こんにちは、戸井田とおるです!
いつもお世話になり、心より感謝致しております!
ここのところ、何故か立て続けに開催される「人権擁護問題等調査会」!
その度に必ず、自民党本部前で律儀に街頭演説をされる人がいる。
こうした行動は全く自由なのだが、この街頭演説についてのあらぬ噂を耳にした。
この人たちの活動を裏で糸を引いているのが、「戸井田とおる」だと言うのである。全くもって、寝耳に水の話である。
党本部前で街頭活動をしている人たちも「戸井田とおる」の子分にされて、良い迷惑だろう。人権問題等調査会が開かれる度に待ち構えたように街頭活動されるので、私が日程を流していると思われているのかもしれないが、実際は、自民党のHPに日程を公表しているらしいので、ネットの住民は、自ら情報を得て、それを見て悶々としている事が、O会長さん方には分からないらしい。私が情報を流すどころか、私にもブログのコメント欄を通じて、きちんと出席するように促されているぐらいなのに・・・・。
いずれにせよ、自民党本部前で街頭活動をされている人たちと「人権擁護法案」の法制化に反対であることは同じでも、決して連携している訳ではない事はハッキリさせておきたい!党本部前で街頭活動されている人たちの動きが「人権問題等調査会」の活動を刺激し、活性化させる事の無いよう願っている。
今日の会合では、大きな動きは無かったが、鳩山法務大臣の「白紙から議論して欲しい。」の一言が意味する事について議論がありました。
戸井田とおる
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ここのところ、何故か立て続けに開催される「人権擁護問題等調査会」!
その度に必ず、自民党本部前で律儀に街頭演説をされる人がいる。
こうした行動は全く自由なのだが、この街頭演説についてのあらぬ噂を耳にした。
この人たちの活動を裏で糸を引いているのが、「戸井田とおる」だと言うのである。全くもって、寝耳に水の話である。
党本部前で街頭活動をしている人たちも「戸井田とおる」の子分にされて、良い迷惑だろう。人権問題等調査会が開かれる度に待ち構えたように街頭活動されるので、私が日程を流していると思われているのかもしれないが、実際は、自民党のHPに日程を公表しているらしいので、ネットの住民は、自ら情報を得て、それを見て悶々としている事が、O会長さん方には分からないらしい。私が情報を流すどころか、私にもブログのコメント欄を通じて、きちんと出席するように促されているぐらいなのに・・・・。
いずれにせよ、自民党本部前で街頭活動をされている人たちと「人権擁護法案」の法制化に反対であることは同じでも、決して連携している訳ではない事はハッキリさせておきたい!党本部前で街頭活動されている人たちの動きが「人権問題等調査会」の活動を刺激し、活性化させる事の無いよう願っている。
今日の会合では、大きな動きは無かったが、鳩山法務大臣の「白紙から議論して欲しい。」の一言が意味する事について議論がありました。
戸井田とおる
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とりあえず何事もなかったようで安心しました。
ありがとうございました。
新しい情報のアップお疲れ様です。
ネットからの情報伝達が早い効果が出ているようですね。
その反面で、「青少年ネット規制法案」なんてのが、審議されていますね。
政府と国民を結びつける有効な手段を封じたくて仕方の無い勢力がいることが見え隠れしていますね。
こちらの法案も反対していかないと言論が弾圧され、情報統制された社会になるのではと危惧を抱くところです。
「あらぬ噂」にしましてもあまりに幼稚な発想に驚きですが、幼稚であろうと何であろうと足を引っ張る事が堂々とまかり通りそれが拡大し一つの要因となってこの日本の現状に繋がっているという気がしてなりません。
ここでまた「国民集会」という純粋な武器を使う事が必要なのではないでしょうか。我々国民はいつでもスタンバイOKです。
どうか私たちを踏み台にして、廃案のその日まで、先生には踏ん張って頂きたく切にお願いいたします。
話が変わりまして恐縮ですが、植草一秀氏は冤罪であると確信を持っていた一人ですが、ニュースで「実刑判決」が下されたとか。この国のゆがみの度合いを垣間見たような恐ろしさを感じています。
小泉−竹中−りそな というキーワードで、植草氏は知ってはならない事を知ってしまったという事のようです。「植草事件の真実」という本も出ています。
自身ののブログを持ってるくせにネットに疎いのでしょうかねO会長は。それとも批判的なコメントばかりなので、戸井田先生に八つ当たりでしょうかね?
