料理教室、、ケーキ教室、、、
京都には ケーキ教室がたくさんある。
それも結構有名なのが、、、、例えば 小林かなえのプティシェリーとかグルニエドールのエスパスキンゾーとかアプレミディとか、、、どこもとてもよく流行ってるらしい。
全国から生徒が押し寄せてるとか。
無関係だが 私の見解では ケーキ教室なんてやってる店は ろくな店ではない ってことなんですが、杉野さんは 神戸時代はやってたから 一概には言えないのですがね。
さっき挙げた3つの店もろくでもない店なんで 京都に関しては当たってるとは思いますが。
しかし、以前 キンゾーのカリキュラムを見たときは いいなぁって感じましたし、キンゾーさんは いい講師だと思うし 多分いい教室なんだろうなって思う。
その他のは、、、やっぱ どう考えても 素人の延長上のお遊びとしか思えない。
まあ 来る客もお遊びとしてきてるのですから それでOKなのでしょうが。
私の知り合いで これらの教室全部に行ってる人がいるが、その人は ハッキリ言って グルメとか程遠いし、味覚も勘違い野朗です。これは 教室に行ってる人全てに言えることですが、この人達は グルメとかではなく教室マニアなのです。食べることより 教室に行くことが主で 行ってることに満足感を覚えるようです。
だから こんな人はケーキや料理は作れますが 美味しいケーキや料理は作れません。
最近は 人気教室は 実際に作らないで シェフのデモを見てメモを取るだけってのも多いので 余計にスキルとかは身につかないようですね。
だけど こんな有名教室に行ってる人ほど 耳年増で講釈ばっかです。
まあ taiwaとかの調理師専門学校の生徒も一緒だけど、、、、
これ この前作ったなぁ。。。とか こんなん簡単や~~とか いつもほざいてますね。
こんな奴に限って 何も仕事できないのですがね。
教室とか学校行く奴は 何でろくな奴がいないのでしょう?