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本気
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2008/04/14(Mon)
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どもども〜キムです。
土日で神戸の手作り市、大阪のアースデイに参加してきました〜♪ いやいや手作り市もアースデイも、想いを持っている人と たくさん出会えて、とても刺激を受けちゃいましたね。 たくさんの人と出会って、お話して、 改めて、自分のしたい事、するべき事が見えてきました。 パチパチ。 ありがとうです。 他にもやりたい事、夢だらけだけど、 今回強く思ったのは やっぱり 「日本中の川をキレイにしたい。」 「竹炭に限らず竹の良さ、竹を利用する事の価値を伝えたい。」 そして、 「もっともっと伝え上手になりたい。」 いつでも、自分の夢にワクワクして、 そのワクワクを伝えられる人になりたい。 だからそうなることにしちゃいます！ ワクワクを伝えられる人になる！ 竹の総合集団を作ります！ 川をキレイにします！ 里恵はワクワクを伝えることがとっても上手。 いや、下手かもしれないけど、 一生懸命伝える。 伝えようと思ったことは出会う人に片っ端から伝える。 身近にこんなに勉強になる人がいるオイラはとってもラッキーだなぁと思います。 目指せ里恵先生。 竹の集団とは！ 竹炭を作る人。 竹細工を作る人。 竹楽器を作る人。 竹家具を作る人。 竹紙を作る人。 その他にも竹を使って物作りをしたい人。 そんな奴らと一緒に竹の会社を作る。 だってねぇ、 竹ってねスゴイと思うんすよ。 ものすごい成長力で今や日本中の竹やぶが荒れ放題。 森を食いつぶしている。 でもね、ちゃんと使っていけばね、 筍食べたら上手いし。 竹炭にしたら、最高に人にも動物にも植物にも川にも役に立てるでしょ。 バンブーオーケストラがあるくらい、ステキな楽器が作って簡単に楽しめる。 ちゃんとした職人さんが作った竹細工ってスゴクない？ あの丈夫さと、あのかっこ良さと、あの使い心地の良さ。 今はプラスチックに押されまくってるけどね、 ざるだって、籠だって、箸だって、弁当箱だって、傘だって、 生活のありとあらゆる物を竹で作れる。 竹かんむりの漢字って本当にたくさんあるもんね。 それにプラスチックと違って、 壊れたら修理して、修理して、 それでもダメなら土に還る。 家具にしても、紙にしてもさ、 竹布なんて最高に気持ちよい。 木を切らなくたって、あっ！！というまに成長する竹で 出来るんだよね。 竹を使えば、侵食されている木、森を守れる。 そして、何より、木を伐採しなくてもよくなる。 プラスチックを使わなくて良くなる。 ついでに、整備された竹やぶは最高に気持ちよい♪ おいおい・・・ 良い事づくめ！！！ いやいや、ワクワクしますな〜。 そりゃね、 竹炭も竹細工もみんなね、 食って行くのはね、大変だと思うよ。 だからね、オイラにはまだまだ説得力がない。 だからね、オイラは竹炭でみんなが 竹炭やりたーい！！！ って思ってくれるように頑張るっす。 だってね、 やってて楽しい。 環境に良い。 人にも良い。 喜んでもらえる。 これで、お金も儲かるって言ったら 最高にステキな仕事だと思うんす！ オイラはお金儲けのために竹炭をやるわけじゃない。 だけど、これからもちゃんと、 いやいやもっともっと稼いで行きます。 それすなわち・・・ もっともっとたくさんの人に竹炭のよさを伝える。 もっともっとたくさんの人に喜んでもらう。 一人一人にその喜びがもっと多く伝わるように心を込める。 それはきっと小手先じゃなくて、 木村剛士って言う人間の生き様に関わる事だと思うんす。 竹炭に本気になるという事は、 結局、人生の全ての瞬間を本気に生きると言うことだなと 最近気付いたんです。 仕事だけじゃなくて、 一つ一つの会話、接し方もそう。 家の片付け掃除もそう。 体の姿勢もそう。 子育てもそう。 休みの日だって本気で休む。 世の中のすごい偉人さんたちは みんな本気で生きてきた人だと思うんす。 ブッタだって、 イエスだって、 マザーテレサだって、 キング牧師だって、 ガンジーだって、 坂本龍馬だって。 そんな人たちから見たら、 オイラなんて、まだまだ全然本気になれてない人だけど、 オイラはこれからの人生ず〜〜と 本気度ＵＰし続けていくわけです。 ウヒヒ。 楽しみですな〜〜。 いつまでたっても、去年のオイラは まだまだヒヨっ子だったな〜 とそう言い続けれらる、 そんな人生を送っちゃいますよ〜〜。 気がつけば長くなりました。 読んでくれてありがとでした。 |
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竹炭様から頂いたもの��
