芸能界の裏情報サイト激しく変化する毎日の芸能事件の裏事情やテレビ業界裏事情を鋭く迫ります。 |
|
|||||||||||||||||||||
毎日1分!芸能裏情報コラム(毎日更新) メルマガ最新号はこちら メルマガバックナンバー購読申し込み 携帯版・芸能コラム黒い噂 11/19
10/8 ●芸能プロマネジャー わいせつ逮捕 これも芸能界ではよくあることなんだろうか。ニュースで見たときは「あっ、とうとうジャニーズが・・・」と勘違いしてしまった。 「自分が実質的に経営する芸能プロダクションに所属していた少年(16)にわいせつな行為をしたとして、警視庁原宿署は2日までに、児童福祉法違反の疑いで芸能プロダクションマネジャー金竹健治容疑者(62)を逮捕した。 調べでは、金竹容疑者は5月6日ごろ、文京区の自宅兼事務所で、少年に「仕事をあげるから我慢しなさい」と言いながら、わいせつな行為をした疑い。保護者が同署に相談して発覚した。 原宿署などによると、金竹容疑者は「ブランコプロダクション」という芸能プロダクションを実質的に経営。テレビの人気番組に出演できるなどの触れ込みで、5〜25歳の約50人を集めていたという。 」(ニュースより) この芸能プロダクションのHPを見たところ、タレントはほぼ10代の男子ばかり(一応女子も2名いた)。こういう事務所に子供を預ける親は十分注意してほしいものだ。 「5時に夢中」で夕刊記事を紹介の際、芸能プロ幹部がタレントにわいせつ行為した事件を取り上げた。その記事に関して、司会の萩原流行は「私の住んでいる芸能界では”よくあること”です」と締めくくった。この人がそう言うなら、本当によくあることなんだろうな。 10/8 ●キムタク映画また大コケの予想!? 山田洋次監督だから、少なくともまともな出来だと思っていたが、どうもそうではなかったようだ。 「キムタク主演映画『武士の一分』の試写会で、SMAPの育ての親と言われるチーフマネージャーI女史が絶句した。『試写を見終わったI女史は、松竹のスタッフにあれこれと注文をつけてました。出来上がった作品は、とても客を呼べるレベルではなかったんですよ(映画関係者)』」(東スポ) キムタクの前作の香港映画「2046」の失敗に懲りたI女史は映画製作に積極的に乗り出したというのだが一体どうなっているのか。 「I女史はあれこれ注文を出してるそうですが、山田洋次監督に撮り直ししてほしいなんて誰も言えない。このまま上映するしかないでしょう」 この記事によると、I女史が絶句した程のレベルだから相当なものだろう。ただでさえ、興収予想が低いのに、上映直後の口コミで評判が広がれば映画「UDON」のように大コケするのは必至かも。気になるのはなぜあの山田洋次監督が、そんなレベルの作品を作ってしまったのかだ。ひょっとしてわざとか!? 10/8 ●松浦亜弥は原付免許に17回も失敗していた!? 「アサヒ芸能」によると、松浦亜弥はスクーターのCMに出てるため、企業からCM放映期間中に免許を取るように要請されたという。しかし、松浦はこれまでになんと17回も試験に落ち続けているという。 問題なのは筆記試験。50点満点中、45点取れば合格だが、いつも41〜42点だとか。頭の回転の早さと、テストでいい点を取る能力は全く別だと思うけど、意外に暗記ものが苦手なのかもしれない。 むしろ賞賛すべきは、17回落ち続けても仕事だからとヘコたれずに試験を受け続ける根性だ。この人の仕事にかけるガッツは相当なものだなぁ。 10/8 ●「おぎやはぎ」の小木博明(35)が森山良子(58)の長女と真剣交際! お笑い番組では”自称モテ男”だと主張するものの、そのダメっぷりが面白かった小木。トークではいろいろと遊びまわっているような印象を受けていたが、実際は真面目な交際を水面下で続けていたようだ。 サンケイスポーツによると、「この女性とは、歌手の森山良子(58)の長女、奈歩(なほ)さん(35)で、森山直太朗(30)の姉。2人は「おぎやはぎ」がブレークする以前から交際を続けてきた」。 小木はすでに森山家に行き、森山良子や直太郎とも親しい関係を築いているという。おそらくこのまま行けば、本当にゴールインもありかも。最近の風潮として、番組の中で結婚を報告して視聴率を稼ぐやり方があるが、今回もどこかの番組で取り上げるのだろうか? 10/8 ●「おぎやはぎ」小木が同棲後も黙認してもらった下半身事情とは? 森山良子の長女と結婚が近いという報道がでた「おぎやはぎ」小木には秘密があるという。なんと現在、同棲生活している愛の巣以外にも、小木は”別宅”を持っているという。 その別宅は、少し前まで一人暮らししていた頃のアパートで、それを今も引き払っていないとか。その理由とは? 「普通なら別の女性を連れ込むためだろうけど、小木の場合は一人でオナニーを楽しむため。同棲していてもオナニー専用アパートは死守していた(お笑い関係者)」(東スポより)。 小木の人生最大の楽しみはオナニー。これだけはたとえ同棲しても続けたい。そんな小木のこだわりに全く動じずに受け入れた懐の深さが結婚の決め手だったらしい。 ちなみに今後、義弟になる予定の森山直太朗もHなビデオが大好きで、「あるラジオ番組で”オナ太郎”とネタにされていた」。直太朗は小木のことをファミリーとして温かく迎え入れているというが、いろいろと共感できるところが多いのだろうか。 10/8 ●ゆうこりん“わるゐこ”の質問にはだんまりんこ 小倉優子のスタッフは頭悪いんだろうか?小倉優子が携帯電話イベントの記者発表会に出席した。報道陣による囲み取材があったが、すかさず報道陣から「濱口さんとは携帯電話でやりとり?」と質問が。なんと小倉は会見もそこそこにスタッフに徹底ガードされながら会場を後にした。 事前にプライベートな質問には“ダメ出し”があったというが、いつまでもこんな対応して報道陣を敵に回したらイメージダウンにうながるだろうに。 質問に対してうまく受け答えすることで対応する方が利口だと思うが。もしや、それも出来ないほど小倉は頭悪いと事務所から思われているんだろうか?
8/27 ●えなりかずき、「渡鬼」恋人役・渋谷飛鳥にフラれる!? 「渡鬼」で恋人役の渋谷飛鳥をデートに誘ったものの、結局断られてしまったという。えなりといえば、バラエティ番組などで、渋い趣味などがバカにされることも多いが、やはり同年代の若い女性とは合わなかったのだろうか? 「渡鬼」での恋人役の設定は、女性に全く縁のないえなりを心配して、石井ふく子プロデューサーがわざわざ「えなり好み」のタイプをリサーチして起用したもの。渋谷は4年前に美少女コンテストでグランプリを受賞したほどだから、申し分ないはず。 当然、えなりは渋谷に夢中。「えなりはかなり本気だったんですが、渋谷に全くその気がないんです(番組スタッフ)」(東スポより)。 えなりは初対面から積極的にアプローチしたという。「えなりは、ラーメン食べ歩きちう名目で下北沢にデートに誘ったんです。ところが、デートはこれ1回きり。後は断られているみたいです」。 渋谷は「渡鬼」に出演して知名度も一気に上がり、主演映画も公開されるなど、今が一番大事な時期。恋愛にうつつを抜かしている場合ではない。 えなりといえば、「ポロシャツの裾はズボンの中に必ず入れる」など、こだわりが強いタイプだが、まずはここから変えてみてはどうだろう?少しは若者らしさ出さないと。それとも、渋い好みと年齢が一致するまでこのままなんだろうか。 8/27 ●オセロの2人に”春”到来か?中島は岡村、松嶋は東野? 2人揃ってなかなか男に縁がなさそうだと思っていたが、けっこういい感じらしい。中島知子の方は、以前も報道されたことのあるナイナイ岡村との噂。久保田利伸のライブを2人で仲良く鑑賞し、その後、居酒屋で朝まで飲んでいたのを目撃されたという。ちなみにチケットは岡村が自分で予約したものらしい。まあ、ただの仲の良い友達といえなくもないのだが。 一方、松嶋尚美の方は東野幸治と噂されている。これは初耳だ。「楽屋話で東野が『もう一度結婚するなら松嶋は十分ありや』と発言したことから広まった話。これが一巡して松嶋の耳に入ったときには「東野が松嶋と結婚したがっている』に変わっていた。松嶋も乗り気になり、東野も悪い気はしていないようだ(東スポ)」 しかし、「十分あり」が「結婚したい」に変わるなんて笑ってしまった。東野は離婚したけど奥さんと子供を大事にしてそうだし、松嶋は別の噂もあったしなぁ。まあ、そのまま笑い話で終わりそうな話だ。 8/27 ●小倉優子と「よゐこ」濱口優の熱愛発覚!共通の話題は? 「とくダネ」で小倉優子と「よゐこ」濱口の熱愛が発覚したニュースを取り上げていた。ちょうどその日は小倉の所属事務所の先輩にあたる眞鍋かをりがコメンテーターとして出演。 眞鍋は「先輩の私が一番そういう情報に疎いかもしれない」とコメント。前田忠明から「眞鍋さんには上手くかわされちゃったなぁー」と言われていた。 小倉がブレークし出した頃、眞鍋は相当ライバル視していたという噂もあるから、同じ事務所でも口もきかないほど仲が悪いのかなぁと思ってしまった。コメンテーターなんだから、少しは気の利いたコメントがほしいものだ。 しかし、濱口を選んだという小倉の選択は営業的にどうなんだろう?「また芸人かよ?」と思わないでもないが、意外に反感は持たれないし、人気を落とさずにすむかもしれない。 東スポ情報によると、2人は濱口の相方・有野の紹介で知り合ったという。デート中の会話は「時事問題を語り合っている。『小泉首相の白髪はあれ以上増えないか』とか、北朝鮮にミサイルを撃たせないようにお笑い使節団を送る』など、どうでもいい話ばかりだが、2人は真剣だ」(東スポ) こういう話で盛り上がれるということは、案外相性はいいのかも。でも政治の話をする小倉優子って、本来の小倉のキャラとは違うが新鮮味があるなぁ。 8/27 ●大活躍のほしのあきが今後直面する課題とは? 今やグラドルの中でも人気面で頭一つ抜け出した感のあるほしのあき。もうすぐ30歳を迎えるほしのの今後の直面する課題は?というテーマでゲンダイにこんな記事が。 「胸が大きくて元気なタレントというだけでは長続きしません。ほしのはトークでは切り返しができるし、頭の回転も速いので、司会業が向いているかもしれない。注意点はしゃべりすぎないこと。時々カン高い声で早口で話しているのが気になるからね(テレビ関係者)」(ゲンダイ)。 この指摘は正しいと思う。目指すは小池栄子路線だろうか?でも、バラエティ番組などで、芸人たちを手のひらでコロコロと転がすような司会業ができるほど頭がいいとも思えないなぁ。 持ち前のしたたかさ、たくましさでどこまで芸能界で生き抜いていけるのかには、ある意味注目してるのだが。
8/13 「フラッシュ(8/29)」にこんな記事が。 「ロンブー・淳<資産家令嬢と>『逆玉』婚へ! 」 この資産家令嬢の正体が気になります。女優・田畑智子と噂があったが、そっちはどうなったのか?淳はあの軍団山本の主要メンバーだっただけに、話題そらしの意味もあるのかと勘ぐってしまうが。 伊東美咲主演で「めぞん一刻」が来春ドラマ化へ。相手役はなんと一般公募で決めるとか。伊東演じる管理人・響子は天然・癒し系で、伊東のキャラにもピッタリ。少なくとも今の「サプリ」のキャリアウーマン役よりもハマるだろう。それにしても相手役を一般公募とは話題性を高めるためか? 北陽・伊藤さおりとインパルス・堤下がゴルフ練習場で目撃談。日テレ「あややゴルフ」でゴルフ挑戦中の伊藤だが、あまり上手ではないため、スポーツ万能の堤下に教えてもらっていたらしいが、目撃者によると、相当ラブラブな様子だったという。 8/13 ●双子芸人「ザ・たっち」双子であることのデメリットとは? 「ラジかる」で毎日お天気コーナーを担当している関係上、よくテレビで見かける印象がある。最近、DVDも出したし、業界でも売り出し中の2人組みだ。 でも、正直言って、二人そろうとかなり暑苦しいのだが、彼らがよくする「おすぎとピーコ」のモノマネを実はけっこう気に入っている。 双子であることのメリットは「2つのダイエット法どっちがやせるか?」などの実験番組などで重宝されることだという。そしてデメリットは、「キャラがかぶること」。 いつも二人で一緒のマナ・カナもおそらく共通の悩みを抱えていると思うが、芸人の場合、ボケ役・ツッコミ役など、役割分担とキャラが見ている方に分かるようにしないといつか混乱するかもしれない。 今は2人が同じであることが芸になっているせいか、着ているものから何から何まで一緒だが、そのうち戦略を変えて、違いを出すようにしてくるのだろうか。 参考までに所属のホリプロコムのHPを見ていたら、なんと2人と誕生日と血液型が全く一緒だった。同じ「さそり座のA型」で、一気に親近感がわいてしまった。もっと芸を磨いて長く活躍してほしいものだ。 8/13 ●劇団ひとりの「陰日向に咲く」が50万部突破へ 劇団ひとりの「陰日向に咲く」が50万部突破したという。出版界は、芸人という鉱脈を掘り当てたのか、これに続けとbかりに、品川庄治の品川祐も小説「ドロップ」を発売するなど、芸人作家がブームになりつつある。 ある編集者は「メガネ姿が女流作家を思わせるM、人気急上昇コンビG・KのKらのセンスに着目。執筆依頼を検討している(日刊スポーツより)」という。 でも、ひとりの成功はブームに左右されない質の高さが要因。ひとりに続く2人目の成功者は一体誰になることか。ちなみに上のイニシャル、誰なのかよく分からないのだが。 8/13 ●篠原涼子の”子作り料理”に悲鳴、夫・市村正親が早くも帰宅拒否症に これをやられると男性は誰でもツラいだろう。年の差でゴールインした篠原涼子(32)と市村正親(57)。誰もがうらやむ奥さんを迎えたはずなのに、市村が早くも帰宅拒否症になっているという。 「舞台の練習が終わっても自宅に帰ろうとしない。はっきりと言わないが篠原の料理に原因があるようだ(関係者)」(東スポより)。 では、一体どんな料理を作っているのか?「篠原は精力がつくウナギ、とろろ、スッポン、にんにくなどをローテーション化した食事を出す。目的はもちろん、子作りだ。しかし、さすがの市村も悲鳴を上げてしまったという。」 篠原は結婚する際に父親と翌年の誕生日までに妊娠を報告すると約束してしまったようで、なんとしても年内にはと焦っているらしい。 男って、こういう雰囲気をイヤがるから、もう一度期限を考え直すとかしないと、絶対セックスレスになりそう。しかし、スッポン、うなぎ、にんにくって、すごいなぁ。もっとさりげなくやればいいのに。 8/6 ●熊田曜子が敵視するのはあのアイドルだった!? グラビアアイドルたちも表面上は仲良くても、ライバルなのに変わりないから、裏でバトルがあっても不思議ではない。今、勢いのある熊田曜子がライバル視するのは、誰あろう、同じ事務所の夏川純。 「『ネプリーグ』では『ピラミッドチーム』として出場したが、収録中も常に間に安田美沙子をはさみ、一言も言葉を交わさず。さらに、夏川が答える番では明らかに不機嫌そうな態度を。 5月に開かれた自分の誕生会では、もちろん夏川に声をかけず、若槻千夏をはじめとした出席者たちで夏川の悪口合戦が・・・」(週刊女性より) 今や追われる立場の熊田曜子にとって、さぞかし目障りな後輩なんだろう。ここからは予測にすぎないが、ああいうグラビアアイドルを抱える事務所というのは、一般的に看板タレントと社長がいい関係なことが多い。 つまり、社長の寵愛を受けているタレントがその事務所の一押しになる。社長の寵愛が自分から後輩に移ってしまい、立場的に焦っているのかなぁ。まあ、予測にすぎないけど。 8/6 ●韓国のセックス教団の広告塔だった大物少女漫画家の正体とは? 韓国のセックス教団「摂理」の広告塔だったといわれる大物少女漫画家についてだが、ウィキペディアの「一条ゆかり」の項には、一時、下記のような書き込みがあった模様(現在は削除)。 『教祖が女性信者を次々と手ごめにしていた韓国のセックス教団「摂理」に入信している。広告塔として、漫画を執筆。中でも「天使のツラノカワ」は、「愛のないセックスがあらゆる堕落の根源」という 統一教会や摂理の思想が色濃く反映されている。』 また、ゲンダイにはこの漫画家の正体について、「この少女漫画家は、30年以上のキャリアを持ち、原作がテレビドラマ化されるなど、少女漫画家界では5本の指に入る大物」と書いている。 この宗教団体の正体を知らずにかかわってしまったようで、機関紙に作品が使われて、若い女性の勧誘に悪用される一面もあったらしい。一般的に、若者に対するこの手の勧誘にはマンガが利用されることが多いとされる。 この宗教団体には日本の女子大生が次々と被害に遭ったとされるだけに、この漫画家もいつまでもノーコメントを通すわけにはいくまい。いい作品を書いている漫画家だけに、少々残念な結果である。 7/30 ●和田アキ子が未成年に飲酒させたことを自供、番組内で謝罪へ 和田アキ子が「アッコにおまかせ!」で、山本事件に関連して、未成年の姪に飲酒をさせていたことを自供し、番組内で謝罪した。 未成年が飲む場所に一緒にいただけで、飲ませたとみなされるという安東アナの説明に関連して疑問をぶつけたもの。和田の発言に安東アナは「それはいま言わない方がよかったかもしれません」と、明らかにマズイという顔をしていた。 この法律は厳密に言うと正月にお屠蘇を子供に飲ませるのも法律違反になるのだが、なかなかここまで一般には認識されていない。和田の行為はどこの家庭でもありふれた光景かもしれないが、テレビで口にするのはまずかったかも。自分の影響力の大きさを自覚していなかったのかな? 7/30 ●“イニシャルトーク”駄目−叶姉妹への名誉棄損認める テレビ番組の“イニシャルトーク”で名誉を傷つけられたとして、タレントの叶姉妹が発言者のタレント、岡田美里に計約1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は28日、計約66万円の支払いを命じた。 問題の発言は昨年6月の関西テレビの「怪傑えみちゃんねる」で、岡田が「夫が女性から『ちょっと遊びません』と誘われた」「興信所とか使ってやったのかしら」などと発言。イニシャルが表示され「あの大物姉妹」とのナレーションも流れた。 関西のワイドショーでは、全国放送では大人しい発言しかしない芸能リポーターも過激で大胆な発言をすることが多い。この発言もそういうノリの中で行われたようだ。 マスコミを巡る裁判沙汰は年々増加している。財力に余裕のある大手はともかく、中小の出版社にとっては、数百万の支払いは死活問題。最近では相手が大物ではなく、裏取りによほど自信がある場合でないと勝負しない傾向にあるようだ。 そんな中、セレブの割には下々の3流雑誌にも目を通しているようで、今までも2000年に自身の暴露本を出版したモッツ出版社を、2002年には窪塚洋介との熱愛を報じた「女性自身」をともに名誉毀損で訴えている。 また今春にも中村うさぎが「新潮45」でデリヘル体験を書いたときの源氏名が「叶恭子」だったことから、弁護士を通じて抗議した。こういうすぐに弁護士を使って訴訟を匂わす相手は、出版社にとっては特にイヤな存在だ。 今回のイニシャルトークでもダメという判例が出たことで、今後は同じような被害に遭っている芸能人も抗議してくる可能性もある。個人的にはイニシャルトークは大好きなので、なくなって欲しくないのだが。
7/16 ●荒川静香と川島なお美の意外な関係とは? 実は荒川は川島ファンとしてスケート界では知られた存在だという。何でよりによって川島なお美なの?と首をかしげたくなるが、その辺の理由は不明だ。 でも、「ドラマの共演がきっかけで川島に接近した荒川は『どうしたら川島さんのようにお美しくなれるか教えてください』と迫ったという。金メダリストからこう言われて感動した川島はその場で演技論を伝授した」とか。 この日をきっかけにお互いを「なお美姉さん」「しーちゃん」と呼び合う仲に。ちなみに川島は、「荒川の演技は、動きはいいけど表情が固いので、もっと恋をするように」とアドバイス。荒川はけっこう女優志望らしいので、アドバイスにしたがって恋をすれば、面白いことになるかも。 7/16 ●中村獅童、深夜に女性と同乗中に飲酒運転と信号無視で書類送検へ この事件の問題は交通違反よりも、むしろ同乗者の女性の存在。11日夜から西麻布のカフェバーで酒を飲み、深夜4時に移動中に三軒茶屋で取り締まりにつかまったわけだが、妻子がある身でこの行動は少し問題があるだろう。 この同乗者だが、未確認ながらネット上では橋本麗香という26歳のモデルという情報が流れている。 さらにこんな投稿も 「今年の3月初めに伊勢丹のメンズ館のギャルソンがあるフロアで、橋本麗香と中村獅童が一緒に連れたって来ていたの、男の子が見たって言ってた。親しそうだったから不倫?って即思ったって。 」(2ちゃんねる)」 橋本麗香 飲酒運転と信号無視と不倫。普通なら大ダメージだが、そこは酒で暴れた中村七之助がすぐに復帰できた梨園の世界だから全く問題はないだろう。とりあえず、一部のマスコミで流れている「中村獅童と竹内結子の不仲説」は本当なのはたしかだろう。続報が待ち遠しい。 ●中村獅童の謝罪会見はウソがいっぱい? 問題とされるのは、お酒を飲んだとされる時間帯。獅童は帰りの飛行機の中でシャンパン2杯飲んだが、お店ではウーロン茶しか飲んでいないと言い張っているが、6,7時間前の酒量にしては、検出された量が多すぎる。現場の警官らも白々しくウソを言う獅童に対し、「いい加減認めたらどうか?」とあきれ顔だったらしい。 また事件当時、同乗していた女性はモデルの橋本麗香だったと梨本勝方面からの噂。獅童は一般の女性と言い張っているが、いずれ明らかにされるだろう。ちなみに橋本の事務所は「共演したことはない。接点もない」と取り付くシマもないが。 疑いだせばキリがないのだが、そもそも本当にいったん家に帰ったのかも疑問。また妻である竹内に教えた帰国日は本当にその日だったのか?こっそり浮気するつもりだったと疑われても仕方ない状況だが。 マザコンで有名な獅童のママがこの件に激怒、謝罪会見とCM降板は全て獅童ママの指示だったとの噂も。 しかし、これで竹内の女優への本格復帰への条件が整ってきたのも事実。旦那の不始末、不倫騒動で同情的な目が寄せられれば、復帰作では注目が集まる。安達祐実のケースと酷似しているなぁ。 ●中村獅童、キャバ嬢のお持ち帰りの最中だった!? 同乗の女性に関して、新証言が浮上した。助手席にいたとされる美女は「お気に入りの元キャバクラ嬢」だという。ただし、東スポの記事なので、証言をつなぎ合わせて立てた仮説にすぎないが。 理由として、まず獅童が大のキャバクラ好きということが挙げられる。映画「男たちの大和」では共演の反町隆史とともにキャバクラで遊びまくたという。 さらに「六本木のキャバクラで働いていたA子さんという女性がお気に入りで、よく2人きりで西麻布かいわいに飲みに行ってますよ。『西麻布で飲んでいた』と事件の一報を聞いたとき『まさかA子では?』と思ったんです(ある関係者)」(東スポより) A子の容姿が長身でスラリとしたスタイルの持ち主とされることから、モデル風の美女という証言と一致する。一般人だからなおさらだ。 そこで結論としては、帰国してすぐにA子を誘い、いつものように西麻布で飲み、泥酔していたにもかかわらず、いつものようにそのまま運転してお持ち帰りしようとしたところを、運悪く取り締まりにつかまってしまったというところか。 竹内がどう思っているのか、その心境を聞いてみたいものだ。 7/9 矢田亜希子熱愛がマイナス…アフラックCM降板へ。やはり原因はアレのようです。このCMを失うのはダメージでかいでしょうね。せっかく押尾と破局したことだし、しばらくは真面目に女優に専念してほしいですね。ちなみに後任として宮崎あおいが起用されることが決定している。 10月ドラマ「セーラー服と機関銃(長澤まさみ主演)」に小泉今日子が出演するらしいのだが、これに敏感に反応したのがジャニーズ事務所。実は、このドラマには亀梨和也がキャスティングされていたが、小泉が出るなら、ということで亀梨の出演は取りやめになったとか。とりあえず今は小泉の出るドラマにはジャニタレの共演はNGのようです。 7/9 ●スレンダー美女に変身!?謹慎中の加護の近況 「FLASH」に加護亜衣の最新画像の記事が出ている。以前の膨張していた時期に比べると、ややすっきりした印象だ。現在は実家で家事手伝いで、特に何もやっていないとか。また事務所によれば、全く復帰の予定はないそうだから、このまま引退の可能性もある。 実家に戻したのは父親の意向で、曰く、「情操教育をしなければならない一番大事な時期に手元に置けなかった」ことが、今回の喫煙発覚騒動につながったと見ているようだ。まあ、今さら復帰しても、もはや芸能界にあまり居場所はなさそうな気もするが。 それにしても、一緒に写っている母親の方が、顔は伏せられているが、スレンダー美女っぽい雰囲気。加護本人よりはるかに巨乳。こちらの方が気になっているのですが。 ◎問題の最新画像 7/9 ●ついに実現、奥菜恵がヘアヌード写真集を発売へ 「出る出る」と言われながら噂だけが先行し、一向に出版される気配がなかった奥菜恵のヘアヌード写真集が、ようやく出版化にこぎつけたという。 ヘアヌードの噂は奥菜がサイバーエージェントの藤田晋社長と離婚した昨年7月からあった。なぜこの時期に発売が決定したのか。 「目的はセクシー路線への大転換。写真集発売を機に今までのイメージを払拭する。また藤田氏と離婚の際、1年間はヌードを撮ったり離婚について話さないという契約を結んだ。1年が過ぎ、今が旬と考えたようだ」(関係者) (東スポより) しかし、奥菜は女優としての評価は芳しくない。前回出演したドラマは散々な結果に終わった。セクシー路線に走るといっても、奥菜のセクシーにいったいどれほどの人が期待しているのか。 ヘアヌード写真集を出して濡れ場もできる本格女優を目指すといっても、本人にたいしてやる気があるようには見えないのだが。ますます迷走しそうな奥菜にこれからも注目したい。 7/2 週刊現代の記事で、「笑撃!長州小力は一卵性双生児だった」の記事があった。気になったので読んでみると、どうやらそれは事実らしいのだが、本人の意向で公表しないことになっているそうだ。そのワケは仲が悪いから。最近疎遠であまり連絡を取り合っていないという身内の事情があるかららしい。芸人やっているのが原因なのかなぁ。 東スポによると、自民党が来年の参院議員選挙で、知名度のある文化人の候補者として、あの藤原紀香をリストアップしているという。人気や知名度から考えれば、当選もありうる話だが、問題は本人にその意欲があるのかという点。政治家というのは、裏でけっこう泥くさい、地道な活動もしていたりする。目立つことだけが好きな女性タレントに勤まる仕事とは思えないが。でも、意外性で一票入れてみたい気もする。 7/2 ●安達有里が今度はAVで監督デビュー!? あの安達ママがAVデビュー?と、最初は勘違いしてビックリしたが、AV女優としてではなく、AVの監督としての出演である。以前、梨元勝がAV監督した会社の有名人監督シリーズ第2弾としてオファーがあったという。 もちろん、有里はノリノリだ。「最近の有里は知らない世界を知りたいという好奇心が応戦だという。」(ゲンダイより)ひょっとすると、作品の中で脱ぐという噂もある。 有名人のAV監督というと、最近では作家の岩井志麻子が経験しているが、本人談によると、出演者のキャスティングに関わった程度で、ほとんどの撮影は別の人だったという。まあ、有名人の名前で話題性を出す目的だからそれでいいのかもしれない。その意味では、安達有里に狙いを定めたこの会社のセンスはなかなかいいかもしれない。 7/2 ●所ジョージ、パチンコ台のせいで宝くじの仕事失う!? この10年も宝くじのCMでお馴染みだった所ジョージが、先月のドリームジャンボから姿が消えている{今は宮川大助・花子と井川遥がやっている)。 発売元のみずほ銀行は「誕生61年目を迎えた宝くじの新スタートへの意気込みの表れ」と説明するが、この交代劇の裏には所がヒンシュクを買った騒動があったという。 「今年に入って、所のパチンコのキャラクター台が発売された。この台のHPを見ると、リーチアクションなどの一つとして、「スーパージャンボ所くじ購入!」といった文字を配した絵柄が目に付く。この『所くじ』は『宝くじ』のパロディともとれ、これが問題視されて交代させられた」という(ゲンダイより) 要は、パチンコ台の企画が出た時点で相談していれば、なんとかなったのに、それを怠ったことが道義的に問題のようだ。所の宝くじの評判は良かったし、まだまだ続けられたはずなのに、惜しいことをしたものだ。 最近は中森明菜や松浦亜弥のように、パチンコ台に進出するタレントが相次いでいる。ギャンブル関係のCMはそれ以外のイメージを大切にする企業からは敬遠されるだけに、出演には慎重になってもらいたいものだ。中川翔子は消費者金融のCMに出ているが、あれもどうかなぁ。 7/2 ●実は珍しい!?幸四郎、吉右衛門兄弟が共演へ 珍しく松本幸四郎と中村吉右衛門の兄弟がそろって会見に登場。彼らの父親にあたる初代・中村吉右衛門の生誕120年を記念した歌舞伎をするという。 この2人は実の兄弟だが、あれほどファミリーを強調する幸四郎が実の弟との仲をあまり表に出していない。一説には不仲説や、すれ違っても挨拶もしないという噂もある。これには実は理由があるという。 2人の母親は一人娘だったため、それぞれの家を継ぐためにどうしても男の子を2人生まなくてはならなかった。2人の運命は生まれる前から決まっていたともいえる。 吉右衛門はのちに養子に出され、別々に育ったため、兄弟という意識が元々あまりないのかもしれない。だから、こうして公式の場で2人揃って登場するという図は珍しかったりする。個人的には正直、記憶にないかも。それにしても、梨園の世界ってのは独特ですね。 6/25 ●平原、眞鍋に続いて、小倉優子まで便乗!? 「日本がブラジルに勝ったら手作り弁当をリスナーのおうちに届けます」と公約した小倉優子。ブラジル戦まで残り数日。芸能人たちもラストスパートに忙しいようだ。ちなみに、眞鍋かをりは「ブラジルに勝ったらビキニでカーニバルします!」と公約。いくら勝つ見込みが少ないからと言って、もはや何でもありの状況。こうなると、日本がブラジルに勝ったら痛快だろうなぁ。是非勝ってほしいものだ。 6/25 ●妻夫木の一番のマブダチはお笑い芸人はなわ!?2人の意外な関係とは? なんと、妻夫木が「「一番のマブダチ」と公言しているのが、お笑い芸人のはなわだという。この2人、仕事で共演したこともないし、出身地も事務所も違う。一体、どこでつながっているのか? そのきっかけとなったのは、「妻夫木の実兄でプロギタリストの妻夫木晋也」(東スポ)。 「3年以上前から晋也ははなわのバックバンドでギターを担当している。妻夫木ははなわと音楽話で盛り上がりすっかり打ち解けるようになった」(芸能プロ関係者) そして「妻夫木自身もデビュー前、兄晋也と友人の3人でバンドを結成し、ベースとボーカルを担当していた」というから意外。そして、近い将来は実兄とはなわと妻夫木の3人でバンドを結成しようという企画まであるという。 もし実現なら、実兄の晋也氏が一躍注目を浴びることだろう。さらにこのバンドには柴咲コウや藤原竜也まで参加するという噂まであるから面白い。 俳優が本格歌手デビューというと、過去に吉岡秀隆がいる。1曲目はヒットしたものの、2曲目以降は売れ行き不振でいつの間にか消えてしまった。吉岡は尾崎豊と親交があり、歌い方もそっくりだった。果たして妻夫木の場合は、どんな感じになるのだろうか?是非実現してほしい企画である。 6/25 ●ジャネット・ジャクソンの1ヶ月15万円ダイエットとは? 昨年冬に激太りしたジャネットが一念発起して、4ヶ月で27キロやせたという。その方法は意外に普通のやり方だった。 所属レコード会社によると、「運動と食事制限」らしいが、その食事制限はロスの食品会社が作ったダイエットプログラムどおりに行うもの。 ・専門の栄養士が考えた1日1500キロカロリー以下のメニュー・それをトップシェフが調理し、毎日自宅まで届ける 気になる費用だが、1日あたり5000円、1ヶ月で15万円。庶民でも決して手が届かない金額ではない。 ハリウッドでは人気らしいから、いずれは日本でも似たようなプログラムが流行るかもしれないなぁ。 でも、日本人は元々和食でヘルシーな食生活だったはずだから、食生活を和食に切り替えるだけでも、かなりの効果があると思うが。 6/18 ●平原綾香、「ブラジルに勝ったら、スク水着で歌う!」 日本戦全試合と決勝戦を中継するTOKYOFMでは、「FM局ならではの応援方法を考えた」(編成部)という。 同局では、ユニホームをドイツに持参し、大会期間中、日本のメディアセンターに飾る。また、「ブラジルに日本が勝ったら」の条件で、アーティストらにビッグな約束をしてもらう番組企画を展開。 大方のミュージシャンやアーティストは、サイン入りグッズをプレゼントといった程度だが、なかには、ブラジルには、絶対かなわないとみたのか、大胆宣言も飛び出している。全ての宣言の中から、過激なものだけ紹介すると、 ・平原綾香からの宣言 「もし日本がブラジルに勝ったら、湘南で、スクール水着で、Jupiterを歌います!!」 ・バブル青田からの宣言 「六本木のドンキホーテの前で、ひとりで、ボディコンを着て踊ります。そのときに着た服と扇子をプレゼント! 」 ・氣志團からの宣言 「『SCHOOL OF LOCK!』『GIRLS LOCKS!』の女子達!香椎由宇、堀北真希、榮倉奈々、栗山千明、成海璃子の私物を土下座覚悟でGETします!!下着!?ストロー!?それとも・・残り湯?もちろんスタジオにお願いしにいきます。詳しくはオンエアで!」 ・BONNIE PINK からの宣言 「ブラジル戦の翌日から1週間ボニー・ブルーと改名して、プロモーション活動を行います。」 この手の便乗商法には、通常、芸能人が多数乗っかるはずなので、今後も続々とこういう宣言が飛び出ることだろう。とりあえず、ブラジル戦には絶対勝って、平原綾香のスク水姿と、氣志團によるお宝ゲットを実現してほしいものだ。 6/18 ●あのジーコ監督に主演映画が存在した!? サッカー日本戦の裏ではこんな事態に。視聴率49.0%だった「日本×オーストラリア戦」の裏番組にあたる「SMAP×SMAP」は5.5%、「あいのり」は7.1%。こんな数字、今まで見たことないな。さすがワールドカップ。 さて、監督としての采配能力が疑問視されているジーコ監督だが、なんと本人が主演した映画が存在するという。それがこれ。 ↓ ジーコ/陽だまりのイレブン 「“サッカーの神様”ジーコ主演のファミリー・エンタテインメント。最強のチームを目指し、少年を集めたジーコだったが、激しい練習に少年たちはふてくされる。困り果てたジーコのもとで、さらなる大事件が…。ジーコのスーパー・テクニックも収録。」(アマゾンより引用) 途中で金持ちのドラ息子がワガママ言い始めて、とんでもない要求をジーコにする。その結果、あわれ無理矢理・・・。「あのジーコが・・・」と、あきれるくらいおバカで陽気な映画に仕上がってます。それでもジーコが好きだという方にはおすすめです。 6/18 ●謎の芸人・小梅太夫の気になる正体は30代後半の内向的なオジサン!? 昨年10月から「エンタの神様」に出演し続けている小梅太夫。「チックショー!」と絶叫する芸が大ウケで大ブレーク、5月に発売したCDのダウンロードが20万を突破し、発売元から表彰された。そんな小梅太夫の正体は案外知られていなかったりする。 「理由はテレビ局が”謎の芸人"として売り出すために年齢や芸歴を非公表にしているから」(ある芸能マネージャー)(ゲンダイより) まあ、エンタ特有の売り出し戦略の一つだが、本人はけっこういろんなインタビューで話したりしている。 「素顔は30代後半のオジサン風です。内向的な雰囲気で、しゃべりが苦手。メークを済ませた後は楽屋に閉じこもっている。たまに部屋から出るとキョロキョロ周りを見回すので、挙動不審者に見えてしまいます。」 こんな性格だと、バラエティ番組でトークするのはきっと苦手だろうな。本人は控えめな性格のためか、「周囲に自分が小梅太夫だと明かしていない」とか。 芸歴は、あの梅沢富美男の劇団に5,6年前まで在籍し、白塗り・和服でチョイ役をやっていたという。意外にも洋装でブレークダンスを踊ると大好評だったとか。 「エンタ」の人気は、はなわの例を見ても、そう長くは続かない。今はトークが出来ないとテレビで使ってもらえない傾向があるから、本人の今後の方向性が気になってしかたない。 小梅日記 6/18 ●関根勤の一人娘・関根麻里が芸能界デビューへ 関根勤の一人娘である関根麻里(21)が芸能界デビューすることになった。 ------------------------------------------------- 5月に米エマーソン大を首席で卒業した麻里は、6月から父も所属する浅井企画入り。17日放送のTBS系「王様のブランチ」、フジテレビ系「もしもツアーズ」、TBSラジオ「コサキンDEワァオ!」の3番組に立て続けに出演し、芸能界でのスタートを切る。 関根勤が、これまでもトークの“ネタ”にしてきたまな娘・麻里ちゃんが「関根麻里」として芸能界に飛び込んだ。