | 1日目 | 16:30〜18:30 | 第6会場 |
|---|---|---|---|---|
| 失語に対する薬物治療の試み | ||||
田中 裕（たなかクリニック） |
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| 認知症患者への包括的介入 | ||||
目黒謙一（東北大学 高齢者高次脳医学） |
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| 認知リハビリテーションの効果と限界 | ||||
三村 将（昭和大学医学部精神神経学講座） |
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| 音楽療法と神経心理学 | ||||
佐藤正之（三重聖十字病院 神経内科） |
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シンポジウム５ （ディベート形式）：免疫性神経疾患治療のControversy
| 座長 | 高守正治（金沢西病院 脳神経センター） 齊田孝彦（国立宇多野病院） |
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| 5月17日 | 木曜日 | ２日目 | 15:00〜17:00 | 第1会場 |
|---|---|---|---|---|
| １．重症筋無力症「胸腺手術の適応とその術前後対策に関する現在と将来への展望」 サブテーマ >>
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川口直樹（千葉大学 神経内科） 村井弘之（九州大学 神経内科） 本村政勝（長崎大学 病態解析制御学） 吉川弘明（金沢大学 保健管理センター） |
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| ２．多発性硬化症の病型と治療選択
藤原（15分），田中（15分），討論（10分） |
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藤原一男（東北大学 神経内科） 田中正美（国立宇多野病院 神経内科） |
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| １．MG（80分），２．MS（40分） |
シンポジウム６ ：医学教育における神経学
| 座長 | 清水輝夫（帝京大学 神経内科） 祖父江 元（名古屋大学 神経内科） |
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| 5月17日 | 木曜日 | ２日目 | 15:00〜17:00 | 第4会場 |
|---|---|---|---|---|
| イントロダクション | ||||
祖父江 元（名古屋大学 神経内科） |
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| 「神経内科コアカリキュラムの現状と問題点」 | ||||
佐々木秀直（北海道大学 神経内科） |
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| 「神経内科OSCEの現状と展望―共用試験OSCEアンケートから見えてくるもの」 | ||||
豊島 至（秋田大学 医学教育センター） |
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| 「神経内科のクリニカルクラークシップはどうあるべきか」 | ||||
大野良三（埼玉医科大学 神経内科） |
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| 「神経内科のアドバンスト・オスキーに向けて」 | ||||
吉井文均（東海大学 神経内科） |
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| 「The Objective Structure Clinical Examination -OSCE- at Michael G. DeGroote School of Medicine McMaster University, Hamilton, Ontario, Canada」 | ||||
Juan E. Munoz （McMaster
University Hamilton, Ontario, Canada） |
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シンポジウム７：
認知症「治療を展望したAlzheimer病の早期診断
-MCIから初期Alzheimer病へ」
| 座長 | 岩坪 威（東京大学 臨床薬学） 中村重信（洛和会京都臨床治験センター） |
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| 5月17日 | 木曜日 | ２日目 | 15:00〜17:00 | 第5会場 |
|---|---|---|---|---|
| オーバービュー | ||||
井原康夫（同志社大学 生命医科学部設置準備室） |
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| Alzheimer's disease neuroimaging initiative とMCI | ||||
荒井啓行（東北大学 先進漢方治療医学） |
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| リスクファクターとしての遺伝子 | ||||
桑野良三（新潟大学 脳研究所） |
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| 病理確定例からのMCI〜AD，臨床-画像-病理連関（動的神経病理） | ||||
村山繁雄（東京都老人総合研究所） |
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| アミロイド・イメージング | ||||
石井賢二 （東京都老人総合研究所） |
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シンポジウム８：最新の脳卒中診療
| 座長 | 篠原幸人（国家公務員共済組合連合会 立川病院） 片山泰朗（日本医科大学 神経内科・腎臓内科） |
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| 5月18日 | 金曜日 | ３日目 | 15:00〜17:00 | 第1会場 |
|---|---|---|---|---|
