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本日の行動する保守運動!
本日の<行動する保守>運動!

シナ・中共の刑事告発から日本の警官と治安を守れ!!

<第三回公判に集合を!凶悪シナ人と戦う日本の警官に感謝を!!>

 特別公務員暴行陵虐致死罪の場合、公務員である検事が同じ公務員(警官)に対して求刑する形となるため検事の役割を弁護士が担う。

 つまり、シナ・中共の代理人である反日・破壊弁護士が検事を務める最悪の公判となる。

 国家の治安を死守した警察官を見殺しにしてはならない。シナ・中共の陰謀から我が国治安と日本の警察官を守れ!

日時:平成20年年4月17日(木)、15時頃集合

公判:16時開始

場所:宇都宮地方裁判所(JR宇都宮駅、西口大通りタクシー5分 東武宇都宮線・宇都宮駅徒歩7分)

呼び掛け:主権回復を目指す会、NPO外国人犯罪追放運動 、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、外国人参政権に反対する市民の会・東京

連絡:西村(090-2756-8794)有門(090-4439-6570)押田(080-1241-3846)


【事件】
 一昨年6月、職務質問された不法滞在のシナ人が石灯籠を振り上げ、鹿沼警察署の警官に襲いかかった。
再三の警告にも拘わらず詰め寄るシナ人に警官は発砲、凶悪犯は死亡し、他に波及したであろう市民への危険を阻止した。

 ところがこれに対し、四川省に住むというシナ人家族は栃木県を相手取り、何と五千万円の賠償を求める民事裁判と、この鹿沼署の警察官を「特別公務員暴行陵虐致死罪」で刑事告発した。

 射殺されたシナ人の妻は弁護士会館で記者会見まで開いて我が国警官の犯罪取締をなじった。 四川省の片田舎から、犯罪者のその家族が来日し、さらには記者会見を宇都宮市で出来る訳がない。背後でシナ政府が、日本侵略政策の一環として反日弁護士グループを操っているのは明々白々だ。

 その第三回公判が始まる。 国家の治安を死守した警察官を見殺しにしてはならない。シナ・中共の陰謀から我が国治安と日本の警察官を守れ!



同日、若手活動家の集会!

若手は集会を開催します。下記の通り↓
(宇都宮組は時間的に参加は出来ません)

☆4月17日 若者が語る「行動する」運動
〜動かなければ、変わらない〜

弁士:黒田大輔(日本を護る市民の会代表)
   演題・行動する意義
   宗安力(名も無き市民の会代表)
   演題・デモ申請とノウハウ
   渡辺裕一(千風の会代表)
   演題・行動の戦果

日時:4月17日(木) 18:30〜20:00  (開場18:00)
会場:文京区民センター 2A会議室
    都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅 徒歩1分
     東京メトロ丸の内線 後楽園駅 徒歩3分
     JR水道橋駅 徒歩7分


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