O会長のブログはコメントは減りつつも、相変わらず一方通行でコメントに耳を貸しません。
一週間前位に書き込んだ私のコメントが未だに表示されてないです。(操作ミスの可能性もありますが)
出来では戸井田先生にはO会長にブログの事について聞かれて欲しいです。
会長は著しく国益を害していると言う自覚は無いのでしょうか?
秘書の中里氏に電凸します。でもこの人、いくら言っても馬耳東風、かえるの面にション便です。
一体どんな面してるのか見に行きたいくらいです。真正日本人なんでしょうか?
戸井田先生頑張って下さい!
本部前で街頭演説されてる方が誰でどんな方で・・というのは、先生のブログに来る方ならどなたでも知っていらっしゃいますよね。まあ、某動画サイトでは有名な方々ですし^^。
もちろん、先生とその方々が親分子分の関係にない事など百も承知です。
ネガキャンだとしてもお粗末なデマ^^;
なんと言いますか・・賛成派の程度の低さに呆れました。。。orz
こんなにも国民の為に骨折って下さってる先生に言い掛かりを付けておとしめようだなんて本当に許せません!
先生だけが頼りです。
私のやれる事などたかがしれていますが、先生は違います。
心から尊敬し、感謝しています。
どうか頑張って下さいませ。
ニコニコ動画ではお馴染みのかたたちです
3・10の集会告知にもにも彼らの動画は一役買ってます
迷惑千万な噂で大変ですが、下種な推進派議員は「人権擁護」など口にする資格はありません。
手段を選ばず反対派を引きずり下ろす考えであろうと思います。
太田誠一会長は6月提出を考えているようですね。
それまでは長丁場になりますが外国人参政権反対活動と共に踏ん張って阻止していただきたく、よろしくお願い申し上げます。
戸井田先生のあらぬ噂をたてられるなんて、それだけ脅威に思われてるという事ですね?
ネットから伝わる声を聞く政治家の存在が、いよいよ無視出来なくなって来たという事ですね?
面白い話をありがとうございます。手応えと先生のご活躍を感じました。
新しい可能性を持つネットの未来は、先生のような政治家に託したいです。
3/10のイベントの告知に一番貢献したのは、アクセス数から「街宣活動されている方たちの動画」のようです。
街宣活動は怖がられたりすることもあり、悪いイメージを持つ人もおり、時にはデメリットとなる場合もあるとは思いますが、これはそれ以上のメリットがあると感じます。
推進派の、自分達が某組織と連動して人権擁護法案を通そうとしていることを棚に上げて、なんて言い草。
国会議員なのだから国民に政治の動き、直接意見が聞ける場を作り、公表するのは当然のあり方なのではないでしょうか。
今までのように隠れてコソコソ利権だけの為に議員になった方々には理解できないんでしょうね。
ネットで反対派を組織していると言わんばかりに思っている推進派の言い掛かりは自発的に行動している人にも、戸井田先生にも首謀者なんて失礼です。
国民が自発的に意志を表す行動が疎ましく思うなら推進派は議員を辞するべき。
しかし、推進派連中はどうしても真実に目覚め始めた国民、そして国のため国民のために働く議員の方々が邪魔なようですね。
ありもしない噂を流したりして、先生を陥れようとは・・・
こうした事には徹底的に反論して、逆に陥れる側を叩くべきです。
このまま放置しておくと、国民を扇動しているなどといった戯言を言い出してそれをまたマスゴミにでも叩かせようとするかも・・・?