「高校生のころから(TBS系『世界ふしぎ発見!』の)ミステリーハンターになりたかったんです!」父に似たくっきりした目元の麻里は、元気よく芸能界入りの動機を口にした。 (スポーツ報知より引用) 関根麻里の画像 ------------------------------------------------- 写真を見ると、関根の濃い顔つきをしっかり受け継いでいる感じ。美人という感じではないが、キャラクターとトークはある程度期待できそうだ。 芸能人の娘が芸能界デビューというと、今までにあったのは、北野武の娘は歌手デビューしたものの、いつの間にフェイドアウト。柴俊夫の娘はNHK大河でいきなり大役デビュー、高橋英樹の娘はフジテレビにコネ入社したものの・・・。吉本だと芸人の娘が同じ芸人としてデビューすることも多いが、親ほどは大成しないケースが多い。 いきなり高望みせず、リポーターとして地道にデビューさせる浅井企画の方針は好感が持てる。芸能人の子供は芸能界にデビューしてもそのポジショニングが難しいものだが、親の七光りに甘えず、なんとか頑張って欲しいものだ。 6/11 宮沢りえが女優としてブレークしたのをきっかけに、りえママが帰国してりえのギャラアップに動いているというニュース。そのりえママの写真が東スポに載っているが、あの「騒音おばさん」とよく似ている。宮沢りえも将来ああいう顔になるのかなぁ。 6/11 速水もこみちの熱愛相手とされるAV女優だが、もこみちとの交際を知った女性の事務所側がフライデーと結託して売名を狙ったもので、女性本人は交際の事実を話しただけで、売名のつもりはなかったらしい。そのため、今回の件でショックを受けて引退を考えているというから、少し可哀想だ。 6/11 ●矢口真里、破局は売れっ子の証明!? すでに報じられているニュースだが、元モーニング娘。の矢口真里と俳優、小栗旬が破局していたことが発覚。理由はお互い多忙による仕事のすれ違い。 矢口は1月から過酷な撮影スケジュールで知られる昼ドラに主演。4月からは日本テレビ系「ギャルサー」に出演し、ドラマ漬けの毎日を送っていた。小栗も今年に入って2本の舞台に出演。 お互い忙しかったことが引きがねになったといわれているが、小栗の方は長身美女モデルの恋人が出来たと噂されているし、デートする時間はあったわけだ。 一方、矢口の方は「4月以降はまったく会ってない」というくらい多忙。恋人と会う時間もないということは、ある意味、売れっ子の証明では?まだ23歳だし、今は仕事が恋人で頑張ってほしいものだ。 6/11 ●幻の長者番付でくりぃむが大躍進へ 今年から個人情報保護の関係で公開されなくなった長者番付。そうは言っても、番付を知りたくないと思う人は多いはず。そこで、TV業界の人間が作った芸能人の長者番付が業界内で回し読みされているという。 「1位は9億円でみのもんた。2位と3位は8億円以上で明石家さんま、島田紳助という結果になっている。この3人は推測通り。ただし、さんまや紳助は節税対策が万全で、実際は長者番付の表には出てこない」(ゲンダイより) 「4位以下を見ると、タモリ(7億4千万以上)、5位ビートたけし(7億円以上)、6位草野仁(6億円以上)、7位古舘伊知郎(5億円以上)、8位ダウンタウン・くりぃむしちゅー(4億3000万以上)、9位所ジョージ(4億円以上)、10位爆笑問題(3億7000万以上)となっている」 くりぃむの大躍進はギャラを安く抑えた分、レギュラー本数を12本まで増やすことで収入アップに成功した。ダウンタウンのようにギャラ単価の高そうな芸人は使いづらいということか。 また意外に高額な古舘は、レギュラーを「報道ステーション」に絞ることで単価アップに成功、1時間200万近くまで上げているという。 でも、この中では6位の草野仁の方が大躍進かも。バラエティ出演が増えたせいか。それにしても、金額がやけに具体的だが、10位以下も見てみたい。 6/11 ●今度は相方も!?オリラジ中田が熱愛発覚! 先日は藤森の熱愛が発覚したオリエンタルラジオだが、今度は相方の中田が狙われた。記事の見出しを引用すると、 「オリラジ」あっちゃん「美女2人とお泊まり愛」現場 ついにオリエンタルラジオ・中田敦彦さんが女性とデートしているところをフライデーされてしまいました。「あっちゃんカッコイイ!」ですっかりお馴染みになった「武勇伝」ネタにでもするのでしょうか?美女2人との密会、バレちゃってどうする?ペケポン!! (フライデーより) 現時点でまだ中身は見ていないので何とも言えないが、相手は芸能人ではなさそうな雰囲気。誰かの売り出しに利用されたりしていなければいいが。 6/11 ●オダギリ主演で「東京タワー…」ついに映画化へ 映画「東京タワー」の主人公のボク役にオダギリジョー(30)、オカン役に樹木希林(63)、オトン役には小林薫(54)が決まった。年齢的に樹木と小林が夫婦って、少し妙な気がする。オダギリと小林が親子っていうのもなぁ。映画は来年4月公開予定。大ヒット確実ですね。 6/4 岡田眞澄が亡くなりましたね。自分の世代だとファンファン大佐役が一番思い出深い。また最近も「サルヂエ」の特殊メイク顔が記憶に新しい。たしか再婚して小さい子供がいたと思うが、子供の成長を見届けずに逝ってしまったのは残念だろうなぁ。冥福をお祈りします。 6/4 火曜日発売のフラッシュに「ミムラ通い婚−相手は酒井美紀の元カレだった!!」の記事。そういえば最近、ミムラを見かけないなぁ。事務所のプッシュでドラマの主演をゲットしたのに、チャンスを生かせず今やお荷物状態か? 世界的オーケストラ指揮者と熱愛が発覚したミムラ。週刊誌記事によると、ここ半年ほど、全く活動していないのは本人が引退を考えているからとのこと。すっかり結婚モードになっているようだ。この子の売り出しには裏で相当お金がかかってきたと思うが、これでは事務所は割に合わないだろうなぁ。 6/4 スピードワゴン井戸田が「祐実ちゃんの母乳あま〜い」と語ったという。井戸田が芸人仲間を招いての自宅鍋パーティで得意のギャグを混ぜて言ったものだ。こんなネタが東スポに載るようでは、安達祐実にとってイメージダウンだろう。こういう、私生活を切り売りするようなことされるくらいなら、いっそのこと別れてしまった方がいいのでは。 6/4 ●速水もこみちはコメディアンになりたかった!? 東スポ記事で速水もこみちとお笑い芸人・モンキッキーとの意外な関係が紹介されている。2人はCMで共演した仲だが、そこで親しくなり、「互いに”もこ”、”あきらさん(本名)”と呼び合う仲」だとか。 速水はモンキッキーの面倒見の良さと男気に惚れたらしく、兄貴として慕っているようだ。モンキッキーはお笑い好きの速水のために、「速水がファンという久本雅美やキャイ〜ン、関根勤を紹介した」という。 なんと、速水は、「将来コメディーもできる堺正章みたいな俳優になりたいそうです」。なんかテレビで見る速水のキャラとはだいぶ遠い印象がある。今はかっこいい役ばかりだが、たまには3枚目を演じるのも面白そうだ。 6/4 ●岡田眞澄のダンディー秘話 全く関係ないが、この人の存在を初めて知ったのは、小学生のときに父親が持ち帰った夕刊紙の芸能記事だ。当時岡田が出演した濡れ場の出てくる映画で、共演した女優とベッドシーンを演じる際に、その女優と前張りをつけずに本番行為をしたのではないかという疑惑が報じられていた。 小学生の常識でも、お芝居のエッチなシーンで役者同士が本気でやるわけないと思っていたので、子供ながら興奮していたのを覚えている。まあ、そんな話はここでは関係ないので脇においておこう。 さて、この人の場合、ダンディーな逸話には事欠かないようだ。どのマスコミも取り上げるのが女性に対する紳士ぶり。「共演者の女性と食事をするときは絶対に他の女性に目もくれない。食事の相手だけを見つめていたという。」(東スポ) さて、もう一つ出てくるエピソードとして、同じく故人となっている兄のE・H・エリックら、近親者があるネットワークビジネスの広告塔として活動していたこと。その業界では先駆け的な有名企業であり、そのビジネスにかかわるものなら、誰しも名前くらいは聞いたことはあるはず。 この手の仕事は身内や友人知人といった周りから攻めるのが普通だが、「岡田だけは絶対に”その道”へは進まなかった」という。 「エリックさんはそっちのビジネスで大金をつかみハワイに大豪邸を構えたらしい。だから弟の岡田さんと舞台で共演するとき、なにか怪しいモノでも売りつけられるのかと心配していたら、一切なかった。見たまんまの優しい人でしたね。(プロダクション関係者)」。 私生活では波乱万丈だったが、役者仲間には慕われるいい人だったようです。 6/4 ●松浦亜弥がパチンコ台へ 松浦亜弥がパチンコ台になるというニュース。各社が以前から狙っており、映画「スケバン刑事」に関連したキャラクター台になるという話もある。 松浦はああ見えて、実はまだ19歳。ここにきて急に具体的になってきたのは6月で20歳になるからだ。もし実現すれば大人気になるだろう。 でも、テレビのあるコメンテーターは、「老けているというか、アイドルとして貫禄があるので25,6歳に見える」と言っていた。だから、まだ19歳と聞くと、どこかギャップを感じてしまうとか。 しかし、本当にまだ19歳なのかなぁ。あるいは人々にそう錯覚させるほどの苦労を裏で積んでいるということか。 6/4 ●松本人志、hiroに振られてショックで仏門入りへ 何年もズルズルと付き合って、入籍寸前まで行きながら振られて破局。「松本はそのショックから仏門に帰依すると言い出した」という(東スポ) 「松本の煮え切らない態度と病的とも言える浮気癖についてhiroがキレた。松本は頭を床にこすりつけて謝ったが許してもらえなかった。松本は『hiroから合鍵とカルティエの時計を返された』と親しい仲間に言っていた。 なんでも松本は、振られたショックから哲学書を読みあさり、ついには仏教書を読むまでになった。 『結果、この世無常で、今いる世界も億千万の一つにすぎないという大乗仏教の境地に松本は達したそうだ(放送作家)」近く、後輩芸人を連れて体験修行に行くというから、けっこう本気のようだ。 それにしても病的な浮気癖を治したいと思うなら、もっと自己分析をしてなんらかのトラウマを取り除く必要があるのでは。読むべきは哲学書や仏教書ではなく自己分析の本だと思うのだが。 6/4 ●人妻女優H・Rは子供を置いて夜遊び三昧!? 元清純派アイドルで、飲料水のCMが話題の人妻女優H・R。最近はガンガン仕事を入れているようだが、家庭の方は大丈夫なんだろうか。 「男性スタッフや共演者に食事やお酒に誘われるとふたつ返事でOKしてる」。また、テレビ朝日のドラマで共演したアイドルグループSのK・Tと食事の約束もしているらしい。 「何か、韓国の話題から美味しい焼肉屋さんに行くとかって。でも、実はK・Tさんの方は社交辞令だったみたいで『Hさん、完全に行く気になってるよ、どうしよう』って困り果ててたらしいです」 例のCMのセリフ、 「なぜ出演依頼、私にきたんだろう? 私っていろいろたまってそうだからかな」はなかなかうまいと思う。これから徐々に人気は上向いていくかもなぁ。 6/4 ●研音が速水もこみちとのバーターで松田翔太のスクープを提供か? 今週発売のフライデーに2つのスキャンダル記事が掲載される。記事は「沢尻エリカ&松田翔太お手々つないで「デート」−自宅マンションへ」と「ロッテ西岡剛・バラエティ女優『夜の延長戦LOVELOVE現場』」の2つ。 松田翔太とは、あの松田優作の次男で研音に所属。また、さくらも研音に所属。この2人のスクープが掲載される代わりに、今週号には速水もこみちのネタは載っていない。 こういう場合、芸能界では偶然はありえないから、何らかの形で裏取引が行われたと見るのが自然だろう。 もこみちはフライデーの記事の事実を否定したが、これはスポンサー対策として行われたもの。AV嬢とのスキャンダルにスポンサーの大手飲料メーカーSが怒ってしまったらしい。 まあ、この件は実質的にこれで終了したということだろう。それにしても、フライデーはネタに尽きませんなぁ。 5/28 ●通っていたジムのトレーナーに「抱いてくれ」と迫ったTちゃん 音楽プロデューサーK・Tの元カノだったK・TことTちゃん。日テレの24時間テレビのマラソンランナーをやりたくて事務所に相談したら、「そんな体力ないじゃん」と言われ、ショックを受けたという。 そこで皇居の周りとかを走り始めたのだが、体力がないせいか、キツクて家の近くのジムに通い始めたらそこのイケメントレーナーに惚れてしまったという。 そこからがTちゃんのすごいところ。さっそくストーキングを開始した自宅アパートまで押しかけて、「抱いてくれ」と迫ったらしい。 きっと、そんなTちゃんが怖かったのか、頑なに拒絶するトレーナーに「いいじゃないですか、別に減るもんじゃないし」と説得に当たったらしい。その後どうなったのかは定かではないという。 最近のふっきれてサバサバしたTちゃんはけっこう好きです。レギュラーの「新・堂本兄弟」でも、もっと爆弾発言してほしいものだ。 5/28 ●“しょこたん”こと中川翔子 ブログで薄毛を衝撃カミングアウト こんなのが話題になるとは、さすが「新・ブログの女王」か。ブログにはこんな文章が載っている。 「髪また黒くしてちょっと切ったの(゜∀゜)プロミスのCM新バージョンにそなえてだお!撮り終わったらまた茶色くしたいなぁ。最近ますますの薄毛に悩まされてオル。直接頭皮ってかんじ。トリートメントしてさらさらになったらますますペタンコ(^ω^;)(;^ω^)〓しょうこ〓 2006.05.22 」 そして問題の画像はこちら そんなに薄いとは思わないが、本人は気にしているのだろう。個人的には「博士の異常な健康」に載っていた”プロピアのプロテイン入りシャンプー”をおすすめしたいところだが。 5/28 ●契約問題は未解決のまま!?ボビー・オロゴン独立強行へ ボビーが事件を起こしたのは今年の1月。もう4ヶ月も経過したんですね。そのボビーが元の所属事務所を離れて独立する、と発表した。しかし、独立に関しては残された問題は多い。 ------------------------------------------ 先の事務所「アール・アンド・エー・プロダクション」は「契約は2007年12月まで残っており、それまでタレント活動はできない」と反論している。 ボビーが“独立宣言”した新事務所「アレムコ・プロダクション」の担当者は、「本人は前以上にがんばりたい、と話している」という。 アール社が独立を否定することに、ボビーの代理人の花房太郎弁護士は、「まだ法律的に解決していない点があるのは事実だが、本人がきっちりと意思表示したいと言っている。2度と旧事務所で仕事することはない」と強調し、両者の言い分は対立している。(ソース:ZAKZAK 2006/05/22) ------------------------------------------ このままだと問題がこじれるのは必至だろう。テレビ局もトラブルに関わり合いたくないから、ボビーを番組で起用しようというところはないだろう。激しく前途多難と思われるのだが、大丈夫なんだろうか? やはり同じ事務所と問題を起こし、業界から干されていたセイン・カミュはイクリプス・プロダクションという事務所に移籍し、芸能活動を再開しており、最近少しずつテレビで目にするようになった。 ちなみにこの事務所は一流外国人タレントのエージェント業務を行うプロダクションで、日本の芸能界での活躍が長いセイン・カミュを事業パートナーとしている。セインがテレビに出ているということは、前のアール社とは決着がついたんだろうか?同じようにボビーも救ってやってほしいものだ。 もう一つおまけ 同じ外国人タレントのジローラモ。愛妻家ぶりをテレビでよく見るが、実は昨年に奥さんと離婚が成立しているとの噂。日本では正式に離婚しているが、イタリアでは宗教上の問題でもう少し時間がかかるらしい。 5/28 ●一路真輝・内野聖陽の結婚で流れる怪しい噂とは? そうか、そういうことだったのかぁ。全然気づかなかった。 この2人の結婚については、「わが耳を疑いましたよ」(芸能マスコミ関係者)、「それでも結婚までは予想してなかった」(女性誌記者)と業界の驚きぶりを伝えている(ゲンダイ)。 なんでも「一路は男嫌い、内野は女嫌いというのが定説だった」と言われていたらしい。要はマツケン・大地真央と同じく、芸能界ではよくある同性愛者同士の偽装結婚ではないかと言われていたのだ。 そんな2人がどうして結婚したのか?「一路は両親の離婚などの経験から結婚には慎重だった。内野を結婚相手に選んだのは、彼がテレビで見せるイメージ通りの真面目な性格だからでしょう。それに内野は人気だから食いっぱぐれる心配はない。」大河ドラマの大役が控えている内野には、頼もしい奥さんのようですね。 5/28 ●速水もこみちがをフライデーされる 速水もこみちが今週発売のフライデーでAV女優との熱愛発覚を報じられている。速水サイドは公式HPにてファンに謝罪文を載せている。以下引用 ------〔謝罪文〕------------------------- ファンの皆さまへ 5月26日(金)発売の写真週刊誌にて大変お騒がせしたことを深くお詫び申し上げます。友人の一人にも関わらず、純愛と表現され、尚かつ、知り合った関係他、事実と反する内容であることに対し、大変遺憾に思っております。軽率な行動を取った事がこの様な報道になってしまい、ファンの皆さまに対して大変申し訳ないと思っています。今後も変わらぬ応援を宜しくお願いします。 速水もこみち ソースはhttp://www.moco883.com/pc/top.jsp -------------------------------------- 少し裏読みすると、もこみち潰しのために、フライデーと仲のいい大手事務所が刺客を送り込んだとも言える。どちらにしろ、もこみちにとってはイメージダウンは必至か。 これが普通の女性タレントや女優ならともかく、相手がAV女優だと世間は「身体目当て」と考えるかも。それにしても、AV女優が「友人の一人」って、一体どこで知り合ったの? フライデーの表紙と問題の写真 問題の写真とそっくりの秋菜楓 注:これを受けて、はやくも「プライベートは速水いまいち」と評判とか。 ●次長課長・河本は「フランダースの犬」が好き!? 男性なら、家族にバレないようにエッチなビデオに別のタイトルを書いておくのはよくやること。河本の場合は「痴漢・露出モノが大好き(本人談)らしく、奥さんにバレないように「フランダースの犬」と書いているとか。ちなみに、北海道のナンパもののビデオのタイトルは「北の国から」らしい。(「検索ちゃん」より) 5/21 人気者だけに、とうとうスクープされたようです。 「スクープ撮!極秘交際5カ月―自宅で彼女の手作りデート」「オリエンタルラジオ 藤森(23)あの人気女優と初武勇伝」(女性自身5/30号)人気女優は上野樹里。お互いの事務所は「グループ交際の仲のよい友達」とあいまいな答え。 「たけしの誰でもピカソ」に南海キャンディーズ、博多華丸・大吉、猫ひろし、波田陽区らが出ていた。久しぶりに波田を見たが、衣装がリニューアルしていた。有名なデザイナーに作ってもらったらしい。芸の方は相変わらずだったが。 おまけ ●見逃した方はどうぞ あの「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」の動画がアップされてます。 「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」 後半戦を見逃して、気になっていたのでさっそくチェックしました。いやぁー、みんなレベルが高くて面白いが、特に博多華丸の「通販番組で申し訳なさそうに値段を言うトーカ堂の社長」は笑える。実物は知らないが、似てると思ってしまう。 それにしても博多は芸達者だな。今年まだまだ伸びますね。次回の選手権では是非優勝して「R−1」との2冠を達成してほしい。 5/21 ●熱愛否定!?オリラジ藤森と上野樹里 オリラジ藤森と上野樹里との自宅密会報道だが、スカパーの生放送でオリラジが「5ヶ月前は姉ちゃんと住んでるからありえない」完全否定してたとか。芸能界的に言えば、上野の宣伝くさい。ちなみにもうすぐ発売するものといえば、先日フジで放送されたドラマ「翼の折れた天使たち DVD-BOX」(6月21日発売)。たぶんこれかな!? おまけ: Googleイメージ検索で上野の名前を入れると出てきたのはなんと!? 5/21 ●「愛の流刑地」の主演は豊川悦司&寺島しのぶに決定へ 揉めに揉めていた「愛の流刑地」のキャスティング。本命だった役所弘司が降り、直前まで主演は真田広之ではないかと噂されていたが、フタを開けてみれば、主演は豊川悦司&寺島しのぶに決定。 寺島しのぶについては予想通り。濡れ場が激しいだけに、やれる女優は限られてくる。年齢と雰囲気と演技力とキャリアから判断するとこの人くらいしか残らない。 寺島については、「老けて見える」とか「美しくない」などの失望の声も多数あるようだが、豊満なボディだし、個人的にはけっこうイケると思っているのだが。ただ、主演が今の勢いのないトヨエツだと、興行的には期待できないかも。 5/14 最近スキャンダルな話題が多かった伊藤英明が映画「海猿」の大ヒットで息を吹き返したという。これで思い出したのだが、以前公開された織田裕二の「県庁の星」は公開当時は話題になったものの、興行的にヒットしたという話をその後聞かない。やっぱりヒットしなかったのだろうか。 5/14 ●次長課長・河本と倖田來未の意外な関係とは? 倖田の場合、ブレークしてからの飲み仲間は多そうだが、売れる前の下積み時代からの知り合いとなると、それほどでもないだろう。 倖田が下積みで伸び悩んでいたの頃に通っていたのが、大阪のbaseよしもと。倖田の妹・misonoがお笑い好きでブラックマヨネーズと知り合いだったことから、河本を紹介され、意気投合したという。 この頃倖田は歌手を辞めようと悩んでいたが、やはり人気が今一つだった河本は「俺だって逃げ出すことばかり考えている。でも、みんな誰かに世話になっているんだから。恩返しは売れること」と諭したという。 もっとも、当時、河本は下心ありで倖田を口説いたが、あいにく倖田の好みのタイプではなかったため、そういう関係にはならなかったそうだ。 5/14 ●小泉今日子は真剣にお笑い進出を考えていた!? 亀梨との一件以来、小泉今日子が注目されている。特筆すべきは、芸歴の長さゆえの芸能人脈の広さ。 ジャニーズの若手から、とんねるず石橋、秋元康、音楽業界、その他共演した役者まで、その影響力は大きい。 映画「空中庭園」での共演で仲が良くなった130Rの板尾創路からは、撮影中に永瀬との離婚を発表した際に飲み会を開いて慰めてもらったそうだ。 当時、小泉は板尾のすすめでお笑いへの進出を本気で考えていたという。だが、これを止めたのが、意外なことに中森明菜。 2人はアイドル時代は犬猿の仲だったが、今では共に朝まで飲み明かす仲。早朝の六本木や麻布で2人の姿が目撃されることも多いとか。 まあ、お笑いと言っても漫才するわけでないだろうが、バラエティ番組への進出を視野に入れていたんだろうなぁ。それも見てみたいところだが。 5/14 フライデーの速報です。 ●「WaT」小池徹平&お姉さま女優「訪問愛12時間」 この「お姉さま女優」とは滝沢沙織のこと。2人は過去に「鬼嫁日記」で共演している。そして、小池はフジ「医龍」に、滝沢は「ブス恋」に出演中。記事では同じマンションに12時間一緒にいたとかで写真を撮られているようだ。でも、これは相当宣伝くさい。2つのドラマとも、現在のところ、視聴率はそれほどは悪くないが、それでも宣伝は必要なんだろうか。 5/14 滝沢沙織と一緒にいるところをフライデーされた小池徹平だが、実はこれはダミーで、お互いに相手がいるという噂も。小池の相手は一般人とも、あのアイドル松浦亜弥とも言われているが、真相はいかに? 5/14 ●大沢あかね、実は極楽・山本と付き合っていた!? 以前、山本圭一とのデートを撮られたことのある大沢あかね。大沢は即座に交際を否定、山本の出演するバラエティ番組でも、このことは散々ネタにされていた。 しかし、実際はこの2人付き合っているという。では、どうして否定したかというと、大沢の祖父である大沢親分が「あんな男と結婚してもいい野球選手は生まれない!」と反対したから(ナイスポより)。 大沢家では、大沢あかねに生まれた子供は野球選手になる運命に決まっているのだろうか。でも、たしかに大沢親分は山本のような男は大嫌いだろうなぁ。 5/14 ●徳光和夫親子のちょっといい話とは? 徳光和夫には息子が2人いて、次男の正行は東京MXテレビ「5時に夢中」の司会をしている。この親子のちょっといい話がゲンダイに載っている。 正行が中学生の時、高校に行かないでプロレスラーになる」と言い出した。本人は有名な父親を持ったがゆえにチヤホヤされることがたまらなく嫌いだったため、そういう感情がレスラー志望につながったという。 父親もこれは一大事と思い、2人で北海道に旅行してとことん話し合い、「どうしてもやりたければ、オレから馬場さんに言ってやる。その代わりどんなにつらくても途中でくじけるな」と言った。 結局この言葉が決めてになり正行はプロレスを断念したという。このネタを「5時に夢中」で紹介したときに、正行はさらに裏ネタを披露。 岩井志麻子から「中学生なのに父親と一緒に泊まって、オナニーは我慢できたのか?」と聞かれ、「父親がお風呂に言ってる間に週刊ポストでやりました。そのときのグラビアは秋吉久美子でした」と告白。 「5時に夢中」は曜日ごとにゲストコメンテーターが交替するが、なんでも下ネタに絡めていく木曜日が実は一番面白かったりする。それにしても、岩井志麻子にかかれば、いい話も全部下ネタになってしまうなぁ。 5/14 ●みのもんたの仰天夫婦ゲンカ回避法とは? ナイスポに、まさにみのもんたならではの夫婦ゲンカ回避法が紹介されている。 「ある時、明け方近くにみのが逗子の家に帰宅したとき、夫人が大変なオカンムリで待ち構えていた。 賢くも現状を察知したみのの行動は早かった。いきなり背広を抜ぐ、続いてネクタイをはずす。そしてスラックスのベルトを緩め、Yシャツをたくし上げ、その中に首を突っ込み、『みの虫ゴロロゴロ、みの虫ゴロロゴロ』と転げまわるのだ。 さすがに怒り心頭の夫人も『プッ』と吹き出し、『わかったから、早く寝なさい』となってしまうのだ」 退院後も元気に繰り出すみのだが、最近は夫人も監視役を兼ねて一緒に行くという。また、入院でお世話になった医師たちを箱根の旅館に招待し、夫婦で接待していたというから、まさに夫唱婦随である。夫婦円満の秘訣の本でも出したらけっこう売れるだろうな。 5/14 ●児玉清が坂東英二に頭を下げる理由とは? 「メントレG」の冒頭のゲストの楽屋訪問のコーナーの途中に最近何かとネタにされて話題の児玉清が登場。番組ゲストの坂東英二とは縁があるという。 児玉曰く、「今まで1500回、『アタック25』をやっていて、2回だけ休んだことがあるんですが、そのときにピンチヒッターでお世話になっているんです」。そして、楽屋を訪れて「その節はお世話になり・・・」と挨拶。 ベテランなのにやたら腰が低い人ですね。しかし、テレビで児玉清を見ると、本来は逆なのだが、「博多華丸とソックリだ」と思ってしまう。 5/14 ●次長課長、今後の躍進のカギは井上の成長次第!? 7月期改編で一気に冠番組を増えると言われている次長課長。「ボケとツッコミ役を自由に入れ代わることができ、使い勝手がいいコンビ」として各局のプロデューサーが真っ先に名前を挙げいる。 次長課長は子供からお年寄りまでファンの層が幅広いのも強み。この2人がもっと売れるためにどうすればいいか、ベテランの島田洋七が東スポで語っている。 「まあ、もっと売れるためには、井上が一本立ちすること。実力は5分5分なのに、見ている方は、まだ河本が引っ張っている印象だと思うで。だから、 井上がバンバン笑わせられるギャグを持つ。ドラマに出てもええ。何か「これ」というものを持てば相乗効果なるねん」 まさにそのとおり。バラエティでは河本一人が目立ちすぎている。コンビとしてのバランスが少々悪いような気がするなぁ。 5/7 ●実はFカップ!?隠れ巨乳の長澤まさみ 昨年公開されたあだち充原作の「タッチ」の現場で、「アイドルオタク」の監督から執拗にバストを強調したシーンを撮られたことに、長澤の事務所が猛講義していたという。 その監督は犬童一心(45)。長澤は公式にはバスト83.5センチだが、意外な胸の大きさにスタッフたちは興奮。関係者によるとFカップはあるという(ちなみに東スポの推測では91.5センチ)。 巨乳に魅せられた監督は、体操着姿の長澤に意味もなくジャンプを要求したり、何回もランニングシーンを撮り直したり。いずれも長澤の胸はユッサユッサと揺れていたという。 長澤の事務所サイドは「巨乳が強調されることで長澤に変な色がつくことを」を警戒し、監督に猛講義。Fカップを封印するために、わざと2サイズ小さいDカップのブラをつけていたという。 8月には同じくあだち充原作の「ラフ」が公開される。当然、今回も胸のアップはNG。マスコミのロケ同行取材もなかなか許可が出ない。 しかし、「ラフ」は水泳もので、長澤は飛び込みの選手役。競泳水着を着てしまえば、隠したくても隠せないはず。一体どんな仕上がりになっているのか、気になるところである。 5/7 ●カンニング中島がもうすぐ退院!? カンニング竹山の相方で、白血病の骨髄移植に成功したカンニング中島が間もなく退院するという。「移植が成功して、身体が動ける状態になり、GW明けにも退院を予定している」(所属プロ関係者)。 中島の病気が判明したのは04年の12月。05年から長期休養に入り、今に至る。長いよなぁ。「エンタの神様」にコンビで出ていたときの2人の芸も、だんだん薄い記憶になっているような気がする。 戻ってくるときは、テレビ局が特番を用意しているといわれているが、注目を浴びている間に、中島のキャラをお茶の間に浸透させないと、カンニングは竹山さえいればいいと言われかねない。 コンビのときは、竹山はキレるだけだったが、その後の頑張りで、キレる以外でも存在感をアピールしている。中島が戻ったら、また以前のキレキャラになるのだろうか?できれば新しいスタイルを見てみたいものだが。 「ジャンクスポーツ」で柔道の古賀が出演。前回出演したときの香水の話の反響がすごかったらしい。今ではつけていないと周りから何か言われるので、 今もつけているとか。ちなみに、女子バレーの柳本監督も香水をつけているらしい。 ちなみに古賀がつけている香水はコレ ↓ 【2006年度限定版エスカーダコレクターズエディション】 TVでも話題に!!2006年度限定版エスカーダ登場! 5/7 ●叶美香は現在、猫ひろしにメロメロ!? 実は大のお笑いファンで、番組で共演して知り合った多くの芸人たちと親しくなり、メル友も多いという。交流のあるのは、爆笑の太田、品川庄司の庄司、ロンブー淳など。ただし、あまり親しくすると、姉の恭子が間に入ってきて、邪魔をするとか。 美香がお笑い好きになったきっかけはナイナイの「オールナイトニッポン」に出演したこと。岡村との交流でお笑いに目覚め、以来、自分から積極的にコンタクトを取るようになったとか。そして現在あこがれている芸人はなんと猫ひろし。 美香曰く「チャンスがあれば、猫を1日、ペットとして買ってみたい」そうだ。なんか、すでに人間扱いされていないな、猫ひろし。やっぱり叶姉妹は普通の人と感覚が違うのか? 生活費は月に150万超で、1回の食事に30万円かけることもある叶姉妹。だが、美香は意外にもイケメンタイプの男性は苦手とか。見た目はボブ・サップのようなマッチョが好みとか。マッチョな芸人というと、HGやなかやまきんに君もそうだが。 5/7 ●恐怖のいわくつきの物件に住む注目若手芸人とは? 世の中には、なぜか家賃が安かったりする”いわくつきの物件”というのがある。立地条件だったり、以前にその部屋で何か事件があったり。 実は、今注目の次長課長の河本の住んでいる家は「前が線路、横が墓場」で、2歳になる息子と飼っている犬が、ふと夜中に見ると墓場に方に向かってお辞儀をしているという。 河本は「彼らには何かが見えている」と語る。では、河本には何か見えないのだろうか?河本は少し笑みを浮かべながら言う。「あ、オレか?オレは浮気をした時に、嫁が悪霊に見えるときがある」。 5/7 ●テレビ業界からホサレた!?沢尻エリカの素行不良 去年の映画「パッチギ」やドラマ「1リットルの涙」で好演し、今後活躍すると思われた沢尻エリカだが、その後ネットでは沢尻の素行の悪さを証明するような噂ばかり流れている。 まずは現場での態度の悪さ。スタッフを大事にせず、わがままで共演者とトラブルを起こす。まあ、それくらいなら、どの女優も大差ないはず。 ところが沢尻の場合、高校時代に渋谷のセンター街で遊びまくっていたのは有名な話で、一時は風俗にいたという噂もある。最近流出した画像で飲酒喫煙疑惑が持ち上がり、いつ大きなスキャンダルになってもおかしくない状況。 テレビ局からすれば、ドラマが放送される3ヶ月の間に飲酒喫煙問題が起きたら、莫大な損害を被ることになる。そういうわけで、今年の春からはドラマなどのオファーは一切ないという。 今のところ、映画では活躍してるが、こちらでも総スカンにならないように頑張ってほしいものだ。まあ、若いから、一度痛い目に会って苦労した方がいいのかもしれないが。 4/30 「YOUが実は48歳」説があるらしい。業界では一応40歳とされているが、この説が正しいならば、すごい若作りになるな。 4/30 意外な事実が。フィギュアスケートの村主章枝が小さい頃、一緒に遊んだ芸能人がいるという。その名は劇団ひとり。しかも場所はアラスカのアンカレッジ。理由は2人とも親がパイロットだったため。意外だなぁ。 4/30 ●森田剛がストーカーに!?上戸彩に未練タラタラ かつて熱愛報道がされたV6森田剛と上戸彩。事務所によって強引に別れさせられたはずだった。ところが、今でも森田は上戸に復縁を迫っているという。 上戸サイドは森田との関係を完全に断つために、上戸の携帯も変え、メルアドも違うものにし、マネージャーが上戸の携帯をチェックする体制になっているという。 しかし、それでも森田は涙ながらに事務所にスタッフに訴え、上戸の連絡先を聞き出し、「頼むから、もう一度俺と会ってくれ。お前を忘れられないんだ。お前しかいないんだ」などのメールをしたり、すがりつくような電話をしてくるとか。 これには上戸も困惑気味。別れたつもりでも、こうジワジワと迫られると、縁が復活する可能性もある。森田が上戸に固執するのは、昔の女に似ているからだとか、諸説があるが、ここまで来るとストーカーと変わらないような気がするのだが。(参照:「BUBKA EXCITING」) 4/30 ●倖田來未は月給15万円!?意外な貧乏生活とは? 週刊現代の記事に、倖田來未の月給がまだ15万円だという話が載っていた。あまりの薄給に、昨年まで、携帯電話代が払えなくて困っていたとか。 たしか、熱愛報道が出たときに、住んでいるのは1LDKの庶民的なマンションだと報道され、意外だったと記憶している。 もっとも、今では作詞による印税収入など、やや収入がアップしたせいか、新幹線でグリーン席に座ったりと、少し贅沢ができるようになったと言われている。 所属のエイベックスによると、倖田の売り出しに相当のお金がかかったのがその理由とか。こういう話を聞くと、夢が壊れるなぁ。 浜崎あゆみレベルの収入になるには、もう一頑張りして、エイベックスをもっと儲けさせないとダメかも。頑張れ、倖田來未。 4/30 ●政治好きのお笑い芸人が集まる「光る会」とは? 政治好きのお笑い芸人といえば、爆笑問題の太田光。4月からは政治がテーマのレギュラー番組を持つまでに。そして、太田の他に、くりぃむの上田晋也、極楽の加藤浩次の3人は、集まると朝まで政治や日本の未来について熱く語り合う仲だとか。 「3人は月に一度『光る会』と称する政治勉強会を開催しています。〜中略〜 最近もポスト小泉で激論を繰り広げ、太田が民主党と小沢代表を推し、上田が自民・安部官房長官、加藤は竹中総務相を挙げていました」(東スポより) 一般的にお笑い芸人が政治に関して発言すると、特定の色がつくので所属事務所は嫌う。でも、3人のうち、太田は自分の番組で政治に対して自由にモノが言えるようになった。また、加藤も「スッキリ」のキャスターとして言える。 でも、上田だけは今のところ、意見を言う場所がない。相方の有田に「コイツは政治家になりたいと言っている」とイジられるくらい。不憫に思った太田が自分の政治番組のゲストに出そうとしているとか。 また、「3人の口癖は『お笑いは死ぬほど好きだが、政治は精神』。最終的には政治家になる夢を持っている」と記事にある。やっぱり、上田は、口では否定しながらも、政治家になりたいんだなぁ。 ちなみに、上田は自民・小泉寄り、加藤は番組で共演して親しい竹中派、太田は反自民で民主党寄りなのが面白い。このまま行けば、政治家に一番近いのは上田のようだが。 4/30 ●劇団ひとりが中谷美紀に猛アタックへ どうやら交際発覚は時間の問題といわれているらしい。