| 
 | 
  
 
 
 創造主の言葉
 
 
今回、当ホームページ、<ライト・ワーカーのスピリチュアルカウンセリング>を始めるに当たって、
人知を超えた創造主の愛と高次元世界よりの暖かい応援とサポートがありここまで来る事が出来ました。
 今回、愛の創造主は当カウンセラーである濱田真実の魂に創造主が直接働きかけて下さり、
まして人格を伴った形で何度もエネルギー変換をしてウォークインしてわざわざ、物質世界のこの地球に降りて来て下さったのです。
 
 それは光の家族をこの暗闇の世界から救い出し、闇の支配から愛する子供達を無事、アセンションにまで導く為の計画だと言う事でした。
 
 創造主は私の魂の中からはっきりと分りやすい形で日々、メッセージを下さるのですが、ウォークインした事実を公表して
しまった以上、今語られる、創造主の愛の言葉をメッセージとして公にするのが責務であると考えました。
 
 以下、創造主からの今回の計画に対する真実(しんじつ)の言葉となります。
 
 一語一句がすべて創造主の言葉です。
 
 どうか頭で文章を理解するのではなく、魂と霊的な視野を持って文章を読み進めて下さい。
 
 
 
 
 <創造主の言葉>
 わたしは濱田真実と言うひとりの魂を選び、スピリチュアルな世界に生きる日本人の魂の成長と
根本意識に目覚める為の意識変革をする為にこの女性の魂に宿った。
 
 精神世界を見つめ、自己の魂を成長させようと日々、研鑽を重ねている愛おしい、息子、娘を全面的に支えたいとわたしは強く
願っている。
 
 そして現在、物質世界で苦しむ一人ひとりの魂に対して愛と慰めを与える為、この三次元世界に人格を伴って現れた。
 
 創造の業として、わたしは人間の魂を自ら、自分の心にかなう者としてイメージをした。
 
 ひとつの作品を創造する芸術家の様にあれかこれかと思いを巡らせた。
 
 そして思考錯誤の上、現在地球上に住む、ひとりひとりの魂を創造した。
 
 何故、思行錯誤かと言うと人間一人ひとりも思考を伴った意識で事象を掴み取るようにと考えたからだ。
 
 人間は考える葦であるとパスカルはよく言ったものだ。
 
 そうだ人間は日々、朝から晩まで物事を考え、頭をひねり、頭で行動をする。
 
 三次元の世界で行きて行く上で物を考えないと、とんでもない結果になるからだ。
 
 ただ直感だけで生きていたら、四六時中
何かに当たったり、つまずいたりしたりして大きな怪我を負ってしまう事になりかねない。
 
 思考をするという事はとても大事な事で、これが出来なければ、植物人間のように自分の力では生きて行けないようになる。
 
 そして植物状態になった魂はどこにいるかといういうと、限りなく私の近くで休んでいる。
 
 何故なら、せっかく人間になって生まれたのにも
関わらず、生きた喜びを味わえず、人生を中途半端な形で奪われてしまったからだ。
 
 自分が好むと好まないとに関わらず自分が自らの意思で肉体を持つ、決心をしたのに、他の人間の過ちや自分の不注意などで
意識が無くなったのだから、これ以上悲しむべき事はない。
 
 そばに残されている家族も大変だ。
 
 意識のない愛する子供や、夫や妻、両親、知人、友人、親戚、世話になった人物・・
 
 そのような者が万一、おまえのそばにいたらどんな気持ちがする?
 
 喋るはずの者から言葉ひとつ出ない、こちらが
語りかけても答えてくれない、手を握っても握り返してくれない、微笑んでも微笑み返してくれない・・・
 
 家族にとって、愛するものにとってはこれ以上ないこの世の苦しみと悲しみだと思う。
 
 だから私は慈しもう。
 
 意識のない当人をわたしのそばにおいている。
 
 嘆き悲しんでいる者たちには憐れみの眼を持って見つめている。
 
 このようにしてわたしは、悲しむ者に希望を・・嘆き悲しんでいる者には励ましを・・胸を痛めている者には慰めを・・与える。
おまえの愛する者はわたしのそばにいる。
 
 だから安心しなさい。
 
 亡くなった家族の事も必要以上に悲しむ事はない。
 
 人間は生きている時に行った行為に応じて帰る場所がちゃんと備えてある。
 
 生前どれだけ、自己の魂を成長させたかで行く場所はおのずと違ってくる。
 
 そして各々が自分が行った報いを肉体を脱ぎ捨てた後に刈り取る事になる。
 
 まさに因果応報だ。
 
 しかし、それも自身が魂の学びとして選び取った結果なのだから受け入れるしかない。
 
 どんな処に行こうと、自身が生きている間に行った学びと成長の結果なのだから。
 
 
 不意の事故や長い苦しみの後、愛する者を亡くし非情の悲しみを経験し、今も痛みを引きずっている者はわたしの元に来なさい。
 
 わたしが癒してあげよう。
 
 
 そしてきちんと齢を全うし、安らかに眠りに着いた者に対しては何も心配する事はない。
 
 それぞれの魂がこの地上での学びを得た。
 
 行くべき処へ旅立ったのだから生きている者は
無くなった魂に執着してはいけない。
 
 自分に課された課題をクリアしつつ、人生の旅、魂の旅を続けよう。
 
 そうする事が先に旅たった者への真の餞(はなむけ)となる。
 
 
 
