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2008年4月21日(月)AM 8:00からメンテナンス作業のため livedoor グルメ の全サービスを停止します(※詳細)
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達人が選ぶイタリアンイタリア料理のグルメ達人が選ぶイタリアンレストラン! Ads By Google フォーマルなイタリア料理店です。(厳密なものではありません) 再びグルメ総合ランキング1位!(Sparkyさん撮影) サマートリュフを手打ちパスタで(takekodaさん撮影) 個人的にNo1のイタリアンレストラン通い始めて5〜6年になりますが味に関しハズレた事ありません。店の対応にも不満は無いし、マダムは初めてお会いした時から普通に良くして頂いてます メニューがなく、マダムの口頭のみからのオーダーに戸惑われる方もいるようですが、遠慮なく聞き直したり、お勧めを聞いても、ちゃんと対応してくれます。大のお気に入りです興味のある方は是非(funkyfreshさん)
ドルチェの焼きりんご(ディーターさん撮影) お店は二の橋に程近い南麻布。通りに面してガラス張りのお店は、人目を引くシックな空気を周囲に投げかけています。外観、お値段、サービスの、よい意味でのミスマッチがとっても印象的。ワインはイタリア物のみ、一本3000円台からあって、幅広く色々な物を揃えていらっしゃいます。全体的にお値段の付け方が良心的。(takekodaさん)
ほろほろ鳥とフォアグラソースのラヴィオリ(takekodaさん撮影) 広い店ではありませんが、遅くまでやってるし、カウンターもあり、私は一人でも何回か行きました(9時半以降)スタッフも感じいいとおもいます。ワインの品揃えもしっかりあります 美味しいので食べ過ぎにご注意を(funkyfreshさん)
赤エビとオレンジと生姜、ネギ、三つ葉のスパゲティ(げん!さん撮影) 世界の大都市東京で遅い時間に美味しい本格的イタリアンが食べれないなんて・・・そんな時に使えるのがこのお店 ラストオーダーは深夜2時!しかも営業時間だけが売りではなく、素材にも拘り有りの店 遅い時間にちゃんとした食事ができるのが真の大都市の証明(funkyfreshさん)
店名のペルゴラとは蔦のことだそうです。シェフの斎藤氏はイタリアで修行した後フレンチレストランで修行したという事もあり、フレンチテイストを感じられる料理と思います パスタは特には感じませんが、前菜、メインは味、ボリュームとも満足できるものでした。夜は7000円コースのみですから、予算立ても比較的分かりやすいと思います チョイスする品目により+500円とか+1000円になる物があることと、ワインも少しリーズナブルな物を選べば一人10000〜15000円程度かな(funkyfreshさん)
慶応幼稚舎お隣の一軒家イタリアン(takekodaさん撮影) 慶応の幼稚舎の並びにある、一軒家イタリアンです。お手ごろおしゃれ系イタリアンの走りのような店で、「イタリア政府が公式に認める、イタリア国外における“イタリア政府公認レストラン”に選ばれた」というのが売り文句です。テラス席へ通されると、通り沿いとは思えない雰囲気。ただ、お値段の割にお店全体がざわざわしています。しっかりした味付けとヴォリューミーなお料理。美味しいお料理をちょっとおしゃれに、愉しく上品に飲むにはいいお店です。愉しくなりすぎて呑みすぎると、高くつくので要注意。(takekodaさん撮影)
鵜野シェフの冷製カルボナーラ(funkyfreshさん) グッチーナ、リストランテキオラを経て鵜野さんがオーナーシェフとして独立。白金台に1軒家リストランテをオープン。1Fはガラス器のショップのラトランスパランスという店で2・3Fのリストランテで使用してる器はこちらの物だそうです。 料理総てがそのガラス器で提供されたり、イタリアワインと同じ位のフランスワインの品揃えといい、ちょっとフレンチテイストあるかな(funkyfreshさん)
牛肉のロースト(赤丹。さん撮影) 京野菜が美味しいヘルシーなイタリアン。有名店だけに色々言われていますが、素直に「おいしい!」と思える一店です。パレットの上に伸びやかに描き上げられた絵画のように色彩豊かなお料理は一皿一皿がハイクオリティ。比較的あっさりと様々な素材をたっぷり頂く事が出来る為、満足度が高いと思います。ただ相変らず予約が取れません。。。(takekodaさん)
