4月17日 7時59分
京都議定書に続く新たな温暖化対策の枠組みを決める来年の後半、EU=ヨーロッパ連合の議長国を務めるスウェーデンのカールグレン環境相が来日し、排出量取引など新たな制度を導入していない日本は国際社会で後れを取るおそれがあるという認識を示しました。