天 下 取 り 構 想 発 言 |
「広宣流布(池田のいう広宣流布とは、国民のほとんどが学会員となる状態)の時には、参議院議員、衆議院議員もいてさ、皆な財布の中には少なくとも10万や20万入れて、洋服も月賦じゃないの着てさ、ひとつ国会議事堂やプリンスホテルや帝国ホテルで会おうじゃないか。要所要所を全部ね、学会員で占めなかったら広宣流布できゃしませんよ。ひとつ天下取るまで諸君は大事な体だから、うんと修行していきなさいよ」(「聖教」昭和32年9月6日) 「天下を取れることが少し私には見えて来た。天下を取らない党なら、やる必要はない。私がひかえているから心配するな」(公明党議員との記念撮影=昭和51年11月16日) 「私が教わったのは帝王学だ。私は最高権力者になる。そのときには創価学会を解散してもいい」(『現代』昭和45年7月号) 「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」(第6回社長会=昭和42年11月25日)
「警察だって、動かしているのは竹入・井上だよ」(第13回社長会=昭和43年7月8日) |
「創 価 王 国」 発 言 |
「創価学会さえ健在であれば、全て守られる。日本、世界も・・・。その大前提に立って、世界観、創価学会観を築け。一閻浮提(全世界のこと)の広宣流布のため、世界にも手を打っている」(第1回本部中央会議=昭和50年6月16日) |
計 画 的 発 言 |
「創価学会は国連の人口統計からいうと、世界で21位の国家となる」(高瀬広居編『創価学会』) |
言 論 妨 害 事 件 に 対 す る 無 反 省 |
「竹入に、今まで以上に王仏冥合。政教一致でゆけ、と云おうか。(中略)ざまあ見ろ、と云うには10年かかるな、でもやろうよ」(第34回社長会=昭和45年5月5日) |
謀 略 教 団 と 化 し て い る 池 田 創 価 学 会 |
「アッ、クリントン元気かしら、ああっ、そう、あのよーにね、口をうまくね、うんと、うんと人を誤魔化してね、あのー、あのー警察につかまんないように、ンフフフ、まあーいいや、ね、口をうまく、クリントン以上に口をうまくね、折伏戦でやってください。指導してください。口をうまく、口下手なんて言うのはね、時を遅れています。クリントンは口がうまかったんだから。」(ロサンゼルスアメリカSGI&関西合同総会=平成5年) wav 314k, 「サンフランシスコの皆さん、今回は関西の交流団のがお世話になりました、ありがとうございます。サンキュー ソー マッチ。3月には、今度は中部もお世話になります。『お世辞を使っておいたほうが、コーフ、広布基金がたくさんとれる』という事を、私は声を小さくして申し上げておきます。これ言わないでね。(通訳: 「言わない?」)」(ロサンゼルスアメリカSGI&関西合同総会=平成5年) wav 286k,
「ぶんなぐって、ニッケンなんてその代表だつーんだ、そんな、針金でゆわいて、頭トンカチでぶったたいてねー」
(全国青年部幹部会=平成4年12月13日) |
政 教 一 致 発 言 |
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「んもー、日本一、世界一の創価学会ですよ!!」 |
猥 言 |
「んもー、イトマン平和会館なんて、名前変えた方がいいんじゃないか、うまく、ダメか、ウーマンぽい、ウーマンぽい、イトマンなんてウーマンぽい、ダメか、ダメか、もっといいねー、もっといいその、キンマン、イトマン、キン○○コだよ」
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創価学会による犯罪 |
替え玉投票事件(昭和43年参議院選挙) 暴行・吊るし上げ事件(昭和44年7月東京・練馬区選挙投票所で集団暴行事件)言論出版妨害事件(昭和44年暮れに表面化) 電話盗聴事件(昭和45年共産党宮本委員長宅盗聴事件) 『月刊ペン事件』(昭和51年) 公明党議員汚職収賄事件(昭和63年・リクルート事件 砂利船汚職事件 平成元年・明電工事件) |
ビデオ |
痴呆との遭遇 |
ロサンゼルスアメリカSGI&関西合同総会での池田大作の痴態のすべて その他池田大作国内における指導を肉声で聞ける |
合成写真事件 |
聖教新聞社が平成4年11月に機関紙「創価新報」で行った合成写真の手口を誰でも理解出来るかたちで編集している |
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