行動する国民と議員を疎ましく思うような方々ですから、平然とやってきそうで情けなくなります。
国のことも国民の事も考えられない人がなんで議員なんてやってるんでしょう、本当に。
さっさと辞職するなりなんなりしてほしいものです。
1:推進派は確信犯ですので、何をやってもやらなくても推進します。街宣とは関係ありません。
2:むしろ私が国会議員の先生方に質問したいのは
A:河野談話の政治家の政治的責任
B:南京事件の史実の国民への啓蒙ができてない
C:反日映画への文化庁助成金
などなど今まで政治家の方々が「おとなしすぎた」からかかる事態になっていると考えます。
「このままでは国が壊れる、政治家に任せられない。」という気持ちで街宣するにまで至った国民の覚悟をわかってください。
素性は俺もワカラナイが新風や主権回復を目指す会は、なんにしろ多少の防波堤になてることは確かだ。
彼らがいなかったら成立してるかもしれないは言いすぎか・・・
でもああやって行動することは偉い
行動してない保守が外野で偉そうに説教たれるのだけは許せんな。
顔もさらし電話番号もさらし、そうそうできない(はっきり言って俺は躊躇するもん)
大部分の人は躊躇するだろう(そうじゃなかったら外国みたいにデモに何千人と集まる)
いかに一般の日本人が何もしてないかがワカル。
方法はどうであれ行動してること!それだけでも立派だと思う。
議論するまでもないと思います。人権問題は全て個別法で対処できる筈ですから、包括的なこの様な法案の必要性は皆無です。白紙も何も無いです。人権擁護法案の会議はもうこのくらいでやめて欲しいと思います。国民に要らぬ不安要因を与えないで欲しいと思います。
所謂 街宣活動は在りません。粛々とビラをお渡ししてこの2法案について知って貰うための行動です。
ところで、このビラ撒きに関して、最初は看板やボードも考えて居て、デモに近い状況を想定していました。しかし某反対派シンクタンク氏に相談をした所
『推進派は必ず、デモなどの行動を過激派。
変な人。マイナー。アブノーマル・・とか
マイナスイメージのネガキャンを仕掛けて 一般の人が嫌うように持って行くから、方法 を変える方が良い。』
とアドバイスを貰いました。色々な状況を考えデモでは無くビラ撒きに落ち着いたのですが・・・この戸井田さんのお話しを読んで納得致しました。
紳士・淑女らしく美しくビラ配布を致します。
チベット事件で何でもかんでもダライ・ラマが裏で糸を引いていると言っている中国政府同様、国民ひとり一人の民意というものが存在することを、推進派議員の皆さんは理解できないのではないでしょうか。
日本は自由と民主主義を備えた国のはずですが、今回のチベット事件に対するマスメディアや国民の反応を見る限り、欧米諸国と比べると本当の民主主義は根付いていないのではないかと感じました。
健全な民主主義に健全なマスメディアは不可欠だと強く感じています。
そんな中、推進派議員のやろうとしていることは、まさに中国政府そのものです。もっと成熟した民主主義を根付かせなければいけない今の日本に対し、まるで時計の針を逆戻しするようなことをしているとしか思えません。
このままでは中華人民共和国日本自治区が誕生してしまうのではと心配するのも決して杞憂ではないと思います。
市民による街宣活動ですが、言葉が過激なことは確かにありますが、去○されたようにおとなしい日本人を覚醒させるためには仕方ないかなと思います。要は言葉じりにとらわれず、主張をよく聞くことです。
中にはこんな抗議は反対とかいうようなことを言われる人もおりますが、学会員ないしは在日系の保守分断の書き込みも考えられます。
よくよくよーく考えてください。人権擁護法案・外国人参政権反対運動を今の政治家に
まかせっきりになれますか?自分の信じる抗議行動をしていればよいのです。
上で京さんも仰っているように、街宣活動と言ってもピンキリです。中には憂国を装い、実は売国、拝金といった悪質な団体もあります。いずれにせよ政治家がそういった団体に関わる必要はないと考えます。マトモな相手なら、むこうも近づこうなど思いませんよ。(笑)
敵にする必要もないし、味方にする必要もない、それぞれの立場で活動し、日本の国益が守られればそれでいいと思います。
戸井田さんからすれば、人権擁護法案の成立を阻止できればいいんですよね、推進派が外部の刺激を受けて、事を強行に進められることを懸念されるのも当然かと。
ただ、わかってらっしゃるのを承知で申しあげますが、今の状況に危機を感じて、何か行動しなければという純粋な思いが募って行動されている方々もいらっしゃる事も忘れないでいただきたいと思います。
推進派の人は、街頭演説するのは政治家の特権だとでも勘違いしてるのでしょうか?
国民が自分の主張を公に訴えてなにが悪いのか聞いてみたいです。
・・・と思う反面、戸井田先生の活動や街頭演説の効果を恐れるあまりに幼稚な難癖を付けてくる彼らの心中を想像して笑いが止まりませんw
いいぞいいぞ、戸井田先生も街頭演説もっとやれ!