北イタリアと南イタリアでは、素材から料理そのものにも大きな違いがあります。 圧巻の前菜盛り合わせ!(フリットさん撮影) 濱崎さんの料理を食べたのは修行中の「リストランテ山崎」。派手さは無いものの見た目も味も大変好感の持てるものでした。2001年に独立されて以降、すぐに予約の取れない店となり、いまや東京イタリアンのトップクラスの仲間入り。私も皆さんも予約取れたら是非!(funkyfreshさん)
鹿肉とホワイトアスパラのロースト(Hallelujahさん撮影) 色々ありますが山田宏巳シェフ。この方を抜きに今日の日本のイタリア料理を語ることは出来ません。彼の元で育ったスタッフが現在何人も人気店のオーナーシェフとなっています。カノビアーノの植竹さんとかリストランテ濱崎の濱崎さんとかね。一説には山田氏があまり店にいないから、そのおかげで下が育つとか。(笑)代表作フルーツトマトのカッペリーニは今も色あせない一品ですね。(funkyfreshさん)
一般的に日本でイタリアンだと思われているイタリア料理は、南イタリアの料理です。おなじみのトマトソースや海鮮が南イタリア料理の特徴です。 茸とカラスミのスパゲッティー(凌駕D1さん撮影) イタリア修行、グラナータを経てラ・ベットラ・ダ・オチアイ開店。リーズナブルな料金でコース料理を長年提供し続けています 行列も長年続いてます。(笑)継続は力成り。落合務シェフは、忙しくなった今日も当たり前のようにキッチンにたち続けます。洋服やシャツにソースが飛び散るのを気にせずにアマトリチャーナたべたいな〜。(funkyfreshさん)
日本では南イタリア料理が人気ですが、最近は特にシチリア料理が注目されています。海産物を沢山食べる食文化が似ているからかもしれません。 以前に比べてお店が広くなりました(takekodaさん撮影) 天使の海老と野菜のボイル(takekodaさん撮影) ドンチッチョと並びシチリア地方に拘る料理を提供するお店。ドンチッチョとアルチェッポの共通点。ラストオーダーが遅い(共に24時)、両シェフともシチリアで修行(当然か)、両氏ともTシャツ姿で仕事。イワシとウイキョウのパスタ、カポナータに代表されるシチリア料理を是非!(funkyfreshさん)
アニョロッティ・ダル・プリン(takekodaさん撮影) 堀江純一郎シェフは日本人としては初めてイタリアでミシュラン一つ星を獲得、帰国後2年の準備期間を経て、満を持してこちらをオープンさせました。ピエモンテの男らしいがっつんとした郷土料理を供してくれる一店。ちょっと家庭的で思い切り骨太で、気負ったところがなくほっとする味わい。正直、目の覚めるような美味しさではないのですが、気持ちよく、愉しくお食事することが出来ます。少々気取った雰囲気とそんなお料理との間に、いい意味でのギャップを感じました。サービスの方々もとても感じがいいし、気分よく素敵な時間を過ごす事が出来きるお店です。(takekodaさん)
リストランテよりもカジュアルなイタリア料理店です。(厳密なものではありません)。 バーニャカウダ いいお味です(funkyfreshさん) カウンター4席、テーブル8席の小さな店。炭火焼が売りでマンマの味のイタリアンシェフはラ・グロッタでの経験も有りとか。野菜は契約農家の無農薬野菜で文句なしの旨さ。手打ちパスタも美味しかった!!隠しておきたいお店ですが、興味ある方は是非!(funkyfreshさん)
DIRITTOを楽しむコースより(食べすぎ?さん撮影) 老舗の貫禄(takekodaさん撮影) 開店当初からどことなく年季を感じる外観でしたが、だいぶ気合が入って老舗の貫禄です。無理やりしつらえたテラス席は相変らず窮屈で、路地を通る人の足音ばかりか息使いまで聞こえてきます(爆)。昔から外国からの方々が多いのと、ポーションが大きいのと、そしてちょっとうるさいのも変わりません。それから、立て付けが大ざっぱなせいか、冬になると妙に足元がすうすうするんですよね(笑)。骨太イタリアンの基本のような店、初めの一歩を踏み出す方にはいいお店かもしれませんね。(takekodaさん)
ピッツァの起源については色々説があるようですが、ピッツァの形になったのはナポリだと言われています。 トマト・ベーコン・タマゴピザ(Ryumanさん撮影) この地区だとサボイが有名なのですが、こちらパーレンテッシのピッツァはサボイ以上に旨いという声もあるようです。池尻大橋駅から近いのですが、分かりやすい立地ではありません。隠れ家的?隠れた名店と言えるのかも知れません。(funkyfreshさん)
真のナポリピッツァ!(takekodaさん撮影) 薪窯で焼くナポリピッツァは外かり、中もち。お店自体は協会の認定を受けていませんが、「真のナポリピッツァ」である為の規定、「定められた原材料(水、塩、小麦粉、酵母)のみを使用し、機械やこん棒などを使わずに手で伸ばす」を忠実に守ったそのピッツァです。そのピッツァを目がけ、都内全土から人が訪れるとか。が、それにしても駅から遠い(><)予約は必須。一組2時間の時間制限付き。(takekodaさん)