2人は中谷が主演した映画「嫌われ松子の一生」で共演。もともと中谷の大ファンだったひとりはベッドシーンのために10キロ減量したほど。 一方で、中谷の方も大の読書家で、偶然、ひとりの著作「陰日向に咲く」を読んでいた。中谷がひとりを恋愛対象として見ているのかは少々疑問だが、2人は会っても、役者論や小説の感想をとことん語り合うだけの仲らしく、ひとりにとっては、なかなか壁は高いようだ。 4/30 ●梨花の新恋人は「品川庄司」の庄司智春!? “汚れキャラ”で人気の梨花に新恋人の存在が明らかになった。相手はお笑いコンビ「品川庄司」の庄司智春。 庄司は「芸人の飲み会で必ず『梨花にあこがれて芸能界に入った。梨花LOVE』と絶叫する筋金入りのファン」(若手芸人)らしい。 ロンブーの田村淳は庄司に頼まれて仲を取り持つことになったが、「淳は庄司の携帯を勝手に使い、メールで『お前が欲しい』とか『俺にほれない女は女じゃない』などのあり得ない告白文を勝手に送信。待ち合わせの場所に絶対来ないと思っていたら梨花が来ちゃったんです」(放送作家)。 なんと梨花は偽メールにいたく感激し「互いの携帯番号を交換し、後日デートする約束をした」(若手芸人)とか。 庄司は本格交際に発展すれば結婚を申し込むつもりだという。「庄司の夢は梨花と夫婦漫才をやること」(放送作家)。驚くことに梨花もまんざらでもない様子らしい!? 庄司のことは、筋肉自慢のナルシストということ以外はあんまり知らなかったりするのだが、けっこう一途で少し好感持ちました。 4/30 ●モー娘。5期の紺野・小川が卒業へ 「モーニング娘。」の紺野あさ美と小川麻琴がそれぞれ7月と8月でグループを「卒業」すると28日、所属事務所が発表した。卒業後については、紺野は大学受験に専念し、小川は海外に語学留学するという。 最近のモー娘の「卒業」は、どちらかというと「退学」の意味合いが強い。年内に解散するという噂もあるほど、末期状態のモー娘だから、今度はバラバラに卒業させることで、より話題を集めようという作戦だろうか。 幸いにも、2人とも芸能界から離れてそれぞれの道へ進む。これ以上の上がり目がないなら、潔くよく第2の人生を考えるのが正解だと思う。しかし、今から大学受験って、間に合うのか? 4/30 ●たむけんの写真集が大阪でランキング1位へ 以前に話題になった写真集だが、やはり関西では売れたようだ。吉本芸人のたむらけんじが出した吉本芸人のオフショット満載の写真集「吉本(よしぼん)」(998円)。収録されている芸人たちの顔ぶれがすごい。 雨上がり決死隊、池乃めだか、今田耕司、海原やすよともこ、木村祐一、キングコング、麒麟、坂田利夫、サバンナ、次長課長、品川庄司、陣内智則、千原兄弟、チュートリアル、$10、友近、中川家、なかやまきんに君、南海キャンディーズ・・・。これでもまだ半分。 大阪・ジュンク堂難波店では、「ダヴィンチ・コード」上中下巻をゴボウ抜きしての首位。まあ、関東では、あまり話題にならないかもしれないけど。 ちょっと立ち読みしてみたい ↓ 吉本(よしぼん) 4/23 長谷川京子がヤンキース松井狙い!?現地の家族席で観覧していたらしい。ゴシップ誌のカメラマンが写真撮ろうとして球団と揉めたとの噂も。来週から始まる「おいしいプロポーズ」の番組宣伝絡みでニュースで流れるかも。 4/23 アイフルの事件でCM出演の清水章吾の今後が危ぶまれると思っていたが、そうでもないらしい。要は、今まではCMのイメージがあって、他の仕事に影響があったが、CMから解放されたことで、ようやく本業の役者に専念できるということ。知名度は一気に上がったから、あとはコツコツとやるだけか。後は"チワワ”御殿といわれる豪邸のローン返済だけが気がかりか。 「NHKでもっと金額の大きい不祥事が少なくともあと2件あって、とりあえず「犯人」の2人が目立たないところへ左遷されている」とのデーブ・スペクター方面からの情報あり。 4/23 “しょこたん”の愛称で人気の中川翔子が消費者金融会社プロミスの新CMに出演するという。井上和香に続いての“プロミスガール”で、本人は大喜びの様子だが、アイフルショックで消費者金融のイメージが全体的に悪くなっているだけに、少し心配になる。 4/23 ●ウド結婚の立役者は三瓶の後輩芸人だった!? 去年の秋、彼女いない歴11年だったウド鈴木は「もしもツアーズ」で共演する三瓶から「占いのよく当たる後輩芸人がいる」という話を聞かされ、その三瓶のセッティングで、ウドの運勢を見ることになったという。 ウドは恋愛運を見てもらったところ、鑑定結果は「今は低調が続いているが、2006年に入ると劇的に恋愛運がアップする」というものだった。 実際のところ、ウドは昨年の12月に彼女と知り合い、今年2月から同棲していたというから、時期的にはピッタリ。むろん、占いは占いだが、ウドの結婚を後押ししたのは間違いないだろう。 さて、ではこの占いがよく当たるという後輩芸人は一体誰か?残念ながら、記事を載せている東スポには名前までは出ていないが、過去の情報から考えると、 フォービーズの劇団員・及川勝ではないかと思われるが。 ちなみに相方の天野はウドと一緒に遊べなくて寂しがっているとか。今度は天野の番か。 注:ウド鈴木を占った芸人だが、読者さんから情報いただきました。「LoveMeDo」という”新宿二丁目の母”と呼ばれるオカマ占い師らしい。吉本というところは、いろんな芸人がいて、懐の深さを感じるなぁ。 HPはこっち 4/23 ●出産したばかりの安達祐実の夫、井戸田潤、フライデーされる あーあ、やっちゃった・・・と、ニュースを聞いたら誰でもそう思うだろう。金曜日発売の「フライデー」でスピードワゴン井戸田が4時間ホテルデートの浮気現場をスクープされてしまった。以下、「芸能界!裏の裏」より抜粋すると、 「そのお相手は「フライデー」によると、井戸田の元カノのNさん(24)。舞台を中心に活躍する女優で井戸田が安達と結婚するまでの3年間交際があったという。」 「Nさんは井戸田が売れるまでを支え、井戸田の結婚を知るのは、彼の婚約発表の3日前だったと伝えている」。 井戸田の所属事務所は「彼女とのことは、すでに終わっていたこと。自然消滅だったようです。彼がハメられたんです。30分前に彼女がホテルにチェックインし、そこに井戸田が呼ばれた。不自然なシチュエーションですよ。彼は『相談がある』といわれ、嫌だと思いながら行ったんです」という。 もっとも、たとえハメられたにしても、Nさんを納得させての別れではなかったのだから、自業自得の一面もある。つまり、Nさんにしてみれば、2股をかけられていて、安達に中出ししてデキちゃったため、あっさり捨てられた過去があるだけに、井戸田には恨みがあったとしてもおかしくない。 ちなみにこの元カノのNさんとは、噂ではこのブログの人だといわれている。 「AYANO☆DIARY」 不思議なことに安達の出産日である4/12にブログを休止してしまっている。井戸田がハメられた説を信じるならば、井戸田に恨みを持つ人間か、安達と別れさせたい人間が後ろで糸を引いていたということになるが、このブログの休止は偶然なのか、それとも地下に潜ったのだろうか? さらに言うなら、井戸田の元来の女癖の悪さにも原因がある。 「私の知り合いが『祐実ちゃんがいるのに浮気ばかりしていて大丈夫なの』って井戸田さんに聞いたら『大丈夫だよ』って答えていたようです。彼の浮気は有名でしたよ」(女性リポーター) まあ、フライデーされるべくしてフライデーされたようなニュースだ。この手の浮気話は、奥さんが妊娠中、出産直後ぐらいの男性にはよくある事と言ってしまえば、それまでだが、相当マークされていたことを考えると、うかつだったとしか言いようがない。 加えて、もう一つだけ言うなら、4月29日に安達祐実の母親・安達有里(48)がヘアヌード写真集を発売する。タイミング的に絶妙なのだが、ひょっとして何か関係ある!? 4/23 ●実は予知能力の持ち主だった!?元祖バラドルが赤裸々に告白へ 今日の「メントレG」には山瀬まみが出演、アイドル時代の秘話から、話題は霊感の話へ。山瀬曰く、「昔、予知能力があった」という。 学生時代の社会の試験の前夜、2段ベッドの上で寝ていた山瀬。ふと目を覚ますと机に向かって勉強している自分の姿が見えたという。 直感で「目を合わしたらダメだ!」と思い、怖くなって布団に潜って寝たとか。そして・・・翌日の試験はもう一人の自分が勉強していたところが全部出て、見事100点だったという。 これは俗に言う「2重存在(ドッペルゲンガー)」というやつだろう。正確に言うと、予知能力とは違うかもしれないが、不思議な現象である。 その他にも、「手から『蓮の花』が生えた」ことがあるという。ある日、左手首の辺りがチクチクと痛みだし、時間が経つにつれ腫れていった。と、ここまで話をしたところで、後ろのセットで不審な物音がして、この話はストップしてしまった。それからどうなったのだろう? 4/23 ●押切もえガングロ時代に「渋谷でストリーキング伝説」!? 来週発売の週刊現代に「押切もえガングロ時代に『渋谷でストリーキング伝説』」という記事が出る。押切もえがガングロだったのは知る人ぞ知る話。今や、「CanCam」のモデルとして大人気の押切もえの仰天エピソードがクローズアップされている。真相に興味のある人は雑誌でどうぞ。しかし本当にこんなことあったのかなぁ? 4/16 ●劇団ひとりの処女作が直木賞候補!? 劇団ひとりの処女作「陰日向に咲く」が今年前半の直木賞の有力候補にあがっているという。映像化のオファーもなんと7〜8社が争奪戦を繰り広げているとか。最近は役者としても活躍。NHKの朝ドラや、中谷美紀と共演した「嫌われ松子の一生」などでも重要な役を任されている。作家・役者としてどこまで伸びるのか注目したい。 4/16 ●さとう珠緒、”負け犬キャラ”の次は何キャラ!? さとう珠緒(32)に年下の内田滋(28)というイケメン俳優とのラブラブ熱愛が発覚したという。結婚式場の下見をしていたらしいので、結婚する可能性すらある。 まあ、それはさておき、さとうの今後の芸能活動におけるキャラの方向転換が心配されている。ラブラブ状態で「負け犬キャラ」はどー考えても無理があるということだ。 かといって、ラブラブキャラでは今まで以上に超反感を買うだろう。だったら、いっそのことカミングアウトして、「実はまともな人間でした」と言ってしまう方が楽かも。 その上で、時間はかかってもいいから、舞台などで一から演技力を磨いて、本格女優を目指すなら応援してもいい気がする。もっとも熱愛報道をスルーして完全に無視するのも一つの延命策といえるが。 4/16 ●潔い!?高田万由子は長女を公立小学校へ 高田万由子が長女を公立の小学校に入学させたことが話題になっている。子供のお受験に夢中になる他の芸能人と違うのはどういうわけか? 高田は「小・中学なんでどこでもいい。最終的に大事なのは大学です。大学受験という大事な受験をさせたいから、私の”お受験”は大学の時です」と言う。 大学受験の方が試験が大変で、より子供自身の力で乗り越える必要があるから、その方が本人のためになるだろう。だいたい、大学受験する頃には、子供も親の力を借りようてなんて思わないだろうし。 この潔い姿勢はけっこうポイント高い気がするなぁ。 4/16 ●欽ちゃんが明かす「スターになるのはこんな人」 東スポの萩本欽一の連載で、いいことが書いてあった。昔、「欽どこ」の収録の際、当時事務所の後輩だった関根勤、小堺一機らをコネで出演させたといわれるのがイヤで、他の出演者よりも苦労させることにしたという。 萩本はリハーサルの際、自分の役を他人にやらせて客席から観察しているのが常だった。関根には特別苦労させようと、番組に出るまでの1年間、ずっと萩本の役をやらせたという。 萩本は「何回も稽古してるのに、テレビに出られるわけじゃないから、つらかったはずだ」と、そのことがずっと気になっていた。後日、関根が有名になってから、「悪かったな」と謝ったが、関根が言った言葉に驚いたという。 「今のボクがあるのは、あそこで勉強させてもらったからです」。自分の相手役が萩本に怒られているのを見て、勉強していたとか。 関根はつらいことをつらいと言わない性格。そして、そのおかげで萩本は自分では悪いことしたなと思っていたが、心地いい気分になることが出来た。 「コイツとは一生付き合いたいなって気持ちになった」という。萩本はテレビで活躍するには、関根のように性格の良さも大事だと分析する。プロデューサーや共演者に気に入られるのは、絶対に損しないだろう。 長年テレビに携わってきたからこそ分かる萩本の言葉だけに、重みがある。さんま、ダウンタウン、とんねるずら、仲が良くないと噂されるお笑いの大物たちとも分け隔てなく付き合える関根の活躍ぶりを見れば、萩本のの言葉は正しいだろう。 昔から関根のファンだから、こういう好意的な記事を見ると個人的に嬉しくなります(^^) 4/16 ●宮崎あおい「NANA2」降板は中島美嘉への嫉妬? 「NANA2」降板の理由は、前回の映画のときに、中島ばかりが注目されて、それが宮崎には面白くないからでは、と東スポ記事はまとめている。 でも、中島への対抗意識というよりも、作品の役柄が合わないのと、すでに仕事は順調なので、無理してこの役をやらなくてもいいのでは、という事務所の判断ではないか?東スポ記事では「絶縁状」と、大げさな表現だが。 4/16 ●スピードワゴン井戸田、乙部綾子と浮気!? どうせ東スポ記事だから、と思ったら、あながちそうでもないらしい。女児を出産したばかりの安達祐実だが、井戸田の浮気が原因で大喧嘩して家を飛び出してしまったという。 「井戸田の浮気相手と噂されているのが、ライブドア元広報の乙部綾子だ。2人は井戸田が友達付き合いしていた堀江被告を介して仲良くなった。 井戸田が安達と交際前から乙部を口説いていた話は有名で、安達も人づてに噂を聞いていた」。 そして先月、仕事と言っていた井戸田のウソがメールでバレた。「乙部さんから食事のお礼メールが入っていた。安達が嫉妬心から激怒して実家に帰ってしまった」(関係者)。 しかし、井戸田はこれをチャンスとばかりに昔の女友達に連絡を取っているとか。芸人仲間によると「井戸田の女癖の悪さは病気に近い」という。 今が芸人として大事な時期だと思うが、一方で、今のままでもある程度モテるのも事実。三原順子夫妻のようになりたくなければ、浮気はほどほどにした方がいいのでは。 4/16 ●ヤクルト石井の復活は愛妻のため!? 大リーグからヤクルトの復帰した石井一久が日本で5年ぶりの白星を挙げた。以前のような速球を封印し、今回は変化球など制球を重視。このスタイルの変更の裏には愛妻・彩子夫人の存在があったという。 その彩子夫人は、4月からTBS「世界ウルルン滞在記」に出演している。メイン司会は大の巨人ファンの徳光和夫。当然、仕事のたびに野球の話が出るのは間違いない。 もし石井の成績が悪いと、そのたびに夫人に肩身の狭い思いをさせてしまうというわけだ。特に木佐はフジ以外のテレビ局の番組に出るのは初めて。今まではフジに遠慮してきたが、今回はとうとう断りきれず出演することになった。 「堂々と気持ちよく仕事をさせてあげたい」という愛妻を思う気持ちが石井を変えたのかもしれない。今季の石井は強いかも!? 4/16 ●「お笑い”猫”理論!?」猫ひろしのノルマは1日3回オナニー!? 身体が小さいことで有名な猫ひろしだが、その分心臓が強くて脈の回復が早く、中学高校のマラソン大会ではいつも一番だったという。なるほど、これなら先日のTBSの「オールスター感謝祭」の赤坂マラソンで2位になるのも当然か。 ただし、最近は猫ブームで忙しいせいか、運動不足でベスト体重を5キロもオーバーしているという。そんな猫は、健康管理には意外と気を遣っている。 猫の持ち芸は「ギャグ100連発」のようにどれもテンションが高い。だから腹が減ったままやるとたまにフラ〜っとするので、必ず直前に食事をするとか。それも、生にんにくを5,6個入れたラーメンとか、タマゴを手当たり次第に食べるなど、かなりスタミナ重視。 猫にとっては太ることが命取りなので、日課として腹筋を50回こなし、ボクシングの竹原慎二考案のダイエットスーツを着て運動し、サウナで汗を出すという。そして、なんといっても大事なのが「オナニー」。 猫の理論によると、芸人には動物的なカンが必要。そして、そのお笑いと性欲は直結しているという。つまり、芸人としてパワーアップするには高い性欲を維持することが欠かせないというわけだ。 しかし、猫はもうすぐ30歳。性欲もだんだん衰えていくはず。そのためにも一人でできるオナニーを毎日3回、自分にノルマを課すことで、性欲維持を図るという。 ところで、猫と4人のカリスマ高校生モデルのユニットが歌う、4月12日発売の「踊れ!ソーランパラパラ」が全然話題になっていない。テレビで見たいのだが、プロモーションはやらないのだろうか? 4/16 ●実は素人以下のカメラマンだった!?叶恭子の写真の腕前とは? 売り上げ好調の叶美香の写真集で、撮影を担当したとされる叶恭子。美香は「カメラマンが姉でなかったら、恥ずかしくてとてもできなかった。姉を信頼して身を委ねたんです」と言っているから、てっきり相当な腕前なのかと思っていた。 ところが、ナイスポによると、「カメラの知識は素人以下」だという(出版関係者)。「露出やアングルなどのセッティングはプロまかせで、本人はシャッターを押すのみ。それでもブレやボケが目立つなど、お粗末でした」。 ”姉が撮影した”というのはちょっと無理があり、実際は相当な修正をしたようだ。その修正も一体どこまで修正したのか考えると、出版社はかなり無理をさせられたのではないか。 記事によると、「売り上げにかかわらずギャラは前金で5,000万円以上。しかも海外ロケや小道具などで、当初予定していた経費も倍以上かかり、最低でも15万部以上売れなければ大赤字だと社内でも騒ぎになっているという」。 先日、8万5千部出たというニュースがあったが、15万は少々キツイ数字かもしれない。出版社も、次を出すのはイヤだろうなぁ。 4/9 ゆりかもめの中で、業界人風の男性が 「うちの加護亜依は嵌められた!」と言ったあと、さらに、「あんたんとこだって喫煙やってるじゃないか!」と携帯電話で大騒ぎ。一体、誰に電話していたのか?ジャニーズか!? ↓ 「うちの加護亜依は嵌められた!」ゆりかもめに怒号!(探偵ファイル) 4/9 次長課長の河本とオダギリジョーは幼なじみだそうだ。小学校3年のときに河本家の目の前に引っ越してきて、毎日遊んだ仲とか。ただし、河本にとっては自慢だが、オダギリにとっては隠したい過去に含まれるらしい。 4/9 雑誌の見出しだが、女性誌「アーブ」の叶恭子「すべてを輝かせるSexライフ術」という袋とじ企画でSexで美しくなるためのヒントを教えている。それによると、「尿を4回に分けて出し、膣口と肛門をつなぐ8の字の筋肉を意識する」とある。これ、女性だけでなく、男性にも有効かも。叶恭子のいうことは、表現はナマナマしいが、言ってることはまともだ。 4/9 ●叶美香のヘアヌード写真集の画像が流出へ まずはこれを見てください。 ↓ 「叶美香ヘアヌード画像 乳首の色は・・・」 今回は芸術性を重視しているので、ヌード自体は全体の1割程度とか。そういう意味では、男性にはやや物足りない部分があるが、女性の支持は高いようだ。 週刊誌によると、乳首はやや小ぶりで、色はきれいなピンク色。ヘアはやや少なめで、日本女性の平均を2000本とすると、推定1300本らしい。 たぶん、第2弾、第3弾があるでしょうね。ただ、いったん脱いでしまうと、次はより過激にならざるをえないから、多少SMチックなものになると予想しているが。 4/9 ●ベッカムは異常な潔癖症!? やっぱり常に周りから注目される生活は相当なプレッシャーのようだ。レアル・マドリードのベッカムが、テレビのインタビューで自らの病気を明かした。ベッカムは「OCD(強迫性障害)に悩まされている」という。 「すべてがパーフェクトでないと気が済まない」として「ペアや偶数、直線でないとだめ。冷蔵庫に入っている飲み物の本数が奇数だと、1本を隠したくなる」と症状を説明した。 以前から潔癖性で知られていたベッカムだが、病気を口にしたのは初めて。 日常生活では「不安になることもある」という。 これは現役を引退しない限り治らないだろうなぁ。 4/9 ●ウド鈴木が結婚目前の真剣交際が発覚へ おめでたい話題ですね。思えば初めてキャイ〜ンを知ったのは、はるか昔。関根勤・小堺一機の深夜ラジオをかじりついて聞いていた10代のとき、事務所の後輩にあたるキャイ〜ンがゲストに来ていた。 当時、関根は「すごい天然ボケのルーキーがいるんだよ」と興奮気味に話していたのを覚えている。相方・天野によると「11年間彼女がいなかったらしい」から、絶対に逃がさないように頑張ってもらいたい。ウドは風俗が好きみたいだが、くれぐれもバレないように(^_^) 4/9 ●山田孝之・沢尻エリカの熱愛報道は宣伝だった!? 先日、女性誌が報じていた山田孝之と事務所の後輩・沢尻エリカのデート目撃報道があったのを覚えているだろうか? 当時の記事によると、2人は山田のマンション内にあるカフェによく姿を見せるようにり、カフェ内では、周りが恥ずかしくなるくらい2人がイチャつく姿を目撃されているということだった。 ところが事務所関係者によると、「2人は会ったことすらない」という。ちなみに、最初の記事は女性セブン、今回の新証言を報じているのは週刊女性。以下少し引用すると、 「実はこの2人、来週からクランクインする映画で共演することになっているのだが、確かまだその”顔合わせ”すら済んでいない状況。沢尻は『山田さんってどんな人なんですか〜?』とマネージャーに聞いている段階だという」 ということは、芸能界にありがちな宣伝のために仕組まれた交際報道だったことになる。本来なら映画の前の交際報道は宣伝にプラスに働くもの。 しかし、今回は、山田の隠し子騒動など、山田のイメージが低下してしまったので、沢尻の方が割を食った形になりそうだ。仕掛けた人も山田の隠し子騒動は想定外だったのかな。 4/9 ●グラドル青木りん、破格出演料1300万でAVデビューへ Kカップのグラビアアイドル青木りんがAVデビューするというので話題になっている。でも、この人よく知らない。ただ、移籍した事務所がAV系で、いずれそうなるという噂は前からあった。きっと出たくて出てるわけではなく、表には出せない大人の事情があるのだろう。 ただし、今回の作品が売れれば、伸び悩むグラビアアイドルたちが、AVに活路を求めて大挙して押し寄せる可能性あり。グラビアから本格AVへの道筋を作ったという意味ではこの人の功績は大きいかも。 4/2 倖田來未が恋人とのツーショット撮られた。交際は1−2年で倖田宅で“半同棲状態”らしい。「相手は一般の人です」という彼氏は飲食店関係のサラリーマンで年が25歳らしい。ホストでは?という噂もあるが、以前より彼氏がいると本人が言っていたから、スクープという気もしない。 4/2 ●ベッキーにようやく春!? スキャンダル処女だったベッキーにようやく春が訪れた!?大学を卒業したばかりのベッキーだが、授業をとっている教授と出来ているのではという噂が学内で流れているという。ただし、実際はベッキーの将来の夢であるおもちゃ屋経営のために必要な授業だから、熱心だっただけらしい。 松本竜助が亡くなった。自分が小さい頃はまだ漫才ブームで、「紳助・竜介」が漫才やっている姿もかすかに覚えているような。49歳。まだ若いのに残念なことだ。ご冥福をお祈りします。 4/2 ●EXILEのSHUN 3月29日付けで脱退 今後はソロ活動へ SHUNは6人のうち、ツインボーカルの一人で、グループの顔ともいえる存在。正直抜けるのは痛いだろう。あまりに唐突な脱退のために、いろいろと憶測を呼んでいる。 まずはこちらの「EXILEオフィシャルサイト」クリックしてみると、 メンバーそれぞれのコメントが載っている。 SHUNは「我が儘を、自分勝手を、お許しください。」と謝りながらも、別にEXILEがイヤになったわけでもなく、自分を貫きたいからということらしい。 で、結局何をやりたいのかは、はっきり分からないまま。他のメンバーは全員戸惑いながらも、方向性の違いは以前から分かっていたようで、いつかこの日が来ることはうすうす感じていたようだ。 ただ、何で今なの?という驚きは隠せないようだ。ただ本人は決断するまで相当悩んだだろうし、ここは、今後の活動を見守りたい。SHUNは以前より活動をしていたソロ名義である清木場俊介として活動する予定。 ※ネット上の噂ではクスリでスキャンダルになるからではという穿った見方もあるが、もしそうなれば、たとえソロになったとしても、疑いは避けられなくなるから、この線は薄いのではと思われる。コメントを見る限りではお金で揉めた形跡はなさそうだが。 4/2 ●実は深い意味があった!?猫ひろしのネーミングの由来 「舘ひろし」と「猫ひろし」の名前の関係に今日初めて気がついた。今までただ単に「舘ひろし」に似せて付けたのかと思ったら、「舘=タチ」と「猫=ネコ」、つまり、レズの世界でいう攻め役と受け役という意味があったんだなぁ。うーん、気づかなかったよ。 その猫ひろしだが、「SPA!」の「グラビアン魂」によると、今やグラビアアイドルの身長は身長147センチの猫ひろしが基準になっているという。つまり、「猫以上」「猫同然」「猫以下」。「猫以下」って言われる女の子が少しかわいそうな気がするが。 4/2 ●ほしのあき、「胸が大きくなった理由」のパクリ疑惑!? 日テレ「抱きしめたい」が最終回を迎えた。この番組は途中、何回かリニューアルしながら続いてきたが、視聴率がとれなくて、とうとう終わる。 現在の番組の形式は、ゲストを一人招き、人生を振り返って、天国行きか、地獄行きか判定する。今田耕司が天国側、MEGUMIが地獄側に別れ、芸能人の証人を呼んで検証し、MCの陣内孝則が最終判断を下す。 さて、番組の最終回はほしのあきがゲスト。まずは、ほしのがやたら胸を強調した服を着て、常時女を武器にしている疑惑。そして次に、ほしのの豊胸疑惑が持ち上がる。 4年前の写真と現在の写真を比べると一目瞭然。これに対して、ほしのは10キロ太って、その後、歩いたりして身体の脂肪を落としていったと弁明。 ところが、これにはMEGUMIが反論。そのエピソードはMEGUMI自身が昔散々言った話。パクったのか、インスパイヤされたのか。 ここで豊胸の専門家の女医が登場。ほしのの胸が動いている様子を見る限り、食塩水パックなどを使った後に見られる不自然な様子は見られず、「ほしのの胸は限りなく本物に近いと言える」と結論。 ただし、脂肪注入すれば、その限りではないとのこと。最終的には実際に触ってみないと分からないそうだ。 このほしのの豊胸疑惑をバラエティで見るのは何度目だろう。ほしのは豊胸疑惑をうまくネタにしているな。この、ピンチをチャンスに変えるしたたかさがある限り、いつまでも芸能界でやっていけるだろう。 4/2 ●研音でタレント大移動!?菅野美穂、志田未来、松下奈緒 4月1日付けで菅野美穂と志田未来が研音に移籍。また逆に研音から松下奈緒がジェイアイプロモーションという事務所に移籍する。 菅野は事務所同士の話し合いで何かあったのだろう。大手事務所の力でますますテレビに出るだろう。志田の「女王の教室」の役柄は研音移籍を踏まえての抜擢の可能性もある。 一方、松下の移籍は、都落ち、払い下げのような印象がある。草なぎのドラマでヒロインに登用されたにかかわらず、その後の活躍につながっていないことから、用済みの烙印を押されたのか。あるいは、元々音楽をやっていたから、今後は方向性を変えるのだろうか。理由が気になってしまう。 3/26 イチローの評価がうなぎ上りである。週刊文春では、イチローが40万の自腹を切って、高級焼肉店で決起集会を開き、ナインの士気を鼓舞したという記事が載っている。一方、週刊新潮では、イチローが一人だけ躁状態で、ナインの中で浮いていたというネガティブな記事を載せている。恐らく両方とも本当のことだろうが、編集部の好き嫌いでこうも論調が変わるものかと不思議な気さえする。 3/26 ●叶恭子の仮面舞踏会の衣装は全裸!? テレ朝「検索ちゃん」特番のゲストにデヴィ夫人と叶姉妹が同時に出演していた。この2組は過去に因縁があるだけに、どんなやりとりがされるのか、注目していた。 けっこうお互いに触れないようにしていた感じだが、1度だけデヴィ夫人がチラッと皮肉を言った。 叶恭子が家の中で全裸でいるという話題になり、いかに全裸が好きかという例えとして、仮面舞踏会に出るときも、仮面と靴以外は全裸だという話をした。 同じく社交界の経験があるデヴィ夫人はコメントを求められると、「それは『特殊な』なヤツね。仮面舞踏会にはそれぞれテーマがあって、私は妖精の格好をしましたよ」と発言。 きっと叶姉妹の出る仮面舞踏会は、姉妹以外の人たちもみな裸に近い状態で出席する「乱交パーティ」のことを言っているのではないかと皮肉を言ったわけだ。恐らく、その通りの気がする。 そういうデヴィ夫人は、相変わらず胸元の大胆にあいた衣装を着ており、爆笑・太田からスリーサイズを聞かれると、上から95・58・90と答えていた。 それにしても、年齢を無視してボディにお金をかけているところなど、叶恭子とデヴィ夫人はけっこうキャラが被るなぁ。 3/26 ●安達祐実の母親がヌード写真集へ 安達祐実の母親がヌード写真集を出すらしい。本人はやる気まんまんのようだが、よく知らない48歳の熟女のヌードなんて誰が見たいだろうか。 話題性だけで売り切ろうという先行逃げ切り型の写真集発行だろうか。でも、コアな安達ファンなら、母親のヌードを見ながら、本人のヌードを想像するという使い方をするかも。 また、将来、安達本人のヌード写真集を出すときに、母親を味方につけるための先行投資という考え方もできるかも。 3/26 ●レギュラーの松本、真剣交際が発覚 「なるトモ!」放送中に、劇団ひとりが観客に手を出したという話題になったときに、ゲストのレギュラーの松本が「ボクも観客の子と付き合ったいたことありますよ」と発言。なんと松本のファンだった女性から逆ナンパされ、現在は都内で同棲中とのこと。 実は、このときちょうど番組を見ていたが、ニュースになるような話題とは思わず、スルーしてました。出会ったのは下積みの大阪時代で、その後、先に彼女が上京、やがて松本も東京に進出し、最近一緒に暮らし始めたという。 共演者の芸能リポーターから「結婚は?」と突っ込まれると、「タイミングさえ合えばですかね」とニコニコ顔。どうやらいい交際をしているようだ。 「なるトモ!」は芸人のプライベートな話題まで聞けるので、関東では貴重な番組なのだが、3月末で関東の放送は終了する。うーん、残念だ。 3/26 ●ボビー・オロゴンが今度はサッカーに挑戦!? 謹慎中は本国に帰国していたというボビー・オロゴンがようやくマスコミに少しずつ露出し始めた。東スポの記事では、今度は格闘技に続いてサッカーに進出するという。 ボビーは「21歳までは15年間サッカーをやっていて、代表になりかけてたぐらい、うまかったと思います」というから、かなりの実力の持ち主とみて間違いない。ボビーはチームを率いて挑戦状を叩きつけるという。 最近は、森田健作や萩本欽一らが野球チームを結成しているが、ボビーはこれをサッカーでやるようだ。ただ、現在のところ、対戦相手となる具体的なチームは不明。芸能界には明石家さんまら、サッカー好きの芸能人は多いから、こちらもいずれは盛り上がると面白いかも。 3/26 ●知事選には出ない!?そのまんま東 政治に興味はあるが、本人が政治家になると言ったことはないらしい。噂の出所はなんと離婚した元・妻のかとうかず子だという。 かとうは離婚の相談を芸能関係者にした際に、東の政治家転身にはついていけないと話し、そこから噂が広がったらしい。知事選出馬の話には本人が一番驚いているとか。 東の政治家転身について、師匠であるビートたけしは、実は反対している。「TVタックル」のような政治をテーマにした番組を担当しているものの、芸人が政治家になること自体を認めていないようだ。 たけしは権力に身体は売り渡すことがあっても、心までは渡さないという気概をもっている。もし出馬するなら、弟子と事務所を辞めてもらうとはっきり言っている。 もっとも、選挙応援にたけし軍団が駆けつけたら、めちゃくちゃ言われて、かえって落選してしまうだろうけど。 3/19 だいたひかる、新婚2ヶ月なのに早くも別居説 3/19 荒川静香の出演したフジ「SMAP×SMAP」の視聴率が26.6%。先週は19.8%だから荒川一人で6.8%の数字を持っていることになる。これは当分、テレビ局が放っておかないだろうな。 3/19 今度映画で4代目スケバン刑事を演じる松浦亜弥が、自分のスケバン姿を写メールで母親に送ったところ、「お母さんの頃はもっと化粧が濃かったわよ!まだまだ甘い!」と、ダメ出しされたという。噂では松浦亜弥の母親はホンモノのヤンキーだったらしいから、かなり説得力あるなぁ。 3/19 原口あきまさの「大木こだま」のモノマネが面白い。ひびき・こだまの漫才を一人でやっているのだが、決めセリフをうまく使っており、ネタも面白い。今年はこれが流行りそうだ。 そのまんま東は宮崎県知事選だけじゃなく、都知事選も考えているという。東が政治に熱心なのは、以前細木数子に「あんたは芸能界に向いてない」と言われたのが背中を後押ししてる原因になっているらしい。横山ノックも大阪府知事になったし、そのまんま東も可能性は0ではないような気がする。 3/19 伊東美咲が3/17から3ヶ月限定で公式ブログ開設し、女性限定のお悩み相談室に挑戦するという。テーマは「美咲による女の子のための応援講座」。日記に加え、伊東が女性ファンから寄せられたさまざまな悩みに答えていく。 でも、伊東本人が本当に書くのだろうか?ブログ「twinkle girls」(開設前で見れない場合もあり) 3/19 ちなみに楽天日記では眼鏡をかけたグラビアアイドルとして有名な「時東あみ」のブログがスタート。なんと、高校を卒業したばかりだったようです。ライブドアと比べると有名人のブログが少ない楽天だが、今が旬のなかなかいいチョイスかも。「ぁみログ!」(注:「ぁみ」の「ぁ」は小文字です) 3/19 「きっこの日記」の2時間ドラマでの映像化の計画が進行中とか。きっこ本人は絶対に承諾しないと思われるので、日記をモチーフにパクる形になるという。そのアクセス数の多さや注目度から2億円の値段がついたという「きっこの日記」だが、ドラマ化されるなら是非見てみたいものだ。 3/19 ●金メダル荒川静香の恥かしい過去とは!? 「SMAP×SMAP」に出演するなど、今やすっかり時の人の荒川静香。そんな荒川にも恥かしい過去があったという。 「実は静香は高校生の頃、日焼けした”ガングロギャル”だったんです。よく海に行って、露出度の高いビキニを着て、日焼けしてましたよ。だから露出は結構好きなのではないでしょうか。ノリノリで”電撃ヌード”を披露しそうな気がしますね。(知人)」(ナイスポより) 荒川のフィギュアの衣装というと、けっこう肌が露出しているものが多い。まあ、フィギュアという競技の性格上、仕方ない面もあるけど、この話を聞くと、元々露出することに抵抗はないのかもしれない。 プロに転向して今までのような制約がなくなったら、ヌードはともかく、水着のグラビア写真くらいはあるかもしれない。今後も荒川の動きには目が離せなくなりそうだ。 3/19 ●杉村太蔵議員が5月に結婚 お相手は24歳OL 自民党の杉村太蔵衆院議員が5月に結婚するという速報が。たかだか一議員の結婚で速報が流れるというのは注目度が高い証拠か。 ニュースから引用すると -------------------------------------- 14日午前、杉村氏は首相官邸に小泉純一郎首相を訪れ、「大好きで、大好きで、僕の一生をかけてお守りしたい女性ができました」と報告。首相は「それはいいことだ。おめでとう。地道に頑張れ」と祝福した。 杉村氏によると、相手は一般企業に勤める東京都内在住の女性(24)で、初当選後に知り合った。5月11日に婚姻届を出す予定。 首相に報告後、杉村氏は記者団に対し「(首相は)一応、僕の上司ですから。普通は報告するのかなと思って」と説明。結婚を決意するきっかけになったのは、彼女の「太蔵君がどうなっても、一生そばにいる」というひと言だったとか。 「まだまだ未熟で若輩者ですが、2人で力を合わせ平凡でも穏やかな笑顔の絶えない家庭を築いていきたい」とのろけながら、うれしそうに語った。 ------------------------------------- 太蔵はこの結婚で好感度を上げるかもしれないな。しかし、お相手の女性の「太蔵君がどうなっても、一生そばにいる」というセリフはなかなか言えるものではない。 正直、太蔵がこの先も議員を続けて、将来大物の国会議員になるとはとても思えないが、それでもついていくというのは、かなり腹の据わった女性だ。ここは素直に祝福したい。 ただし翌日にはこんな報道が。 ↓ 報道があった杉村太蔵議員の結婚だが、東スポによると「実はお詫び婚だった」らしい。写真誌に別の女性とのツーショットを激写されて、官邸に相談し、急遽結婚発表することになったとか。結局2股だったわけだ。たぶん、今週のフライデーかな。 