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2008/04/05(Sat)
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こんばんは〜〜〜〜
りえです。 今日も気持ちのいい風が吹きましたね。 春ですね〜〜〜〜 お散歩してたら 汗かきました。 洗濯物をして 庭の草とりをして、 とった草を畑に置きに 庭と畑を往復していると。。。 その通り道にある木村家の排水溝の管から 川に流れ込む排水口が ヘドロでどろどろてかてかねちょねちょ 光っているのを発見！！！！！ おおおおおおおっとととととと これは大変！！！！  汚いです。。。。  どぶもこんな感じです。。。 こりゃいけません。 木村家の排水は 台所まわり、お風呂、洗濯物、手洗い場所 から外へ排水され、 そのまま木村家のまわりのどぶを通って 下の海に直接流れ込みます。 昨年越してきてから そのことを気にかけていて 食器洗いは重曹で。 手洗い、体洗い、洗髪、は竹炭せっけんで。 洗濯物は竹炭と竹酢液と塩で。 してたんです。 それがそれが。。。 音々のおむつは 直接肌に触れるし 汚れるものだから今でも 竹炭＋竹酢液だけで洗濯していて それは全く問題ないんです。 体と手と髪は今でも石鹸と竹酢液で洗っていて それも問題ないんです。 でもでも、、、 うちはお湯が出ないので 冬も水で食器を洗うのですが 油物がきちんと落ちなかったり。。。 少しずつガラスのコップが曇っていったり。。。 重曹のみ→重曹＋粉石鹸→竹炭石鹸のみ→環境にいいと言われている食器洗い洗剤 に変わって行ったのです。 洗濯物は。。。 最初はいいし 汚れもしみのところだけ石鹸で洗っておけば 汚れも殆ど落ちるのだけど 少しずつ黄ばんでいくんです。 あれ？って気がつくと 風邪に揺られて干されてる 音々の洋服とかがなんか色あせて見える。。。 それで 竹炭＋竹酢液＋塩→竹炭＋竹酢液＋粉石けん →竹炭＋竹酢液＋環境にいいと言われている洗濯洗剤 に変わって行ったのです。 そうやって少しずつ便利な方便利な方と 進むうちに気がついたら うちの排水溝がへどろどろに。。。。 これはこれは見逃せませぬ。。。 どうしようかと考えて まずヘドロの上に竹炭の粉をカップ２杯くらい撒きました。   竹炭には竹炭自体水を浄化する作用があります。 それから竹炭には無数の穴が開いていて そこに微生物が住み着いて その微生物が汚れを食べて水をきれいにしてくれるのです。 よし！これでどうなっていくかリサーチだ！！！！ ってわくわくわくわくしてたんです。 気が早いから夕方頃もう一度見に行くと その後食器を洗ったり もう一回洗濯物をしたりして 流れた水と一緒に 竹炭さんも流れて行っちゃって そこには依然とへどろちゃんが。。。 そりょそうよね。。。 なのでキムに相談すると 「少しずつで良いから竹炭を流し続けるのが大切なんだよ。」 と言うことらしいのです。 朝撒いて一日じゃきれいにならなかったと言うと笑って 「長い目で見なきゃダメだよ。」 だそうです。 なので気を取り直して 洗濯をしたとき、食器洗いをした時、お風呂に入った時に竹炭の粉を大匙１杯くらいずつ撒いていく。 長い目でこれからうちのヘドロちゃんがどんなふうに変化していくか わくわくわくわく観察してみることにしま〜〜〜〜す♪ これでヘドロちゃんがなくなったら流れていった竹炭は 永遠に海をきれいにし続けるわけだから 海もかなりきれいになるってこと。 すばらしすぎます！！！！！ 竹炭工房宝箱の最終的な夢は 日本中の川をきれいにしていくこと。 なんです。 これがは夢に近づくかなり大きな大一歩でしょ〜〜〜〜〜 あーーーなんかすんごいわくわくしてきました！！！！ それで、一緒に実験をしてくれる方を募集します。 食器を洗った時、 お洗濯をした時、 お風呂に入った時、 に竹炭の粉を流し続けその経過を里恵に教えてくださる方を募集します！！！！ 自分のおうちから出る排水口が観察可能な方、 観察できないけど流し続けるよと言う方、 にはこちらから竹炭の粉を送らせていただきま〜す！！ 一緒に一緒に川を、海を、きれいにしていきましょう♪ それからそれから もっとこうした方がいいよとか こんな話聴いたことあるよ、 とかそんな竹炭で川をキレイに計画の情報もお待ちしています。 実験やるよ〜〜〜〜という方、 情報あるよ〜〜〜〜〜という方は こちらのアドレスまでメールお待ちしております。 info@takarabako-takesumi.com 竹炭の粉の発送は着払いになりますので御了承くださいませ。 ではではこれからどうなっていくのか、 また報告します♪ |