運動のあり方についてどこの組織運動でも先鋭的な手段をとるグループ・個人は必然的に出てきます。示威行動もときとして必要な場合もあります。
私たち福岡の反対運動は先月、戸井田先生のお部屋もお伺いしましたが、ロビーイングに力を入れております。今月号の「正論」に人権擁護法案と解放同盟の関係について書いておりますが、そうやって法案に対する見解と運動の存在を示し、対外的に既成事実を積み上げつつ、広範な人たちと手を携えていくやり方がベターなやり方かなと思っています。
さて4月29日に、日本会議福岡の県南支部が人権問題調査会でも参考人として陳述された日本大学の百地章教授をお招きして、人権擁護法案について講演会を開催されるとのことです。
場所は鳩山大臣の地元、久留米市のホテルニュープラザで29日の午後2時半からです。
5月10日の県民集会とともに、こちらにもご参加いただけたらと思います。
戸井田先生を精神面で攻撃するためにそんなデマを言ったのか、それとも単にHPで公表しているのを忘れていただけなのか。
どっちにしても醜い人というのは変わりませんが。
あのような人の言うことはあまりお気になさらずに。
応援していますよ。
「やってみなければわからない」。
どんなに状況が不利でも、
みんな断固反対であり、断固抗議する意思は同じだと思う。
国民集会で署名が無効になるかもとかいう混乱があったが、
最終的には一人ひとりの気持ちが大切なんだ。
心をひとつにして、それぞれがベストを尽くす。
地道でも、その一つひとつが道となり希望となる。
この際、脅しや工作なんかスルーでいい。
最後に笑えるように頑張ろうよ。
日本を売ることしか考えてない政治家は国民の反対意見は自分たちの活動の抵抗勢力くらいにしか考えてないのでしょうか・・・?
なんだかそんな程度の低い政治家に国を任せてると思うと情けないです。。。
戸井田議員がんばってください!
「私の考えは正しい。だからそれに反対するほうがおかしい。異常だ。」
「私は正しい。だから支持、賞賛されてしかるべきだ。」
という思考回路しか持ち合わせていないようですので、
「こんなに反対されるなんておかしい。きっとどこかの回し者に違いない。」
としか考えられないのでしょう。
つまり、論理以前の問題です。彼らは、他人の意見を聞いたり、自己の考えを訂正する気など、はじめっからさらさら無いのです。
そして彼らは、自発的に考え、納得したうえで政治家を応援する(=有力な政治団体所属でない、イデオロギーに凝り固まっていない)ような日本国民の支持や応援がある、ということが想像すら出来ないのでしょうね。
戸井田先生の支持基盤は、まさに草莽の国民です。「民意」に支持されていると言える政治家とは、戸井田先生のような方をおいて他にないでしょう。
現在において保守のネガキャンは一般的風潮ですし、保守に対する偏見が日本に(そして自分の中にも)深く浸透してしまっているのを感じるたびに腹立たしいですが、
実を言うと、普通の人からは、似非リベラル団体、サヨク団体だって敬遠されています。
しかし、まぁ〜O会長さんには自民党議員なら一度ぐらい自分の党のHPに何を書いているかぐらい見ろ!!と言いたいですな〜(笑)
今回の「噂」はあきらかに推進派の焦りから出たものではないでしょうか?(笑)
しかし、O会長は本当に困ったお人だ…(´Д`)
戸井田先生は、いつも自民党前で街宣抗議活動をしている団体について、ちょっと困ったなあと思われているようですが、この「人権擁護法案」について反対している人々は、右は行動右派から左は日本共産党、そして共産党系同和団体にいたるまで、実に広範で様々な属性の人々です。
その中で、行動的な活動をしている方々が少々目立ってしまったということですよね。
しかし、このような国民総出の国民運動ではよくあることだと思います。
歴史的にも、日本の左翼はその点イデオロギー的に純正培養されすぎて、主義主張の違いから内ゲバと分裂を繰り返して、やがて泡沫勢力になっていきました。
我々の国民運動は、むしろあらゆる立場の「良識」が、「人権擁護法案」に反対している、ということが武器になります。
行動右派の方々は、今のところ法律を遵守する形での国民に認められた抗議活動をしていますし、暴力などを行使するようなことはやっていないようなので、このまま黙認というかたちでよろしいのではないでしょうか。
それからもう一点。
我々の国民運動も含めて、おそらく太田誠一氏から事実誤認のクレームを受けられたようですが、これは我々国民にとっても許せないことです。
我々は一人一人自分で収集した情報を自分で精査し、そのうえで自己責任と自分の判断で署名、集会、抗議メールなどの行動をしています。
けして誰かから扇動されてやっているわけではありません。
その点が太田議員や鶴保議員にはご理解いただけないようなので、本日両議員には書簡にて遺憾の意を伝えました。
戸井田先生のやられていることは間違っていませんので、どうか安心してこれからも調査会にいどんでいただきたく思います。
長文失礼いたしました。
普通に考えれば、昨日開かれたばかりなので明日は無いだろう、と思うのですが、
推進派の姑息なやり方を散々見てきたので不安です。
また抜き打ちで・・・なんてコトにならないでしょうか?
