わたしは他とは違う、あんな風になんてならない!と思っていたのだけど、無意識に鏡を見たらそこには立派に彼らと同じ顔つきをした女がいた。今となってはそれはそれで中々良い経験だと思う。
そう思って、力の入らない笑顔で笑った。
えぇ、そうよ。その通り。追い掛けてきてほしいの。でもこういう間抜けな願いは叶わないの。ドラマチックに走り逃げてみても、振り返れば誰もいない。待てど待てど迎えに来ない。そして挙げ句の果てには、帰り道がわかりません。
被害妄想により、2時間に1回は悔しさでいっぱいになる枝井です。。
なぜかさっきから夏の晴れた空と木々のイメージが頭から離れない。そこに自分の姿がないのは、3ヵ月先の自分すらどうなっているのか予測が出来ないからだよ、たぶん。
今、強くどこか遠くに行きたいと思うのは、精神的に自由になりたいからなのかもしれない。惨めな鎖を断ち切ってためらいなく自分自身を生きたいのかもしれない。
だって、立場上は目が回るほど自由だもの。
彼のこと考えない瞬間が増えてる。というか、ほとんど考えてない。
今思い出したので書いてみた。
この先どうなる。
どうもありがとうございましたと書いたものの
やっぱりチラ裏は必要だわ。
カテゴリは作らず、つぶやきの場所として置いておこう。
チラ裏がないと大事なメインの日記がまとまらない。
はあ。
あれを最後の忠告にする。
もう本当に疲れた。
無償でそこまで頑張れないよ。
見返りは求めるよ。
愛されてないのに愛し続けるなんて無理。キリスト様じゃないんだから。右の頬をぶたれたら告訴する。
わたしを失ったことをいつか後悔するがいいわと前向き(?)に考える。
おやすみなさい。
気持ちに区切りがついたので、このチラ裏は古新聞に出してしまおうと思います。
書いたものはメインidにインポートして一本化します。
短い間でしたが、ありがとうございました。
edayiem
曖昧な記憶が飛ぶ