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カンボジアの天使が舞い降りるジャパンツアー
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2008/04/02(Wed)
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こんばんは。
りえです。 話は長くなります。 ずっと書こう書こうと思いながらいました。 う〜〜〜〜ん どこから書こう。。。 私には日本と同じくらい大好きな国があります。 日本が両親に対する愛だったら その国は恋人（今は主人キムちゃん）に対する愛。 かなぁ。 うん、そんな感じ。 それがカンボジアです。 カンボジアに出会ったのは３年前。 私はそこでガルナっていう女の子と ホンっていう男の子に出会いました。 ガルナはりえに 「お姉さんになって」 と言いました。 ガルナには血の繋がった親も兄弟もいませんでした。 ホンに「夢はなに？」と聞きました。 彼は「医者になってみんなのことを助けること」と言いました。 ホンはスラム街に住んでいて 学校にも通えず教科書を買うお金もありませんでした。 りえはガルナのお姉ちゃんになるべく ホンを学校に通わせるべく カンボジアに通い始めました。 愛娘がおなかに宿ってくれた１年前までの ２年間でその数、１１回。 カンボジアに魅せられた カンボジアばかの一人です。 カンボジアには極上の笑顔があります。 貧しさの中にある豊かさがあります。 なんか、いつも真実を突きつけられるんです。 なんか、心が素直になって本当のことを感じさせてくれるんです。 その２年間とにかく人に会うとカンボジア行きを勧めました。 たくさんの日本人がカンボジアを訪れカンボジアの虜になりました。 あなたにもお勧めします。 カンボジア。 絶対お勧め。 ぜひ行って下さい。 ＮＧＯ ＭＡＫＥ ＴＨＥ ＨＥＡＶＥＮ も 定期的にカンボジアツアーを企画しています。 去年、一昨年、その前の年、と ３年間、日本でカンボジアの伝統的な踊りを踊ることを 夢見ているカンボジアの子どもたちを日本に呼んで ツアーを行いました。 それはそれは山あり谷あり ドラマ、ドラマのツアーなのです。 その渦中にいるときは気付かなかったのだけど こうして今外に出て あの時のことを思い出すと まさに天国だったなぁって思うんです。 このツアーのＶＯＬ．３のＤＶＤができあがりました。 これを見るとあの時の感動とか 興奮とかを思い出して 体が熱くなります。 興味がある方は見てみてくださいな。 そしてぜひカンボジアを訪れてくださいな。 そしてまたカンボジアの子どもたちが日本に来る時には 一緒に応援してくれたら 嬉しいです。 楽しもうね〜〜〜〜〜〜 以下、ＤＶＤの説明をＶＯＬ．３を主催したえりこからどうぞ〜〜〜〜〜 ============================================= 2007年夏、 日本中に感動の嵐を巻き起こした カンボジアの天使たちがDVDになって舞い降りました！ ・カンボジアっ子のダンス４曲収録 ・オフショット満載のハチャメチャ特典映像集『ＡtoＺ』 ・てんつくマンとスタッフ達のおもしろ副音声（解説風）付 ※DVDトールパッケージ仕様 制作チームが寝る間を惜しんでこだわり抜いた自信作！ ジャパンツアーに行った人も行けなかった人も楽しめる内容になっています。 『カンボジアの天使が舞い降りる ＪＡＰＡＮ ＴＯＵＲ VOL.３ ＤＶＤ』 【価格】２０００円（税込） 【仕様】本編（約４0分）・特典映像集（約３０分）ＤＶＤ トールパッケージ仕様 【予約特典】 カンボジア写真＋てんつくマン筆文字ポストカード３枚 【申し込み】 こちらからどうぞ↓ http://www.tentsuku.com/DVD/kanbodvd1.html FAX番号 0879-61-2240 郵送先 〒761-4434 香川県小豆郡小豆島町西村甲2256-2 「ジャパンツアーDVD販売係」宛 ============================================= あなたも虜になるかもしれません。。。 |
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路上
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2008/04/01(Tue)
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どもどもキムです。