まったく...訳の分からない噂を立ててネガティブキャンペーンをしようなど、あまりの幼稚さに閉口してしまいます...。恐らく推進派の方が流した噂でしょうが、誰一人信じる人は居ないでしょう。これまでの態度から見ても、推進派の方々の言うことも為すことも、一片たりとも信用できません。
議員というお立場故、我々よりもずっと複雑な事情もお有りかと思いますが、微力ながらサポートさせて頂きますので、これからも一緒に頑張りましょう。
このところ気候が不安定ですので、くれぐれもお体にはお気をつけて。ご自愛下さいませ。
人権擁護法案、外国人参政権、その他国民を脅かす悪法、絶対反対!!
この際、いい機会だと思い、ネット情報をお知らせしたら、さらに戦慄していました。
のちに、健康に問題でも起きそうな怒り・・・
こんな国民、多いかもしれないです。
最近、愛国心が国民の内側から沸きあがってきていると思いました。
政治ブログ『熊川ビジョン』管理人のくまがわ直貴と申します。
私のブログに『北朝鮮拉致関与疑惑』に関する詳細レポートを再度アップ致しました。
精査の結果、一部情報はかなりの確度が高いと考えられますので、是非皆様方にご一読頂きたいと願います。
未だ回復していない国民の生命と安全に関する問題ですので、どうかご関心を持って頂きます様お願い致します。
大変失礼致しました。
http://blue.ap.teacup.com/kumagawanaotaka/
私たち一般国民は自分で情報収集して自分の判断で抗議活動を行っているんです。
誰かしらの後押しがあるわけではありません。
国を愛する一心から国を破壊しようとする売国奴に非難の声を挙げているのです。
部落解放同盟に後押しされている太田誠一に文句を言われる筋合いはありませんね。
↑これは戸井田先生に対する人権侵害(人に著しい心理的外傷を与える言動)なので人権擁護法案が成立したら訴えます。
・・・・じゃなくて、人権擁護法案を推進してる人はよく平気で他人を侮辱するような発言ができますよね。人に著しい心理的外傷を与える言動が人権侵害の定義に入っているのに・・・。呆れてものが言えません。とにかく反対派の方々には断固阻止してもらいたいものです。一方、私たちのやるべきことは人権擁護法案を詳しく知らない先生方に危険性を説明することだと思います。日本の民主主義のためにもみんなでがんばりましょう。
もし、諸々の悪法が通って、かつ我々が危惧した様な運営が行われて中国みたいな国になったら武をもって行動するのもやむをえないでしょう。しかし、その場合の責任は一般人をドン引きさせて法案反対の機会から遠ざけた貴方達ですよ。不幸にして日本が中国化したら、今回の様に掌を返して中共様バンジャーイなんて言わない程度の節操を貴方が持ちあわせている事を期待していますよ。
ありがとうございます!
頑張って!頑張って!
国民の多くがこの問題を知ったなら、レッテル貼りなど怒りをかうだけの行動にしかなりませんし、反対派議員のかたも大胆な行動にでれるでしょう。
人権擁護法案反対のビラサイトへのリンクを貼っておきます。
よろしければプリントアウトしてお役立てください。
http://www.geocities.jp/jinken2005jp/index.htm
問題にしているのは自民党本部前で騒いでいる人達で、憲政会館に集まった人達は非難されて無いですよ?本文の読み間違いで怒ってたのなら少し冷静に成られてはいかが?