3/19 押尾学がトークイベントで言った驚きのこの一言。「報道されている俺の語録は、98%が勝手に造られたもの。」あれだけ語録があるのに、全部捏造だったということか。押尾学こそ、真のビッグマウスだと思っていたのに、今さら否定されてもなぁ。 3/19 ●押尾学の日課は2ちゃんねるウォッチング!? 音楽活動に専念したはずなのに、現実の厳しさに直面して、今では「役者としてやってもいい」と方向転換。矢田の仕事現場には、なぜか押尾の姿も見られるという。 そんな押尾の日課は新曲作りと、4月のライブに向けたリハーサル。そして2ちゃんねるなどのネットの閲覧だとか。そんなにやることがないなら、是非ブログを開設して今の心境を書いてほしいものだ。 3/19 ●叶美香の写真集は上も下もスッポンポン!? 週刊新潮の山田美保子のコラムで、一足先に叶美香のヌード写真集を見た感想を載せている。それによると、叶恭子が全てプロデュースした写真集で、撮影も恭子が担当。バストトップもヘアも見えているそうだ。 ただし、とてもかわいらしく撮れていて、ヌード写真にありがちな、やらしい汚れた感じが全然しないので、男性はもちろん、女性にこそ見てほしいとのこと。 山田の個人的な予測として、かつての宮沢りえのサンタフェ以来の爆発的ヒットになるのではと言っている。うーん、ますます見たくなってきた。 3/12 極楽とんぼ・山本がフライデーで熱愛報道された大沢あかねから着信拒否されたとヤフーニュースのトップ記事で。「めちゃイケ」の中で、すでに振られていて、向こうの事務所はカンカンに怒っていると告白。山本のようにモテたくてガツガツしてる人はかえって嫌われるよなぁ。 3/12 「T代ま●し、トイレも隠し撮りしていた!」(「探偵ファイル」より) この噂、聞いたことあるな。テレ朝でT代がカメラをしかけ、見つかって問い詰められて、冗談で済ませて、この件は闇に葬られたという。ここまでやると、もはや病気ですね。 週刊誌に掲載されていた井川遥の最近の超激太りの写真を見てびっくりした。2重アゴで顔の幅が1.5倍。元々ふっくらとしてるのが魅力の一つではあるけれど、これはヤバイ。 3/12 猫ひろしがローティーンのカリスマモデルたちとCDデビューする。ソーラン節とパラパラを融合させたものらしい。なんか長州小力と同じようなことやってる気がするが。猫ひろしがますます売れるのはうれしい限りだが、企画的にはちょっと疑問符が付くなぁ。 東芝EMIのページより「ソーランはっぴぃずと猫ひろし」 森山直太朗が実は結婚していて今奥さんが妊娠中という噂。 3/12 西田ひかるが妊娠4ヶ月のニュースが。西田といえば、結婚発表のときに結婚相手を徹底的に隠していたので、芸能界のよくある偽装結婚ではないかという噂が立った。だから、これを聞いたようやく、「ああっ、本当に結婚していたのか」と少々驚いた。それでもなお、妊娠さえも実はウソなのではないかと実は疑っているのだが。 3/12 ●和田アキ子がKAT-TUN亀梨との飲み会を明かす「酒強いね〜」 またも波紋を呼ぶ発言だ。亀梨が成人後に誘った飲み会で、和田は「酒強いね〜」と驚いたという。 テレビのレギュラーで毎週一緒なだけに、和田の飲み会に誘われるのは自然な流れ。問題は酒が強いのが、昔から飲みなれているせいなのかと誤解を受けること。 和田流の皮肉なのか、それとも何も考えずに言ったのかは不明だが、ここは元々の体質のせいだということにしておきたいところだ。 3/12 ●木村一八が日本刀所持で逮捕へ 木村一八が日本刀所持で逮捕された。主に活躍したのが80年代だけに、若い人はもしかしてよく知らないかもしれない。念のために言うと、横山やすしの息子で、かつてはドラマで中山美穂らと共演した役者である。 詳細をニュースから引用すると --------------------------------- 許可なく日本刀を所持していたとして、警視庁渋谷署は8日、銃刀法違反の現行犯で住所不詳、俳優の木村一八容疑者(36)を逮捕した。 調べでは、木村容疑者は8日午前4時半ごろ、刀剣所持の許可がないのに、東京都渋谷区道玄坂2丁目の路上に駐車中の車のトランク内に、刃渡り約63センチの日本刀を所持していた疑い。 木村容疑者は「以前に友人からもらった刀を入れっ放しにしていた」と供述しており、同署が入手先を調べている。住所については「友人の家を転々としている」と話しているという。 --------------------------------- かつては飯島直子や藤あや子などと浮名を流した色男も、今ではろくに仕事もなく住所不定で日本刀所持で逮捕か。うーん、落ちぶれたものだなぁ。 でも、ただ単に路上に車を停めていただけで、警察からトランクを開けるように言われるものかな。もしかして、別件でマークされていた可能性もあるかも。 3/12 今週のフライデーのスクープは「YOU・14最年下と「<熱烈>路上キス&<同棲>」スクープ現場!」。相手はドラゴンアッシュ・ATSUSHIらしい。YOUは既婚・子持ちで、事実なら不倫ということになる。詳しくは「探偵ファイル」へ 3/12 ●離婚の原因はやっぱり不倫だった!? YOU(41)が、俳優の松岡俊介(34)と離婚し「Dragon Ash」のダンサー・ATSUSHI(28)と交際中であるとフライデーが報じている。以下ニュースから引用すると、 ------------------------------------ 同誌は、西麻布の路上でのYOUとATSUSHIの熱いキスシーンをキャッチ。YOUの自宅マンションに2人で消えていく様子を報じている。 YOUは91年にギタリストの手塚稔と結婚したが、97年に離婚。同年松岡と結婚し、男児を出産した。YOUの所属事務所は「離婚したという報告は受けている」。男児はYOUが引き取ったという。ATSUSHIとの交際に関しては「仲良くさせていただいています。結婚については聞いていないし、ないと思います」としている。 ------------------------------------- 記者が2人を直撃すると,YOUは最後まで何も言わずに立ち去ったという。離婚した後に交際が始まったのなら、何も後ろ暗いことはないはず。一体どういうことか。 フライデーの記事では、この2人の交際が始まった時期と、YOUが離婚した時期が重なることから、実は不倫関係で、それがそのまま離婚の原因になったのでは!?と結論づけたい論調であった。 恐らくこの記者は、ドラゴンアッシュの周辺が「ケンジの結婚が近い」と言っていたという噂を聞きつけて、降矢建志とMEGUMIの結婚話を聞き出そうと、メンバーの動向をマークしていたはず。YOUにとってはとんだ災難になったようだ。週明けの会見が待ち望まれる。 ※探偵ファイルでは、フライデーに直撃されたから、イメージダウンしないように慌てて離婚したという説を載せている。 ●ポスト杉本彩へ、坂上香織が脱ぎまくる 杉本彩主演でヒットを飛ばした「花と蛇」の第2弾として、同じく団鬼六原作の「肉の顔役」という作品が坂上香織主演で映画化されるという。 公開の際のタイトルは「紅薔薇夫人」になり、5月公開が決定しているとか。内容は相当ハード。あらすじをざっと紹介すると、 戦後間もない東京で、没落した子爵夫人とその令嬢が服役兵と闇市の顔役たちにだまされて、残忍で淫靡なSM地獄に突き落とされる。母娘は恥辱の限りの扱いを受け、果ては黒人脱走兵と強制結婚させられ、母娘が同時に妊娠・・・。 うーん、すごい話だ。この映画に出演するには相当覚悟がいることだろう。坂上は現在、Vシネマを中心に活躍しているようだが、これで注目を浴びれば再びブレークするきっかけになるだろう。でも、杉本彩超えの壁は高いだけにどこまでできるか見ものである。 3/12 ●どこまで脱ぐの?叶美香がヘアヌード写真集発売へ 叶美香のヌード写真集だが、最初からバストトップとヘアまで見せるのか、それとも、最初はバストトップまでで、次でヘアという二段構えなのかが気になる。無論、どこまでも引っ張って稼ぐ算段ではと思われるが。 今まで絶対に肝心なところは見せなかった叶姉妹。年齢から来る賞味期限を考えて、今が最後の売り時と考えたのだろうか? 叶姉妹の着地点はどこなのか考えると、姉の恭子は様々な実業を抱えており、すでに自分が表に出なくてもプロデュース的役割でやっていける。 それに比較して妹・美香は身体以外にはこれといった特技がない。演技力やトークがあればいいが、これもあまり期待できない。姉の恭子はヘアヌードの次に美香をどこへ持っていこうと考えているのか注目される。 とりあえず4月3日が待ち遠しい。 3/12 ●オリエンタルラジオ「武勇伝」封印の理由とは!? 昨日の「虎ノ門」の「男が選ぶ『抱かれたい男』ナンバー1」では、美声で有名な「麒麟」の川島が1位。2位、3位はオリエンタルラジオの藤森、中田だった。たしかにイケメン系の2人だが、意外に男性からも支持されているようだ。 そのオリラジは最近、持ち芸の「武勇伝」をあまりやらないという。先日行われたイベントで「武勇伝」をリクエストされた際、一瞬やりかけたものの、「会社関係でいろいろあるんで〜」と言い、結局やらずじまい。 観客はブーイングだったが、今はそうすべきだと思う。コンビとしての名前は知っていても、藤森・中田がどんなキャラなのかは、まだあまり浸透していない。人気のある今のうちに、あえて芸を封印してトークや漫才をさせる会社の方針はある意味正解だ。 最初の頃はバラエティ番組に出てもほとんどしゃべらなかった2人が、今では先輩たちのトークの間に必死で割り込んで頑張っている。我々は今、短期間のうちに彼らが成長している姿を目の当たりにしているのだ。そう思うと、なかなか楽しく思えてくる。どこまで成長するのか楽しみだ。 3/5 BUBKAが「加護亜依の元カレは山田孝之だった!!」という記事を載せている。オレンジレンジのリョウと分かれた後に山田と付き合い始めたらしい。時期は例の隠し子が妊娠・出産されていた時期と同じ。これも山田にとっては後々影響がありそうな記事だ。詳しい記事はランキングの「ワイド芸能ショー」で↓。 荒川静香が「NWES23」の冒頭で筑紫哲也らのインタビューに答えていた。まだ生きているドイツの本家イナ・バウアーの大昔の映像が登場して、荒川のイナ・バウアーを誉めていた。荒川の受け答えは本当に大人だな。村主の甘ったるい話し方や若者らしい安藤とは大違いだ。今すぐにキャスターとして使えるだろうなぁ(^_^) 3/5 ●元ドリカム西川が覚せい剤所持で逮捕 ニュース記事によると 「西川は25日午前1時15分ごろ、東京都新宿区の路上で、止めていた車内の菓子箱の中に覚せい剤を隠し持っていた疑い。車が帯広ナンバーだったことから不審に思った牛込署員が職務質問し、発覚した」という。 芸能界の薬物ルートは隅々まで広がっているから、一人が捕まると芋づる式に次々と捕まる可能性も考えられる。まあ、今回は偶発的なもののようだが、西川とつながりがあり、西川の逮捕でびくびくしているる薬物疑惑の芸能人やミュージシャンはけっこう多いかも。 3/5 最近ようやくオリエンタルラジオの2人の見分けがつくようになりました。「アッちゃんカッコイイ!」と叫んでいる方が明大卒の藤森(メガネ)で、言われている方が慶應の中田。今回はその藤森がなんと・・・ ↓ ●吉本が恒例の男前&ブサイクランキング発表 吉本興業でナンバー1の男前は「次長課長」井上、同じくナンバー1のブサイクは「南海」山里に決定した。 2000年にスタートした吉本興業の情報誌「マンスリーよしもと」の恒例企画「男前ランキング」である。結果は以下の通り。 1位「次長課長」の井上聡(5543票) 2位「麒麟」の川島明(2711票) 3位「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾(1633票) 一方、「ブサイク」の方は 1位「南海キャンディーズ」の山里亮太(5379票) 2位「ペナルティ」のワッキー(1214票) 3位「カリカ」の家城(1148票) 意外なのが、インパルスの板倉が男前の5位に入っていること。うーん、男前なんだろうか。「ブサイク」では過去にほんこんと岩尾が3年連続1位で殿堂入りしてランキングから外れている。この勢いだと南海の山里も3年連続で殿堂入りしそうだ。 こういうのは人気も関係するので、てっきり次長課長の河本も「ブサイク」の方で入ると思ったのだが。この企画で女性部門の「ブサイク」「美人」ランキングやったら誰が入るんだろうか。美人部門はあまり該当者がいなさそうだが。 3/5 ●そのまんま東・かとうかず子が熟年離婚へ。理由は東の政界進出!? 16年目の破局。思えば、よくここまで結婚生活が続いたものだ。すでに15歳と12歳の子供がいるが、その間は東の度重なる浮気やイメクラ淫行事件で何度も夫婦の危機が報じられてきた。 かとうは子供のことを考えてここまで耐えてきたが、東の勝手な生き方にズレを感じ、4年前から別居。離婚のタイミングについては、子供の教育問題に目鼻がついたからと新聞には書かれている。 その東だが、片手間のタレント活動の傍ら、現在は早稲田大学で学生を続けながら趣味のマラソンに没頭している。そして地元宮崎で宮崎県都城市長選出馬をけっこうマジに考えているという。東のHPではこんなコメントも。 「僕は、今、農業と介護リハビリとのコラボの可能性を考えている。勿論、農業と若者(次世代後継者)、第三者労働者(例えば外国人労働者等)の問題も不可欠である。 まぁ、それより農業の多角経営化、大規模化、法人化、だぶついた建設業界の参入、品種改良・技術革新・・・・・等々・・・・・・・勿論、FTAの問題(国際競争力・他業種・産品との輸出入・関税の問題等 ・・・・)もあるし、問題は多様化、複雑化している。」(2/21) この日記「キャー!助けて!そのまんマン」はほぼ毎日更新で、意外にマメなようだ。日本の将来を真面目に考えているのは何となく分かるのだが、実際に選挙出馬となると、東にはツッコミどころが満載。対立候補は攻撃材料に事欠かないだろう。 かとうは離婚会見でこんなコメントを。「かとうは離婚が「過去の(不倫など)スキャンダルは関係ない。夢を追いたいという彼の気持ちを尊重した結果」とし、「家庭を持ちながら夢を追うのは難しい。少なくとも妻として手伝えない」と語った。 」 選挙も当選するまでにはお金がかかる。しかも当選する保証はどこにもない。大学を卒業してまともに働いてもらいたいと思っていたのに、相変わらず夢ばかり追いかける東を見て、妻であるかとうかず子も見放したということか。 東にはすでに女性がいるという報道もあり、もはや修復は不可能。これ以上深みにはまる前のいいタイミングだったかもしれない。選挙に出て政治家の妻として宮崎で暮らすのがイヤだったということも考えられるが。 3/5 ●劇団ひとりの処女小説の映像化権をめぐって争奪戦激化へ 久々にいいニュースだなぁ。思いのほかに小説の出来がいいようで、早くも版元の幻冬舎には既に大手映画会社を含む7社から申し入れが殺到してるとか。 「陰日向に咲く」 以下、スポニチから引用すると、 ------------------------------------- 本人も「ぜひとも実現してほしい」と期待を寄せているし、周囲からも「本人にメガホンを執らせたい」という声が浮上している。 1月27日に発売された作品の内容だが、「ホームレスを切望するサラリーマンや振り込め詐欺に手を出す小心者のギャンブラーら、落ちこぼれの6人を温かい視線で包み込んだ5編の連作短編小説集」。 編集者によれば「性交渉の時間も惜しんで」(本人)でパソコンに向かい、1年をかけて完成させた。多くのキャラクターを演じ分ける芝居同様、登場人物はみな人間味にあふれ、人間観察の鋭さには舌を巻かせる。 既に4万部を突破。文芸評論家の斉藤美奈子氏は雑誌の書評で「ふつうに直木賞を狙えるレベルでしょう」と言い切り、作家の恩田陸氏も「ビギナーズ・ラックにしてはうますぎる」と絶賛。 当人は「あまり“予想外の売れ行き”と言われるのは微妙な心境です。ほんの少しぐらい予想しててくれても…」とひとりらしい言い回しで感激している。 ------------------------------------- すごいよなぁ。何か才能あるとは思ってたけど、ついに本格的に開花か!? 昨日のテレ朝「やぐちひとり」の冒頭のトークでは、さっそくこの話題に。 劇団ひとりは番組で長年共演してる矢口真里なら、すでに小説を読んだ上で、この小説のネタを振ってくれるものと期待していたようだった。 だが、あいにく矢口も昼ドラ「銭湯の娘」の収録で相当忙しいようで「今度読んでみます」とつれない返事。ひとりはガッカリしてた。 劇団ひとりはバラエティもいいけど、こういう小説とか映画監督など独自の世界観の作品をどんどん発表していくと活動する領域が広がるかも。 この「やぐちひとり」も、矢口のモー娘。脱退など、スキャンダルのせいで最初はすぐに終わる番組と思っていた。 だが、内容はけっこう面白いので、現在も続いている。さらに劇団ひとりに新たな付加価値がついて、注目度が上がり、今後も案外息の長い番組に育つ予感すらある。頑張って欲しいな。 「陰日向に咲く」 /> 3/5 ●彦摩呂の出身はあの幕末塾だった!? 先日東スポの小さい記事で彦摩呂が取り上げられていたと思ったら、今度はゲンダイで大きく特集されている。いずれもグルメ番組のリポーター界の開拓者としての好意的な紹介の仕方。 まあ、それはいいのだが、履歴として幕末塾出身と書いてあるのが一番の驚きだったりする。幕末塾と聞いて覚えている人は恐らく30代後半以降の人だろうと思われる。和風を意識した非ジャニーズ系事務所の男性アイドルグループだった。彦摩呂という名前も当時の和風のネーミングが由来だ。 たしか、20年くらい前に賀来千香子主演の「びんた」というドラマに、デビューしたばかりの幕末塾メンバーが出ていた。すぐに消えたグループだったが、今でもかろうじて芸能界で生き残っているのは、Vシネマの「仁義」で竹内力の相棒役で出演している榊原利彦くらいだ。そう考えると、芸能界というのは何がきっかけで生き残れるか分からないものだ。 2/26 ●激太りの矢田亜希子が必死のダイエット!? 例の生命保険のCMでは別人のようなふっくらとした顔を見せた矢田亜希子。CMのストーリーに合わせた特殊メイクかという説もあったほどだ。 矢田は年末の一連のスキャンダル報道のストレスですっかり激太りして、顔はパンパンに膨らみ、二の腕はプヨプヨで、身体全体がふっくらし、今では久しぶりにあったスタッフが誰だか分からなかったとか。 天海祐希との共演が決まった月9ドラマに間に合わすために現在必死でダイエットに取り組んでいるという。押尾と一緒に自宅マンションの周りを走ったり、ジムに通ったりしているというが、撮影に間に合うのだろうか。 押尾は先日行われた「LIV」のライブ会場がガラガラで、もはや自力でコンサートをするのも苦しい状態。収入の見込みがほとんどない旦那のためにも矢田が頑張らないと。でも、これで押尾が浮気でもしたら矢田はキレるだろうな。 2/26 知らない人は読み飛ばしてください(笑) ↓ ●たむけんギャグの誕生秘話 最近関東でも少し目にするようになった吉本の芸人たむらけんじ。通称「たむけん」がよく使うギャグ「東京で売れてる芸人全員死ね!」の誕生秘話が東スポのケンドーコバヤシの連載で明らかに。 ケンドーコバヤシとたむらけんじと陣内智則は吉本NSC11期生のピン芸人の三羽烏。ただ仕事に関しては陣内の一人勝ち状態。それを妬んだケンコバが「陣内死ね!」とギャグで使い始めたのをたむけんが発展させたのが「東京でー」の由来。 テレビで見るとそれほどギャグは受けていないようだが、ケンコバによると「生来のリーダー資質で楽屋での風紀委員的役割も担ってくれているし、打ち上げやパーティも仕切ってくれる大変重宝な男」。いい人だったんだ。 ギャグの背景が分かると、同じギャグでも以前よりも笑えるようになるかも。でも、その前にもっと知名度を上げてくれないと。テレビで見る機会が全然ないのだが。 注:関西ではテレビのレギュラーが5本。けっこう人気だが、全て関西のみで、関東では残念ながらあまり見る機会はないかも。 2/26 ●これが噂のスベリ芸!?シベリア文太という芸人 昨日の「やりすぎコージー」はなかなか見ものだった。何年後かにブレークしてるはずの芸人のネタを見せる「未来芸人ターミネーター」という企画。 登場するのが未来であればあるほどブレークとはほど遠いということになる。何組かの芸人が登場するのだが、どれも勢いはあるが、笑いはイマイチの若手。 そして番組の最後に登場したシベリア文太は2021年からやってきた(15年後にブレーク!?)という設定で登場。ネタを初めて見た。 名前の通り菅原文太に風貌が似ている。その芸風は観客を寒さのどん底に突き放すスベリ芸。あまりにすべるので、かえってそれが受けたりすると言われる。一部の芸人には気に入られているようだ。 とにかく滑舌が悪いのが売りで、聞き間違いによる面白エピソードはネタになっているほどだ。しかし、肝心のネタは「・・・」という感じ。 長く長く見守りたいタレントだ。15年後にブレークもひょっとすると無理かもしれないけど。 ●「R−1ぐらんぷり」の優勝者は博多華丸 「R−1ぐらんぷり」の結果が出ましたね。優勝者は博多華丸。2位以下はあべこうじ、3位浅越ゴエ、4位バカリズム、5位岸学、6位友近、7位中山功太8位キャプテン☆ボンバー。博多華丸は「博多華丸・大吉」のコンビを組んでおり、今回はピンで出場。本番では児玉清のモノマネで2位と10点以上の差をつけ優勝。でも関東では全然見かけない人だが、本当に今年ブレイクするのかな。イマイチ実力が分からん。 「博多華丸・大吉のプロフィール」 「R-1ぐらんぷり2006結果」 2/26 ●グルメリポート界の「3トップ」彦摩呂の名セリフ9連発! グルメ番組にはリポート界の「3トップ」というのがあるらしい。その3人とは彦摩呂、石塚英彦、阿藤快。みんなグルメ番組や旅番組でおなじみの面々だ。 その中でも「味のIT革命や!」に代表される彦摩呂の味の表現はいつも面白い。お店や料理よりも彦摩呂が今日はどんなことを言うのかの方が気になってしまう。 そこで思わずツッコミしたくなる彦摩呂の名セリフを集めたこんな画像を。彦摩呂の名セリフ9連発 本人は瞬間的にセリフが浮かぶと言っているが、事前によく考えないとこんなセリフ出てこないのでは。でも、このままこの路線で言ってほしい。 2/26 ●恐るべし金メダル効果!荒川関連商品が大ヒット! 荒川静香の金メダル効果はすごいですね。トリノの本番で身につけていた「ラザールダイヤモンド スリーストーンピアス」が大ブレークの予感?販売元に問い合わせが殺到しているとか。なんでも荒川の母親が「輝いているように」と世界で一番輝いているダイヤをプレゼントしたそうです。 荒川が先月27日に発売した初DVD「Moment〜Beautiful skating〜」も 売れている。このDVDは市販されている荒川の唯一の映像作品。日本に数台しかないデジタルハイスピードカメラを使い、1秒1000コマで撮影。スピード感と華麗さのあふれるリアルな滑走が見られるという。 また、発売中の月刊少年ジャンプ3月号に、スケートにかける荒川の青春を描いた読み切り漫画「荒川静香物語」が掲載されている。企画されたのは昨年の6月というから、月刊ジャンプの編集部もなかなか見どころがある。 荒川はすでにインタビューでへとへとに疲れているようだが、日本に帰ってからもすごいだろうな。特に今回の五輪はメダルは荒川のみに終わりそうだから。マスコミもテレビに引っ張りまわすのは程ほどにしてほしいものだ。 2/26 ●自転車泥棒の杉本哲太が自転車泥棒映画の主演に!? 少し古い話だが05年7月に杉本哲太は他人の自転車を勝手に乗っているところを、警察に職務質問され、事情聴取をされた過去がある。その時は「酒に酔っていて自分の自転車と間違えた」と言い訳していた。 さて、そんな哲太が自転車泥棒をテーマにした映画の主役に抜擢である。「日本の自転車泥棒〜ジャン〜」という映画で、故郷・釜石に戻った元競輪選手が自転車を盗んで旅に出る自分探しの物語。 例えて言うなら、あびる優に万引きがテーマの映画の主役をやらせるようなもの。インパクトあるなぁ。岩手県や釜石市がどういう理由で抜擢したのか不明だが、きっと話題性を重視したのだろうか。哲太本人のコメントが聞きたいところだが。 【映画】杉本哲太主演市民上映会に対する岩手県の協力を要請 2/19 キリンから14日に新発売される炭酸飲料「NUDA(ヌューダ)」のCMでナイナイ岡村が激しいブレイクダンスを披露している。以前からダンスを習っていたようで、芸能ニュースで初めて見たときはびっくりした。頭だけ地面につけてくるくる回ったりと、素人の域を完全に超えている。初めて岡村をかっこいいと思ったかも。ちなみに「梨花編」もあり。 トリノ五輪の視聴率が不振らしい。東スポのデーブ・スペクターの情報では最初の3日間の視聴率が13.2%で、前回のソルトレイク五輪に比べると35%も下がっているという。たしかにスキーのジャンプとスピードスケート、フィギュアくらいしか興味はない。テレビ局は放映権に数百億のお金を払っているので、これでは元が全然取れないだろう。 松嶋菜々子が「犬神家の一族」で映画出演するという。役はかつて島田楊子が演じた“絶世の美女”野々宮珠世。ただし、松嶋は32歳。物語のイメージではフレッシュで清潔感のある女優の方が似合うと思う。松下奈緒みたいな。どういうふうに作品が出来上がるんだろう。 2/19 ●「R−1」決勝進出者8名決定へ いよいよ来週の19日が決勝戦だ。残ったのは以下の8名。浅越ゴエ(32)あべこうじ(30)岸学(27)キャプテン☆ボンバー(27)友近(32)中山功太(25)博多華丸(35)バカリズム(30)。 この中でネタを見たことあるのは友近、浅越ゴエ、あべこうじくらい。個人的には「なるトモ」に出演の中山功太。DJ風のキャラでどんなネタをやるのか見てみたい。 友近は4大会連続の決勝進出で異様に執念を感じるが、そんなに優勝のタイトルが欲しいのかな。放送は19日午後4時5分から、フジテレビ系で放送。 ●「R−1」決勝の平山功太が衝撃発言 関東の人は関心は全くないネタだが、気になったので一応。中山は実家の金持ちエピソードをネタにしている関西ではまあまあの人気芸人。「家の間取りは27LDKKK」とか、「幼少期に誘拐されかけた」など。 ところが、決勝メンバーの発表の場で衝撃発言。「実は父の会社が倒産」して、実家は今、火の車だという。 「R−1」の優勝賞金は500万円。本来なら全部自分で使うところだが、今回は「200万は吉本興業に寄付、100万は風俗に使い、残り200万は実家に送ります」と神妙な面持ち。おかげで場は笑うに笑えない空気になったとか。ということで、今回の「R−1」では中山功太に期待したい。 2/19 ●タイミング良すぎ!?渡部絵美が五輪期間中に著書発売へ このところ週刊誌で盛んにスケート協会を批判したり、世間の期待とは反対に安藤美姫をコキおろしたりと動きが目立つ渡部絵美。何かあると思ったらやっぱりこういうことか。 緊急発売するという著書は「愛するスケートに何が起こったのか?女子フィギュア・トリノ選考の真実」。内容は五輪の選考に関する裏事情で、すでに週刊誌で語ったような内容と思われる。 渡部の予想では、「荒川静香選手と村主章枝選手のどちらかが3位に滑り込めるかどうか。安藤美姫選手は3回転のコンビネーションを確実に決めれば、6位入賞はある。リスクの大きい4回転を求めるのは酷」。 実は自分も恐らくこの通りではないかと思うのだが、もし予想が外れたらせっかくの著書も説得力を持たなくなるだろう。しかし、渡部絵美は4年に一度のチャンスを逃さず、しっかりと存在感をアピールしている。タレントとしては意外にしぶといなぁ。 2/12 今度は「探偵ファイル」さんがスクープか!? 高校同級生のクリスタル・ケイ(19)と安良城紅(19)の飲酒写真。 「こっちも未成年アーティスト飲酒疑惑現場写真入手!」 2/12 芸人のマイケルが「ハッスルオーディション」に挑戦することが明らかになった。というか、ハッスルにオーディションがあること自体驚きだが、新たなアピールチャンスとして伸び悩む芸人が次々に挑戦するかも。「やりすぎ格闘王」に出場している芸人たちなら、全員いいところまでいくような気がする。 2/12 ●大丈夫か!?峰竜太 愛妻へ5億円御殿をプレゼント! 「情報ツウ」打ち切りで収入減が心配されていた峰竜太だが、なんと新宿の一等地に住宅地に5億円御殿を建設していることが分かった。 峰によると、長年陰で支え続けたくれた愛妻へのビッグなプレゼントらしい。記事によると、現在の自宅は純日本家屋妻であるが、「1度でいいから洋風の家に住んでみたい」という海老名美どりの切なる願いに、夫として一念発起。男の決断となったようだ。 心配される収入だが、たしかに「情報ツウ」打ち切りは大打撃だが、和田アキ子の子分としてのポジションを確保しているし、芸能界でも屈指の中日ファンとして、名古屋に番組を持っている。それ以外にもレギュラーはあり、案外手堅い。 「情報ツウ」のスタッフに盛大な宴会を開いたという奥さんの内助の功があるせいか、芸人としての多角化経営にも成功しているようだ。ただし、2月になってから急いで開設したと思われるオフィシャルブログはたった2日で挫折したまま。この辺に少し峰の焦りを垣間見ることができる。 峰竜太 オフィシャルブログ 2/5 上戸彩はタバコを吸っていて、周りの人に「タバコが切れたから誰か買って来い」と偉そうに言っていたという。そんな上戸の好きな銘柄はマイルドセブンスーパーライトだとか。ちなみに、小倉優子とベッキーはマルボロメンソールライトで、小雪はキャスターとか。 2/5 熊田曜子とナイナイ岡村隆史の”お泊まり愛”発覚は、熊田側の芸能界ステップアップ戦略の一環だった気配濃厚。グラビアアイドルとして先が見えなくなってきて焦りが生じているのかな。 熊田曜子は自分の写真集の宣伝のためにナイナイ岡村との交際をわざとスクープさせたのかな?フライデーって、そういうのが多いしなぁ。 2/5 ●ボビーの年収は!? ボビー・オロゴンに手厳しい論調のゲンダイがボビーの年収を明かしている。ボビーはつい最近売上の60%を支払う契約に切り替えたばかりだとか。昨年は年収6000万を稼ぎ、ようやく母国ナイジェリアの30人の大家族を養えるようになったのに、自らそれをフイにしてしまったようだ。ボビーの事務所には後釜を狙う外国人タレントが多いらしく、彼らにとっては逆に絶好のチャンスということか。 ボビーが出演するはずだった「三宅式こくごドリル」。テレビ誌の予定とは違ってやはりボビーは出ていなかった。直前で差し替えたんですね。今後は三宅裕司が一人で司会か。 2/5 ●小池徹平と京本政樹が親戚だった!? 小池徹平と京本政樹が親戚だったことが番組で判明。うーん、美形の家系なのかな。でも、そういうのを隠して芸能界で下積みしてきた小池の姿勢には好感もてる。やっぱり実力がないと、いくら芸能人でも成功しないからな。 そういう意味では、大沢親分の孫娘・大沢あかねが伸び悩んでいるのとは対照的だ。でも小池には音楽よりもドラマでもっと活躍して欲しい気もするが。 2/5 ●逆に心配!?深田恭子がフィギュアスケート選手へ 深田主演で制作される予定のTBS「赤いー」シリーズの第3作目だが、前回の反省からか、ドラマの内容を現代背景を取り入れたものにするようだ。 最初は銃弾で競技生活を絶たれた陸上選手の物語「赤い衝撃」を制作する予定だったが、深田のイメージが「陸上アスリートに見えない」「昭和ではなく現代テイストに合った女優」(ホリプロ)などの理由で断念。 結局シリーズの新作として、元殺人犯の青年と恋に落ちるフィギュアスケート選手を演じる「赤い奇跡」を制作することに。伊藤みどりの指導で特訓に励んでいるというが、心配なのは、フィギュアの衣装を着たら、深田の体型がもろに出てしまうこと。事務所がストップをかけないか心配だ。 でもなぁ、深田恭子は何を演じても深田恭子だから、下手に山口百恵のイメージを引きずらずに、「赤いー」というタイトルも変更した方がいいのでは? 2/5 ●小藪千豊が吉本新喜劇座長抜てきへ 「小藪千豊が吉本新喜劇座長抜てき、5年目で異例」というニュースが流れた。東京に住んでいると、新喜劇を見る機会がなかなかないので、誰が誰なのか分からない人も多いと思う。 だが、この小藪千豊はレイザーラモン(HGとRG)と3人で「ビッグポルノ」というユニットを組んでいる関係で、実は名前だけは知っていた。 今回の抜擢は小藪曰く「平社員がいきなり社長になったようなもの」らしいが、今後の頑張りに期待したい。東京にも出てこないかな。「なるとも」のゲストでもいいけど。 2/5 ●浜崎あゆみが株で大儲け!? ライブドアショックで大損した芸能人が続出する中で、この人はどうだったのだろうか?未確認情報であるものの、浜崎は2年ほど前に「みずほFG」の株を1億円分購入しているという。 1億円というから、芸能人の中でもトップクラスの投資金額だ。気になる株価は当時と比べてなんと16倍!単純に計算しても15億円の利益になる。本業でもこれくらい儲けているはすだから、もう、いつ引退しても大丈夫だなぁ。(参照:週刊女性「芸能記者Xの丸秘ネタ帳」) 2/5 ●ナンシー関の消しゴム作品が復活! 故・ナンシー関の消しゴム版画家としての後継者とされる「ナンシー小関」なる人物がいるという。今週の週刊文春に1ページほどの記事で紹介されていた。 作品は故・ナンシー関の作風そっくりで思わず懐かしくなる。残念ながら、ネット上ではmixiでしか見ることができないので、mixiに入れない人は全くみることはできない。 ↓ コミュニティ名は「ナンシー関的顔面スタンプ」 1/29 グッチ裕三が名古屋の新番組の発表で、「みそ煮込みにバターを入れると、僕はおいしいと思う」と料理通らしい発言。これは名古屋人の度肝を抜く発言と思われる。名古屋人にとってはありえない発想で、どんな味かも想像つかない。でも、元名古屋人としては、試してみたい気がする。 「細木数子の弟詐欺で逮捕!!」というニュースが。これを聞いたときに「姉弟そろって・・・」と思った人も多いのでは?ホリエモンの報道が大きくなればなるほど細木の予言の大はずれも大きく取り扱われるという悪循環。まあ、この程度のはずれでは細木もビクともしないと思うが。 1/29 ●「デスノート」の実写映画化のキャストが決定へ たぶん間違いないと思われるが、以下の通り。 ・夜神月:藤原竜也(予想どおり!?) ・L:松山ケンイチ(ホリプロ期待の若手か?) ・夜神総一郎:鹿賀丈史 (妥当か) ・ミサ:香椎由宇(クールなイメージで、キャラとは合わないが) 「名探偵コナン」のように興行収入25〜30億当たりが期待されるラインだろうか。でも、このキャストだと、そこまで行くかどうか微妙だ。 1/29 ●矢田亜希子、地に落ちた清純派イメージ 押尾学とのハワイ旅行で清純派としてのイメージが著しく低下している矢田亜希子。東スポ記事によると、押尾に影響された矢田のヤンキーぶりを目撃したハワイ在住カメラマンの証言が寄せられている。 「うんこ座りでツバを吐いたり、『・・・っていうかさ〜マスコミ、マジうざいんだけど』とか『それって〜、ハンパなくない?』とか、言葉遣いがヤンキー語だったんです。ファンの人が見たら町がなく引きますよ」 その他、飛行機内でも「あの親父がくせえんだよ!」と口走ったなどと言われている。矢田は元々高校時代はヤンキーだったらしいから、むしろ押尾に触発されて本来の地が出てきてしまっただけでは? せっかく事務所の人が苦労して清純派のイメージを作り上げてきたのに、親の心子知らずか。 1/29 ●松本潤、蛯原友里との熱愛発覚 ネット上で見かけたネタだが、気になるので書いときます。今日も「スタ☆メン」で取り上げられていたエビちゃん。マクドナルドのCMで完全に火がついたようだ。最近どこもネタ不足だけに、スキャンダルを狙っているマスコミも相当多そうです。今回もそうだろうか。 -------------------------------------------------- 人気グループ「嵐」の松本潤(22)と、人気カリスマモデル蛯原友里(26)真剣交際していることが分かった。 2人が出会ったのは、05年4月スタートのバラエティ番組で蛯原と仲のいい同じく「Can Cam」専属モデルで、プライベートでも蛯原と仲の良い山田優との共演で知り合ったという。05年6月から交際スタート。三宿のバーや、中目黒の焼肉屋などで、二人ラブラブのデート現場が複数回目撃されている。 お互いの仕事を尊重しながら、助け合ってる二人という真剣交際ぶりだという。人気アイドル、人気モデルというビッグカップルなだけあり、今後の動向が楽しみである。 -------------------------------------------------- 1/22 ●そういえばIZAMは今・・・? 今月の月刊サイゾーにたまたまIZAMの記事があり、近況や考えていることが分かる。その記事の名前は「あいはら友子の守護霊開運クリニック」。 あいはら友子といえば、株タレントの先駆けとして有名だが、霊感の持ち主でもある。江原啓之のように守護霊が見えるらしく、対談形式で話は進んでいく。 