すっかり春ですな。 小豆島はたっくさんの花が咲いていて、 オイラの楽しませてくれています。 そんだけど、先週の週末は寒かった〜。 路上詩人コジローと、北海道から遊びに来てた くろごめって言うアホアホな男と三宮の路上に出てみました。 コジローは書き下ろし、 オイラは竹炭、 くろごめはお金がなさすぎで自分のフリースを売りに出す、 もしくわ物々交換。 人だかりが出来て、ごりごり書き下ろしていく コジローをよそに、暇っ子オイラとくろごめ。 しまいには、コジローの見物客がオイラの店の前にまで進出して オイラの店の前にも人だかり。 オイラの視界にはコジローの見物客。 くろごめは、暇すぎたのか、 路上ミュージシャンの曲にあわせ腰をすごい勢いで振っている。 怪しい男。 なんども帰りたくなりましたが、耐えに耐え座っていると、 おばちゃん二人がお箸を、 さらに他のおばちゃんが、竹炭の粉を、 なんだかんだで９４００円の売り上げ♪ これに気をよくした木村君は 次の日、姫路の商店街で11時頃から座り込み。 あいにくの雨に加え、 冬に逆戻りの低い気温。 １２時・・・ 1時・・・ ２時･･･ ３時・・・・ 誰も買ってくれず・・・。 しかし、昨日のこともある！ 頑張っていれば必ず誰かが！ 里恵に電話を入れて自分を奮いたたせる。 頑張れ木村！ ４時・・・。 まだまだ！！！ ５時・・・・。 はぁ・・・・。 売り上げ・・・・〇円・・・・。 しか〜〜し！！ やけにいい感じのおっちゃんが話しかけてくれた。 異常に竹炭に詳しい。 聞けば以前、趣味で焼いていたそうな。 そして、頑張れよの一声とともに、 竹酢液を御購入♪ うれしいオイラは名刺を渡して、 今度一緒に炭焼きしましょう！！ と誘ってみました。 したら、おっちゃんも苦笑いしながら名刺をくれた。 ○○△市市議会議長 ほにゃらら〜 おお〜〜〜！！！ おっちゃん！！！ 大物過ぎます！！！！！ いつもは政治家なんてよ〜 なんて言っている私も、 権力にはビビる事判明。 しかし、最後の最後で買ってくれて、 売り上げ０円を免れ、 なぜか、楽しく島に帰ってきたのでした。 ちゃんちゃん♪ 次は高松の路上へＧＯ！！ |
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竹炭様から頂いたもの��
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2008/03/30(Sun)
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こんばんは。
りえです。 さっき、昨日から姫路の路上へ 竹炭を広めに行っていたキムが 帰ってきました。 今日は真冬並の寒さ。 本当に良くがんばりました。 りえは１日中 雨だしキムもいないしで 特に家事もやらずに 家で音々とのんびりしながら 竹炭の作業。 今頃キムは外でがんばっているんだなぁと思うと とてもありがたい気持ちになります。 昨日、ちょうど自分の小ささについて 考えていた所でした。 自分たちが伝えたいことを 一生懸命伝えても 相手に伝わらない。 その時はわかってくれたように見えて わかってくれたんだと思っても そうじゃないんだという現実とかが起きて がっかりする。 そういうことってよくありませんか？ 例えば あーそれじゃうまくいかないんじゃないかなぁ とか もっとこうしたほうがいいんじゃないかなぁ とか。 最初は善意の気持ちで言っていたのに 伝わらないと あーなんで何度言っても伝わらないんだろう とか どうしたらわかってくれるのかな とか。 私は外面がいいし あんまり人に言うのは偉そうで 苦手なんだけど 心の中では もっとこうしたらいいなぁとか そういうふうに考えることが よくあります。 キムは人にアドバイスをするのが得意で とても的確なんです。 りえはそんなキムを見ながら うんうん、そうそう、その通り。 とか思うわけです。 でもうまく伝わらなくて 落胆しているキムを見ると なんで的確なアドバイスなのに 伝わらないんだろうって なんかくやしいような気持ちがしたりしていたんです。 そんなある日、 昨日なんだけど、 気が付いたんです。 あ、自分たちはまだ何もやっていないんだって。 ぷらぷらしてた二人が結婚して、 夢を実現すべく竹炭一本やり始めて、 掃除なんてしたことないうちらが家をきれいにしたいって掃除し始めて、 子どもだったうちらが父親になって母親になって、 自分の中ではすんごい成長してるから 勘違いしてたんです。 もちろんうちらは世界にひとつしかない かけがえのない人たちで すばらしいんだけど でも まだまだだったんです。 まだまだも まだまだ。 これからも これから。 ひよっこも ひよっこ。 まだ自分たちのことを やっとやり始めた ぺーぺーの ぺー介。 だからそんな自分たちの言葉が伝わるわけなんだって 思ったんです。 言葉が伝わらないのを 相手のせいにして なんで伝わらないんだろうって 思ってたんだけど そうじゃなくて 自分たちの言葉に重みがないから 伝わらないんです。 