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現在位置:asahi.com>社会>裁判> 記事
2008年04月18日23時59分
元文部科学相の中山成彬衆院議員(宮崎1区、自民)は18日、宮崎市で開かれた党の会合で、自衛隊イラク派遣をめぐる航空自衛隊の活動を違憲と判断した名古屋高裁の17日の判決について、判決文を書いた裁判長(3月末に依願退官)を「いろいろと問題のある、癖のある人だった」として、「最後っぺで、ああいう判決を出したのか」と発言した。その後、報道陣に「分かりやすく言っただけ」と説明。「裁判官の趣味で判決を出されては困る」と批判した。
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