政治

文字サイズ変更
ブックマーク
Yahoo!ブックマークに登録
はてなブックマークに登録
Buzzurlブックマークに登録
livedoor Clipに登録
この記事を印刷
印刷

福田首相:米大使とテロ支援国家指定解除で協議

 福田康夫首相は18日、首相官邸でシーファー駐日米大使と会談した。会談後、シーファー大使は記者団に、北朝鮮のテロ支援国家指定解除について「首相と6カ国協議について話したが詳細は話したくない」と明らかにせず、首相と協議したことだけを示唆した。

 ライス米国務長官が17日の記者会見で、北朝鮮の核計画申告の検証作業完了前でもテロ支援国家指定を解除できるとの見解を示したことについて説明したとみられる。シーファー大使は「首相に『6カ国協議での日米の協力をこれからも維持したい』と伝えた」とも述べた。米国がテロ支援国家指定を解除した場合の日本の懸念を念頭においた発言だ。

 首相は18日、記者団に対し「(北朝鮮核問題についての)米朝協議の状況を聞いた。6カ国協議もいずれ開かれるだろう。協力していきたい」と語った。【須藤孝】

毎日新聞 2008年4月18日 22時15分

政治 アーカイブ一覧

 

おすすめ情報