自分たちが もっともっとでっかくなったら 言葉に重みが出てくる。 それよりもなによりも 人は言葉にではなくて その人の後姿や 積み重ねてきた大きさに 感動して心動かされるんだって 気が付いたんです。 自分はまだまだちっちゃいから まずは自分たちがもっともっと もっともっと やってやって やってやって やってやって やってやって それしかないんだって。 目の前にもっとこうしたほうがいいなって 思う人が現れたら 自分がそうしてみる。 もっともっとしてみる。 もっともっともっともっとしてみる。 それしかないんだって。 自分のちっちゃさに気が付いたら なんだかとても幸せな気持ちになりました。 これが謙虚な心かもしれない。 まわりになんの不満も感じないし あるのは感謝だけ。 そして やるのは自分だけ。 前を見ていて やる気とわくわくが湧いてくる。 これが謙虚って言うのなら 謙虚って とても気持ちがいい気分です。 そう、そんなことを考えていたから 竹炭を広めるために まずは路上に出てみたキムに乾杯。 って随分偉そうかな。 りえ。 まだまだキムには謙虚になれていないみたいだ。笑 今日は炊飯用竹炭の効果を調べてみましたぁ。 竹炭をやかんに入れて水を沸かすと 水が早く沸くっていうのは知ってるけど 実際どのくらい早くなるんだろう？って思い立ってやってみました。 ヤカンに1リットルの水道水を入れて 竹炭を入れずに強火にかけました。 3分後に湯気がうっすら立ち始め、 5分半後にお湯が完全に沸きました。 次にそのお湯はヤカンから他の容器に移し ヤカンが完全に冷えてから 水道水を新しく入れて 今度は炊飯用の竹炭を １袋入れて強火にかけました。 2分半後うっすらと湯気が立ち始め！ 5分後完全に沸きましたぁ！！！ すご〜い！！！！！ ぱちぱちぱち♪ 竹炭を入れたら 水の中の化学物質や放射能を消してくれたり 竹炭のミネラルが出てお水をおいしくするだけじゃなくて 省エネにもなるのです♪ これはエコです♪♪♪ そして健康的♪♪♪♪♪ うん、すごいぞ竹炭♪♪♪♪ 今日もいい1日でした。 ありがと〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪ |
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いわまの甜水
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2008/03/23(Sun)
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 おはようございます。 りえです。 今日は、大切な大切な先輩の御紹介です。 滋賀県大津市にいわまの甜水っていうおいしい天然水を売る御家族がいます。 このお水は花崗岩の山間から湧き出るお水で とても波動が高いの。 私達は、この浅野家の方たちを 心から信頼して尊敬していて、 竹炭工房宝箱の竹酢液の１０倍希釈スプレーに このお水を使わせて頂いています。 トシちゃんとテルちゃん御夫婦と息子さん娘さん、 家族みんなでしているんだ。 この仕事を始める前、 最初、夫婦で何の仕事をしようか考えた。 どんな仕事がいいかそのときは見当も付かなかったって。 そんな時に大津の岩間山のお水を 大切に大切に使っているおじいちゃんに出会ったって。 おじいちゃんはこの水の良さを切々と語る。 その頃トシちゃんは体の具合があまりよくなくいて この水を飲むようになった。 それで病気を治したそう。 これは世の中に広めたいと思って 水の商いを始めた。 その頃は今のようにお水を買うというような考え方はなくて、 ミネラルウォータなんて全然見かけなかったし、 あるとしたらスナックの水割りでビンに入ったミネラルウォータを見つけるくらい。 そんな中でこの水を売って生活しようと決める。 すごいよね。 この間行った写真展のけーすけが 「何か１つのことに腹くくれてるだけでかっこいい。」 って言ってた。 きっとそうだね。 いわまの甜水、 今はとっても立派な会社です。 トシちゃんの夢は、 今持っている大きなおうちとお庭で 自給自足をしながら若者と村作りをする事だって 前にお邪魔した時に話してくれた。 そんな新たな夢が持てるようになるまで それはそれはいろんなことがあったと思う。 誰も売らないようなものを売って 商売するんだから一筋縄ではいかない。 上っているように感じたり 下っているように感じたり そんなそんな繰り返しで乗り越えてく。 誰の人生もそうだね。 斉藤ひとりさんの本で 「誰だって暗いトンネルの中を走っているんじゃないかと思うときがある。 出口が見えなくて不安になる時がある。 本当にこのまま進んでいいのだろうか。 引き返したほうがいいかな。 トンネルの中でそんなことをしていたらいつまでたっても出て来れない。 