以前は「そろそろ日本から逃げることを考えてる」とか抜かしてたが。笑
あいつ自体が本当に行動してるのかどうかも怪しいもんだし、マトモに相手しないことだね。
>戸井田氏へ
推進派の分断工作やそれに乗っかりたがる一部のおかしげな人はともかく、ちゃんと行動する大衆とは連絡なりなんなりして手を取り合っていった方がいい。
今回のような分断工作は連中がそれを怖がっているからこそ仕掛けてきたことだ。いい形で普段から連携を取っていればそのような工作に嵌ることもなくなるし、確固とした支持基盤にもつながる。
戸井田先生の活動にも賛同し私は何度がここに書き込みをし抗議の電話をかけ手書き要望書も郵送しました。
稲田先生も標的にされ戸井田先生もついにやり玉に挙げられましたね。
これは推進派の巧妙な一人一人切り崩し孤立させていく策動です。これからが真価が問われる状況になります。
しかし今回の戸井田氏のご発言の一部には問題があります。
何の後ろ盾もない国民の表現の自由を奪い日本を壊す法案であるという危機感を持ったからこそ、それぞれが党派に関係なく思想に関係なく戦っているのではありませんか?
私が支持する人たちが法に反することを抗議行動で一度でもしたというのでしょうか?
そのようなことありませんし、その発言を精査していただければ理論上優れた指摘ばかりです。
刺激し活性化させることのないように・・・>とは、どういう意味でしょうか?詳しい説明がお聞きしたいです。
巨大な敵に戦を挑んでいる時にあまりにも不用意な発言をされないようご忠告申し上げます。
貴方の所属する自由民主党が人権擁護法案をまさに国会に提出しようとしているのですよ。
ですから、国民が大きな枠組みで闘いを広げていかなければ、勝ち目がないのです。
あまりに政治家としては、戦略性のない自己保身を連想させるようなご発言は闘いにとって良い状況を生みません。
今後このような発言をなさらないよう重ねてお願いいたします。
人権擁護法案に反対するものは、大きく手をつないでいかなければ阻止することは絶対出来ません。全力で戦いましょう!!
http://jp.youtube.com/watch?v=pBra6bd_xfQ
辛淑玉:1959年1月16日、東京都渋谷区生まれの在日韓国・朝鮮人3世の女性で、自ら設立した人材育成コンサルタント会社・香科舎(こうがしゃ)の代表。
松崎菊也:1953年3月9日、別府市生まれの戯作者で、数多くの風刺コントの作・演出を手がけ、コメディアンとしても大物政治家を演じる。
永六輔:江戸時代に渡来した中国の学僧を先祖に持つ、1933年4月10日、東京生れの元放送作家で、タレント、作詞家、エッセイスト。
中山千夏:1948年7月13日、熊本生まれの作家で、元俳優、テレビタレント、歌手、声優だが、70年代に女性解放運動(ウーマン・リブ)に参画した後、反差別・反戦などの市民運動に取り組み、その後一期だけ参議院議員を努めた。
石坂啓:1956年3月28日、愛知県名古屋市生まれの女性漫画家、作家、フェミニストだが、華僑を母に持ち、幼少時の差別や疎外感から反権威・反権力的な性向を持つようになる。
いやあ、凄いこと言ってるなあ。
例えば『殺されても、相手を殺すな』とか。
これ、国防に関してのことですよ。
『戦争を仕掛けられても抵抗するな』ってことは分かりやすく言えば、日本の男は家族を守るな、愛する者のために戦うなって言ってるわけです、これ。
もし世界が100人の村だったら風に言えば、『極悪非道な奴らが、我が家に押し入って来ても、何もせずに愛する家族と共におとなしく殺されていなさい』って言ってるわけだ。
この左翼思想の人たちは、己の論理矛盾に目をつむって発言しているのか?
そうとしか思えないが?
憲法9条どおりに無抵抗でいれば、反日思想の外国人は、日本人をナイフで刺すことも絶対にしないし、銃で撃ってくることもないし、日本の街々に照準を定めている核ミサイルのボタンを押すことなんて、この先の世界情勢がどう変わろうとも、絶対にありませんと、本当に信じて言っているのだろうか。
それにしては、こんな深刻な議題なのに、この人たちはヘラヘラ、ニヤニヤしながら話していて気持ち悪過ぎなのだが。
この動画、よく削除されるそうなので、出来ましたらお早めにご覧下さい。
推進派が何の告知もなく、法務部会を開いた可能性が強いってよ!
なんにしても、牛老丸氏の報告を待つしかない!!
”平成の治安維持法”に反対をしている人たちが先生の回し者ですか・・・いやー、思わず噴き出してしまいました!バカも休み休み言え!と言いたくなります! 日本の自由と民主主義が今まさに存亡の危機にあるからこそこれだけの国民が危機感を感じているのです! それから、会社の帰りに中川先生の対談本を購入し、先ほど読み終わったところですが、これこそが真の意味での「日中友好」であります!