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ホンダ、車上ねらいなどの多発地を警告するカーナビ・サービス

2008年04月18日 15時36分 この記事を携帯に転送する

本田技研工業(ホンダ)は、車上ねらいなどの自動車関連犯罪が多発する地域の情報をカーナビで提供するサービスを4月22日午前9時に開始する。ホームページでも情報を公開し、ドライバーへの注意喚起を図る。

同サービスは、2006年12月より大阪府警察と共同で試験運用を行っていた。本格始動にあたり、大阪府警察のほか、警視庁、および福島、千葉、埼玉、群馬、愛知、岐阜、三重、兵庫、奈良、和歌山、広島、大分の各県警からも、管轄領域における車上ねらいや自動車盗難事件の発生情報の提供を受ける。

サービスの対象となるのは、ホンダ車向けのドライブ情報サービス「インターナビ・プレミアムクラブ」に対応したナビゲーション・システム。「internaviドライブ情報」メニューの新たな項目「自動車盗難多発地点情報」と「車上ねらい等多発地点情報」で、現在地あるいは目的地の周辺に自動車関連の犯罪が頻発している場所がある場合、近い順に最大20件表示する。「○町○丁目」単位で住所を特定し、危険度と発生件数を3段階で示す。

あらかじめ地点を登録しておくと、地図上にアイコンが表示される。運転中に車がその地点の500メートル圏内に近づくと、地名を表示して音声で警告する。

また、インターナビ・プレミアムクラブの一般向けホームページでは、ルート計算機能「出発時刻アドバイザー体験版」のルート検索結果の地図上に犯罪多発地点を表示する。会員向けパーソナル・ホームページでも同様の機能を提供する。

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