| 1) 頭部MRI最近の進歩 | ||||
佐々木 真理 （岩手医科大学放射線科） |
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| 2) 脳梗塞急性期の診断ツールとしてのMRI | ||||
五十嵐 博中 （新潟大学脳研究所） |
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| 3) 本邦頸動脈病変の現況と頸動脈エコー診断およびその対応 | ||||
岡田 靖 （九州医療センター脳血管内科） |
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| 4) 脳梗塞急性期治療−特にt-PA静注療法とその問題点 | ||||
長尾 毅彦 （東京都保健医療公社 荏原病院神経内科） |
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| 5) 脳卒中治療ガイドライン2007の策定とプロフェッショナリズム | ||||
永山 正雄 （横浜市立脳血管医療センター神経内科） |
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| 6) 総合討論 40分 | ||||
シンポジウム９：神経変性疾患の動物モデル
| 座長 | 辻 省次（東京大学 神経内科） 高橋良輔（京都大学 神経内科） |
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| 5月18日 | 金曜日 | ３日目 | 15:00〜17:00 | 第4会場 |
|---|---|---|---|---|
| 歯状核赤核・淡蒼球ルイ体萎縮症 | ||||
辻 省次（東京大学神経内科） |
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| 筋萎縮性側索硬化症 | ||||
山中宏二（理研脳科学総合研究センター） |
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| パーキンソン病 | ||||
高橋良輔（京都大学神経内科） |
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| 球脊髄性筋萎縮症 | ||||
祖父江 元（名古屋大学神経内科） |
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シンポジウム10：機能回復神経学
| 座長 | 梶 龍兒（徳島大学 神経内科） 森 悦朗（東北大学） |
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| 5月18日 | 金曜日 | ３日目 | 15:00〜17:00 | 第5会場 |
|---|---|---|---|---|
| 特発性正常圧水頭症の診断と治療 | ||||
森 悦朗（東北大学リハビリテーション科） |
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| 深部脳刺激法による不随意運動治療 | ||||
後藤 恵（徳島大学神経内科） |
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| バクロフェン髄注による痙縮の治療 | ||||
水澤英洋（東京医科歯科大学神経内科） |
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| ボツリヌス毒素による痙縮の治療 | ||||
梶 龍兒（徳島大学神経内科） |
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| てんかんの外科：適応の決定と最新の治療 | ||||
池田昭夫（京都大学臨床神経学） |
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シンポジウム11：西太平洋のALS/parkinosonism-dementia complex
| 座長 | 田代邦雄（北海道医療大学） 中野今治（自治医科大学神経内科） |
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| 5月18日 | 金曜日 | ３日目 | 15:00〜17:00 | 第6会場 |
|---|---|---|---|---|
| ALS, Parkinson-Dementia Complex and Late-life Dementia in the Chamorros of Guam−an update | ||||
Douglas Galasko（Univ of
Calfornia San Diego） |
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| 紀伊ALS/PDCの歴史、概念、疫学 | ||||
葛原茂樹（三重大学神経内科） |
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| 紀伊ALS/PDCの臨床、画像、神経病理 | ||||
小久保康昌（三重大学神経内科） |
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| 紀伊ALS（又はALS/PDC）の原因、特にミネラル仮説について | ||||
吉田宗平，八瀬善郎（関西鍼灸大学） |
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| 紀伊ALS/PDCと関連疾患の遺伝学的研究 | ||||
原 賢寿（新潟大学神経内科） 辻 省次（東京大学神経内科） |
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| 西ニューギニア地域
（インドネシア・パプア州）の 神経変性疾患の実態 (2001-2002年：2006-2007年のフィールドワークより) |
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奥宮清人（京都大学総合地球環境学研究所） 松林公蔵（京都大学東南アジア研究所） |
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会場名 |
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第1会場：センチュリーホール 第2会場：レセプションホール東 第3会場：レセプションホール西 第4会場：白鳥ホール北 第5会場：白鳥ホール南 第6会場：国際会議室 第7会場：141・142会議室 第8会場：431・432会議室 |