監獄街

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最新の更新履歴:4/19 「蒼き鷹」第七章第十二話後半部
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Long Novels

連載中超長編  ■鬼畜、無理矢理、監禁、拘束、バイオレンス、エロスなどの描写有

蒼き鷹

世界経済が崩壊し各地で起こった侵略戦争は極東最悪の近未来の幕開けだった。戦争に敗れた日本は隣国の属国へと成り下がり日本人は現在のアウシュビッツに強制収用されてしまう。横行する殺戮やテロ、レイプは弱者は犯され殺される時代に突入したことを告げていた。
それぞれの過去を背負い拷問と陵辱、暴力の限りを尽くされながらも友情と恋人を守るため戦う少年達の青春群像劇。

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連載中中編

「ぺぽぽ」
ぺぽぽ

彼はいじめに遭い自室に引きこもる不登校児だった。ある日、彼は妹と両親と共に二年ぶりに外出する。ショッピングモールに行くはずだった彼は何故か刑務所にいた。看守は彼に言う。「お前は親殺しだ」と――。
死亡した両親、そして行方不明の妹。混乱する中、突如囚人となってしまった彼は刑務所の図書館で不思議な生き物に出会う。彼は無実を証明する事が出来るのか、妹の安否は?そして謎の生物「ぺぽぽ」とは――?

連載終了中編

流刑少年
流刑少年
近未来の日本。そこでは死刑制度が廃止され犯罪が多発していた。
右翼的になっていく世論を恐れた左翼政府が打ち出した打開案、それは凶悪犯罪者を流刑に処するというものだった。
やがて少年法が廃止され、両親と同級生を惨殺した一人の少年が地獄と呼ばれる流刑の地「友が島」に流された。そこでは生きるために人肉を食わねばならぬほど悲惨な飢えに支配されていた。殺人と喰人がまかり通る島に少年は戸惑いながらも生き延びる事を決意する。
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