マルゲリータ(yoshinoriさん撮影) 日清製粉の経営。「真のナポリピッツァ」165番目のお店です。外苑西通り沿い、広尾駅から徒歩1分のアクセスのよさを誇りますが、恵比寿店と比べると予約も比較的取りやすいです。テラスが2つありますが、通りからもわかりやすく、初めて人との現地待ち合せも安全。ワインの種類は多くはありませんが、南イタリア、特にプーリアやシチリアのものが多く、中心価格帯は4千円前後。お料理にあった気軽なものが多くて嬉しいです。(takekodaさん)
感動のピザ!(えもんさん撮影) ピッコラターヴォラは日本で二番目、関東では最初に「真のナポリピッツァ協会認定店」に認定されたお店。ジローラモさんの弟分といった感じのいかしたイタリア人マッシモさんのお店です。入店すると目の前に大きな薪釜が。マッシモさんがご機嫌に鼻歌を唄いながらピッツァを焼かれていました。ピッツァの生地が美味しいのはまごう事なき事実なのですが、ここはワインがとにかく安い!バランスよくイタリア全土のワインを幅広く揃え、その上気軽に呑める2-3000円台が中心。「喰え、呑め、楽しんで帰ってくれ!」という店主の心意気を感じます。(takekodaさん)
クリスピーな薄焼であることが身上です。日本ではこちらのタイプのお店は少数派です。 ローマピッツァ専門店(takekodaさん撮影) ふっくら厚みのあるもちもちが特徴の「ナポリ風ピッツァ」全盛の昨今、クリスピーな薄焼きが身上の「ローマ風ピッツァ」のお店。こちらを「もちもちピッツァのお店」とローマ風ピッツァのそれと混同している方も多いようですが、店主自身が「(自分は)ピッツェッターロ(ローマ弁でピザ職人の意味)」と仰っているらしい ので、「このピッツァ、もちもちでおいしいね〜」なんて発言は厳禁です。軒数が圧倒的に少ない事もあります が、個人的には都内におけるもっとも美味しいローマ風ピッツァを供する一店だと思っています。(takekodaさん)
イタリアンが身近なものではない頃から、イタリア料理を提供してきた先駆的なお店です。 こちらはリストランテの草分け的存在でしょうか。O十年前に初めてデートで使用した時はデートの緊張とお洒落なイタリアンに緊張で味なんか分かりませんでした。(汗)今思えばにんにくタップリ味濃い目の料理が多かったような気がしますね。当時は何度か通っただけでお洒落になれたような気にさせてくれましたね。興味ある方は是非。(funkyfreshさん)
若い方々には理解されないでしょうけど、昔イタリアンが日本に広まってない頃からリーズナブルなイタリアン(当時はピザスパ)を提供してました。個人的には昔の洞窟チックな店の方が好きでしたが、見事にカットされた胡瓜のグリーンサラダ 四角いピッツァは泪もの。(funkyfreshさん)
スパゲッテリア、ワインバー、イタリア修行全州制覇(!)のシェフのお店。 スパゲッテリア:スパゲティ専門店(takekodaさん撮影) 真のイタリアワイン好きが集まるお店。元々、ヒロの山田宏巳さんと組んでいたソムリエ氏のお店です。グラスで飲めるイタリアワインの充実振りに驚きます。グラスで飲めるワインは常時60種類以上。ワインだけでなく、書物・資料等も色々置いてあって、イタリア全部を楽しめるお店です。オーナーの平野さんは「イタリアマニア」で、彼とイタリアの話をしたり、イタリアワインの説明を伺っているだけで楽しい!お店はとても小さく、カウンター席6席、テーブル席(2人席x2)。お店全体に一体感があって、知らない者同志が気軽に仲良くなれる不思議な雰囲気があります。(takekodaさん)
美味! モルタデッラ(takekodaさん撮影) 澤口シェフの料理との出会いは「ラゴーラ」から野太い、ガツンの料理がイメージですが、私にとっては澤口シェフ=パスタなのです(多分私だけ)イタリアン初心者の方や初デートにはNG。お客さん側にも注文つくし(メニュー無・相談で)「はまる」人には「はまる」店です(funkyfreshさん)
今回の特集は、イタリアンの達人であるtakekodaさんとfunkyfreshさんのお力を頂き、実現することができました。お忙しいところ、ありがとうございました!本特集をご覧の皆様。予約の取りにくい人気店もありますが、気になるお店はぜひ挑戦してみてください!(クチコミもお願いします) from 四川赤熊猫
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