あいはらは幸運を呼ぶ「赤富士」の絵も販売しており、けっこう人気だったりする。この記事でも、IZAMの周囲に見える守護霊たちを絵にして描いている。こういうことが出来る人はなかなかいない。 IZAMは吉川ひなのと結婚するまでは、SHAZNAというバンドでスカート履いて女装して、今で言うHGくらい話題のバンドだった。しかし、その後バンドは解散して以後は芸能界の表舞台からは消えてしまう。 今、IZAMは役者を本格的にやりたいという。だが、どうしても過去のイメージで見られてしまって、イマイチ前に進めない状態だという。 たしか、バラエティで身体を張ったロケをやったり、2時間ドラマにチョイ役の、しかもゲイっぽいイロモノ的な役で出演していたこともある。だが、ドラマなどで、役者として見る機会はまだめったにない。 もう昔のことを知っている人の方が少ないのだから、IZAMという名前を変えればいいのでは?と思うのだが、本人は実は音楽活動もやりたいと思っており、未練があるらしい。 対談ではあいはらが吉川ひなののことについてもチラッと触れている。「このあいだの方は、相性最悪ですね。彼女、苦労してないでしょう?家庭環境が違いすぎるから、合うわけないですよ」「もっともっともっともっと大人の人じゃないと。」「刺身のツマのように、自己主張しない人。あなたの神経をさかなでするような人はダメ。おおらかな人じゃないとね。」 あいはら友子は知的なイメージとは違い、関西弁でズバズバものを言う人らしく、この連載はなかなか面白い。 なんと1月19日から24日まで松坂屋横浜店にて個展を開催するとのこと。かなり効果のある絵らしく、いつも売り切れるとか。どんな絵か見に行って来ようかな。 1/15 ●辺見えみりがブログで結婚報告 最近開設された辺見えみりのブログで、ファン向けに結婚報告している。その中で、一部報道されたことと事実が違うと反論している。 ---------------------------------- 歳の差のことを色々言われてるみたいですが、全然感じないんですよ(笑)。不思議ですね。 あと、私はキム兄のご飯を食べて好きになったんではないということ。付き合ってしばらくして食べたけど、それでは好きにならないもんねぇ(笑)。私が「浜ちゃんと」に出演した時は、まだキム兄のコーナーなかったんだよ。 (「えみり製作所」 http://ameblo.jp/emiri/ より抜粋) ----------------------------------- つまり、番組で料理を食べたのがきっかけではなく、付き合い始めてから料理を食べたようだ。マスコミの報道もややいい加減なようだ。 しかし、昨年10月に共演してから交際ということは、3ヶ月のスピード婚か。ニュースによれば、「プロポーズは5回目のデートでドライブ中に木村からシンプルな言葉で結婚を申し込まれ、えみりも即OKした」そうです。キム兄もなかなかやりますな。 1/15 ●黒木瞳が料理でシリコン手袋をはめる裏事情 去年の年末に黒木瞳が自らのイメージアップと久しぶりの新曲宣伝のために、テレビに出まくった時期があったことを覚えているだろうか。 ある料理番組で料理を作る際に、黒木はシリコン手袋をはめていたが、逆にそのせいで少々奇異に見えたようで、「黒木は普段は全然料理しないんじゃないか」と、かえってイメージダウンしたことがあった。 だが、これには女優特有の事情があった。 「結婚して料理をしていた黒木は、タマネギを使った料理を作ってから出勤し、舞台に出演した。その際に、振りで顔に手が近づいたときにタマネギの臭いがし、『臭い。これはいかん』と一瞬、素に戻ってしまったそうだ。 それ以来料理はしていないと言っていたが、子供が出来たらしないわけにはいかないということでシリコン手袋をしているらしい」(TVbros.より) 女優としてのプロ意識があるのなせるワザということか。黒木瞳は普段は私生活をあまり見せないだけに、こういう噂がたってしまうのだろう。 1/15 ●「06年ブレイクしそうな男」の第3位に猫ひろし 1/17の日テレ「鶴の間」に猫ひろしが登場。果たして漫才が成立するのか?今週の「SPA!」の特集では「06年ブレイクしそうな男」の第3位になっていた猫ひろし。猫はコメントで「今年は戌年だけど・・・犬に便乗して、猫まっしぐらで頑張ります!まずは『LEON』の表紙を”チョイ猫ひろし”で狙います。ニャー!!」。”チョイ猫ひろし”っていい言葉ですね。なんとか流行らしたいところだが。 1/15 ●木村拓哉・工藤静香が電撃離婚!? 11日発売の週刊文春「1月19日号」に気になる記事があるという。「芸能スキャンダル/キムタク&静香「電撃離婚」の怪情報」 ネット上の噂では、「昨年末に離婚の情報が流れ、1月4日にあるスポーツ紙が記事にする直前だったが、その後仲良くしているところを目撃され、この話はなかったにされた」という話だ。そのせいで木村は紅白のときに機嫌が悪かったとか。 1/15 ●押尾学と矢田亜希子の結婚がありえない業界裏事情 週刊新潮によれば、押尾学は矢田側の事務所から矢田と結婚しない旨の念書を書かされたという。実は、矢田と同じ事務所のタレントと交際していて、矢田に乗り換えた途端、ポイ捨てして禍根を残したようだ。年末に2人でハワイ入りしたせいで結婚式かと騒がれたが、業界的にはこの2人の結婚はありえないようだ。 1/15 ●エビちゃん妹がデビューへ 「エビちゃん」といえば、雑誌CanCamのモデルを務め、ドラマやCMで大活躍の蛯原友里。カレンダーは10万部売れたというし、若者人気は抜群だ。 そのエビちゃん人気に目をつけた某事務所が双子の姉妹でソックリというウワサの妹を口説き落としてデビューさせるという。 2人そろった画像を見たが、双子だから、ほんとそっくりだ。見分けがつく人は相当の”エビ通”か。 ↓ どっちが妹・蛯原英里(えり)? デビューしたら100%見分けつかない可能性大。目の大きさが若干違うか。これで茉奈・佳奈みたいにキャラまで一緒だったらどうしよう。一説には「エビちゃんシスターズ」というユニット名まで決まってるらしい。 ちなみに正解は「左がエビちゃん、右が妹の英里さん」とか。 1/15 ●堂本剛スタッフ転落死で立ち直れず 年末のキンキキッズのコンサートでスタッフがスタジオ設営中に転落死するという事故があった。このときの剛の落胆ぶりはすさまじく、ジャニーズ恒例の初詣も欠席し、自慢のヘアも喪服に合うように黒髪に戻し、今もその状態のままだという。 関係ないが、新聞記事では、「強しといえば、知る人ぞ知るファッションセンスの持ち主。特にトレンドをおさえた剛の髪型はファンの注目の的」と書いてある。 ガーン!知らなかった。剛の髪型はおしゃれだったのか。いつも奇抜で変なふうにしか見えなかったよ。テレビで見るたびにコロコロ髪型を変えてるから、毛根が弱くなって生え際が後退するのでは?と心配していたので、これを機会に少し髪の毛に休息を与えてほしいものだ。 1/15 ●川島なお美、今度はコスプレで生き残り!? 関西ローカルで川島なお美が主演のコスプレ刑事ものが始まる。川島は45歳という年齢に関わらず、婦警、アイドル、メイドなど、いろんなコスプレに挑戦するようだ。他のキャストは吉本のお笑い芸人や月亭八方らが出演。関西色が強いせいか、おそらく関東で放送されることはなさそうだが、ABC放送のHPには毎回番組終了後にコスプレ写真が掲載される模様。川島なお美の今年の新方針はコスプレで決まりということか。 「よろず刑事」 http://www.asahi.co.jp/yorozu/ 1/15 ●木曜新ドラマ雑感 木曜日の新ドラマの視聴率が出た。テレ朝「けものみち」(木・9時)は16.4%と順調な滑り出し。TBS「白夜行」(木・9時)は14.2%と、名作の割にはイマイチだが、かろうじて合格点か。問題はフジ「小早川伸木の恋」(木・10時)の13.9%。さして強力な裏番組もまく、けっこう豪華なキャストなのに、この数字は問題。関係者はがっかりだろう。この1月期の視聴率で今後1年間の予算が決まるだけに、来週以降はますます番宣が激しくなりそうだ。 1/08 ●田丸麻紀が救急車を私物化発言で苦情殺到!? 1月1日放送の「ココリコミラクルタイプ」で不適切な発言があったとしてネット上で騒ぎになっている。さっそくまとめサイトが出来ている。 「救急車を私物化する田丸麻紀」(淡々とコピペ) 何が問題かというと、救急車の利用の仕方だ。最近はこういう不適切な呼び出しが急増して、出動回数がここ10年で1.5倍になっているとか。東京の場合、1回の出動に4万5千円かかり、今回の田丸のような利用の仕方を減らすために救急車の有料化を検討しているという。 1/08 ●ロンブー淳が暴露。孝太郎が魂の叫び「もっと親父と・・・」 日テレ「鶴の間」でロンブー淳が暴露。和田アキ子のカラオケに連れていかれた芸人・タレント達が和田の命令で魂の叫びを発するソウルを歌えるまでダメ出しを受ける事件があったという。 ロンブー淳は「早く帰って布団で眠りてぇー」と、本音で歌ってOKが出た。小泉孝太郎は散々ダメ出しをくらったあげく、最後に「もっと、オヤジとしゃべりてぇー」でようやくOKが出たという。終わった頃には夜が明けていたとか。 うーん、そうか、もっと親父とコミュニケーションを取りたいのか。案外まともな性格なんだなぁ。まあ、父親が総理大臣やってるから仕方ないんだろうけど。 1/08 ●木村祐一(42)、辺見えみり(29)と結婚へ ニュース記事より抜粋 -------------------------------------------- タレント辺見えみり(29)と「キム兄」の愛称で知られるお笑い芸人、木村祐一(42)が近く結婚することが2日、わかった。すでに結婚会見や挙式式場などの準備に入っているという。 交際のきっかけは04年7月放送の日本テレビの深夜バラエティー番組「浜ちゃんと!」。番組内料理コーナーで、辺見が木村の手料理を試食して感激。意気投合したという。 木村は当時、既婚で子供もいたが、05年1月にテレビ番組で離婚を発表。その後、辺見と食事デートなどを重ね、結婚を意識 するようになったもようだ。 ------------------------------------------- 木村祐一についてはテレビで見る限り、芸人仲間の信頼も厚いようで、好感はもてる。辺見えみりとはナイスカップルかなと素直に祝福したい。 でも、芸能ブログとしては、もうツッコミしたくなる。このネタは本日3日の日刊スポーツのスクープだったようだ。サンスポには何も載っていなかった。 ネタ不足の正月用に準備しておいたネタなのか、それともやばいネタを握られていて、吉本側がそのバーターで流したネタなのかと、つい勘ぐってしまう。 事務所HPより、辺見えみりの今年の年賀状 えみり製作所(2006年1月よりスタート)←未だ書き込みなし。 木村祐一のブログは更新が終了したものが残ってます。現在更新中のものはないようです。料理好きとして知られ、本も一冊出しています。 「木村料理道―THE NABEキム’sスタイル」 ●木村祐一の離婚の原因は辺見えみりとの浮気だった!? 「きっこの日記」が夕刊フジの3面で特集されていた。偽造耐震マンションの黒幕をマスコミより早く告発するなど、今や注目を浴びて一日8万件のアクセスがあるという。 それにしても、ニュースソースをいろいろ持っているようで、昨日の芸能ニュースの「木村祐一と辺見えみりの結婚報道」に関しても1月3日にこんなネタを書いてました。 「だけど、いくら結婚のニュースとは言え、10代のころから今まで、数え切れないほどの男を乗り換えて来た辺見えみり(29)と、奥さんや子供の気持ちも考えずに、離婚したことまで笑いのネタにしてるような木村祐一(42)との結婚、それも、1年以上も前から、木村祐一が辺見えみりと浮気を続けてたことが木村祐一の離婚の原因なんだから、とても「おめでたいニュース」とは言えないだろう。」 あれれ?離婚の原因が辺見えみりとの浮気いうことか。これは突っ込まれると痛いところだな。 ●木村祐一の前妻の娘の画像発見。 「ご結婚、おめでとうございます」(桃妓右士) こんなかわいい奥さんと娘さんがいたのに、辺見えみりと浮気して離婚したのかぁ、と思ったら、この人は前妻ではありまえんでした。正確には前々妻になります。木村はバツ2で、今回が3回目の結婚になります。昨日の写真は前々妻の写真とのことです。読者の方に指摘していただき判明しました。最初の奥さんとの間に娘さん、2番目の奥さんとの間に男の子がいるようです。 1/08 ●スイカップ古瀬絵理がグラビア挑戦、セミヌード!? 今週の週刊現代のグラビアにて古瀬絵理がグラビアに挑戦している。温泉に入浴する姿や胸の谷間が出ているセクシーショットもあるが、大半はボディのラインを出さないおとなしい写真が中心。見出しには「セミヌード」と書いてあったのに、超期待はずれだ。 ニュースによれば、本人は仕上がった写真に「今まで自分でも知らなかった表情を見ることができ、新しい自分発見ができました。今後もグラビアに限らず、新しい挑戦をしていきたい」と 新境地の開拓を宣言したという。 これが本当ならいいのだが、(これは想像だが)本人は相当嫌がったのでは?でも、事務所の方針だから嫌々応じたのかな、と勘ぐってしまうほどセクシーとは縁遠いものだった。 今後もグラビアには積極的に露出していくと思われるが、今度はもっと思い切った大胆な写真を期待したい。 1/08 ●芸能人格闘技ブームは来るか!?次は押尾学、吉沢悠か? 大みそかのPRIDE「男祭り」に参戦した金子賢に刺激を受けたのか、今年は芸能人の格闘技への参戦ブームが起きそうだ。まずは押尾学から。 「自分が世界一と思っている押尾学は、金子ごときがPRIDEに出られたことに激怒しており『オレの方が強い』と豪語しているそうです。」(ナイスポより抜粋) 芸能界から追放された押尾の現状を考えると、音楽よりも格闘技に活路を見出す方がある意味賢明かもしれない。 暴走族を率い、格闘技の経験があり、米兵相手にケンカを繰り返していたという押尾伝説がある一方で、実はヘタレでは?という疑惑も後を絶たない。もし、大みそかの格闘技に出るならかなりの注目を集めるに違いないが。 次に注目は吉沢悠。吉沢悠とは、「新・星の金貨」など数々のドラマの主演を初め、多数出演していたが、昨年の6月のドラマ出演を最後に所属事務所を辞めて芸能界を引退してしまったらしい。 現在はアメリカに渡り、ダンスや演技の勉強をする傍ら格闘技を学んでいるとか。テレ朝ドラマ「動物のお医者さん」に主演していた頃の記憶では華奢な体型でナイーブなイメージが強かったのだが本当に格闘技なんて大丈夫なのかな? その他に格闘技をやっている芸能人としては、パンクラスの熱烈な信者であのボビー・オロゴンの兄弟子にあたる今田耕司、猪木とのエキシビジョンマッチに勝利した滝沢秀明、極真空手の大山倍達に「ブルース・リー」より実力は上だよ」と言われた千葉真一、実は琉球空手の達人の大木凡人らがいる。 草野仁が芸能人格闘技団体の立ち上げをする話があるが、実現すればこれらの人たちに出場してもらいたいものだ。 01/01 ●2005年大みそか雑感 今日一番の後悔。K−Iの「曙対ボビー・オロゴン」戦を見ていたら、いつの間にか、裏で「小川直也対吉田秀彦」戦が終わっていたこと。リアルタイムで見れなかったのはもったいなかったなぁ。K−Iでは「最強のフリーター」所英男とホイス・グレーシーの戦いも手に汗握る戦いだった。今年の大みそかは結局、各局をくるくるとザッピングして終わった。 01/01 「野ブタ。をプロデュース」もう予約できるみたいです。 01/01 ●M−1に非吉本芸人が反旗を掲げた!? M−1の準決勝で敗れ、敗者復活戦に出た東京ダイナマイトが選考結果に不満の様子だ。神宮で行われた復活戦は4000人の観客を集めて行われた。結果、選ばれたのは千鳥。東京ダイナマイトは自身のブログにこんな記事を。 「応援ありがとうございました。敗者復活戦、東京ダイナマイトが断トツで一番ウケたとゆう事実は神宮にいた4000人のお客さん、楽屋で見ていた芸人、スカパーで生中継を見ていた人たちが証人となっているハズです。逃げるな吉本興業、と言いたい。来年は出るかわからない」(東京ダイナマイト) どんなネタだったんでしょうかね。見てないから何ともいえないな。関係ないが、東京ダイナマイトのはちみつ二郎は猫ひろしの師匠。 東京ダイナマイトトーキョー <東京ダイナマイト公式WEB> 一方南海キャンディーズの山ちゃんは反省してるようです。たしかにネタはイマイチだったような。 「南海キャンディーズの山ちゃん(山里亮太)のブログ」 01/01 ●女子フィギュアの五輪代表は半年以上前に決定していた!? 女子フィギュアの五輪代表決定について、「きっこの日記」にこんな文章が。 「25日付けでトリノオリンピックの代表が発表されたんだけど、あたしは、今から半年以上も前の5月の時点で、電通の人から「スポンサーの絡みで、トリノは荒川、村主、安藤に決定してるよ」って聞いてたので、分かりきってることを今さら発表されても、なんだかなぁ〜 by 阿藤快って感じだった。」 オイオイ、半年前って、それじゃあ何のための選考会だよ。大人の事情を知らずに懸命に練習してきた選手たちが少々かわいそうだな。 01/01 ●女子フィギュア代表選考のからくりを斬る! 女子フィギュアの五輪代表決定の不透明さについて、元五輪代表の渡部絵美が日本スケート連盟をバッサリと痛快に斬っている。 渡部は選考前から「実力とは関係なしに3人(今回選出)に決まる。言う通りになるから見ていなさい」と予言していた。理由はやはりスポンサーの問題。そして指導者同士の対立関係。 これを読んで、素人にも分かるほど不調だった安藤がなぜ代表に選ばれたのかよく分かりました。それにしても、こんなにしゃべって渡部は大丈夫なのか?フィギュア関連の解説に二度と呼ばれなくなるぞ。 大人の事情とはいえ、安藤はこれでメダルが取れなかったら非難の的だ。そのプレッシャーで潰れなければいいが。 「初めに美姫ありき…代表は選考前から決まっていた」(ZAKZAK) ついでに週刊文春に関連記事 「三股交際疑惑発覚!?安藤美姫、リンクの外でもあけっぴろげ」 01/01 ●裏金作りは仕事だった!?元NHK磯野被告が公判で証言 NHKの紅白などを担当していた磯野というプロデューサーが裏金作りで逮捕された件を覚えているだろうか?東京地裁で行われた公判で、仰天発言が飛び出している。 いくつか抜粋すると ------------------------------------- 「『プール金(裏金)を作ることが大きな仕事のひとつで、どれだけ作れるかが能力。最低年間二千五百万円、目標は三千万円と上司から言われていた』と証言し、裏金作りは仕事という認識だったと強調した。」 「逮捕前にNHKの人間からタイかフィリピン、香港に半年ほど逃げろ、NHKのことは話すな、金はすべて私的に使ったことにしろなどといわれた。」 「逮捕直前には三週間ほどNHKが用意した都内のホテルに宿泊していた」 ------------------------------------- これって、完全に組織ぐるみの裏金作りということか。とかげの尻尾切りで見捨てられた磯野が開き直ってNHKを道連れにしようとしてるのかな。この問題をマスコミはもっと深く追求してもらいものだ。NHKはどう釈明するんだろう?この件、他の民放の追及がやたら甘い気がするが。 「NHK制作費詐取事件公判 裏金作りは仕事 元プロデューサー「認識」 01/01 ●俳優の藤木直人がひっそりと結婚 詳細は不明だが、時事通信社による記事は以下のとおり。 「俳優でミュージシャンの藤木直人さん(33)が結婚したことが28日、分かった。27日に婚姻届を提出した、と藤木さんがファンクラブ向けのホームページで公表した。相手は、長年交際を続けていた一般の女性」。 芸能人にしては、なんか地味ですなぁ。年末の慌しい時期を狙って入籍したということは、マスコミに騒がれるのが相当嫌いなんだろう。 普段のテレビでは「おしゃれイズム」の無口でおとなしい印象が強いので、この人の魅力って、イケメンであること意外によく分からんのだが。いずれにしろ、相手が一般人なだけにマスコミも話題にしづらいだろう。あるいは、藤木のネタの扱い自体がすでにマスコミで軽くなっているのかもしれんが。 01/01 ●61歳・草野仁がリングネーム”草野マッチョ”でプロレスデビューへ うーん、最近「草野☆キッド」を見てなかったが、いつの間にこういう展開になっていたのか。すでに和泉元彌の出場した「ハッスル」に内定してるという話も。 東スポ記事によると「得意技は分厚い胸板で相手をリングコーナーにプレスする”草野プレス”。現在、ひそかに特訓中らしい」。まるでHGが股間を押し付ける「ペニスウォッシュ」のようだ。 また「草野は日テレのプロデューサーに、芸能人プロレス団体を旗揚げする特番企画を持ちかけたそうです。番組タイトルは『草野プロレス』。学生時代、プロレスラーになることも考えたことがあるだけに、本人はやる気になっています」。 あれっ、「草野☆キッド」ならテレ朝だと思ったが、日テレということは、ひょっとして「ザ・ワイド」公認か。でも、本気の草野の相手になれそうな芸能人が果たしているだろうか。それこそ、HGとやってほしいところだが。 01/01 ●将来は古館!?政治番組の司会も案外いける上田晋也 本日の夕方にテレ朝で「上田晋也プレゼンツ報道スペシャル2005年の日本の宿題」なる番組があった。番組内容は、現代日本の抱える様々なテーマについて、上田が出演する政治家相手に議論する。また堀江社長に特別インタビューも。 出演者は上田以外は舛添要一、福島瑞穂、鈴木宗男ら政治家と、森永卓郎ら。バラエティというより、報道番組に近い感じ。テレ朝としては地味な時間帯の実験的番組とはいえ、司会者としての上田にかなり期待してるのが分かる。 しかし上田が意外に政治問題について知ってるのには驚いた。まるで「報道ステーション」の古館のようなポジションで、時に反論、時に自説を主張し、きちんと番組を切り盛りしている。 上田は「おしゃれイズム」の司会もそうだが、その活動領域がもはやお笑い芸人の域を超えて広がってきている。ひょっとすると数年後には「報道ステーション」の司会の位置に収まってるかも。少なくともそう思わせる奮闘ぶりであった。 12/25NEW テレビ誌の年始年末の番組表を見ると、バラエティはなかなか面白そうだ。でも、なんといっても気になるのが「古畑任三郎」のイチロー。あと、松嶋菜々子の回も、「あっと驚く展開がある」らしく、内容は社内でも極秘だとか。気になるなぁ。 12/25NEW フライデー廃刊の噂あり。携帯のサイトの方が儲かって仕方ないらしい。料金は月額300円程度で、すでに4〜5万部あるとか。 12/25NEW 東スポに近藤真彦と中森明菜が交際していたときの裏話が載っている。当時から交際の報道はあった。自殺未遂騒動を起した明菜が記者会見をしていたのが印象に残っている。明菜は実は尽くすタイプで、当時、近藤が熱中していたカーレースのために、明菜は金を貢いで尽くしたが、自殺未遂した後に捨てられ、後には大量の借金が残ったという。たとえ、ジャニーズ事務所の方針があったとしても、近藤が冷淡な男に見えて仕方ないのだが。 12/25NEW ●しずちゃんの乳輪は・・・? フジ「井の中のカワズ君」の急上昇ワード「新山千春」でアイコラの話に。ゲストの南海キャンディーズのしずちゃんに平井アナが質問。「しずちゃんはどんなおっぱいなんですか?」しずちゃんは「結構、乳輪が大きい・・・」と発言。思わず隣りで「うわぁー」とメガネを押さえて苦笑する山里。いやぁー思わず想像してしまったよ。身体の大きさと関係あるのかな(^_^;) 12/25NEW ●香椎由宇の知られざるプライベートとは? 最近オダギリジョーとの交際報道が出た香椎由宇。映画には出てるが、テレビのバラエティなどでみたことがない。だから、今までろくに見たことがなかったが、今朝の「めざまし」の「広人苑」に出演。 どうやら本人は女優としてプライベート・素の自分を知られたくないようで、今回の「広人苑」も、「なんでこの出演したんだろう」と言ってました。 放送では写真が好きで、中野美奈子の写真を撮影してました。また、なんと、マンガ喫茶に出没するらしく、マンガ「名探偵コナン」に出てくるギョッとした目付きを演技の参考にしたらしい。最後まで不思議な存在感を醸し出してました。 目力がすごいです。 ↓ 「香椎由宇お宝画像」は「キレ鯵」さんの記事が詳しいです 12/25NEW ●矢田亜希子は広末の2の舞になるのでは? 矢田亜希子と押尾学がハワイへ出発。これで矢田の所属事務所が水面下で進めていた復帰ドラマの話も消滅しそうだ。押尾の事務所がお詫びの意味で、同じ事務所の天海祐希とのダブル主演の話をもちかけたのに、自ら捨ててしまうとは。 矢田は仕事よりも男をとるというイメージがこれ以上広がるようだと、もう業界でも誰も助けてくれなくなるし、当然CMの仕事もなくなるだろう。押尾はこれからほぼ無収入だから、矢田が養っていかなきゃならないのに、矢田の方も危ない。なんだか出口の見えない結婚になりそうですね。広末涼子の2の舞か!? 12/25NEW ●内田有紀、吉岡秀隆と電撃離婚…孤独に耐えられず 内田有紀と吉岡秀隆が結婚4年にして離婚。というか、離婚していたのに発表していなかった。離婚に向けて話し合いが行われていたが、すれ違いが多くて中々出来ず伸び伸びになり、11月には話がまとまり家を出ていたという。気になる離婚理由だが、浮気とかではないらしい。 関係者によると、「吉岡さんは、映画やドラマの仕事で家を空けることが多かった。彼はその間、有紀さんがしっかり家を守ってくれることを期待していたのですが、彼女がその孤独に耐えられなかったようです…」と夫婦で過ごす時間が減ったことが、関係の冷えた理由と説明する。 吉岡といえば、「北の国から」や「男はつらいよ」など名作シリーズが終了し、一時は仕事がなくなるのではと心配されていた。しかし、その後「Drコトー」や最近では「3丁目の夕日」など芸能活動は順調に見える。 ただし、吉岡は子役の時代の苦労が長かったせいか、ストレスをためやすい繊細な性格で、一部では「実はキレやすく暴れる」と言われている。離婚は吉岡の性格にも原因があったのではと思われるのだが。 内田有紀、吉岡秀隆と電撃離婚…孤独に耐えられず 12/25NEW ●吉岡秀隆、気になる離婚の原因は?(まとめ) 新聞報道によると、「北の国から」の脚本家・倉本聰氏は吉岡から今月初旬に「有紀が家を出て行ってしまった。参りました」と打ち明けられたという。 倉本氏は「(内田は)秀に言いたいことがあったのに正直に話せなかったのだろう。ある時点で気持ちが飽和状態になったのではないか」と指摘。また「浮気など直接の原因があるなら仲直りもできるが、そうではない」と説明。「彼女に覚悟ができるまで秀は気付くことができなかった」という。 つまり置き手紙一枚で突然離婚を宣告されたようなものだ。ゲンダイはこれに関して「吉岡に原因あり」として、吉岡の性格を分析している。 「吉岡はナイーブで純情なイメージが定着してるが、実は派手に遊び回るのが大好きな性格。『ドクターコトー』のときもドンチャン騒ぎが報じられ、また熱心な追っかけも多く、女遊びの噂も絶えない」(テレビ局スタッフ)。 その性格は「子役時代からかわいがられ、家庭でも末っ子で育ったせいか、自己中心的な面が強い。典型的な亭主関白でささいなことで内田に当り散らす」。そのくせ、「専業主婦として内田を家に閉じ込めていたが、芸能界への復帰を望む彼女との食い違いが大きくなった」。 吉岡は結婚直後から絶え間なく仕事が入り、長期の離島ロケで留守にしたり、家でも台本読んだりと、寂しがりやと言われる内田を放ったらかしにした面も大きい。孤独に耐えられなくなり、「亭主は外で遊んでるのに、私は・・・」と思うようになったのでは。 朝の「とくダネ」の小倉智昭情報では、内田の父親は吉岡のことを大変気に入っており、「たとえ離婚しても自分の息子のように思っている」らしい。また倉本氏も先月に吉岡夫妻と食事をした際は、離婚の気配は見受けられなかったとしている。このことから、2人の仲は必ずしも悪くはなかったのだろう。 だが、一般的に男というのは努力の方向が仕事に傾きすぎている傾向がある。先日の渡部篤郎といい、吉岡秀隆といい、両者とも根っからの”役者バカ”。そんな男からすれば、一生懸命仕事を頑張ってきたのに、振り返ってみると誰もいなくなっていたという中高年の熟年離婚にありがちな一番悲惨なパターンといえるだろう。内田有紀はきっと「その気持ち分かるわ〜」とか言いながら、テレ朝の「熟年離婚」を食い入るように見てたりして!? ※その内田有紀だが、東スポ情報では「来春スタートのドラマで完全復帰。あとはいつ発表するかのタイミングだけ」という。TBSドラマが有力らしい。まだ30歳で若いし、女優としてまだまだイケるだろう。 12/18NEW 「行列のできるー」で、「彼氏が本当にいないんです」と嘆く須藤理沙が番組内であこがれのスポーツ選手としてジェフ市原の巻誠一郎にラブコールした。それを受けた巻も素直に「嬉しいです」とメルアドを送ることに。「救命病棟2」を見て、須藤に秘かに注目してただけに個人的に残念だ。いいなぁ、スポーツ選手は。 南海キャンディーズのしずちゃんの写真集がとうとう来年4月に発売が決定したようだ。袋とじでお色気ショットを掲載した週刊プレイボーイは完売したとのこと。「初版5万部は堅い。」「8万部を売った青木さやかの写真集も抜くという声もある」と出版関係者の声も。バスト103センチの推定Fカップは見てみたい気もするが。 12/18NEW レコ大の委員長宅の焼死体が本人と断定されたようです。闇の勢力から狙われてると事件前から言っていたようですが、本当にこのままTBSはレコ大を放送するつもりなのだろうか。大賞は大塚愛と氷川きよしとの争いとすでに決まってるらしいし、なんだか業界団体のためだけのイベントになってるような。TBSの判断に注目したい。例の怪文書がアップされてます。詳しくは「情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)」 12/18NEW 「フジ系「Ns’あおい」OPテーマ曲に脱サラ歌手抜擢!」 すごいな、大抜擢だ。よっぽどいい曲なのかな。最近の連ドラは事務所絡みで出演者の曲を使うことが多いだけに、こういう抜擢はたまにはいいですね。 12/18NEW ●実はお互い打算だった!?渡辺謙と南果歩のバツイチ同士の結婚 渡辺謙と南果歩の結婚は、お互いに打算が働いているという見方がある。南といえば、前夫は辻仁成。南は目的のためにアグレッシブに行動するタイプ。辻と結婚することで、芥川賞作家の妻という称号を手に入れた。そして今回はハリウッドで大活躍する国際派俳優の渡辺に接近。見事に妻の座をゲットした。 では、渡辺の方はどうなのか?ハリウッドではホームパーティを開いて、寄付を募るなど社会活動をすることで一流の俳優として認められるという。当然渡辺も彼らの仲間入りをしたい。そのために海外では夫婦同伴が当たり前だから、早く結婚してハリウッドでの足場を固めたい気持ちがあったはず。 今回の結婚により、アカデミー賞の会場の赤絨毯の上を夫婦で歩く姿が将来見れるようになるかもしれない。お互いにとってメリットのある結婚だったというわけですね。 12/18NEW おめでたい話題に水を差すような情報ですが・・・ ●電撃入籍は仲根の一本釣りだった!? ソフトバンクの和田毅と「所属事務所も知らなかった」という電撃入籍した現役グラビアアイドルの仲根かすみ。実は仲根は初めから虎視眈々と有名プロ野球選手との「玉の輿婚」を狙っていたという。 仲根も芸能界入りした当初はジャニーズタレントたちと仲良くなることに夢中だったようだが、いつのまにか、有名スポーツ選手にターゲットが変更され、最近では某有名騎手と浮名を流したり、巨人の阿部慎之助のファンを公言したりしていた。 仲根は他の勢いのあるグラビアアイドルと比べると甚だ影が薄い。バラエティなどテレビにあまり出ないこともあるが、歌や芝居、しゃべりができないことも理由であろう。自分でもその辺を自覚してるのか、芸能界をそろそろ引退し、自分を養ってくれる人と結婚したがっていたようだ。 そんな仲根のターゲットは球界でもモテメンで有名なソフトバンクの和田。ルーキーの年から3年連続で10勝以上など一流の実績を残しており、将来も有望だ。実は、仲根の母親が野球関係者との再婚をしており、そのアドバイスも大きかったといわれている。 ただし、和田は女好きは学生時代から有名で、女癖の悪さも有名だった。シーズン中は留守が多いだけに、いつまでも仲睦まじくといくかどうか。(参照:ナイガイ) そんな仲根かすみのラスト写真集「SHIZUKU 雫」はこちら 12/18NEW ●「愛ルケ」のヒロインは誰に? 日経新聞で連載の渡辺淳一作「愛の流刑地」の映画化で主演が役所弘司に決定した。しかし、激しい濡れ場を演じる予定の肝心のヒロインが決まらない。 元作家の中年男と3人の子持ちの人妻が激しく絡み合うエロい内容だけに、肉体をさらけ出して誰が体当たりの演技をするか注目されている。すでに候補として名前が上がってるのは鈴木京香、黒木瞳、石田ゆり子、川島なおみら。 だが、いずれも「セックスシーンがあまりに過激」という理由で女優がしり込みし、キャスティングが暗礁に乗り上げている。おまけに渡辺や役所の意向も考慮する必要があるので、ますます決まらない。 たとえば、杉本彩なんてどうだろう。すでに「花と蛇」で実績があるし、問題はないと思うが。でも、3人の子持ちの主婦に見えないのが難点か。 だったら、内山理名あたりの若手はどうだろう。「大奥」で主演したし、初のベッドシーンなら話題にもなると思うが。ああ、しまった、若すぎて子持ちに見えない。ということで、大穴として寺島しのぶあたりはどう? 12/18NEW ●矢田亜希子、4月ドラマで復帰か!? 妊娠・引退騒動の噂があった矢田亜希子に4月ドラマで復帰するのでは、と東スポで報じている。記事によると「水面下では着々と復帰準備は練られている」という。「新しいマネージャーのほかにも数人ついて『矢田チーム』が固まってきている」とか。 現在矢田は、事務所に逆らった形で押尾学と交際したため、おしおきの意味で芸能活動を休止させられている。だが、元々の人気はあるし、事務所としてもこのまま引退させるつもりはないのだろう。 押尾は芸能界の実力者を怒らせた結果ホサれたというから、矢田の芸能界復帰の条件は「押尾と別れる」という「踏み絵」を踏むことではないか。おそらく来年の春ごろには押尾との破局報道が流れていると予測するのだが、はたしてどうだろう。 12/18NEW ●めっきり仕事量が減った佐藤江梨子の近況 なんと、年始年末の仕事はテレビ東京の時代劇の1本のみである。同じイエローキャブの小池栄子は引っ張りだこで20本前後もあるのに、この違いはどういうわけか。 ゲンダイによると「業界内でもサトエリの無残な今の姿に同情する声があります。これまで嫌な仕事をさせられ、彼女は芸能活動に嫌気が差していて、やる気をなくしているんです。”彼女を助けてやれよ”という声が上がっています。」(事情通)。 これまでの野田社長時代のイエキャブの方針は、”スポンサーは自分で見つけてこい”だった。佐藤にも個人的な大スポンサーだった堤義明がいたが、西武グループでのイザコザがあり、それもなくなったのだろう。記事ではかなりボカして書いてあったが、つまるところ、そういう体を張った水面下での営業活動に疲れたということではないか。 ところで佐藤江梨子のブログを発見。毎回写真と短い文章付きである。芸能人には珍しく、ほぼ毎日更新している。ご参考までに「サトエリのホムピー」 12/18NEW ●芸能界の株ジャンルを狙う人とは!? 飯島愛が株の勉強を猛烈に始めてるという。そういえば、TBSの日曜朝の「がっちりマンデー」に出演したときは、株の話にやけに食いついていたな。今年は日経平均が上昇し、株関連書はバカ売れだし、”兜町の株姫”こと若林史江のようにしゃべりも上手いビジュアル系が続々と出現している。 芸能界の株ジャンルは来年もおそらく美味しいジャンルだが、うかうかしてるとすでに活躍してるあいはら友子・真鍋かをりや若林らに独占されてしまう。食い込むなら今のうちということか。(参照:ゲンダイ) 12/11NEW ●さまぁ〜ずがパチンコ台「CRさまぁ〜ずかよ!」になるという。もちろんお約束の「○○かよ!」というツッコミが満載だろうが、一体なんてツッコミするのだろう。「リーチかよ!」とかいちいち言うのかな。なんだかうるさいだけのような気がするが。 ●細木数子がテレビで「鶏卵が薬でつくられてる」などの発言をして養鶏業界団体から抗議を受けていた件で、フジテレビ側が謝罪したとのニュースがあった。てっきり今日の「幸せって何だっけ」で謝罪があるかと思ったら完璧にスルーしてましたね。やっぱり怖くて細木には言い出せないんでしょうかね。 ●琴欧州がハングリーなのはワケがある!? 琴欧州は日本に来る前に恋人と別れてきたという。外人力士はハングリー精神があると言われているが、祖国の家族や恋人とも別れて人一倍相撲に打ち込むから強くなるという。