頭がパーン
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
あしたを、
あたらしく。
全会員に財務納金を命じます。
全世界の平和と全人類の繁栄と幸福のためにアンサイクロペディアとウィキペディアの双方に毎月500万円ずつ納金しましょう。
さもなければ仏罰が下るでしょう。
頭がパーン(あたま-)とは創価学会の信者達が行う感情表現の儀式である。
目次 |
[編集] 概要
側頭部に両手の掌を付け、「頭がパーン!」と叫びながら手を頭から離し左右に広げる。頭が感動で爆発する様子を表しているという。
創価学会員は「喜び」や「感動」を感じた際に、必ずこの行動を取る。
[編集] 始まり
大女優(マインドコントロールによる思い込み)久本雅美が、中野杉並合同総会新春幹部会で柴田理恵と掛け合い漫才をした際に、先生から「面白かったねー!」と開口一番に言われた。
この時の「あまりの嬉しさと感動で、喜びが絶頂に達した」という感情を表現したのが『頭がパーン』の始まりであるとされる。
[編集] スポーツ
最近、この儀式をスポーツに活用し、スポーツ活動を有利に進める試みが広く行われている。
始まりはプププランドで有名なスポーツ『グルメレース』において、この競技に参加した久本雅美が競技中のBGMに合わせて頭を爆発させた事による。このグルメレースで久本雅美は見事に一位を勝ち取った。この時、他の参加者は腹筋が崩壊してしまい、とても競技に集中できなかったと後に語っている。
これに影響されたのか、他の参加者も自身の得意とする儀式を持ち出して、グルメレース中に奇妙な行動を取るようになった。その始まりはキーボードクラッシャーの「タピオカパン」であり、それまでは皆腹筋が崩壊しすぎていて儀式ができなかったようだ。しかし、この『頭がパーン』を超える物は未だ現れていない。なお、世界を癒す能力はカービィの「ファルコン☆パーン」が一位である。
[編集] パーン用語
- 頭がパーン
- 久本雅美が創価の布教ビデオすばらしきわが人生内で言い放った言葉。先生から褒められて爆発したらしい。
- ┗(^o^ )┓三
- 久本雅美を使ったMAD(特にグルメレース)に良く使われる弾幕。とりあえず創価の圧力から逃げまくるという意味合いである(創価学会の本部の信濃町へ入信しにいくという意味合いだという説も)。
- ┗(^o^)┓三
- 上のとあまり変わらない。本元は上の方なのだが、何故かこっちのほうが広まった。これが広まった理由として、タグに入れる際にスペースが開いていると分かれてしまうという理由で隙間を埋めたバージョンがタグ内で普及、そしてコメントのほうにも広がったようだ。ちなみにアンダーライン(_)を入れればタグでは分かれない(そのままコピペして使うのには一手間掛かるが)。
- ┗(^o^)┛
- 頭がパーンとなっている状態を表している。たまには思い出してあげて。
- SOCALOID
- SOKALOID
- SOCALOIDと意味は同じ。時々綴りはCかKかで意見が分かれるが、どちらかというとSOCALOID派が多い。
- 久音マチャ
- 「わずかな時間を見つけて」
- 「わずかな時間を見つけて女子部の会合に参加する久本さん。信仰の悦びが胸一杯に広がります」というナレーターが言った言葉の一部。グルメレースMAD関係ではかならずといっていいほどこのフレーズが来るのでグルメレースMADブームは久本が火付け役と言っていいだろう。
- 本名を成太作(ソン・テチャク)と言い、日本人のふりをした朝鮮人である。久本雅美を含んだ創価学会員が憧れとし、愛し、尊敬してならない人物。講演会のときに他の人が話しているにもかかわらず、机を叩いてリズムを刻んだり、「警察につかまらないように」や「キンマンコ」、と言った名言を残している。
このような人としてどうにかなっているとしか思えないような行動でさえ、学会員からすれば単なるおちゃめとしか見えないらしい。世界平和のためにがんばっているらしいが、何故か独裁者を支援する。本人いわく自分は庶民の王者(テレビの字幕では何故か「庶民の味方」になっている)らしい。
- 創価学会が政治進出をめざして送り込んだ違憲の大作党。創価学会は公明党の支持母体d「飛ばせ!」
- 頭音パン・ポン
- 「頭がパーン」と鏡音リン・レンを合わせた造語。これの場合は公式ではない。
- 赤字
- 「頭がパーンを馬鹿にするな!」とか言いたいらしい学会員。実際伝えたい言葉は「創価学会を批判するな!」であり、「飛ばせ!」批判をいじめ扱い等の伝説を残している。