トンネルはトンネルなんだから 人生のトンネルに出くわしたら つべこべ考えずにこれはトンネルなんだと知って ハンドルをしっかり握ってわき目を振らずにただ前に進めばいい。 それをどうしようかこれでいいのか悪いのか考えて これはトンネルなのかそうじゃないのか思案して 行ったり来たりしているからいつまでも出て来れない。 トンネルはトンネルなんだから いつか抜けるんだから安心して進めばいい。」 みたいなことがあって、 本当だなぁって思う。 誰にでもそういう時ってあるよね。 それを前だけ見て進んで来れたトシチャンテルちゃん家族を 心から信愛します。 トシちゃんとの出会いはカンボジア。 リエやキムがＮＧＯ ＭＡＫＥ ＴＨＥ ＨＥＡＶＥＮのカンボジア担当をしている時の ツアーに参加してくれた。 その時トシちゃん６５歳。 大学生や２０代の若者たちが多い中、 ６５歳のおじいちゃんが一人で参加するって聞いて すごいわくわくした。 勝手に「おじいちゃん」を想像して どんな触れ合いになるんだろうとか どんな温かな助け合いが生まれるんだろうとか考えて。 トシちゃんはどんな若者より元気だった。 ほんとに元気だった。 一等賞。 いっぱいいっぱい笑って 子どもたちと遊んで すっごいキラキラしてた。 最後のみんなとの感想会で 大きくて長い腕を大きく広げて 「みんな、ありがとう！！！」 って言って 泣いてくれた。 あの時の感動は今でも鮮明に思い出す。 こんなすごいおじいちゃんいないよ。 それからずっとずっとお世話になっている浅野家ファミリー。 カンボジアの子どもたちを日本に呼ぶツアーでは 家に子どもたちを招いてくれて おいしいご飯と寝る所を提供してくださって イベントをしてくれたり、 何かあるといつもお水を送ってくださる。 奥様のテルちゃんのすごいところは いろんなことに純粋に感動してくれるところ。 遊びに行ってテルちゃんに会うと りえはいつも今自分が感じてることを話したくなる。 拙い言葉で今の思いを一生懸命に話す。 テルちゃんは感動して泣きながら聞いてくれる。 うん、うんって。 りえにいつも自信をくれる人。 テルちゃんに会うと 自分もいつまでも感動し続けて 生きて行きたいなって思う。 クリスマスの時期になると サンタとトナカイのぬいぐるみや飾りの贈り物が。。。 お米が取れる時期になると 茶色い袋に入った玄米の贈り物が。。。 音々の初節句になると お人形と雛あられの贈り物が。。。 時々無添加のお味噌や調味料の贈り物が。。。 テルちゃんと娘のよっちゃんから 我が家に届く。 心が あったかく あったかく あったかくなる。 いいんだなぁって安心する。 安心してていいんだなぁって 安心する。 安心してがんばってればいいんだぁって 安心する。 大切な大切な人生の先輩。 りえも少しずつそんな先輩になって生きたい。 |
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挑戦者 ネネ
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2008/03/21(Fri)
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まいど〜
キムです。 毎日毎日、ネネちゃんに癒される日々。 ありがたいです。 特に朝はね。 ネネちゃんは、起きたらいつも上機嫌で、フガフガ笑ってくれます。 だから毎朝、かわいい笑顔で朝が始まります。 最高です♪ そんなネネちゃんは近頃ハイハイが上手になってきた。 部屋を動き回る。 そして、何でも食べる。 怪獣。 ほんとに怪獣そのもの。 怪獣ネネゴン。 なんでも食べるネネちゃんは、 さすが竹炭家族だけあって、 竹炭は好きみたいです（笑）   もうね、すごいですよ。 人間ってすごい。 生まれたときは、あんなに小さくて、 寝てるだけだったのに。 ネネは常に何かに挑戦し続ける。 寝返りに挑戦する。 できなくてもできなくても 何度も何度も。 そして、ついに出来るようになる。 そして、なんどもなんども練習して、 どんどん上手くなる。 ハイハイにも何度も何度も挑戦し続ける。 はじめは全然出来ない。 とてもとても出来そうには見えない。 でも決してあきらめない。 挑戦。 挑戦。 そして、ついに達成する。 そして、また新たな挑戦が始まる。 父親として、そんな我が子の挑戦を 近くで応援してあげられるのは、とっても幸せ。 外へお勤めだと、なかなかね・・・・。 ネネを見てて思う。 きっと人間は自然に挑戦し続ける存在なんだと。 きっと、親や、周りの大人たちが邪魔をしなければ 勝手にいつまでも挑戦し続けるんだと思う。 そして、成長し続ける。 親として、ネネの挑戦を応援し続けたいと心から思う。 オイラの勝手なエゴでネネの挑戦の邪魔をしないようにしたい。 そして親として、 挑戦し続ける 成長し続ける姿を見せていきたい・・・。 なぁなんて思う今日この頃でした。 バイバイ |