快適なぬるま湯の状態は人をダメにするというが、日本人力士がなかなか上に上がってこないのも、その辺が原因か。 ●「今夜ひとりのベッドで」がとうとう4.8% 今期最低視聴率を驀進中の「今夜ひとりのベッドで」が木曜の放送でとうとう4.8%と、5%切りを達成。あと2回も放送があるのに、これはキツイ。どうみてもスポンサーが納得しないだろう。裏番組の「大奥」は順調に15%台を維持。敗因を奥菜恵一人に決め付ける記事も多いが、どうみても制作側全体の責任だろう。最終回までどこまで下がるか注目だ。 ●篠原涼子(32)と市村正親(56)の年の差カップルが話題になってるが、以前も三船美佳(16=当時)と高橋ジョージ(40=当時)が同じ24歳差で結婚している。でも、同じ24歳差でも、三船・高橋夫婦と違って大人同士の結婚だから、見てても安心感がある。それにしても市村は若々しいな。 12/11NEW ●お正月に「お笑いマンガ道場」復活へ かつての名物番組がロンドンブーツの司会で復活する。以前の番組では、車だん吉や川島なおみらが出演していた。「笑点」ほどすごくはないが、安心して笑える番組であった。当時の川島なおみは若くてきれいだったなぁ。 さて今回の平成版では、司会は淳で、パネリストは相方の亮、磯野貴理子、松本伊代、渡辺裕之ら。うーん、このメンバーでは・・・正直、どうかな。どうせなら絵のうまい中川翔子とか出せばいいのに。「お笑いマンガ道場復活 来年1月4日」 12/11NEW ●ジャニーズの鶴の一声!?浜崎あゆみ婚約報道沈静化へ 浜崎あゆみの婚約騒動でマスコミ報道が圧力がかかった途端に、ピタっと止んでしまったのは面白い現象だった。最近あんなにあからさまに圧力がかかった報道ってあっただろうか。たぶんエイベックスだけなら、報道を止められなかっただろう。今回は長瀬も絡んでおり、ジャニーズが相手だと圧力の効果はテキメンのようだ。そういう意味では、文春の反ジャニーズの姿勢がはっきりと表面化して興味深い報道だったといえる。 ※先日騒動になった週刊文春の「浜崎あゆみの婚約」記事ですが、結局こういう結末に。 「あゆ結婚“スクープ”報道沈黙の顛末、相手はゲイ?」 12/11NEW ●黒木瞳バッシング始まる!? このところ、黒木瞳を叩く記事が目立ってきた。黒木はこれまで電通マンの夫や大手事務所の力を背景にうまくイメージアップに成功してきた。だが、ここにきて視聴率が取れないことが露呈し、一気に評価がガタ落ちしてる様子だ。 思うに黒木はもっと役を慎重に選んだ方がいいのでは。以前の特番も、今期のドラマも黒木の持ち味が生かされていないという声もあった。もっとも、それが黒木の実力不足のせいか、脚本やキャスティングが悪いせいかは分からないけど。 欲張らず主役は止めて脇役に徹すれば、あと10年は人気を保てるのでは。あと、下手な歌は金輪際止めた方がいいと思うが。 12/11NEW ●中村獅童、歌舞伎引退・改名の可能性あり!? 中村獅童が妻の竹内結子の意向で、歌舞伎を廃業してドラマや映画に専念するという噂が以前からネットで流れている。テレビでの知名度は高いが、歌舞伎界では傍流で、このまま続けていても上がり目はない。 だったらこのままテレビや映画に専念して活躍する方がいいと竹内に説得されているとか。しかも、この話にはまだ続きがある。(ソースは不明だから怪しいですが) 「中村獅童」は歌舞伎の名前だから、「歌舞伎を辞めるなら使うことは許さない」と梨園側が争う構えを見せているらしいのだ。獅童はこの名前を今さら変えたくないので、困り果てているとか。和泉元彌のように流派と揉めるのは俳優活動にはマイナスだけにどうするのか注目である。 12/11NEW ●2ちゃんねるで流行る平井堅の替え歌とは? 2ちゃんねるで妙な替え歌が流行っているという。平井堅の「POP STAR」の替え歌だが、あまりの出来栄えに、2ちゃんねるの管理人のひろゆき氏が、あるインターネットのイベントで著作権側とのコンタクトを求めて「ソニー・ミュージックエンタテインメントの方か、平井堅さんと連絡のとれる方はいませんか」と呼びかけたという。 一体どんな歌かと思って聞いてみた。まるで本人が歌っているとしか思えないほど、音声がよく出来ている。2ちゃんねる用語が満載で、正直理解できないところもあるけれど、なんとなく笑ってしまう。これを平井本人が歌ったら面白いだろうな。 “POP STAR”の替え歌で“VIP STAR” Web of the Year 2005授賞式、mixi笠原氏や2ちゃんねる西村氏らが登場 12/11NEW ●長澤まさみ、「人魚になる」!? あだち充の漫画「ラフ」が長澤まさみ主演で来秋映画化されるという。ドラマ「タッチ」に続いて連続のあだち作品の主演になるあだちの漫画といえば、野球の漫画が多いが、「ラフ」は珍しく水泳漫画。ストーリーもよくまとまっており、あだち漫画の中では名作に入る方だろう。 長澤は飛び込み選手を演じるので、水着姿を披露することになる。また、この映画のために飛び込みも特訓するという。この長澤をめぐって2人の男が争うわけだが、男性キャストは今のところ未定だ。 長澤は「私自身、高校生活最後の作品なので、映画の中でも思う存分、青春をエンジョイしたいと思います。人魚になれるかな!?」と意気込んでいる。 「『NANA』の大谷健太郎監督と『電車男』の脚本家・金子ありささんの強力タッグで、来秋一番の話題作」となるだろう。でも、撮影は来年3月から始まるというから、相当寒いだろうなぁ。 12/11NEW 深夜にニュースが。なんと仲根かすみが結婚。しかも相手は・・・ ●ソフトバンク和田投手、タレント仲根かすみと結婚 (以下ニュースより抜粋) 「プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの和田毅投手(24)が10日、東京都出身のタレント仲根かすみさん(23)と結婚したと、球団が明らかにした。 和田投手は11日に福岡市内のホテルで記者会見する。挙式の日程は発表しないとしている。(読売新聞)」 ------------------------------------ 和田といえば、テレビ東京の大橋アナとの関係が噂されたばかりだが、こちらは当て馬だったのだろうか。仲根は先日ラスト写真集を出したばかり。「ラスト」って、どういう意味だろうと不思議に思っていたが、こういうことだったとは。それにしても突然ですね。 12/04NEW ●魚住りえとキャイ〜ン天野がついに結婚!? 魚住りえとキャイ〜ン天野がついに結婚の噂。交際の噂は以前からあったが、その後も続いているようだ。魚住は「ムチムチしたおなかが好き」と広言しており、体格的に天野はピッタリ。でも、魚住は前夫の日テレ森アナと別れたのはすれ違いと「性の不一致」だったと言われている。経験豊富な魚住には、相応のテクニシャンでないと相手は務まらないと思うが、天野は大丈夫だろうか。 12/04NEW ●泉ピン子が名物番組で復活へ 日テレが大みそかの夕方6時から放送する特番「ピン子のウィークエンダー・リターンズ2005!」が楽しみだ。遠い昔、子供の頃に見た記憶があるが、妙にエロかった覚えがある。面白かったら特番ではなく、レギュラーでもやってほしいな。「大みそか「ウィークエンダー」復活」 12/04NEW ●しずちゃん爆裂ボディが袋とじに 南海キャンディーズのしずちゃんが今週火曜日発売の週刊プレイボーイで超仰天の“袋閉じビキニショット”が 掲載されるという。しずちゃんは身長182センチ、B102(Fカップ)−W82−H102センチの 爆裂ボディーの持ち主。映画「 Mr. &Mrs.スミス」のアンジェリーナ・ジョリーををパロったもので、大胆スリットからナマ足がぐいっと飛び出しているとか。怖いものみたさで見てみたい。 12/04NEW ●和田アキ子、K−1に参戦の可能性 和田アキ子が六本木ヒルズのK−1のジムでキックの練習を始めているという。和田は和泉元彌のプロレス参戦で、「これだったら私が出ても勝てる」という意味の発言をしていたが、案外その気かも。もちろん対戦相手は「和田アキ子共演NGリスト」の中の芸能人から選んでもらいたい。「ハッスル」なら、面白おかしく笑わせてくれるだろう。来年の年末が楽しみだ。 12/04NEW ●梨花がセミヌードに挑戦へ 梨花の写真集が12月3日に発売されるという。「大胆なセミヌードショットで、抜群のスタイルを披露している」らしいが、本当かな。梨花というと、ややヤセすぎで、脱ぐとアバラ骨が浮き出てるような印象があったりする。 そういえば、梨花がバラエティに出てから、梨花の水着グラビアを見たことがないので、一度見て見たいものだ。と、思ったら、3年前にこんなの出してました 「月刊梨花」 12/04NEW ●ほっしゃん「鼻からうどん」を世界にネット配信へ 吉本興業はピン芸人ほっしゃん(34)の奇芸ネタ、鼻の穴から突っ込んだうどんを口から 出す「鼻からうどん」を世界にネット配信すると都内で発表。吉本のCS放送「ヨシモトファンダンゴTV」で連日5時間の無料ライブを放送するという。 「ヨシモト∞(無限大)プロジェクト」の一環らしいが、あれが世界に流れると、日本の笑いそのものが「あんなものか」と思われるのでは? ほっしゃんの「鼻からうどん」ネタには今や鉄板ネタの秘蔵VTRとしてよく流されるハプニング映像がある。収録の直前にアイスクリームを死ぬほど食べたらしく、鼻からうどんのネタの最中、急に吐き気をもよおして、鼻から吸ったうどんが口から真っ白なゲロとして出てきたというもの。 もちろんVTRではゲロの部分にモザイクがかかっているが、果たしてどっちの映像を流すつもりなんだろう!?どちらにしろ、東京で売り出し中のほっしゃんには追い風だろう。 12/04NEW ●「キューティー★マミー」は救済企画だった!? 松本伊代・堀ちえみ・早見優のママドルユニット「キューティー★マミー」の結成理由は、経済的に困ってる松本の窮状を救うための早見・堀の友情による救いの手だったとゲンダイに書かれている。 早見には年収5000万の外資系銀行マンの夫がいる。堀は関西では主婦に人気で番組に引っ張りだこ。一方、松本は夫のヒロミがレギュラーゼロの中、豪邸のローン返済や、子供の教育費が重くのしかかる。 しかし、今さらアイドルやるのは見ててつらいものがあるなぁ。松本に何か一芸でもあれば、知名度を生かして食っていけると思うのだが、何かないのかな。ちなみにユニットのデビュー曲は「ミッキーマウス・マーチ」で12月7日発売とか。興味のある方はどうぞ。 12/04NEW ●子役・細山君の意外な才能とは!? 今日は日テレの金曜ロードショーで地上波初放送の「ハリー・ポッターと秘密の部屋」の放送があるため、いつもの「なるとも」の時間に番宣番組がやっていた。 「ハリー・ポッター」好きを自称する「よゐこ」の有野・濱口と子役の細山君(ダウンタウンの「考えるヒト」に出ていた太目の小学生)らがゲスト出演。なんと細山君が最新作の宣伝で来日した監督に直接英語でインタビューしてた。細山君、あんたは一体何者だ?と思ったら、細山君はインターナショナルスクールに通っていて、英語がベラベラだという。 しかも、その後、エマ・ワトソンにも英語でインタビューしていた。細山君は途中で得意(?)の賛美歌を披露、和やかなムードのまま無事終了。このときほど細山君を見直したことはなかった。 細山君はバラエティでダウンタウンと絡み、絶妙なボケを発揮したと思えば英語でインタビューもできる。ビジュアルはともかく、なかなかやるじゃないか。 12/04NEW ●外国特派員協会ゲストでみの節炸裂 紅白の司会者に決まったタイミングでゲストに招くとは、外国特派員協会もなかなかタイミングがいい。「日本一忙しい司会者」と紹介されたみのもんたは、超ご機嫌で、「久米宏はここに来たことがありますか?久米に勝った気分です」とニヤリ。思わず本音が漏れたようだ。 2人は同期で、過去にみのが落ちたTBSの入社試験で久米が合格しただけに、日ごろから久米に対する対抗意識は激しいものがある。きっと目に見える形で久米に勝って差を見せ付けたかったんだろうな。 そのみのもんたは他にも「(最終的な夢は?の質問に)いずれ父親から受け継いだ事業に転身します」と引退宣言を匂わすも、「おもいッきりテレビ」にまだまだ意欲を見せる発言をするなど現役続行にやる気まんまんのようだ。 紅白について質問されると、「紅白は頑張った1年を締めくくる番組だった。いつの間にか、自分の人生とは関係のない歌が多く流れるようになった。それが視聴率がダメになった原因」と、意外に的を得た発言をしていた。 若者は紅白なんて見ないのに、若者に迎合したキャスティングをするから紅白のメイン視聴層である中高年の紅白離れが進んだのかもしれない。 というわけで、誰が考えたのか分からないけど、「裏紅白」の出場歌手が面白い。これを全部そろえたら絶対こっちを見るんだけど。 「第56回裏紅白歌合戦出場者」(にゅーあきばどっとこむ) 11/27NEW ●舘ひろしがトラブル!? 「某右翼団体が、館ひろしに対して不正行為追及宣言」(山岡俊介取材メモ) どうも「あぶない刑事」のパチンコ台をめぐるトラブルのようだが、舘の背後にいる黒い人たちとの金銭トラブルの模様。でも、石原プロは普段からマスコミに手厚いから、マスコミでは一切報じられないと思われる。この件を今後も追及するのはこのブログだけかも。 11/27NEW ●やたら目立つ安倍麻美の実際の評判は!? このところ安倍麻美が小説を発表したり、写真集を出したりしてるが、マスコミがやたら持ち上げてるのが気になる。小説は以前酷評されてたし、写真集もそんなにいいように見えないのだが。やはり事務所が大手だとプロモーションも大掛かりになるということだろうか。 「安倍麻美写真集 Feeling good?」 「バカみたい。」安倍麻美(著) 11/27NEW ●丸山弁護士が還暦歌手デビューへ 日テレで10月から始まった「歌スタ」という素人オーディション番組がある。東野幸二やアンタッチャブルが司会で、審査に合格すればデビューの可能性がある。たいていの出場者は歌唱力など今一歩のところで不合格になるのだが、なんと、あの丸山弁護士が合格してしまった。 収録は数日前ということだから、放送されるのは来週か再来週か、もっと先か。東スポによると「イロモノ扱いで、まさか合格するとは思わなかった。正直、ミラクルにみんなビックリしています」(日テレ制作関係者)。なんでも、丸山の歌は、「お世辞にも上手いとは言えないが、味があるというのかな。独特の人情味というか雰囲気がある」という。 普段は「歌スタ」の同時間帯の裏番組であるテレ朝「アメトーク」や、テレ東「きらきらアフロ」、フジ「さんまの明石城」などを見てるため、「歌スタ」はめったに見たことがないのだが、丸山の回だけは見てみたい気がする。もっとも今回の丸山の歌手デビューは「歌スタ」の視聴率稼ぎのための話題作りの線も濃いのだが。 11/27NEW ●織田裕二、今度は「県庁の星」に挑戦へ 織田裕二の今度の映画は「県庁の星」。来年2月公開で、織田裕二と柴咲コウが共演。ストーリーは「県庁のキャリアが研修先のスーパーマーケットで、官と民間のギャップを感じながら心を改革していく物語」。 これを聞いた限りではなんだか地味な印象しかないが、コメディタッチのヒューマンドラマになる模様。前作の「踊るー2」が興収約174億円だっただけに、今作もそれなりのヒットが見込まれてる。 この映画は、織田の新たな魅力を探していた製作委員会が、原作本をゲラ刷りの段階で見て、織田にオファーしたというから、織田の新たな一面が期待できるかもしれない。 織田裕二の2年半ぶりの主演映画「県庁の星」製作会見 ●織田裕二主演の「県庁の星」のマンガ版が連載スタート 織田裕二が主演の「県庁の星」のマンガ版が今週発売の「スペリオール」で連載開始されている。第一回目を読んだが、なかなか面白そうです。原作を読む気のない方は、こちらをチェックすると面白いかも。 原作はこちら→「県庁の星」桂 望実 (著) 11/27NEW ●松井結婚報道は本当にスクープか!? マスコミが一斉にヤンキース松井と女優の戸田菜穂の熱愛を報じている。20日にルーブル美術館を訪れた際は、日本人観光客に目撃され、黒山の人だかりができたというから、交際の事実は一応間違いないようである また、戸田には6月に「大奥」の出演の打診があったが、同時期に怪我をしていた松井の世話のためにせっかくの依頼を断ったという噂がある。 ゲンダイでは「松井がまだ巨人にいた4年前、知人の紹介で付き合いがスタート」と書いてある。ということは、マスコミはおそらくだいぶ前から2人の関係を掴んでいたのではないか。一体どうしてこのタイミングでスクープなのか? この報道に関して、意外なことに、戸田の所属事務所のホリプロは2人の交際を否定している。報道とはやや温度差があるのはどういうことか。 報道の記事はおおむね2人の結婚を祝福するモードで、戸田にとってもこの結婚はマイナスにはならないはず。事務所が否定するということは、まだそのタイミングではないということだろうか。 戸田は年末に、日テレで好評だった「anego」の特番が控えている。芸能界的な見方をするなら、松井を利用してマスコミに意図的にスクープさせることで、特番の話題作りを狙ったということも考えられる。 まあ、松井にとっては契約交渉も終わって一区切りついただけに、案外、「もう隠すつもりはない」という意思表示なのかも。しかし、もし結婚したら、今年最大の「勝ち組」ですね。IT社長なんかよりよっぽどすごいかも。 ●熱愛報道、松井の敵はマスコミよりも松井パパ!? 今朝のスポーツ新聞は全紙が一斉に松井の熱愛報道を一面に。芸能ニュースもそればっかりで、松井本人には取材ができないせいか、周辺の人物探しに忙しそうだ。松井自身は今回こんなに騒ぎが大きくなるとは思っていなかったのでは。もう少し、2人の仲を温めていくつもりだったろうに、きっと想定外だろう。 戸田の事務所は熱愛を否定して、騒ぎの沈静化に必死だが、もう片方の当事者である目立ちたがりの松井パパがしゃべりまくり。「会ってほしい人がいる」と言われたとか、戸田に会った印象まで、自分が結婚するかのようなはしゃぎよう。 これにはさすがに地元関係者も「昌雄(松井パパ)さんは松井の結婚相手に女優やタレント、令嬢などステータスを求めている。昌雄さんは松井から戸田を紹介してもらったというが、ミーハーなところのある昌雄さんの方から”会わせろ”と言った可能性も高いのでは。さえ子さん(松井ママ)が本当に賛成してるのかも疑わしい」(東スポより抜粋)。松井にとってはマスコミよりは身内の悪乗りの方が悩みの種だったりするかも。 参考までに松井パパが演歌の香西かおりとデュエットしたCDはこちら 「ゆきずり物語」 11/27NEW ●石田純一が飲酒運転で警察にマーク!? 石田純一が「飲酒運転をマークされて、警察の車がサイレンを鳴らして追いかけて」行ったという(東スポ情報)。ある店で飲んでから出て行ったのだが、その前の店から警察に尾行されていたという。ひょっとして常習犯!?その後何も起きてないのを見ると、もみ消してもらったのかな。 11/27NEW ●和泉元彌が駐車違反で逮捕、次はお笑いか!? 和泉元彌が駐車違反で逮捕のニュースには笑った。でも、出頭命令を2年半に渡り、6回も無視したために、当局が悪質と判断して逮捕したようだ。罰金1万円を支払い、即日釈放されたというが、これで立派な前科者になり、更なるイメージ低下は避けられないだろう。となると、残る手段はいよいよ嫁さんルートで吉本入り&「M−1」優勝して芸能活動本格化しかないか!? 11/27NEW ●オリコンのドラマ満足度調査で沢尻エリカが1位に オリコンの秋の連続テレビドラマの満足度調査の中間発表で沢尻エリカの感動ドラマ「1リットルの涙」が1位になった。まあ、ドラマの内容からすれば、これは妥当な結果かも。しかし、2位以下は前評判や視聴率の数字と必ずしも一致しない。 「相棒」「ブラザー☆ビート」「あいのうた」は視聴率が10%前後の割には上位に。反対に「花より男子」「熟年離婚」「野ブタ」「危険なアネキ」などは視聴率はいいのに下位に。 残りは人気の高い「大奥」が3位、視聴率今年最低の「今夜ひとりのベッドで」は10位と、この辺は数字どおり。 一応20代から40代の男女を対象に調べてるはずだが、どうしてこんなにズレがあるのだろうと思ってしまう。ジャニーズ好きが多い10代や、渡・松坂ファンが多い50代を加えれば、また違った結果になったでしょうね。 「沢尻エリカの感動ドラマが満足度1位!」(オリコン) 11/27NEW ●「しずちゃん」がCM好感度1位!? 南海キャンディーズの「しずちゃん」がCMデータバンクの9−10月の女性タレント部門で矢田亜希子らを抜いて1位になっているという。やっぱりauのCMで妻夫木と絡んでるから知名度が飛躍的に上がったのかな。マスコミの分析では「キモカワ」キャラが支持されているという。女版「アンガールズ」のようなものか。 本業の方は「M−1グランプリ」を勝ち進んでいる。たしか相方の山里は「優勝したら結婚します」と宣言していたような気がするが、実力的には本当に優勝してもおかしくない。でも、結婚したら人気は落ちるだろう。今のように、つかず離れずの微妙な関係の方が、見てる方も想像が膨らんで関心が持てるような気がするな。 11/20NEW 安藤美姫の公式HPが開設されたが、アクセス殺到のせいか、つながらず。私もまだ見ていません(^_^;) 「安藤美姫公式ページ」 11/20NEW スピードワゴン小沢(井戸田の相方)が文化人Aさんと破局のニュース。このAさんはテレビでも活躍している30代半ばの文化人。このAさんと小沢が付き合ってることを聞いた関係者が「わが耳を疑った」というくらいの相手。お笑いタレント好きで、Aさんの方からアプローチしたものの、Aさんに振り回されるのに嫌気がさした小沢が別れを切り出し、修羅場になったとか。さて、この文化人Aさんとは一体誰?うーん、思いつかないな。 11/20NEW 以前、自称元カレによる大友愛の流出画像が出回ったことがありましたが、再び元カレ発信と思われる画像が流出!?たしかに似てるけど、どうかな。 ・『大友愛』 元彼の投稿画像?(動ナビ) 11/20NEW ●「大奥」の後は唐沢主演で医者ドラマへ フジ「大奥」の後枠として来年1月からマンガ原作のドラマが始まるという。原作はこれまで何度もドラマ化されたことのある柴門ふみ。現在はビッグコミックに連載されており、主演は唐沢寿明に決まっているという。 実は自分は「東京ラブストーリー」とか「あすなろ白書」を原作でリアルタイムに読んでた世代だが、最近の柴門ふみの連載マンガは全部スルーしていた。 連載されてるのは知っていたが、ドラマ化されるとは思ってもいなかった。たぶんある程度成功するだろうが、個人的にはそれほど興味なし。なんでかなぁ、自分でもよく分からん。好みの問題かも。 「唐沢寿明が再び外科医に…柴門ふみ原作の人気コミックをドラマ化」 11/20NEW ●松たか子が声優で「ブレイブストーリー」が映画化へ 「ブレイブ ストーリー」が映画化される。原作は宮部みゆきで、自身初のファンタジー小説で、自分の運命を変えるため異世界へ旅立った少年の物語すでに以前から週刊コミックバンチで漫画化もされている。実をいうと、これも毎回読み飛ばしてるのだが、映画化は少々意外だった。ただ、内容はしっかりしてるし、今回の映画化の声優も松たかこ、常盤貴子、ウエンツ、大泉洋、樹木希林など、芸達者がそろっている。そこそこヒットしそうだ。映画公開は来年の7月。 「松たか子、声優に初挑戦!…来年7・8公開のアニメ映画で」(サンスポ) 11/20NEW ●大みそかのお笑い対決を制するテレビ局は? ゲンダイが早くも各局の大みそかのお笑い特番を予測している。テレ朝は「M−1」の生中継。今年は審査委員長に島田紳助が復帰する。レイザーラモンら、注目の若手芸人も出場する。日テレはこれに対抗して「W−1」という「M−1」に出場しない芸人を使ったパクリ企画。フジテレビは「F−1」という企画で、さんまやくりぃむしちゅーなど大物芸人で構成する。 でも、最近は芸人のネタ番組も乱立気味で同じネタの使いまわしも多い。「M−1」、「W−1」だからといって、必ずしも面白くなるとは限らない気もする。そういう意味では昔の「ひょうきん族」に近い内容になるフジテレビの企画に期待したい。 11/20NEW ●紀宮の純白ドレスは宮崎アニメのヒロインがモデル!? かねてからアニメファンで、中等、高等科時代は漫画研究会に所属し、アニメ誌「アニメージュ」を定期購読していたという噂があった紀宮さま(注:現在は黒田清子さん)。ここ一番のドレスにもアニメファンとしてのこだわりがあったようだ。 特にお気に入りという「ルパン三世 カリオストロの城」で物語のヒロインとして登場する「クラリス」が同じプリンセスとして憧れの存在だったという。劇中のクライマックスでクラリスが着ていた純白の花嫁ドレスを皇室関係のデザイナーに依頼したのでは?と級友は推測している。(あくまで推測です)これからは専業主婦になるわけだが、そのうちふらっとマンガ喫茶に現れるかも。 「紀宮さまさまの夢」(デポログ)←アニメと写真を比較検証してます。 参照:「慎太郎都知事仰天祝辞「結婚とは賭けだ」 」←まめ知識あり 11/20NEW ●ウッチャン早くも離婚危機&コンビ解散も!? ナイガイによると、今年結婚したばかりの内村光良は、入籍後に入居した高級マンションに9月以降ほとんど帰っていないという。これを受けて、内村に離婚危機、さらにはウンナンのコンビ解散説まで出ている。 内村は不倫のせいでイメージがダウンし、本業に支障がでるほどになったので、けじめをつける意味で徳永アナと入籍したわけだが、肝心の人気が一向に回復しない。 ウンナンのコンビとしての唯一のレギュラーはTBSの「クイズ日本語王」の1本だけ。また深夜のTBS「イッテQ」では内村がピンで司会を務めている。だが残念ながら両方とも視聴率は芳しくない。来年4月以降生き残れる可能性はほとんどないとされる。 内村は長年続いたテレ朝「内村プロデュース」に力を入れていたが、これも不倫騒動のせいで打ち切りに。内村はこの打ち切りが相当ショックだったらしい。仕事だけは真面目に取り組むタイプだけにかなり悩んだようで、新婚にも関わらずケンカが絶えず、2人の間には会話らしい会話もなくなってしまったとか。 内村は現在、芸人仲間や番組スタッフの自宅を転々としている日々だという。仕事も減り、離婚危機の状況で、今後も高級マンションの家賃を払い続けることができるのだろうか。人ごとながら心配してしまう。 こんな状況では、コンビを組んでる意味もないし、ピンになってそれぞれの路線を突き進む方がいいのではないか。 11/13NEW 和泉元彌が「さんま御殿」に出てました。たぶん、ハッスルマニアの前の収録だと思います。最近、元彌が長髪にしてるのはなんでかと思ってたが、次の舞台でちょんまげを結うためだとか。今の元彌って、なんかホストみたいですね。というか、次の話題作りはホストデビューがいいのでは? 11/13NEW 今週発売の女性誌の表紙に「WaT」のウエンツと小池徹平が出てました。2人ともすごい愛くるしい表情ですね。ジャニーズが「修二と彰」をCD発売日にぶつけてきたのも分かる気がします。でも、2人の顔の造形が微妙に似てると感じるのは気のせいか?イジってないと思いますけど。 11/13NEW テレビなどの報道で、本田美奈子が以前「本田美奈子.」に改名したことを思い出した。生前に、占い師に傾倒していたという噂だが、改名した割には今回のような結果になり、改名した効果はどうだったのか疑わしい。一体その占い師は誰なのか、ネットで調べてもよく分からなかった。知ってる方がいたらご一報を。 デーブ・スペクターはネタが欲しくて川村ひかるの楽屋に入ったら、本人が留守だった。「携帯があったから着信履歴を見たらロックがかかっていた、失礼だよね」とデーブが東スポに書いていたが、他人の携帯を勝手に見るデーブの方が失礼では。さすがにこの行為は見過ごせない気がするが。 11/13NEW ●平原綾香はお笑い通!? 「たけしの誰でもピカソ」を見ていたら、平原綾香がゲストだった。お笑い好きだという平原の好きな芸人は「昭和のいるこいる」という古い芸人だった。落語を聞きに行ったら、「昭和ー」も出演していて、好きになったそうだ。今のお笑い芸人ブームとは関係なく、好きらしい。結構、ツウですね。 「昭和のいるこいる」のグーグルの画像検索結果 11/6NEW ●竹内結子、評価下げる!? 妊娠8ヶ月の身重のために、映画「春の雪」の宣伝に全く協力せずにマスコミから批判の記事もでていた竹内結子がようやく初日の舞台挨拶に音声でメッセージを送りましたね。タイミング的には、批判を浴びたので、メッセージを寄こしたように見えます。自分のイメージを守るためとはいえ、この行動は業界からの評価を下げるでしょうね。 11/6NEW ●ゴルフ尾崎将司が破産へ ゴルフの尾崎将司が民事再生手続き申し立てしたとか。借金があるとは聞いていたが、頼みのゴルフでも稼げなくなって、スポンサーにも見放され、とうとう破産したようですね。あれだけ実績のあるゴルフ選手なのに、晩節を汚してしまった。現役ゴルフ選手は反面教師にして欲しいですね。 11/6NEW ●小雪と坂口憲二の破局は偽装!? 小雪と坂口憲二の偽装破局説が流れてます。東スポの情報では、小休止状態の坂口の売り出しのためにマスコミに破局情報を流して話題作り。3ヶ月前に破局したはずなのに、それ以降も仲良く食事する姿が目撃されてるという。こういう芸能人とマスコミの化かしあいはかえって興味が削がれます。 11/6NEW ●”格さん”離婚騒動は「テレ朝陰謀説」!? ”格さん”こと横内正の離婚騒動だが、ゲンダイが「テレ朝陰謀説」を唱えている。離婚騒動とテレ朝「熟年離婚」のタイミングが一致することから、テレ朝が横内の離婚騒動を仕掛け、「熟年離婚」について世間の関心が高まる頃に、テレ朝「熟年離婚」が高視聴率のロケットスタート。あとは、テレ朝の全てのワイドショー・情報番組で大きく取り上げればいいだけ。 今回の離婚騒動は、ワイドショーが根掘り葉掘り取り上げるほどではなく、案外、底は浅い。もっとうがった見方をするなら、テレ朝と芸能リポーターと堀越陽子の三者の利害が一致した結果の田舎芝居にも見える。 11/6NEW ●和泉元彌が健想をチョップ葬 「ハッスル・マニア」 すでにネット上では結果が出ているようですが、和泉元彌対鈴木健想は和泉元彌の勝利でした。総勢20名以上の節子ママの「セッチー鬼瓦軍団」が先にリングに登場し、健想・ゲイシャガール浩子と口撃合戦。「またダブルブッキングか!」とののしる健想に対し、ヘリコプターで空中から登場した和泉元彌。 健想の張り手、ニードロップといった強烈な技を受けて、きちんとしたプロレスを展開する元彌。最後は、浩子夫人がパウダー攻撃で反撃を試みるもパウダーが健想に直撃し、視界を奪われた健想は浩子夫人にラリアットを誤爆。そのスキに和泉がコーナートップから健想に飛びついて”空中元彌チョップ”を炸裂させ、3カウントを奪った 会場では元彌の勝利を記念してか、「空中元彌チョップTシャツ」なるものが売られていたらしい。地上波放送すれば、結構な視聴率だったと思うのだが、民放もCSも放送の予定はないのだろうか?残念なことだ。 参照:HGがインリン様を逆M字フォール、和泉元彌が健想をチョップ葬 11/6NEW ●長州小力が本家・長州力と感動の対面へ 昨日のテレ朝「草野☆キッド」で長州小力が長州力と初対面。草野仁、浅草キッドらはアポなしで新日プロレスの道場を訪ねたため、画面越しにも十分伝わってくるほど相当の緊張の様子でした。。リングに上がった長州小力が、長州力の目の前で「長州力が缶詰を開ける様子」のコントや「小力パラパラ」を披露してました。バラエティで見た長州力は、意外に喜んでるようでした。 長州小力のキレてないですよ!! 11/6NEW ●家賃すら自分で払っていなかった坂口憲二&小雪 「探偵ファイル」さんの「新日関係者激怒!坂口に小雪からサヨナラ!?」という記事を読んでいたら、見逃せない箇所が。 びっくりしたのが、坂口が小雪と同棲していた家賃30〜40万のマンションは坂口の父親の坂口征二が社長を務めていた新日プロレスが借り上げて、家賃を支払っているらしい(今も)。新日プロだって、経営は苦しいのに、なんで元社長のドラ息子のマンションの家賃まで払わなくてはならないのか疑問である。 その坂口は、父親が開いた坂口道場で子供向けに柔道などを教えてるらしいが、芸能活動の方は停滞気味である。家賃を支払ってもらってるなら、もっと積極的にテレビに出て、新日の宣伝でもしたらどうかと思うが。いい大人が親に家賃を払ってもらってるなんて、ちょっと情けない気がするなぁ。 10/30NEW 横内正の熟年離婚騒動ですが、元々ネームバリューが低かったせいか、イマイチ盛り上がらないですね。ワイドショー的にはおいしいので、あの手この手で泥沼化させようと各局頑張ってるみたいですが、正直興味ない。当人同士で勝手にやってほしいですな。 10/30NEW ●宇多田ヒカルがダイエット成功!? マスコミの前に出てきたということは、ようやくダイエットに成功したようですね。東スポに出てる写真を見る限りでは普通の印象だが、記事によると、「スカートからのぞく生足はすっきり細目、顔もシャープな感じだった」という アメリカ在住だから、ハリウッド式かと思いきや、有名なケビン山崎の「トータルワークアウト」に夫の紀里谷和明氏とともに通い、減量トレーニングに励んでいたとか。「ロンドンハーツ」で青木さやかもやっていたアレですね。 アメリカで失敗したのだから、日本に腰を据えて、本格的にテレビに露出し始めれば元のようにCDが売れるようになると思う。でも、だったら、はじめからアメリカなんて行かなきゃいいのに、どうして目指すのかねぇ?プロ野球選手が大リーグを目指すように、自分の実力を試したくなるようなものかな。 10/30NEW ●黒木瞳、「恋の時間」出演は失敗だった!? 黒木瞳が主演する「恋の時間」の初回視聴率が13.2%だったことで、TBS内でショックが走ってるという。黒木は、白髪姿の老婆を熱演した10月初旬のTBS「涙そうそうプロジェクト」第2弾でも14.8%と期待を裏切っており、これで2回連続で15%超え出来なかった。 黒木は人気度の高さから、松嶋菜々子や仲間由紀恵と同じく高視聴率を期待されており、15%がノルマと言われていた。視聴率が厳しい結果になったことで「黒木の人気は底上げされてるのでは?」という見方まで出てきている しかし、「恋の時間」のストーリーや出演者を見た段階で、こうなることは予想できたのではないか。13.2%は数字的にむしろ妥当だと思う。個人的には、黒木には主演で視聴率が取れるだけの力はそんなにないように思う。 うがった見方をすれば、今まであまり主演がなかったのは、今回のようにメッキがはがれることを恐れていたから。わざわざギャラも下げて、脇役のいいポジションで多く使ってもらっていたのは、「露出を増やすことで、イメージを上げて、CM単価を上げて稼ぐ」という、広告代理店に勤める旦那と考えた作戦だったはず。 今回のドラマ出演は、黒木にとってはかえって人気を下げることになり、結果的に芸能界でのポジションが下がり、寿命が縮まることになりそうである。 10/30NEW ●新妻女優の気になるウワサ 「探偵ファイル」によると最近芸人と結婚した、子役時代から活躍する女優A達祐実が1年ほど前に精神科に入院していたという。 「新妻女優の気になるウワサ」 記事によると、入院していたのは間違いないようだが、病名や症状などは不明のようである。小さい頃から芸能界のような特殊な環境で育つと、一般人には計り知れないようなストレスにさらされるのだろう。これに関連して、思い出すのが、「子役から大人になった俳優と風俗嬢は背が低い」という説である。 これは、ある番組で東野幸二が力説していたのだが、子役から大きくなった俳優や、風俗嬢になるような娘は、小さい頃からストレスがかかるような環境で育ったに違いないので、それが原因で背が伸びにくくなるというもの。あくまで東野の経験による説で、根拠がないのだが、うなづける部分もある。子供を芸能界にデビューさせたいと思っている親は気をつけていただきたい。 10/30NEW ●「かおる姫がドロ沼不倫」はウソ!? 今年の女子バレーで”白い妖精”と言われて一躍ヒロインになった菅山かおるだが、テレビで見せるさわやかな笑顔とは裏腹にコートの外では泥沼の不倫をしているという情報がナイスポで報じられている。 記事によると、お相手は、かの栗原恵の出身校の監督を務めるK氏。2人は全日本チームの合宿で出会い、互いのバレー観が近いことから意気投合し、深い仲へ。K氏は妻子持ちだが、2人の仲は公然の秘密になっているという。(スポーツ紙関係者・談) ところが、このK氏には栗原も淡い恋心を抱いていたというから、話は複雑だ。栗原は所属先の会社を辞めて、実家に恋人といわれる女性選手と隠遁生活を送ってるとされているが、ひょっとすると、K氏を菅山にとられたショックもあったのかもしれない。 ところで、ネットで調べるとそのK氏の写真が出てきた。 「師は見た アスリートの素顔」誠英高監督(上) ガーン!、このツルピカおじさんか!?だとしたら、菅山の趣味って、よく分かんないよ。