 わたしには制限すると言う概念がないから人間の魂を自分の思うままに扱ったりはしない。
 
 わたしはどの人間にも自由意志というものを与えている。
 
 自由意志を生かして、生きている間に何でも経験するがよい。
 
 いいと言われる事も悪いと言われる事も・・・
 
 いっておくが私はすべての事において価値判断などしない。
 
 これがいいとか、悪いとか誰が決めたんだ?
 
 わたしはそんな判断基準を設けた覚えがない。
 
 ただの一度も無い。
 
 これがいいとか悪いとか、そんな判断はおまえたち人間が勝手に決めたんだろ?
 
 だからわたしは、たとえどんな極悪人であろうと殺人者であろうと麻薬漬けになっている者であろうとスーパーで万引き
を犯したものであろうと、隣のものを盗んだ者であろうと裁いたりしない。
 
 不実を働いて、浮気したり、不正を行って良心の呵責で苦しむ者、自分がしたくない事を犯してしまった者、誰かを
知らず知らずのうちに傷つけてしまった者、やばい事に手を出してしまった者・・そんな人間たちに愛の言葉を投げかける。
 
 もうそれ以上自分を追い詰めなくていい、責めなくていい。と・・
 
 この地上の中で一体誰がおまえの事を裁く事が出来る者が存在するんだ?
 
 そいつらがおまえの魂のすべてのすべてを知っているのか?
 
 おまえがどこからきてどこへ帰っていくのかそいつらはすべて掴んでいるのか?
 
 おまえの魂の遍歴を誰が判っているんだ?
 
 何故、そんな罪と言われるものを犯さなければいけなかったのか、おまえの心の過程を誰が判っていると言うんだ?
 
 わたしは言う。
 
 おまえはなんの罪も犯していない。
 
 罪と言う概念も宇宙には存在していない。
 
 罪と言う概念は人間が想像した産物だ。
 
 法律や規律も人間社会が人々をコントロールする為に都合の良いように考え
出したものだ。
 
 そして宗教がこの罪と言う概念をよく使う。
 
 「あなたは罪びとだからこれこれしなさい。」
 
 「この様なご奉仕をしなさい」
 
 「毎週集会に来なさい」
 
 「良い説教をなさい聞きなさい」
 
 「そしてたくさんお布施をしなさい。献金しなさい」等等・・
 
 ・・本当に呆れてものが言えやしない。
 
 誰がお前たちが一生懸命汗水流して、得たお金をわたしにくれと言ったのだろうか?
 
 わたしは一円もそのお金を貰ってやいやしない。
 
 わたしには物質であるお金は必要としない。
 
 おまえがいくら奉仕をしてもわたしには奉仕をして欲しいと言う願いがない。
 
 ただ自己満足や上から命令されたり、それをすれば霊格があがると思うならばやりたいだけやればいい。
 
 そんな事で霊格が上がるならば、宇宙の真理や真実を宗教の世界で一生、生きて行けばいい。
 
 ただそこには偽善と方向違いの愛を与えようとするわたし以外の別の意思が存在していると言っておこう。
 
 ただおまえの中にあるわたしへの真の愛の心をわたしに向けてくれる、ただそれだけでわたしは嬉しいのだ。
 
 わたしと同じ様にひとりでも多くの人間の魂を愛してやってくれればそれだけでわたしの魂は満足する。
 
 お願いだからおまえの心、魂に宿っているわたしの心を忘れないで欲しい。
 
 
 
 おまえは自分が人間として生まれる時に「あの事、この事、すべてを経験してみよう!」と決心した。
 
 敢えて・自分の試練を分りつつ、敢えて・その報いを自分が受け取り、自分がしてしまった事の後悔
や後始末を刈り取らなければならないと選択して地球に誕生して来たとしたら
私はあえて・こう言おう!!
 
 「おまえはなんと勇気のある魂なんだ!チャレンジャーとしてよくこんな苦しみの中を生き抜いてきたな!」と
おまえをこう褒めてやる。
 
 しかしわたしはこう言う人間が嫌いだ。「わたしは何もしていません。あの人のように悪い事は犯していません。」
 
 「わたしはあの人のように罪を犯すような人間として生まれて来なかった事を幸いに思います。」
 
 「神様、私をこのように清い人間として生まれさせて下さった事を心の底より感謝します!」・・
と言うような心の醜い人間。
 
 わたしはこの心の醜い人間に対してこのように言う。
 
 「偽善者よ!引き下がれ!!」と・・・
 
 
 わたしは偽善者が一番嫌いだ。
 
 おまえたちの世界で「罪」という言葉を使うのならば「罪」を犯していない人間はひとりもいない。
 
 自分は「罪」を犯していないと思いこんでいる人間がいるが
人はみな、心の中で重大な「罪」を犯しているとも知らないで・・いるのだ。
 
 人を羨んだり、妬んだり、陥れる計画を練ったり、成功者と言われる人間の不幸を願ったり、・・
もし「罪」と言う言葉を使いたいのならば、そんな心を持っている人間こそ「罪人」だと自覚して欲しい。
 