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春
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2008/03/20(Thu)
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どもども〜。
不便なド田舎に住むキムでございます。 小豆島はすっかり春です！ 庭の梅は昨日の大雨で少し散っちゃったけど、 さくらんぼの木の花は満開♪ いろんな虫さんもチラチラ見かけるようになってきた。 横浜の時と違って、ここに暮らしていると 四季をすごく感じるねぇ。 世の中はどんどん便利になっていくけど、 ここでの暮らしはとっても不便なことがたくさん。 でもでも、まぁ、便利になればなるほど、「ありがたみ」 が消えていくような気がしません？ チンするだけで、食べられるご飯とかなんて、 全然ありがたくない。 スイッチ押すだけで温かいお風呂に 感動なんてしないし。 コンビニなんかもありがたいなんて感じてたのは 始めだけ。 便利って結局全部当たり前に変わっていく。 慣れちゃう。 そんでね、ここで暮らしてて思うのは 不便も慣れちゃう♪ 結局、不便も当たり前になっていく。 ご飯食べるのに、畑に野菜を取りに行く。 お風呂沸かすのに、いちいち薪を拾ったり。 コンビニは車で１０分。（ほとんど行かないけど） 気がつきゃ、あたりまえ。 便利も不便も当たり前になっちゃうんだったら、 「ありがたみ」が感じられる不便のが ステキなんだなぁって思ってきた。 プレゼントだって、そこらで買ってきたものより、 手作りのがうれしいし、 手紙だって、パソコンで作ったやつより、 手書きの断然うれしい。 そうそう！ 不思議なことに、横浜に住むオイラは いつもいつも 「面倒臭い」 って言ってたけど、 小豆島に住み始めてから、 だんだん言わなくなってきた！！ エライでしょ？（笑） 前より全然面倒な生活してるのにね。 うんうん。 田舎万歳♪ みなさまもぜひぜひ、小豆島に遊びにきてくださいね〜〜 |
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笑顔の写真で笑顔を増やす写真家 平井慶祐
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2008/03/13(Thu)
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 どもどもキムです。 とてもとても大好きなお友だち 平井慶祐の写真展が香川であったので 家族３人で行って参りました♪ ステキなことに、高松では１日１００円でチャリが借りられる。 んなもんで仲良く楽しく３人でサイクリング。  ありゃ？？ やけに写真が大きくてごめんなさい（笑） 買出し、公園ランチなどをしながら のんびり写真展に向う。 ケイスケとの出会いは３年前くらいかな？？ 元気の種ってお店を作るお手伝いをしているときに出会った。 めずらしくオイラよりちっこくて、オイラより丸い男。 あまりにも話しやすすぎるぞ！ってくらい、話やすい男。 人見知りのオイラでもすぐに仲良くなった。 だれに会っても、その人の良いところを見つけては褒める。 再開してはいいところを見つけては褒める。 きっとオイラの友だちの中で１番の褒め上手。 いつ、どこで一緒にいても居心地がいい。 次から次にワクワク話しが出てきて、 一緒にいるとこっちもワクワク。 そんでもって、カンボジアのツアーに参加してくれて、 今やカンボジアに行きまくりの、カンボジアきちがい。 日本でもカンボジアでもネパールでも いつも写真や映像がすきでパシャパシャ。 そんなケイスケがある日突然宣言をした。 「来年までに写真集を出す！！」 そしてケイスケはまだ出版してもいない 写真集の予約をとり始める。 １年間色んなところにでかけちゃぁ 写真集の予約を集める。 そして見事 宣言どおりに１年後写真集を出版する。 おお〜〜！！ かっくいい〜〜。  写真でけーな〜・・・。 当然オイラも予約してた。 でもね〜・・・。 基本的に写真集って興味なし。 だから応援の気持ちで予約してた。 そして、出版記念パーティーでGETした写真集をみて、 が・が・がーん！！！！ と衝撃をくらった。 良いんです！！！！ この男の写真集！！！！ 義理でもなんでもなくて 心から良い本だ〜っ！！！て思った。 今でもたまに見る。 やっぱりステキな本。 笑顔は伝染する。 だから ケイスケは笑顔の写真を撮って それを見てくれた人が笑顔になってくれたら・・・、 そしてそんな人を見てケイスケもまた笑顔。 