と思ってたら、「2ちゃんねる」で今年の7月下旬にこんな投稿がありました。 「誠英のT監督は菅山の彼氏ですよー山口で菅山とT監督が仲良く歩いてるの何度も目撃! 美男美女だからかなり絵になってた 」 このT監督はまだ若くて独身というから、やっぱりこっちだろう。でも、菅山は哀川翔が好きだから、見かけよりも男らしさを取ればK氏の可能性も。まぁ、正直よく分かりませんが。 「バレーボール界の美白女王“かおる姫”がドロ沼不倫!?」(ナイスポ) 10/30NEW ●長井秀和、人気低落でレギュラー激減へ 長井秀和のレギュラーが10月の改編期で5本→2本に激減、メーンの番組はゼロになった。お笑いブームの中で、生き残る数少ない芸人と思われてきたのだが、やはり毒舌が飽きられたようだ。同じ毒舌でも青木さやかは生き残りそうだが、これは事務所の力と戦略の違いだろうか。いずれにしろ、今後はお笑い以外の道も探る必要がありそうだ。意外に役者もイケそうな気もするが。 10/23NEW ●深田恭子、同じホリプロの内田朝陽とペアルック熱愛発覚 深田恭子と同じホリプロの内田朝陽のペアルック熱愛発覚がフライデーと撮られた件だが、東スポでは「私たちは付き合っていて、雑誌に写真を撮られてもいいの」という深田側から事務所へのアピールだったようだ。でも、相手の内田のタレントとしての格から考えると、この交際はメリットはない。本来なら事務所が止めてもよさそうなものだが、あきらめて放置してるのかな。それとも、内田のイメージアップか? ●ライフカードの劇団ひとりバージョン オダギリジョーで有名なライフカードのCMだが、今度はフィッシング詐欺に注意を促すような内容になっている。テレビでまだ見たことがないが、こういうコミカルな演技をやらすと劇団ひとりは面白いですね。HPの方は、CMに比べてやや長い内容になっています。興味のある方はどうぞ。 ↓ 「ライフカードの劇団ひとりバージョン」 10/23NEW ●「プリンセス・メグ」はどこへ行った? 今年の女子バレーは「菅山かおる」「大友愛」らが大人気だったが、昨年までは「メグ・カナ」でした。特にメグこと栗原恵は人気だったが代表にも選ばれず、その後どうなったのかと思ったら、本当に消息不明になったらしい。(参照:「別冊BUBUKA」) Vリーグのパイオニアに属していたが、チーム内のお家騒動のときに急に練習に来なくなり、連絡がとれなくなったという。チームのエースが消えて関係者が必死に探しまくったところ、なんと実家で隠遁生活を送っていることが判明。しかもなぜかチームメイトの佐々木みき選手と同居。 この2人に関しては、過去に手をつないで街を歩いている親密なツーショットを写真週刊誌に撮られたこともある。あまりに仲が良すぎるために、「ただならぬ仲」を疑う人もいる。栗原がセリエAからのオファーを断ってまでも日本に残ったのは佐々木と一緒にプレーしたかったからだと言われてる。 どうしてバレーを辞めたのかは分からないが、一目を避けて隠遁生活を送るのは、有名人ゆえの宿命か。フジテレビが人気を煽り、ただの女の子を「プリンセス」に仕立て上げたために人生が狂わされた人間がここにまた一人いるということか。 でも、そう考えると、フジテレビが盛んにプッシュする卓球の福原愛が、しっかりと地に足がついた生き方をしてるのは、ある意味立派といえるかも。 ※こんな顔です。 ↓ 「栗原恵非公式ファンページ」 10/23NEW 個人的に大ニュース ↓ ●長州小力がとうとう長州力と初対面!! とうとうこの日がやってきた!今まで長州小力は本家の長州力に遠慮して会ったことがなかった。長州もバラエティ嫌いで、めったにテレビ出演はしたことがない。でも、いつかは共演があるだろうと楽しみにしてたら、なんとあの「草野キッド」(11月1日放送予定)がやってくれた。 さすが浅草キッドだな。こういうことやれるのは彼らしかいない。さて、その共演の際に、長州は「次はオマエがプロレスに来い」と、小力に宣言。どうやら近いうちに小力は親日プロレスのリングに上がるようだ。芸人の小力がどこまでできるか疑問だが、これは相当盛り上がるだろうなぁ。できれば、大晦日の夜に放送してほしいなぁ。あー、早く見たい。 10/23NEW ●叶恭子が中村うさぎを訴えたのは、宣伝のため? 「新潮45」にデリヘル体験を買いた中村うさぎ。風俗店での源氏名が「叶恭子」だったと書いたため、叶側が「パブリシティー権の侵害と名誉き損」などと抗議しているという 17日に記事が出て18日は「新潮45」が発売日。「5時に夢中(東京MX)」では、「新潮45」側の宣伝のための仕掛け記事ではないかとの意見が出ていた。あまりにタイミング良すぎますからね。 10/23NEW ●和泉元彌、対戦相手決定か!? 「ハッスルマニア」に出場する和泉元彌だが、デビュー戦の相手は大物芸能人ではなく、元彌本人は本場アメリカで活躍していた鈴木健想を指名してるという。本人は「自分の持っている『狂言力』を生かして思い切り当たれる相手にしたい」と言う。 ここで言う「狂言力」とは「数値化できないが、ダブルブッキングでマスコミに攻撃されても耐え抜いた力」だとか。11月3日に行われる大会では本物のプロレスラー相手にどうなるのか見ものである。でも、思ったより、マスコミの扱いは小さいですね。 10/23NEW ●おすピーがKABAちゃんと絶縁!? 東スポによると、KABAちゃんと、おすぎとピーコが険悪な仲になっているという。「義姉妹の契りを交わしたといわれる」3人だが、ここ3ヶ月は3人が共演する番組は組まれていない。先月の映画のトークショーでも、映画の批評の最中に、突然KABAちゃんの悪口を言い出したというから相当なもの。 おすぎは「あいつがひどいことしたから鹿としているの。」と言うが、制作プロ関係者によると、「KABAちゃんが2人から六本木のゲイを奪った」のが原因らしい。どうでもいいが、「KABAちゃん」ではなく「KABA.ちゃん」が正確な表記らしい。うーん、醜い争いですな。 10/23NEW ●山田優の空き巣犯人の狙いは? 山田優が盗まれたのは現金20万(うち、10万円は500円玉だった)、貴金属合わせて400万円だが、犯人は近所の庭にポイ捨て、ほとんどが山田の元に戻ったという。 犯人は「事の重大さに気づいて怖くなったから」と言われてるが、本当にそうか?自宅の住所まで調べ上げたほどの犯人が何もせずに帰ったとは考えにくい。 以前、平井堅がパソコンを盗まれたことがあったが、あれと同じで、山田のプライベートな写真など、個人データ収集が目的だったのではないか。空き巣に見せかけるためにわざわざ貴金属を盗んだが、捕まったときに罪を軽くするため、見つかるような場所に置いていったのかも。 10/16NEW ●太りすぎ宇多田ヒカルがプロモーションできない!? 映画「春の雪」の主題歌を歌う宇多田ヒカルだが、太りすぎが原因でテレビ出演などプロモーションが出来なくて困ってるという。17ヶ月ぶりに出したシングルもセールスは約10万枚と、かつての勢いはない。日本で売上を上げたいなら、ちょくちょくテレビに出演してないと無理だと思うけど。 ●和泉元彌がプロレス挑戦へ 和泉元彌は久々にマスコミに登場ですね。プロレス挑戦と言っても、エンタメ色の強い「ハッスル」だから、きちんと台本でもあるのかもしれないが。ただ、双方にとってメリットのある話ですね。 ハッスルに出場する和泉元彌の気になる大戦相手だが、「世界的に有名な芸能人で、あっと驚く大物」がリストアップされてるという。これは予想がしにくいなぁ。たぶん、元彌と同じく、プロレス未経験の芸能人かスポーツ選手だろう。清原の引退が決まれば、出場させるのも面白いかもしれない。 ●avexに対する犯罪予告をした者です 2ちゃんねる関連のサイトにエイベックスに犯罪予告した人間が書き込みしたということで、盛り上がってました。その中で、自分が松浦社長から指示されてやったこと、エイベックスと暴力団の関係、松浦社長の愛人関係、そして、自分が証拠隠滅のために、消されそうになっていることをリアルな文章で書いてます。 最初に読んでるときは「マジか!?本物?」と、けっこう興奮しました。結局あとで狂言スレだと判明したので、少しがっかりしました。面白いので読んでみてください。 (【2ch】ニャー速VIPブログより) 10/16NEW ●マツケン再婚相手は影のプロデューサー!? 東スポ記事によると、マツケンサンバが大ブレークしたのは、今度の再婚相手の後押しがあったからで、業界からは「影のプロデューサー」と呼ばれているという。前妻の大地真央は、マツケンがサンバを大きく売り出すのや、バラエティに進出することを止めていた。だが、大地と離婚し、この女性と付き合いだした頃からマツケンがブレーク。結果的には幸運の女神となったようだ。それにしても、押しかけた取材陣の質問に対するマツケンの答えがそっけない。その女性に関することは何でも「プライベートなことなので」とシャットアウト。まあ、この愛想のなさがマツケンらしいとも言えるが。 10/16NEW ●マツケン、子作りマンション購入へ 松平健が故郷の愛知県豊橋市の超高級マンションの1フロアまるごと購入したという。驚いたのは、マツケンが豊橋市出身だったこと。豊橋といえば、かつて知ったる土地で、車で何度も通ったことがあるが、そんな有名人の出身地だとは知らなかったなぁ。余生をここで過ごす計画があるというから、地元の人にはうれしいニュースかも。 10/16NEW ●村上氏はせんだみつおの弟子に!? 東スポの梨元勝の記事によると、今話題の村上世影氏(47)は17歳の高校生のときに書いた作文で、当時「銀座NOW」などで全盛期だったせんだみつおにあこがれ、「せんだみつおに会いたい。ああいうふうになりたい。せんだみつおの弟子になりたい」と書いていたことが明らかになった。また、「僕は将来、絶対どてかいことを一発やるぞ」とも書いているので、芸人として一発あてるつもりだったのかもしれない。 そして先日はそのせんだみつおと偶然遭遇し、にこやかに名刺交換したとか。なんだか、村上サイドのイメージアップ作戦の一つかと疑ってしまうほど、できすぎた話ですな。 ●宮里藍がブログを開始 今週から始まったようです。現在富士通トーナメント中だが、ツアー中もリアルタイムで更新してるので、ファンは必見かも。ちなみに、ヒーローは「イチロー」で、好きな食べ物は「牛タン」など、プロフィールも充実。 ↓ 「ai-miyazato54.com」 10/16NEW ●乙葉は結婚するまで処女だった!! 「デマ☆ぶろ」さんに珍しい動画がありました。上沼恵美子が司会の新春番組ですが、関西のノリで、乙葉が処女かどうか、問い詰められてます。いやぁー、出演者は女性だけですが、セクハラですなぁ。 ↓ 「乙葉は処女だった!!ガ━ΣΣ(゚Д゚;)━ン本人が告白【動画】」 10/16NEW ●円楽が脳こうそくで入院、「笑点」新司会者は・・・ 「笑点」の司会の三遊亭円楽(72)が脳こうそくの疑いで入院していることが判明。円楽が復帰するまで司会は桂歌丸らレギュラー陣が務めるという。林家こん平に続いて病気で降板することになると、そろそろレギュラー陣の高齢化による交代の声が出てくると思われる。脳こうそくだと、リハビリして復帰するのにかなり時間がかかる恐れがある。思い切って、司会役を一人だけ残して、あとは交代したらどうだろうか。そろそろイキのいい若手落語家を見てみたい気分だが。日テレの思い切った決断に期待。 10/16NEW ●「電車男」の次は「本屋男」!? 「【2ch】ニャー速VIPブログ」より、「電車男」に続く感動(?)ラブストーリーの誕生か!?・・・と思ったら、 ↓ 「本屋男。1巻」 始まっていきなりオチか?と思わせる展開。 ↓ 「本屋男。2巻(終)」 そして最後は? うーん、想像したくないなぁ。 10/16NEW ●男嫌いベッキーのトラウマとは? 女性タレントの中でも「面白かわいい系」としてバラエティなどに引っ張りだこのベッキー。人気はあるのに、今まで熱愛の噂は皆無。モテないわけないのに、何で?ひょっとして男より女の方が好きなのか?と思っていたが、実は過去にトラウマがあるという。 ベッキーはイギリス人の父と日本人の母とのハーフで、英国紳士の父が理想のファザコンで有名。そんなベッキーが小学校3年生のときに、2年間思い続けた男の子にやっと渡したラブレターを、クラスメイト全員がいる前でビリビリと破られてゴミ箱に捨てられたことがあるという。それがトラウマになっているせいか、今でも男性には見向きもせず、女友達と遊ぶ日々だという。 でも、その男の子の気持ちも少し分かる。たぶん、ベッキーはハーフということもあって、クラスの中でもすごく可愛かったのだろう。そんな女の子からラブレターをもらったら、男友だちの手前、恥ずかしいのと、かっこつけたい気持ちで、ベッキーの気持ちも考えず、破り捨ててしまったのでは。こういうタイプは、気づくと30歳を超えてるパターンが多いから早く自分のトラウマに向き合ってほしいものだ。 「ベッキーのアイ・ラブ・ファービー」写真が多いブログです。 10/9NEW ●押尾学、芸能界引退って、事実上の解雇? 押尾学の所属事務所・研音によると、押尾学は音楽活動へ専念するため、今年の12月20日付けで、所属事務所の研音を離れることになったはっきり言って、これは事実上の解雇ということではないか? (以下、研音HPより一部抜粋)----------------------------- 押尾学自身の強い希望により、音楽活動に専念するために、平成17年12月20日をもって弊社所属を離れ、インディーズの形でスタートすることになりました http://www.ken-on.co.jp/index.html ---------------------------------------------------------- 押尾は以前から「LIV」というバンドで熱心に音楽活動もしているため、音楽活動に専念するというのも一見もっともな理由に見える。しかし、別に今のままでも音楽活動はできるし、それだけで研音という大手事務所を離れるのはメリットがないように見える。 これには裏があると見るのが自然である。押尾といえば、共演者キラーとして多くの人気女優・アイドルを食ってきて、芸能プロから目の敵にされている。となると、本当の理由は矢田亜希子に手を出したことに関係してるのでは。しかも、矢田との熱愛が発覚した直後ということを考えると、芸能界の大物を怒らしてしまったのではないか。あとは、今後の矢田の活動に注目である。果たして矢田の所属事務所は矢田を今後どう扱うのだろうか。 押尾学パーソナルブック―Manabu Oshio(past→now→future) スターへの階段を登りつづけてきた押尾学の素顔に迫る。役者になるまでの道のり、好きな服、体験的恋愛論などについて語ったインタビューを掲載する。写真も満載。 ●クビを切られた押尾学の暗い行く末 さっそく、夕刊紙や芸能ニュースでも押尾学のクビの記事が出ている。東スポではクビの理由はズバリ「圧力ではないか」という見方だ。矢田亜希子の所属はトヨタオフィスという事務所で、矢田のほかには長谷川理恵程度しかいない弱小事務所だが、そのバックには業界最大手のバーニングが控えていると言われている。そこで、押尾を嫌うバーニングが、研音のほかのタレントとの共演拒否を言い出したとしたら、さすがの研音も、事態収拾のために、押尾学を解雇せざるをえない!? また、事務所の発表では押尾学はインディーズでの音楽活動に専念することになっているが、これは見切り発車で、今後の活動の予定は未定のようだ。 押尾の「LIV」はユニバーサルミュージックからCDを出してるが、同社関係者によると「12月20日までは研音との契約があるので、ウチの所属だが、20日以降はまだ分かりません」と、白紙状態であることが明らかになっている 以前から押尾の「LIV」はセールスが悪く、お荷物だったが、大手芸能プロである研音所属だから契約していた。そこを辞めたとなれば、今後の契約を考えるはず。 となると、ここもクビになり、テレビ出演はおろか、CDリリースも夢のまた夢か。ちなみに、俳優としての押尾の最後の姿は、現在撮影中で正月放送のTBSの50周年特別企画『里見八犬伝』が最後の見納めになります。 参照:Narinari.com 10/9NEW ●三原じゅん子は棚ボタラッキーですね。このお役目も無事に務めれば、 「女優」として再び脚光を浴びることができるでしょうね。もっとも、 これで旦那と離婚できなくなりましたが。 ●一言センスが熱い! 「渋谷ではたらく社長のblog」で有名な奥菜恵の元旦那・藤田社長が自分のブログで「一言センス」を募集。お題は、「『ホリエモン』みたいな親しみある愛称を私にもつけてください。藤田晋」すでにコメントが1500近く殺到してます。しかし、ホリエモンほどの愛称はなかなか思いつかん。 渋谷ではたらく社長の告白 サイバーエージェントの社長が自ら綴った半生記。起業までの道のりや、その後の苦悩を率直に振り返る。普通の人に勇気を与える内容になっている。 10/9NEW ●「下げチン」ISSAとお泊り愛発覚、伊東美咲の人気もここまでか? 「女性セブン」によると、「10月上旬の夜、2人が手をつないで都内のレストランから出て来た姿を掲載。手をつないで歩き始め、密着したままタクシーに乗り込んで居酒屋へ。その後は深夜1時に2人でタクシーに。伊東美咲は午前6時にISSAのマンションから朝帰りしたという。」 伊東美咲は最近の活躍で急に注目度が高まったため、マスコミに狙われてスキャンダルが発覚した。しかし、東スポの記事によると、伊東の男性スキャンダルはいつ出てもおかしくないほどだったという。なんと、夜な夜な街に繰り出しては、結構遊んでいたという。最近でも佐藤浩一や速水もこみちとの仲が話題になったばかり。 まあ、伊東の夜遊びは今後、事務所が引き締めにかかるだろうから、放っておいてもいいが、問題はISSAである。ISSAといえば、これまで、上原多香子、柴咲コウ、あびる優らとの関係が有名だが、いずれも人気が落ちている。柴咲も最近は勢いがない。ISSAの「下げチン」伝説が本当なら、伊東美咲の人気も今がピークか。 「ISSAを検索すると出てくる画像」頭に注目!これが真実の姿か? 10/9NEW ●杉村太蔵議員、5年交際した女性を婚約破棄・中絶強要の過去 致命傷の過去が発覚である。高校時代にテニス試合で知り合った伊東美咲似のA子さんに一目惚れ、杉村の押しで交際が始まった。その後、両家の家族公認の仲になり、「A子と結婚する」と宣言し、5年も交際したという。 その後、A子さんが妊娠したことが悲劇の始まり。父親に「結婚するなら仕送りしない」と一喝されて、急に「生活できなくなる、堕ろすしかない!」とオロオロしだす。結局、A子の父親から罵倒され、中絶することに。杉村は話し合いの場にも見舞いにも姿を現さなかったという。 さらに続きがあり、当選が決まった後に、A子に電話し、「オレ、すごいだろ」「今度は総理大臣になるから」と言い放ったという。多分、今から2,3年前の出来事である。いい年して、自分の尻も自分で拭けない中途半端な男が国会議員かぁ。なんだか急に情けなく見えてくる。 その杉村だが、一連の「太蔵語録」はすべて仕組まれたものだったという説がある。杉村は医者の息子で、何不自由なく育った金持ちのボンボンのせいか、普通にしゃべらせたら、庶民とはかけ離れた、とんでもないことを言いかねない。政治家はいかに庶民的なイメージを作るかに苦労するもの。選挙期間中は、わざと貧乏な振りをすることもある。 そう考えると、「給料が2.500万円」、「BMW」、「グリーン車乗り放題」などの庶民発言は、こんな人間を公認した自民党自身が批判されないための、自民党幹部による仕込み、もしくはマニュアルだったようだ。 さあ、明日からワイドショーが楽しみだ。果たして大騒ぎになるか、それとも自民党の圧力で黙殺されるか注目である。 10/02NEW ●矢田亜希子に一体何が? 熱愛発覚した矢田亜希子の公式ファンクラブが解散、押尾学のファンクラブは休止状態になってるという。これを受けて、2人の「年内結婚説」と矢田の「事務所移籍説」が浮上してる。でも、これって2人が今も交際してるのが前提である。 先日、2人はすでに破局してるという情報が流れたくらいだから怪しいものだ。『事務所のおしおき」ではないか、という見方もあるが、売れっ子の矢田を事務所が干すことは考えにくい。押尾が干されるのはありうるが、矢田はどうか。とすると、「できちゃった結婚」への準備とも思える。きっと、しばらくしたら安達祐実のように「妊娠報告」の記者会見でもあるのでは。 参照:「今日の「東スポ」&「中吊り広告」芸能記事」 2人が結ばれるきっかけになったTVドラマ「夢で逢いましょう」 10/02NEW ●丸山弁護士は銭ゲバ!? 週刊新潮に丸山弁護士の記事がありました。スーパーの店員の接客態度でもめた主婦が内容証明を送ろうとして、丸山弁護士に相談したところ、30分の相談で3万。内容証明を送る依頼をして前払いで30万払ったが、スーパーの方から謝罪があったので、内容証明を取り下げてもらうことに。 弁護士事務所側は何も仕事をしてないのに、最初は返還を拒否。交渉したところ、渋々半額の15万だけ返還したという。なお、他の弁護士の話では、こういう場合は、全額返すのが妥当らしい。丸山弁護士は、いつも最初に「お金持ってきた?」と金の話ばかりするのが、印象的だったという。 丸山弁護士は出版差し止めを請求していたようだ。内容が事実と異なるなら提訴する構えらしい。新潮は前回も、丸山弁護士の銭ゲバぶりを取り上げる記事を載せた。丸山はこういうところが随分脇が甘いようで、今後もこういう話はボロボロ出てきそうだ。 最近は本業よりも、講演やTVに出た方が割りがいいと気づいたのか、本業をおろそかにしているのではないか。弁護士だから社会的な信用があるのであって、弁護士じゃなかったら、ただのオヤジなんだから。 10/02NEW ●杉村太蔵の所信表明演説の裏の狙いは? マスコミは杉村太蔵の所信表明演説を大きく取り上げていたが、その裏では、青木幹雄が一億円献金隠し事件の出廷が行われていた。うまいカモフラージュです。さすが自民党。 その杉村太蔵議員だが、ゲイ男性の間で人気というウワサには笑った。S男性にはイジメがいのあるペットみたいでいいらしい。 杉村太蔵 ブログ 9月27日 杉村太蔵衆院議員記者会見 9/26NEW 梅宮アンナと中日・立浪の不倫騒動だが、なんで今頃騒ぎになるのか。けっこう前から情報が流れてたのに。このタイミングは何か裏がありそうだ。でも、梅宮アンナはほんとに男を見る目がないですね。立浪といえば、つい最近も女性問題を起しており、女癖の悪さは折り紙つき。あの一見さわやかな笑顔にコロッとやられたのかな。でもアンナも自分の赤ちゃんを放ったらかしにして、男に走ったあげく、現在は行方不明とのこと。どうなることやら。 9/26NEW 楽天日記で始まったモーニング娘。のエコ日記ってどう思います?いくら楽天とモー娘。が提携してるからって、わざわざテーマをエコに限定することないのに。エコなんて考えたことなさそうな娘たちにむりやり書かせてるから、更新も少ないし、見てもそれほど面白くない。もっと自由なテーマで書かせたら注目を浴びて、人気も出たと思うだけに楽天のやり方にはやや残念だ。 9/26NEW ●中山美穂の復帰たち消えに TBSの10月のドラマで復帰する噂があったらしいです。水面下では中山をめぐる熱いバトルがあったとか。TBSでは黒木瞳主演の「恋の時間」でダブル主演という形で話を進めていたという。だが結局、この話はなくなった。 ある民放局幹部によると「どうも日本に長期滞在してドラマをやるような心境になっていないようです」。今はもっといいタイミングを探してるという。 でも、果たして、今の中山美穂に、それだけの価値があるのかな。もっと旬で数字のとれる女優がいくらでもいると思うけど。いざとなると過去に数字をとった大物を連れてくる傾向のあるTBSがドラマで主演させるても、こけそうな気配濃厚だけど。 ●寺島進が「踊るー」の新・番外編の主人公に決定 寺島進が「踊るー」の新・番外編の主人公に決定しましたね。寺島といえば、北野武「BROTHERS」など、これまで脇役が多かったが、これでとうとう知名度も全国区か。昔とってた新聞になぜか寺島進のコラムがあって、毎週のように読んでたので不思議に親近感がある。これをきっかけにメジャーになってほしいな。それにしても、フジのスピンオフ企画はなんでもありだな。次は筧利夫あたりかと思ったら、寺島進で来るとは。ということは田中麗奈もありうるかも。 9/26NEW ●TBSの「DOORS」は21.3%で「ホッ」 この間のTBSの「DOORS」は皆さんそんなに見たのですかね?なんだか騒々しかったので、音声を消して作業しながら時々チラチラ見てました。福沢朗も民放の他局初出演で相当緊張してたようだった。でも視聴率は21.3%だったので、福沢もホッと一息かな。とりあえずノルマは果たしたようです。これで次のオファーもバッチリか。 9/26NEW ●もう破局!?押尾のエジキになった矢田亜希子 熱愛が発覚し、順調な交際が続いていると思われた矢田亜希子・押尾学の2人だが、芸能界では、「すでに破局した」という噂が駆け巡っているという。 押尾といえば、業界内で「1クールボーイ」と呼ばれ、共演してる3ヶ月の間は続くが、それ以上は一人の女性と続かないという。 矢田もこの例にもれず、あっさりと捨てられたようだ。ドラマ関係者によると、「純粋な矢田は押尾を忘れられず、かなりショックを引きずっているという」 破局なら、せっかく人気が上がってきた矢田には大きなダメージである。でも、押尾との熱愛発覚した時点で、それまで付き合っていた野球選手とは別れていなかったようなので、しばらくしたら、元のサヤに収まるかもしれない。 9/26NEW ●MEGUMI事故で子供生めない体に・・・!? 「今日の「東スポ」&「中吊り広告」芸能記事」に気になる記事がありました。 →MEGUMI事故で子供生めない体に・・・!? 先日交通事故に巻き込まれ、しばらく入院してましたが、そういう事情だったとは知りませんでした。でも、可能性があるというだけで、子供が生めなくなったと決まったわけではないようです。 復帰後の出演の「虎ノ門」では、芸人たちの下ネタに嫌悪感を示して、途中で退席して、ちょっと不自然に感じてましたが、そういう理由なら納得です。 フジの菊間アナのケースと同様、、野田社長はMEGUMIに借りができたことになりますね。怪我の早期完治を期待してます。お大事に。 9/26NEW ●右翼団体がエイベックス・松浦社長に質問状 長崎の武闘派で知られる政治結社「正気塾」がエイベックスの松浦社長に質問状を出していることが判明した。 内容は11項目に及び「松浦社長と闇社会関係者との交流」「所属歌手等の覚せい剤使用疑惑」などについて具体的に綴られているという。他にも、「松浦社長の公表していない港区青山の自宅に泥棒が入り、高級外車や証券類が盗まれたにも拘わらず、なぜ警察に届けなかったのか」といった質問もある。 この「所属歌手等の覚せい剤使用疑惑」とは、ダイナシティ中山元社長との関係が取りざたされた「●グザイル」のことか?この「正気塾」は過去に天皇に戦争責任があると発言した長崎元市長を銃撃したり、一場投手の金銭問題でナベツネを辞任に追いやったこともある。 「闇社会との交流」なんて、どこでも多少はあるのでは?エイベックスを標的にした狙いはなんでしょうね。でも、ここは叩けばほこりがいくらでも出そうだし、きっと後ろめたいことがあったのかな。 9/26NEW ●aiko全裸写真流出の真相は・・・ やっぱりガセだったようです。元ネタと思われる画像が某サイトにしっかり載ってました。ただの素人モデルです。これを見た誰かが、一番aikoに似てるカットをマスコミなどに送りつけたのが真相のようです。 aiko全裸写真流出の真相 9/18NEW 小室哲哉が前妻のasamiに慰謝料や養育費を払っていなかった問題で、梨元勝が張り切っている。正直どうでもいいようなネタだけど、芸能リポーターもネタ探しに必死なのがよく分かる。最近、熱いネタがないからなぁ。 小泉孝太郎が選挙期間中は大好きなキャバクラ通いを自発的に自粛してたらしい。さすが政治家の息子、賢明な判断ですね。 レネー・ゼルウィガーのスピード離婚はびっくりですね。やっぱり女優の仕事と結婚生活って、両立しないのかな。ハリウッドで唯一好感の持てる女優の一人だけに、幸せになってほしいのだが。離婚の理由が気になります。 オリコンのアンケートによる『セクシーアーティスト女性部門』で総合No.1に倖田來未が選ばれた。分かる、分かる、「キューティーハニー」のプロモにはくらくらきましたから。今、あんなにセクシーな人はなかなかいないかも。 東山紀之の「@サプリ!」がひっそりと終了。「アッコにおまかせ」に敗れた裏番組リストに名を連ねることになった。ジャニーズの圧力のせいか、どこのマスコミもこの件に関しては報道しない模様。 9/18NEW ●安達祐実がスピードワゴン井戸田と結婚 「安達祐実、誕生日に電撃入籍…妊娠2カ月」 ただの噂だと思ったら、やっぱりねぇ・・・。しかも妊娠2ヶ月!女優として今の時期に妊娠することはどうなのかな。「積み木くずし」で勢いがついて、さあこれからというところなのに。もしかしたら、何も考えずにできちゃった結婚か。事務所もたまらんだろうな。 新聞記事を見て意外だったのが、安達はまだ24歳ということ。なんだかすでに女優として円熟期を迎えていて、これ以上伸びしろがない印象があるけど。結婚・出産はイメージチェンジのいいチャンスとも言える。 井戸田のブログのコメントが750超えてます。すごい反響ですね。井戸田が日記更新でどんなことを書くのかな。 「やい!スピードワゴン井戸田潤」 ついでに井戸田の本も。 「この本を手に取るなんて無意味だよ。だって100回の甘い言葉より、君の1回の微笑みで僕の心はとろけてしまうんだから。」こんな「あま〜い」言葉がいっぱいの本。 ↓ 「あま~い!」 9/18NEW ●林家正蔵(旧こぶ平)がとんでもないトラブルに どうやらとんでもないトラブルに巻き込まれそうである。兄弟子の林家R平がある人物より融資を受けたが、返済できずに逃亡してしまったのだが、 「このRは金を借りる際、『正蔵の興行権を担保にして借ります』といい、数百万円を右翼団体から借り入れています。Rは内縁の妻をだまし、5年間で5000万円近いカネをむしりとっていた悪党です。もちろん内縁関係ですから犯罪ではありませんが、内縁の妻も怒っているのです。さらに他にも方々で高い金利のカネを借りていたようで、”芸人の肥やし”では済まない状態となっています。(関係者)」 その筋の人が本気で追い込みをかけたら、いかに正蔵といえども、なんらかの影響はありそうである。まあ、数百万など、今の正蔵にはたいしたことのない金額かもしれないけど。 ●女性週刊誌に別居してることが報じられた三原じゅん子夫妻が離婚間近と言われている。すごいタイムリーなことに、来週の月曜の「オーラの泉」にその三原じゅん子が出ます。番組HPの予告では、「三原さんの真相心理はすべて前世と関係が!実はその前世でご主人とも・・・。 」気になりますね。 9/18NEW ●シャブ社長の携帯メモリーにあの人気タレントの名前が ナイスポにと気になるネタがあったので、紹介します。 今月8日にダイナシティの中山元社長の初公判が行われた。中山は覚せい剤の所持と使用を全面的に認めたらしい。逮捕後の報道で、芸能人のタニマチとして、多くの芸能人やスポーツ選手の名前が出てきたのは記憶に新しい。名前が出ると困る芸能人が多い中、なんと、その中山の携帯のメモリーが流出してるという。 それを見た人によると、中は芸能人や著名人の名前でいっぱい。もちろん、清原や、TOKIOのメンバーらの名前もあったが、それに交ざって、有名女優の電話番号もちらほらあったという。あまり若手が好みではないらしく、30代半ばくらいの女優が大半だったが、その中に一人だけ、「山田優」の名前があったとか。・・・ひとりだけ?・・・何か特別な関係ですかね。 また、こんな噂も。中山は、実は女優の常盤貴子とも関係があり、事務所はマスコミと、その噂を報じない代わりに常盤の熱愛発覚記事を書かせるバーター取引を行ったというもの。長塚京三の息子との熱愛発覚の裏には、そんな事情もあったのではないか、という推測記事である。 一方では、常盤の熱愛は本気で、すでに常盤は長塚の実家に出入りするほど仲が進んでいるという報道もあるから、どちらが正しいのかはよく分からない。 常盤の名前が、中山の携帯の中にあったのかどうかは定かではないが、この手のバーターは芸能界ではよくあることだから、ひょっとして、最近熱愛が発覚したカップルにも裏でこういうことがあるのかもしれないな。 9/18NEW ●今度はaikoの全裸が流出!? 「探偵ファイル」の記事によると、国分が撮影した(?)とされるaikoの全裸写真が流出したらしい。いや、本人かどうか分かりませんが、よく似てます。 9/18NEW ●中村うさぎ今度はデリヘル嬢挑戦…源氏名は叶恭子 参照「ZAKZAK」 体験記が掲載されている明日(17日)発売の新潮45の女性編集長が、MXテレビの「5時に夢中」に出演していた。「決して無理強いしたり、給料を搾取したりはしてませんから(笑)」とコメントしていた。「本人がノリノリでやってますから」というから、立ち読みしてみてはいかが。面白そう。 ※東スポに出てた宣伝用チラシの写真は意外?にきれいでした。 ●大友愛セクシーDVD発売へ 今朝の芸能ニュースでチラッと映像がでてましたが、やっぱりかわいいですね。絵になる人です。水着とかはないですけど、それなりに可愛さいっぱいです。 ↓ 大友愛「You Are My…」 9/18NEW ●常盤貴子、年内入籍か!? 「年内入籍」の情報が流れているという。根拠は、常盤が長塚を、自分の育ての親とも言うべき人に紹介したから。10年付き合ったといわれるダウンタウン松本さえ、紹介したことはないのに、長塚を紹介したということは・・・ということらしい。 この育ての親A氏は、常盤を、TBSでもドラマ作りの名人といわれるKプロデューサーに預けてスター街道の道を切り開いた人物。そのA氏に紹介したなら、たしかに可能性は高い。ましてや、長塚は俳優の長塚京三の長男でもあり、俳優であり、劇作家であり、演出もできる有望株。 9/18NEW ●双子アイドル姉妹、誘拐事件には関連性なし 「ニュースの切れ味 」に一連のまとめ記事がありました。 ネット上では、双子、年齢、日時の関連から、現役アイドルが拉致されたのではと大騒ぎでした。公式HPでは「交通事故」という発表だが、本当かどうかは不明。まあ、事件が解決してよかったですが。 9/11NEW ●パクったレンジが今度はパクられた!? 女性3人組の新人バンド「ハレンチ☆パンチ」のデビュー曲に、オレンジレンジの大ヒット曲「花」と酷似してる部分があるという。ネット上では大論争、NHK「ポップジャム」の収録では、オレンジファンの観客から大ブーイング。 でも、これって形を変えた新人のプロモーションの新しいやり方だ。レコード会社はとぼけてるが、確信犯だろう。パクリ疑惑のあるオレンジレンジなら、パクってもうるさくは言われないだろうという計算か。それともひょっとして水面下で事前に了解をとっているかも。だって、「ハレンチ☆パンチ」という名前からしてそっくりだからなぁ。 ※アマゾンのレビューでこんなこと書かれてます。「ラップの部分がレンジの花に似てますが、それ以外の所は凄くいいです。特に歌詞。」 ハレンチ☆パンチ「白線 ~ スタートライン」 9/11NEW ●オレンジレンジ休業・解散!? 音楽業界全体が不況の中、ヒット曲連発で勢いのあるオレンジレンジだが、なんと休業・解散の噂が出ている。原因は7月のドラマーKATCHANこと北尾の脱退が影響しているという。 この北尾の脱退は、「音楽の方向性の違い」という表向きの理由とは違い、エイベックスの大塚愛との交際をめぐり活動休止に追い込まれたという説が濃厚。この件について、オレンジレンジのレコード会社・ソニーとエイベックスの幹部が話し合い、分かれさせることに決まったという。 「大塚は北尾から『うちのレコード会社はこんなところがいい』とあれこれ聞いているうちに、関係者に『移籍したい』とこぼすようになり、エイベックスの幹部を激怒させたとか。大塚はそのペナルティとして新曲の『猫に風船』はまともなプローモーションをしてもらっていない」(音楽関係者)そういえば7月に出た曲にしては印象が薄い。 デビュー以来一枚岩だったオレンジレンジにとって、北尾の脱退はショックだったようで、かなりモチベーションは低下してるという。また、交際中の彼女を沖縄に残してきているメンバーも2,3人いる。急に売れ出して忙しくなったので、全然会うことができず、イライラをつのらせているとか。 そこで浮上してきたのが、休業・解散説。一説には「大みそかのレコード大賞と紅白に出演して、来年早々にも休業を発表する」という。 ただ、モンゴル800のように、地元沖縄を中心に活動しながらヒットをとばすグループもいるから、メジャー市場からの撤退という選択肢もあるかも。 9/11NEW ●丸山弁護士今度は1100万円勝手に引き出し!? 週刊新潮に丸山弁護士を告発する記事が。