4月21日 7時6分
救急の患者の受け入れ拒否や産婦人科の休診などが相次ぐなか、6割以上の人が、身近なところに「医師が足りない」と感じているものの、対策を取るために税金を投入するなど負担が増えることについてはおよそ7割が反対しているという調査結果をNPO法人がまとめました。