そう 「笑顔で飯を喰う男。」 ステキすぎる！！！ ってそんなケイスケの写真展。    何故かギャラリー兼鉄工所。 不思議とかっちょいい。 居心地が良い。 見たことない写真もいっぱいあって、 やっぱりついつい眺めちゃって、 やっぱりついつい、やたらと話し込んで 予定のフェリーも乗り過ごす。 はじめは里恵の背中でご機嫌の音々ちゃんも ついにお疲れでご就寝。    ちょっとのつもりが結局 １杯飲むか？？ となり、お帰りは最終フェリー。 なんとも言えない気持ちよい男ケイスケ。 やる時はトコトンやる男ケイスケ。 いつもみんなを励ます男ケイスケ。 いくらかっこつけても、全然かっこよくない男ケイスケ。 どうぞこれからもよろしくお願いしますね。 写真集。 オイラてきには元気のないお友達や 両親なんかにプレゼントするってのは とてもとてもオススメでごわんす。 ぜひぜひケイスケのＨＰを覗いてみてくださいな コチラ→Ｆｕｎｎｙ Ｗｅｂ ではでは〜〜 |
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竹炭様から頂いたもの��
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2008/03/12(Wed)
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こんばんは。 りえです。 今日音々が初めて ハイハイをしました。 できそう、できそう、 あと少し、あと少し。。。 うーん、これはできてるのかなぁ。。。 そんな時代を乗り越えて ついにハイハイ。達成。 すごいんだよね。 すごいなぁって思うんです。 最初は動くものを目で追うことから始まった。 自分の手が自分の思うようには動かなくて 自分の手をひらひらと動かして確認して 動くものに手を伸ばすようになった。 そして掴んだ。 今は少しずつ親指と人差し指で ものをつまむ事を練習しているみたい。 すごいなぁって思うんです。 寝返りの時もそうだった。 できそうになってくると 毎日毎日そればっかり練習する。 何回も何回も それっそれって力を込めたり 反動をつけることを覚えたり それっそれって 何回でも練習する。 そればっかりしてる。 初めて出来た時の 満面の笑み。 本当に嬉しそうな音々。 あの頃はまだ笑ってばかりいるという感じじゃなくて どうして笑ってるのかとかも 今ほどはっきりしていなくって こんな嬉しそうに笑うんだぁって思った。 体が始めて自分の力で 大きく動いたんだ。 この頃はハイハイが出来そうで 自分の体が前に行きそうで でも行こう行こうとすると 後ろに進んだり。 思うようにいかなくて うーとかあーーとか不満そうに繰り返す。 何回も何回も練習する。 何日も何日も練習する。 すごいなぁって思うんです。 これ、みんなやってきたんだよね。 うちら、何にも出来なかったんだよね。 いろんなこと、できるようになってきたんだよね。 音々を見てると その探究心や向上心に 感動させられる。 うちらもしてきたんだよね。 ひたむきで ただただ一生懸命で できるようになることだけ 見てる。 うちらもそうやってきたんだよね。 そうやって今 わたしがいてあなたがここにいるって思うだけで 感動する。 今、わたしがここにいて、 あなたがそこにいるっていうだけで 深く感動する。 すごいことなんだよね。 頭ではわかっていても いつも忘れちゃう。 本当にすごいことなんだよね。 音々を見ていると そんな当たり前みたいに日々起きている奇跡の感覚を 時々思い出させてくれる。 みんなに、 すごいんだよって言いたい。 あなたはすごいんだよ。 本当に本当にすごいんだよ。 本当に本当に本当にすごいんだよ。 本当に本当に本当にすごすぎるんだよ。 あなたはすごいんだよ。 本当にすごいんだよ。 ありがとうって言いたい。 生まれてくれたこと。 ここまで大きくなった事。 一緒に生きていてくれる事にありがとうって言いたい。 みんな、ありがとうね。 すごすぎるみなさま。 うちら、なんだってできるよ。 これからだって、なんだってできるよ。 すごすぎるうちらは これからも なんだってできるんだ〜〜〜〜〜〜〜〜 孤児院やって、 カンボジアの子どもたち日本に呼んでジャパンツアーやって 両親をカンボジアに連れて行って、 竹炭で生計立てて、 子どもたくさん産んで、 プリウス買ってセンセ（わんこ）と一緒に旅して、 チェルノブイリに竹炭届けて、 世界中のみんなが幸せいっぱいで毎日を過ごす。 順番がメチャクチャだけど なんだってできるんだ〜〜〜〜〜〜 なんだってできるんだ〜〜〜〜〜 嬉しいな。 嬉しいね。 いつもありがと。 話したいな。 自宅で音々をキムと生んだことなど お話会したいなって言う方、ご連絡お待ちしておりまする。 |