末期がんで意識がもうろうとした女性から委任状を取り付けて、弁護士報酬として1100万を勝手に引き出していたというもの。他の弁護士の話では、その程度の仕事なら300万程度という証言。もちろん丸山弁護士側の反論も載せているのだが、あまりの報酬の多さにはびっくり。庶民派といいながらも、庶民には手の届かない存在か!? 9/11NEW ●奥菜恵、離婚の後遺症はナシ 青木さやか主演のドラマの収録に脇役の奥菜恵が参加。離婚後のコメントを求めて奥菜恵ばかりに注目が集まってます。芸能ニュースを見ても、青木なんて顔も映ってない。少しかわいそうですね。 ちなみにドラマは27日放送のフジ「小悪魔な女になる方法」(後9・30)。「小悪魔な−」はこれがドラマ初主演の青木さやか(32)扮する恋愛ベタのOLが、銀座のクラブのママに男を虜にする「小悪魔テクニック」を学び、幸せをつかむまでの物語。奥菜は青木の同僚で、同じ男性を好きになるライバル。 そもそも、奥菜はスキャンダル以外の本業のドラマの印象が薄い。女優として離婚後の初ドラマだけに演技力にも注目したい。 9/11NEW ●「落語×萌え」歌丸師匠がアニメ化へ 嘘のような本当の話だが、落語がアニメ化へ、それもなんと美少女アニメになるという。物語は江戸時代にタイムスリップした現代の美少女が、言葉を使って戦う「落語天女」となって、江戸を荒らす妖魔と戦うというもの。桂歌丸や三遊亭小遊三らも本人役で出演。落語芸術協会の全面協力体制だ。 原作は落語界一のアニメ・ゲーム通と知られる歌丸の弟子の桂歌若。ギャルゲーで培った「萌えセンス」が発揮された作品になっているという。 キャラクターを見ると、普通の美少女アニメとなんら変わりないほど本格的。あまりによく出来ていて、「誰かがパロディで作ったのか?」と疑ってしまったほど。いつどこで放送されるのかは不明だが、ためしに見てみたい作品だ。 参照:「動ナビ」さん 9/11NEW ●芸能界ナンバー1!?藤木直人の運の強さ 月9「スローダンス」の馬券をはずすシーンのために自分で買いに行った藤木直人が万馬券を的中させたという。藤木はADが買いに行こうとした馬券をわざわざ自分で購入したとか。これには共演者もびっくりで、現場は盛り上がったようだ。こういう話を「おしゃれイズム」でしゃべれば、もっと視聴率が良くなるのにね。 9/11NEW ●「愛人候補」若槻千夏の予防線とは? 明日8日に公判があるダイナシティの中山元社長からどんな発言が飛び出すか戦々恐々の芸能人がいるという。たとえ、何の罪はなくても、男性はともかく、女性の場合、名前が上がった時点で「愛人」と見なされるからだ。 噂では、「愛人候補」としてすでにネットで名前が出ている若槻千夏サイドは、番組で共演したことのある有名な騎手との熱愛を発覚させることで、あらかじめ予防線を張ったが、扱いが小さく、たいした騒ぎにはならなかったようだ。なにか面白いことしゃべってくれると、芸能ネタ的にはうれしいのだが。 9/11NEW ●大木こだまの「そんなわけないやろぉ」の由来 今週の「鶴の間」に大木こだまが出演。東京で最近流行っている「そんなわけないやろぉ」や「チッチキチー」を頻発。トークはイマイチだが、ギャグはなかなか受けていた。本番終了後の楽屋裏トークでは、それぞれのギャグの由来を披露。 「そんなわけー」は、以前「パペポTV」で上岡・鶴瓶の2人が番組コーナーで散々「あるある」とやっていたので、その後に出番の大木らは、それに対抗して「そんなわけないやろぉ」とやり始めたとか。 「チッチキチー」は、グルメ番組のロケの5本まとめ撮りで、だんだん感想の言葉が出てこなくなり、とっさに発したのが最初。ディレクターに面白いと言われ、使ってるという。ナイナイらにギャグを使われ、関東で先にギャグだけ人気がでて、今や本人がその人気を追っかけてる状態だとか。 9/04NEW ●矢田亜希子と押尾学の熱愛発覚 この件に関して新聞各紙を比べるとスポニチだけが、事務所からのコメントを載せています。 (抜粋)----------------------------- 押尾の所属事務所は「本人から“いいお付き合いをしている”という報告は受けています」とコメント。矢田の所属事務所も「押尾さんと食事し“楽しかった”という報告はありました。いろいろな方と交流することは女優として勉強にもなりますし、いいお友達であってほしい」と話している。 ------------------------------------ その他にも「(裏)芸能局」にはハワイでの目撃談が読者から多数寄せられています。ずい分堂々としていたようで、証言も具体的です。 「やっと出た!「矢田&押尾が真剣交際」記事」 さらに、「30女の芸能界の噂大好き!」では、ライブでの目撃談や、ドラマで共演したときには、すでに付き合っていたという情報もあります。 「矢田亜希子と押尾学が真剣交際」 女性タレントを抱える事務所が警戒する、芸能界の要注意人物の双璧の一人が押尾学(もう一人は伊藤英明)。矢田の事務所は2人の交際について反対しなかったのかな? 矢田だって、まだまだこれから稼げるタレントなのに、このままCM降板や、できちゃった結婚でもしたら大損害だと思うが。押尾の女性遍歴は矢田のイメージダウンにつながるような気がするのだが。 ●鈴木沙里奈の部屋に「実録シャブ屋」の本が。 「ダウンタウンDX」の企画で鈴木沙里奈の部屋の写真を公開していた。背後には本がびっしり詰まった本棚が。「自分はこんなに本を読んでるんだよ」と言いたかったのだろうが、浜田が目ざとく背景の一部に「実録シャブ屋」の本を発見。 沙里奈によると「覚せい剤で捕まる前から捕まった後までのドキュメントで、すごい面白い」らしいのだが、浜田からは「自分が捕まったときに備えてか?」と厳しいツッコミ。そういえば、鈴木沙里奈にもそんな疑惑があったなぁ。ひょっとして芸能界の裏のベストセラーで、読んでる人が多いのかも!?見ててハラハラドキドキする場面でした。 「実録シャブ屋」 8/28NEW ●裁判におびえる3人の女性芸能人 覚せい剤で逮捕されたダイナシティ中山元社長が釈放されたが、事件当時、愛人と噂され、裁判で自分の名前を出されるのではないかとおびえてる女性芸能人がいるという。 中山は取り調べでは、自分と芸能人との関係をベラベラとしゃべっていたらしい。また、逮捕前も、銀座のクラブで「オレはあの女といくらで寝た」という話を吹聴しており、その一人がすでに警察に事情を聴かれたという噂もある。 中山が「愛人」と吹聴した女性芸能人は3人。いずれもダイナシティがスポンサーの「中山道」の準レギュラーばかり。一人は元セクシーグループのA田典子。それに、ガラッパチなキャラのW槻千夏。そして「ブログの女王」のM鍋かをり。 たとえ裁判で中山がベラベラしゃべったとしても、たぶんマスコミは黙殺するだろうけど、本当に名前が出てきたら面白いことになりそうである。 8/28NEW ●やっぱり話題作り!?ジリ貧の山川恵里佳 先日、アンガールズ山根との熱愛が発覚した山川恵里佳に、早くもやらせ疑惑が出ている。理由として、山川が現在落ち目なこと。うるさ型の山川とキャラのかぶるあびる優、ベッキー、若槻千夏らにポジションを奪われ、最近では、バラエティでの存在感が薄れてること。 また、山根は人気はあるがキモいのもたしか。本気で付き合おうと思うタレントがいるとは思えない。サトエリと同じく、話題作りに利用されたと見るのが自然だ。 都合よく27日には山川が出演するイベントがあるし、ワイドショーに追いかけられたりすれば、十分、元はとれただろう。あとは、このネタで、どこまでひっぱれるかが勝負か。 (注:27日のイベントでは、予想通り芸能記者が殺到、山根との関係に質問が集中した。山川はうまくはぐらかしたようだが。) 山川恵里佳の写真集 8/22NEW ●東大卒・楠城華子が今度は金粉ヌードへ この人、今度はCDデビューするらしい。そのPRのために金粉ヌードを披露したようだが、なんか見ていて、いたたまれない気持ちになる。ロックバンドを結成、ライブ活動をしつつ将来は紅白に出場したいといってみたり、映画で過激な濡れ場にも挑戦したいと言ってみたり。 しかし果たして世間は東大卒のタレントに「エロ」や「歌唱力」を期待してるのだろうか?楠城華子の向かうべき方向は、そっちではないような気がするのだが。高木美保のように、地道に女優を続ける一方で、「知性」+「得意分野」を生かしてコメンテーターなど文化人路線を目指すのが正しい方向ではないか。 参照:「今日の「東スポ」&「中吊り広告」芸能記事」より 「あの東大卒タレント 金粉ヌード」 8/28NEW ●丸山弁護士「言い訳できない『A子答弁書』の中身」 事件を整理すると、セクハラの相談にきたA子が、「丸山に食事に誘われセクハラを受けた」という告発記事が「FLASH」に掲載された。これに対し、丸山は、「FLASH」ではなく、A子を「逆セクハラだ」「A子はストーカー」として、2500万の損害賠償を求める民事訴訟を起している。 問題の「A子答弁書」では、 ・一緒に食事中に席をはずした丸山から電話がかかってきて、「869号室」に来るように言われた。 ・部屋に入ると「学科試験をやる」と言って、「行列」の問題をA子に尋ねた。 ・そのうち、丸山が身体を密着させてきた。そして問題について話しながらキスしたり抱きついたりしてきた。 ・丸山はさらに「実技試験」と言って、A子のスカートの中に手を入れたりブラのホックをはずすなどして体を触り、「手術の傷跡がどうなってるか見たいから胸を見せてくれと要求した。 またA子側が提出したテープの中身には、丸山がキスをしたことを認めた発言が残っている。 A子「カラオケで初めて会った時にキスしたり身体を触ってきたのも、やっぱり先生が初めてだった」 丸山「うん、その通りだよ。初めてかどうかは知らんけどね」 A子「先生は『好意を持った証拠だから』とかって、おっしゃったと思うんですけど」 丸山「うん、そうですよ。だけど、いきなりしてないよ。だからほっぺにしたんだよ。」 A子は、丸山から受けたセクハラについて、同じ「行列」の住田弁護士に相談している。住田は「丸山が初相談で相談者を食事やカラオケに誘ったこと」に対して、「これは弁護士として、懲戒処分の対象になりえます。信じられないこと。」と憤慨している。住田はこの件を日テレの番組スタッフに話し、あわてたスタッフが丸山に注意したとか。 ちなみに「FLASH」と同じ出版社の「女性自身」で連載を持ってるせいか、なぜか「FLASH」に対しては何もしていない。会社より個人を訴えた方が勝ち目があるから。 男女関係のもつれが根底にあるようなので、「どちらが積極的だったか?」という問題になると、はっきりと白黒はつけられないだろう。でも「行列」の番組で、丸山に対する住田の視線が冷たかったり、北村がいつも怒っているのは、こういうことがあるからか。番組内での弁護士同士のやりとりに今後も別の意味で注目である。 8/22NEW ●丸山弁護士泥沼セクハラ裁判の行方 女性セブンの記事によると、丸山弁護士は、「大学院時代のセクハラの相談に来たA子さんを食事とカラオケ、ホテルの個室に誘い、キスなどのセクハラ行為をした」として訴えられている。この件でA子側の提出した隠し撮りテープには、有利になるように編集した跡があり、事実をめぐって、双方の間で泥沼の裁判になっている。 問題のセクハラの事実について、丸山弁護士は、「デュエットしたときに顔が接近して唇が当たった」という苦しい弁明をしつつ、キスしたことについては否定していない。おそらくそのときの雰囲気に流されてしまったのだろうか。 丸山は弁護士だけに、裁判で負けることはないかもしれない。でも、10日後には24時間テレビで100キロ走るというのに、こんなドロ沼セクハラ裁判が発覚してしまったら、テレビを見てる方も白けてしまう。こうなっては日テレも頭を抱えてるだろうな。 8/22NEW ●橋下弁護士のレギュラー大幅増の真相 このところテレビで見ない日はない橋下弁護士。レギュラーは、キー局・地方局合わせて12本+ラジオ1本。本業をやるヒマがあるのか心配になるくらいだ。どうしてこんなにレギュラーが多いのか?本人の希望か?実は、爆笑のレギュラーが減って、その分を補うためと言われている。 橋下の所属事務所は爆笑問題・長井秀和のいるタイタン。長井は好調だが爆笑の方は、レギュラーがだんだん減りつつある。ピーク時の5年前のレギュラー13本に比べると勢いが落ちている。太田のボケが飽きられたとか、金持ちになって以前のような情熱がなくなっているなど、人気が落ちてるという声もあるが、そうは思わない。むしろ今ぐらいがちょうどいいのでは。元々万人に受けるような笑いではないし、このまま非主流としてマニアックな路線で細く長く活躍してほしいものだ。 8/14NEW ●NEWSメンバーに仲間から……暗号メッセージ NEWS錦戸が、「今の心境を書きます」として書いた文章は暗号文だった!?いやぁー、熱い友情ですね。久々にいいもの見ました(^_^) 探偵ファイル「NEWSメンバーに仲間から……暗号メッセージ」 ●インリンのブログがスタート まだ始まったばかりですが、早くもトラックバックがすごいことに。注目度は高いようですね。 インリン・オブ・ジョイトイの日記ー愛のエロテロリズム 最近はブログでも反日発言が目立ちますが・・・。 ●芸能専門似顔絵作家発見! うーん、こんなおもろいブログ今まで知らなかったとは・・・。これから毎日見るのが楽しみです♪イラストの中のセリフがナイス。 「彩賀ゆうの似顔絵らんど」 ●常盤貴子と長塚圭史の熱愛は単なる話題作り!? 映画「ゲロッパ!」での共演をきっかけに交際がスタートしたという2人。 だが、これには所属事務所スターダストの事情も絡んでいたようだ。「金沢誠のエンタメ総研」によると、「稼ぎ頭の竹内結子が妊娠で活動休止してるため、最近露出が減り気味で話題の少ない常盤貴子をプッシュする必要が出てきたための仕掛けだという。」 なお、これを裏付けるものとして、本日は新聞休刊日のため、各スポーツ紙が特ダネを用意してるなか、スポニチだけが記事にしている。これにはスターダストとスポニチの間で何か取引があったとしても不思議ではない。 「金沢誠のエンタメ総研」 ※長塚もこの報道で顔が売れました。その後の続報が全くないところを見ると、これで終わりかもしれません。 ●まるでキャバクラ!?家庭教師のトライ「女子大生人気ランキング」 最近話題になってるのが、家庭教師のトライが導入した写真で好きな先生を選ぶ仰天システム「2005夏限定T−1グランプリ」だ。 キミが選ぶ!NO.1インターネット家庭教師 このトライグループの現在の社長は女優(?)の二谷友里恵。郷ひろみと離婚後、同社を作った会長と結婚、4月から社長に就任した。こういうアイデアは、芸能界出身の二谷友里恵ならではのアイデアかもしれない。案外この企画は当たるかも!? 個人的には2位の酒井先生がイイですね。しかし、みんなタレント並みにきれいです。 ●紳助断言!確実に芸能界から消える4人 「クイズヘキサゴン」の最初の50点満点の教養問題の結果発表。紳助は「芸能界はなんだかんだ言っても、頭のいい奴が生き残る。だから、最後に残った頭の悪い奴は『確実』に芸能界から消える!」とプレッシャーをかける。ラサール石井、石田純一、光浦靖子らが次々と名前を呼ばれる中、最後に残ったのは、得点一桁台の安めぐみ、だいたひかる、三津谷葉子、ジョーダンズ三又の4人。たしかに消えそうな顔ぶれ。 特に、最下位の三又は確実だ。今まで「世界バリバリバリュー」のリポーターを、ジョーダンズの相方、山崎と一緒にやっていたが、フリートークが冴えないので、いつのまにか山崎一人でやるようになった。やっぱり芸人はトークができないと厳しいだろうな。 関係ないが、以前「やりすぎコージー」で、この三又の「ゲイ疑惑」が検証されていた。どうも後輩芸人に必要以上のスキンシップをするようで、疑惑を必死で否定する三又の姿はなかなか面白かった。今後はゲイ疑惑否定キャラで売り出すのもアリかもしれない。 ●知念里奈“できちゃった婚” 知念里奈が結婚したことが明らかになった。知念は妊娠2カ月で、来月から産休に入る。このため、知念は12月からミュージカル「ジキルとハイド」に出演予定だったが、降板することに。 準主役級で出演予定の知念は、「ミュージカルは好きで、この再演を観る予定にしていました。本業は歌手ですが、歌を歌うことも演じることだと思い、表現に重点を置いて、舞台の上では(主役の)鹿賀丈史さんに好きになってもらえるように演じたい。」と、コメントしていた。 あらかじめスケジュールも分かっていたはずなのに、少々自覚がなさ過ぎる気がするが。しばらくは出産、育児に専念するということらしいが、中山美穂程度に大物ならともかく、知念程度では、これだけ迷惑かけたからには、もう復帰はのぞめないだろう。 ●「お笑いコンベンションライブ」とは? マジシャンの世界では、マジックコンベンションというイベントがあり、テーブルの片隅で、ネタの売買が行われるという。マギー審司がマッチ棒を鼻に吸い込む技は5万円だったという。さて、そんな業界関係者だけのコンベンションが実はお笑いの世界でも行われているという。 去年の「エンタの神様」が波田陽区を育てたように、テレビ界では旬のお笑い芸人の水面下の奪い合いが激しくなっている。一般的には、ライブを地道に回ったり、持ち込みのテープを見たりするが、実は「セリ市」なるものがある。 それは、「お笑いコンベンションライブ」と呼ばれ、業界関係者しか入れない。各プロダクションから一組だけエントリーし、各局プロデューサークラスが集合する中、重い雰囲気で行われる。ほとんど笑いは起きないが、「ここで笑いをとった芸人は売れる」という定説もある。 先日の第6回コンベンションでは、なんと、「猫ひろし」と「5番6番」が比較的笑いをとっていたという。「5番6番」は爆笑問題、長井秀和所属のタイタンの有望株。しかし、猫ひろしは一体どんなネタで笑いをとったんだろう。「エンタ」か「笑金」あたりに出てくれば面白いが。 8/7NEW ●今度は中川翔子のブログが書籍化へ アイドル(?)中川翔子。世間での知名度は低いが、マンガ家の楳図かずおによく似た絵を描くことで有名で、その絵の才能が買われて、フジ「考えるヒトコマ」にレギュラー出演中である。番組では「しょこたん」と呼ばれている。 その中川翔子のオフィシャル・ブログがついに書籍化。っていうか、今まで、そんなブログがあることすら知らなかった。さっそく見てみると、写真に1行でコメントの載せている形式だ。しょこたん☆ぶろぐ 見ると分かるが、やたら更新が多い。キャッチフレーズは「1日最高更新50回、月間アクセス数300万の更新数含めダントツNo.1人気!」。その他のすごい記録は「ゴマブックス - しょこたん☆ぶろぐ書籍化 - 」に詳しく載っている。やっぱりタレントのブログはアクセスが多いですね。 でも、このブログの書籍化は、もはやタレントなら何でもありの様相である。一般人でも頑張ればチャンスはあるのだろうか。 8/7NEW ●猫ひろし、SMAPと共演 今日の「うたばん」の企画は「SMAP対うたばんチーム・ビーチバレー大会」。助っ人を選ぶルーレット表の人名の中に「猫」と書いてある。「猫っていうから、てっきり本物の猫が出てくるのか?」と思ったら、なんと猫ひろしがいつもの赤い猫Tシャツとパンツ姿で登場。 いつものように「ラセラー、ラセラー」そして、「ポーツマス、ポーツマス」の決めセリフ、締めに猫のポーズで「ニャーーー」。肝心のビーチバレーではイマイチだったが、SMAPをはじめ、ゴールデンタイムの視聴者に「猫ひろし」の存在をアピールできたよい機会だったのでは。もう少しフリートークで絡めるといいのだが。 「猫ひろしドットコム」の日記には「突然緊急告知だニャーTBS『うたばん』明日7月28日20時〜に我が輩は猫ひろしであるが出演するである見るであーる!」とやや興奮気味。ちなみに次回に東京地方でテレビに映るのは9/8の「Qさま」で1ヵ月後。もう少しテレビに出してやれよ・・・。 8/7NEW ●オレンジレンジのドラマーが脱退 大塚愛に手を出したばっかりに、脱退まで追い込まれるとは少し可哀想ですね。以前「探偵ファイル」さんにこんな記事がありました。 ・「オレンジレンジKATCAN腱鞘炎に異論が!」 オレンジレンジほどの人気バンドでも、エイベックスなど大手事務所との力関係で、ここまでいじめられるとはなぁ。「大塚愛には気をつけろ」ということか。 8/7NEW ●渡辺裕之「僕がバカだった・・・」 原日出子とのおしどり夫婦として知られる渡辺裕之が大型詐欺事件の広告搭疑惑になっている。資産運用コンサルタント会社「ジェスティオンプリヴェジャポン」は「100万円が10年間で1億円になります」という謳い文句で1500人から350億円をダマしとっていたという。 渡辺は、会員を集めた旅行の司会を務めたりと、有名人ゆえに広告搭として利用されたフシがある。もっとも渡辺自身も「1年で3億円になる」と言われて個人で1億2千万、会社で800万を投資して、470万円ずつしか戻ってきてない。 約1億2千万の被害額になる。渡辺の場合、1億2800万が1年で3億だから、年率で230%、ざっと2倍以上になるといわれたわけだ。普通ではありえない数字だ。 この会社は新聞によると、海外の銀行に預けて高額の配当にありつけるということだが、ただの外貨預金でこんなリターンがあるわけながない。まあ、外国為替証拠金取引など、ハイリスクな投資を駆使すれば、必ずしも不可能な数字ではないが、海外の著名なヘッジファンドでもここまでは難しいだろう。投資を少しでも勉強した人間なら分かるはずだ。 投資は自己責任だから、厳しい見方をするなら大事なお金を預ける相手をろくに調べず信用しきったのが甘かったといえる。会員のほとんどがセレブだったというから、渡辺の他にもタレントが出てくるかもしれない。 渡辺は奥さんに内緒だったからというから、原日出子も相当ショックだろう。これが原因で離婚にならなければいいが。 8/7NEW ●織田裕二と柳葉敏郎は不仲ではなかった!? 今週のゲンダイは「踊る捜査線」を手がけたフジテレビの亀山プロデューサーがコラムを連載している。その中で、週刊誌などで書かれた織田裕二と柳葉敏郎の不仲説の真相について語っている。 亀山曰く「全くそんなことはなかったですよ。控え室もちゃんと隣りだったし。ただ、ドラマ上、べたべたしてほしくなかったのは事実。緊張感を演出するため、なるべく会わないようにとかの遠隔操作は意図的にしました。劇中でも一緒に登場するシーンはクライマックスだけでしたからね。」 うーん、不仲が話題になるのも計算づくだったということか?いや、2人はやっぱり不仲だったとは思うが、役柄を意識して、お互いに撮影中は仲良くしなかった可能性はある。まあ「踊る3」が製作されるなら、2人は不仲ではないと証明できるが、今のところありそうもない話である。 ドラマ版の再放送やらないかなぁ。なかなかテレビでやらないのは、誰かが、再放送を拒否してるのかな。ちょっと気になるところだ。 8/7NEW ●眞鍋かをりに薬物疑惑!? 先日覚せい剤で逮捕されたダイナシティの中山社長を覚えているだろうか。その社長ののつながりで、関係の深かった芸能人・スポーツ選手の中で、薬物疑惑のささやかれている人がいる。 この中山社長の芸能人脈では、番組のスポンサーになっている「中山道」の出演者は特に関係が深く、女性の出演者は皆中山社長のお手つきだったという噂もあるくらい。以下、ネット上の書き込みから抜粋する。関西ローカルの番組だが、 ---------------------------- 飯島直子が住む高級マンション。 そこにブログで最近成り上がったMKさん(眞鍋かをり)が、通いつめいてるとのこと。 しかし、出演者に「誰の部屋に通ってる?」 と、核心をつかれると、 「それは言ってはいけないことになってる」 と、最後まで高級マンションに通う目的、理由を明かさなかった。 相手が成金社長か ってか、その麻薬中毒社長に、眞鍋も薬漬けになってラリってるんだろう。 この前、覚せい剤所持で逮捕された社長も眞鍋を囲っていたし。 眞鍋はシャブ漬けだ。 ---------------------------- 眞鍋は「中山道」の準レギュラーで、中山社長との関係も怪しいといえば、怪しい。最近激やせして、目がぎょろついている眞鍋にこんな疑惑が起こるのも無理はないか!? こうなると眞鍋の言動が気になるので、ブログをチェックしたくなる。さっそく眞鍋かをりのブログを見たら、恋愛観を測定することができるサイトを紹介していた。。 「恋愛頭脳」 ちなみに、眞鍋かをりは・・・「恋愛観レベル 非常識(14段階中11番目)」。「kaworiさんの恋愛観は、ほぼ壊れています。これは個性の範囲を大きく外れています。」と、最悪な結果に少しショックのようでした。 8/7NEW まあ、知ってる人は知ってる内容でしたが。 ●和田アキ子文春でカミングアウト 和田アキ子の出自や、複雑な家族関係については以前から週刊誌でも話題になっていました。今週の週刊文春では、和田アキ子自らが、自分の生い立ちや、今まで触れることのなかった「在日」、「本名は金福子」、「母は三号だった」、「毎年恒例の誕生日会が行われなかった理由」などを赤裸々に語っている。 特に、父親との関係は、北野武主演「血と骨」そのまんまの状況だったようだが、晩年はしっかりと最期を看取り、長女としての責任を果たしたことが語られている。 芸能界には元々在日の人が多いとされるが、ここまでカミングアウトするのも珍しい。近年はその発言が誤解されることも多い和田アキ子だが、この記事はなかなか読ませるもので、和田アキ子の新たな一面を見出した思いであった。 8/7NEW ●ボビー本当は39歳!? 今年自叙伝「ボビーだと思います。」を出したボビーの公式プロフィールは、1973年ナイジェリア生まれになっている。これは、さんまの「からくり」に出演するにあたり、そのように設定されたという。 しかし、ボビーを知る関係者によると本当は1966年生まれで、今年の誕生日で39歳になるという。ただ、アフリカの人は年齢が分かりにくいので、32歳と言われても違和感はない。 来週の細木数子の番組で細木から「あんた本当は日本語べらべら」と指摘されるようだが、実際はそのとおりで、流暢な日本語を話すという。来日してから歌舞伎町や、六本木でも働いているし、日本人の奥さんがいるというから、それも納得。 あの突拍子もない発言がすべて計算ずくだとしたら、相当頭のいい、バラエティでは稀有の存在であろう。この役者ぶり、才能があれば、今後の日本の芸能界でも長く活躍できるに違いない。 ボビー・オロゴン公式ブログ 8/7NEW ●ケンドーコバヤシは東京で成功するか? ダウンタウンのフジ「考えるヒト」に出演中のケンドーコバヤシが気になっている。きけば、関西中心に活躍する西高東低の人気の芸人さんらしい。 名前の「ケンドーコバヤシ」と聞いて思い浮かぶのが、昔のプロレスラー「ケンドー長崎」。ザ・グレート歌舞伎とタッグを組むことの多かったレスラーだ。だから、名前を聞いたときはプロレスラーかと勘違いしていた。 ケンドーコバヤシは東スポで連載を開始。早くも、SMクラブによく行くことや、後輩芸人の陣内智則の裏の顔を暴露したりとテレビで見たとおりの面白いキャラである。もっといろんな番組に出てブレークして欲しい芸人の一人である。 「大ケンドーコバヤシの大日記」 8/7NEW ●川嶋あいの衝撃の真実 これ、昨日の「めざまし」でやってました。見ててびっくり。「おいおい、こんなこと放送で暴露してもいいのかよ!?」という内容でした。 川嶋あいは、どうして有名になってからも路上ライブを続けたのか?そこにどんな理由があったのか? 詳しくは「Jumpin×2 BLOG」に出ています。 川嶋あい公式ブログにも本人によるコメントが載ってます。 8/7NEW ●藤原紀香の黒い噂 芸能界でも裏社会とのつながりは深いとされる藤原に象徴的なエピソード。ある撮影現場で、暴走族が絡んできて撮影が中断してしまったときに、藤原は電話を一本かけた。するとしばらくして黒塗りのベンツが数台やってきて、あっという間に暴走族は退散したという。現場の人間は藤原の裏社会とのつながりを皆知ってるので、このことに特に驚かなかったという。おそるべし藤原紀香。 格闘番組をやる以前から、某大手事務所の接待要員として枕営業に貸し出しされ、多くの業界人(なんと芸能リポーターのM・Tも!)がその恩恵を受けたとされる。M・Tといえば、「とくダネ」によく出てるあの人か!?以前から発言がバーニング寄りと批判されてる背景にはそういう理由があったのか。 ●野々村真「初パーフェクト」 「世界・ふしぎ発見!」では、野々村真がレギュラー20年目にして、初のパーフェクトでクリスタルひとしくんをゲット。野々村のあまりの感激ぶりに坂東英二ももらい泣き。それにしてもレギュラー20年だったのか?たしかにそう聞こえたが。ずい分長くやってるものだ。 7/31NEW ●くまきりあさみが暴露「『紳助とやったでしょ』と言われる」 行列のオープニングトークで「噂されることはあるか」という話題で、久しぶりにテレビで見たゲストのくまきりあさみが「他のアイドルたちに『紳助さんとやったでしょう。だから番組に出させてもらうことが多いんでしょ』って言われます」と暴露。 紳助はあわてて否定。弁解していたが、実はこの噂は以前から聞いており、すっかり事実と思い込んでた。事実ではないのか?事実なら、くまきりが自分から暴露することなどありえないのだが。キャスティングには紳助の意向が強く働いているだろうから、これも台本どおりかもしれないが。 7/31NEW ●飯島直子、ホストど同棲・結婚か? 最近ネット上で噂になってましたが、飯島直子がホストに入れあげて結婚したいと言ってるようですね。来週発売の週刊ポストに「飯島直子『自宅億ションに13歳年下カリスマホスト』」の記事が出ます。相手のホストは遊び人らしいので、飯島も遊ばれてるだけのような気がしますが。 7/31NEW ●船越英一郎がドラマ「赤い運命」で殺人犯役へ 今まで善人キャラが多かった船越が殺人犯役に挑戦。うーん、それだけでこのドラマを見てみた気がする。オリジナルでは三国連太郎の名演が伝説になってるそうですが、私はオリジナルは見てないので、何とも言えません。 日テレが火曜サスペンス終了するなど、2時間ドラマ俳優にとっては今後厳しい局面が予想される中、最近の船越はバラエティー番組の司会など、実にアグレッシブに未経験の仕事に挑戦している。この仕事で殻を破って新しい船越を見せて欲しいな。「ブラックレイン」の松田優作並みの悪役を期待してます。参考記事 7/31NEW ●枕営業の元モデルY・Rとは? 今週のテレビ東京「無限大の疑問」でモデルが暴露。 なんと「元モデルのY・Rが仕事をもらう為に芸能関係者と寝まくってた」。他にも「デビューが遅い、超有名でみんな知ってる女優です」と分かりやすいヒントも。それを聞いたジャニーズたちは驚いていたようです。でも、これだけ言えば、Y・Rが誰かは明らか。まあ、今更という感じのネタですが。 7/24NEW ●どうして壊れない!?摩邪のマイク 「エンタの神様」で摩邪が最後に地面に投げつけるマイクはどうして壊れないのか、ずっと疑問だったが、とうとう謎が解けた。あれは美術が腕によりをかけて作った特製マイクで、壊れにくく、派手な音が出やすいように出来ているという。それに加えて、マイクの胴体から下の部分が先に地面に落ちるように摩邪が投げているせいか、今まで一度も壊れたことがないとか。摩邪のネタよりも摩邪のマイクに注目だ。 7/17NEW 最近見ないと思ったら・・・ ●岡村靖幸が覚せい剤で逮捕へ ミュージシャン岡村靖幸が逮捕。それも、なんと5月20日には自宅で逮捕されていたという(2ヶ月前ですね)。岡村は覚せい剤の前科があるので実刑は免れないとのこと。元々天才肌で奇行が多い人だった。以前、ストレス解消方法は「放送上言えないことですね。」と発言したというが、どうやら覚せい剤だったのかもしれない。 今年3月に発売し話題を読んだばかりのディスク10枚セットのDVDボックス 岡村ちゃん大百科〜愛蔵盤 逮捕前は、中毒症状の副作用なのか、異様なほどブクブク太っていたという。先日の清水健太郎といい、芸能人の不祥事が相次ぎますね。 7/10NEW ●現役力士が本場所中もシャブ漬け!? 覚せい剤で捕まったダイナシティの中山が開いていた「覚醒剤&乱交パーティ」には、多くの財界、芸能界、スポーツ界の人間が出入りしていたという。新聞記事でも何人か判明した。 一人は大物ロックシンガー。シャブにはまり「オレ、シャブ中だから」と他人に話すほどだという。また、ある現役の力士はシャブにはまって最近はすっかりやせて、成績が落ちているという。「本場所中は身体検査がないから」と言いながら、シャブをやっていたという。腕には注射の跡があるとか。また、その力士の知り合いの女性タレントもパーティに参加、同じ事務所の後輩を連れてきていたという。その他にも有名プロゴルファーが参加していたとか。 女性タレントと親しい力士というと、あんまりいないが、千代大海と川村ひかるくらししか思い浮かばない。まさかとは思うが・・・。 7/10NEW ●芸能界薬物汚染の闇 私がいつもチェックしてるブログに「きっこの日記」があります。 http://tinyurl.com/cxgnp ダイナシティの中山諭の実態を暴く記事に対して「ここで名前を出せない組織」から、「きっこ」さんが脅迫を受けてます。薬物をやっていた芸能人の実名を出すと、マジでヤバいということで、書きたくても持ってる情報の3割しか書けないようです。マスコミも、この組織には絶対に触れないように、巧妙に記事を書いています。 中山がクラブに呼んで一緒に豪遊したり、プレゼントを送られたりした芸能人はちょっとイメージが低下する程度だからまだいい。問題なのは、「覚醒剤&乱交パーティ」の出席者である。 ここに参加していた政財界、芸能界、スポーツ界の有名人は誰なのか?業界関係者や、そのスジの人たち以外は決して知ることのない情報が知りたい方はどうそチェックしてみてください。 ●青木さやかのブログ始まる 青木さやかのブログが人気というので、見てみた。 最近は忙しいのか、更新の間隔がだんだん長くなってる。眞鍋かをりのブログを追い抜くのでは?と言われているようだけど、まだまだ、そんな感じはしないな。一応、お気に入りに入れといたけど、そんなに見ないかも。 7/3NEW 「田村で金、谷で金、ママになっても金」という新たな名言が誕生。 ●谷亮子がおめでた会見 夕方の5時から会見が始まった。最近も旦那とはお互いにすれ違いでせっかく練習した料理の腕前を振るう機会がないという記事が出たばかり。だが、今回の世界選手権辞退で、夫婦の時間がもてるようになるだろう。しかし、夕方のトップニュースが谷亮子のおめでたって、他にもっと伝えるべきニュースがあるような気がするが。 7/3NEW ●シャブ漬け社長逮捕でおびえる芸能人 シャブ所持の現行犯で逮捕された不動産販売「ダイナシティ」中山元社長は巨人の清原や、サッカーの小野、ラモスなどスポーツ選手、多くの芸能人のタニマチを気取って、華麗な交友関係を築いていた。覚せい剤に絡んで芋づる式に逮捕されるのはないかとおびえている芸能人も多いらしい。この件に関してはまだ捜査中ということもあり、ようやく各誌が追い始めている。 ダイナシティがスポンサーを務めていたテレビ東京「中山道」は7月からはスポンサーを降りているが、出演者らは、いずれも中山元社長と縁の深い芸能人ばかりで、特に女性の出演者は全員お手つきだったという興味深い情報もある。では、この番組に出ることの多い眞鍋かをりもそういうことか?深追いすると大物が出てくると言われているので、このまま立ち消えになってしまう可能性もあるけど。 ●面白い商品を発見!忍者Tシャツ、手裏剣、くノ一衣装(ミニスカ) これって、絶対外国人の人が欲しがると思う。「侍」のロゴのセンスがいい。→伊賀流忍者店 ●体力に不安な方でも楽チンです♪この店でしか手に入らないおすすめの自転車です 食べる水素!?強烈マイナスイオンで体質改善! 身分証不要の最新プリペイド携帯が通販でお手軽に購入できま。匿名で受け取れます。 ●2月27日の「あるある大辞典2」は唐辛子成分の「カブサイシン」がテーマでした。驚くほど体温を上げて脂肪を燃焼させてやせるようです。その他にも・冷え性 ・肩こり ・肥満、ダイエット ・胃炎、口内炎 ・更年期障害 に効き目があります♪ 飲んで5分で脂肪燃焼が体感できる。→アチチ ●このサイトの携帯版HPをコツコツとやってます。でも困ったことに、チェックのたびにパケ代がかかります。どうしたもんかと思ってたら、いいの見つけました。→パケ代最大90%カットのポケパケ 自分のサイトが最大38%節約されました。「31PK→19PK 38%カット」というふうに分かりやすく表示されるので安心。電話の請求書見たら前月よりパケ代が減ってました。おすすめです。
|
|||||||||||||||||||||
永久にタダで見れる魔法のケーブルテレビ アダルト裏情報・出会い系裏技 魔法の電動自転車 | |||||||||||||||||||||
●お役に立つ情報、欲しかった商品があります |
|||||||||||||||||||||
1 | |||||||||||||||||||||
|