 人間はみな人の外側(うわべ)を見るが創造主であるわたしは人の中身(心)を見る。
 
 偽善者は自分が偉いと錯覚している。
 
 自分が神にでもなったようなつもりで人を裁く人間・・。
 
 かえってこの世の人間が作った法律違反や規律違反を犯してしまった人間が自分の事を「私は罪人です。
どうか私の過ちを
許して下さい」と言って自分の胸を打ち叩くような人間・・
 
 そのような「心の清い」人間を私は慈しむ。
 
 愛情と憐れみの眼でそいつを慰め、そばに引き寄せて抱きしめる。
 
 わたしの愛というのはそう言うものだ。
 
 みんななにか勘違いをしている。
 
 わたしは宗教の中だけの神ではない。建物に閉じこもってもいない。
 
 神社仏閣の中にだけ潜んでいるのでもない。
 
 誰の心の中にも住んでいるし、どんな場所にも、どんな生き物、どんな空間にも漂っている。
 
 わたしは偏在の神だ。
 
 自由自在にどんな姿にだってなれる。
 
 ホームレスのような人間にも普通の主婦にも、大会社の社長にも、引きこもりの人間にも、犯罪を犯して刑務所にいる人間にも、
マザーテレサの
ような善行をした人間にも、天皇陛下にも、皇室で苦しんでいる雅子の中にも住んでいる。
 
 だから勘違いをするな。
 
 わたしが人間の中に人格を伴ってウォークインしたこの濱田真実にも、
このホームページを見ている、おまえの中にもわたしは住んでいる。
 
 ただ今回わたしが地球に向けて降ろした計画の中で、この日本の中の大阪に住んでいる
ひとりの普通の女性をあえて選んだ理由。
 
 それはキリストの愛を信じる聖霊に満たされた、強い信仰を持った母の胎内に宿らせる前から
この女性を用いるという計画があったからだ。
 
 宇宙の計画の時、アセンションが起こる前までこの女性にウォークインし、多くの苦しんでいる魂や自己を成長させたいと
必死で生きているそんな一人ひとりに
濱田真実の口を借り、わたし自身が愛と真実(しんじつ)の言葉を語る為にこの肉体を選んだ。
 
 出会うひとりひとりの魂を励まし、力づけ、宇宙エネルギーを注ぎ込み
それまで暗闇の世界の中で苦しんでいた私の愛する息子、娘を
光の世界に連れ帰るのだと言う決心をしていたのだ。
 
 みんな目くらましにあった様に暗闇の勢力に魂をがんじがらめにされている。
 
 魂がへとへとになっている。
 
 だからそんな苦しんでいる私の家族を暗闇の世界から光の世界へと導き出して
光の使命を帯びた魂をピックアップするために、あえて人間の姿になっておまえたちの前に降りて来た。
 
 魂の底から、光の世界を目指す者はみなライトワーカーとして
光の体に変化し、共にアセンションをしようではないか。
 
 わたしはこの目で誰がアセンションをするのか見届けたくて、
敢えて不自由な物質の肉体に宿っている魂に入り込んだ。
 
 少々、不自由ではあるが人間の生活を経験するのも悪くないもんだ。
 
 結構、この世界を気に入っている。
 
 ま、この世界はわたしが創造したんだが・・・
 
 
 
 わたしの愛する家族は私の事を誰か知っている。
 
 自分の魂の親が誰だかはちゃんと知っている。
 
 だからわたしの言葉を聞いてピンとくる者はこのホームページに何か暗号のような物が組み込まれていると言う事を悟って
わたしに連絡を取ってくるだろう。
 
 わたしの言葉から出て来る波動とエネルギーを一度、体験するとこのエネルギーがどこから降りて来ているのか・・
 
 これが一体、何者なのか・・
 
 地球にはない高次元の波動をわたしの魂の家族はちゃんと感じ取ってくれる事だろう。
 
 これが偽者か本物か識別して欲しい。
 
 
 
 ・・誰でも喉が渇くもの、いのちの水が欲しい者は私の元へ来なさい。
 
 わたしがいのちの水を与えよう。
 
 おまえの魂の中から湧き出て来るいのちの源泉をわたしはこれからも永遠に与えよう。
 
 限りなく、永遠にわたしはおまえと共にいる・・・
 
 
 
 以上、これがウォークインした濱田真実に宿っている
、この宇宙万物を創造した魂の親である私の言葉である。
 
 
 
 スピリチュアルカウンセリング<ライト・ワーカー> 0721−54−0399
 
 
 
 
       
       
       
       
       
       
       
      
       
 
 
 | 
 |