「ゆきっちのヤコブ日記」 2008/3/29(土) 午前 0:20の記事
「この人何言ってるの?」のコメント欄より
>oigamikenjiさん、本当にあなたが統一教会の人間なんだとしたら、あなたの思考回路は一般常識的に考えると異常と感じます。
>これだけ過敏になって執拗に圧力をかけてくるのは、今の教会の行っている事が常識的に見て正しいと思われる事をしていないと言う自覚があるからですよね?
>私自身は献金そのものに恨みや不満を感じた事はないです。
例えそれがどんな事に使われたとしても、自分の信仰で出したんだし、それが無意味では無いと確信しているからです。
>それに私は教会で言われている霊界の話しはすべて事実だと思っています。
>私はそれが事実だと言う事を前提として、献金や霊石の証しをこのブログに書いてるだけなのに、それを否定して妨害して来た「櫻井氏」をマトモだと判断して肯定する姿勢にもとても違和感を感じています。
思い当たることがあって、前の記事を引っ張り出してきました。
ゆきっちさんは、教会は正しいことをしているから、教会のしていることを包み隠さず何でも書けばいいと思っているようです。献金の額にも自分は感謝しているし、それが悪いことではないから書いてかまわないと。
ここにゆきっちさんの無責任さが現れています。
教会では、教会の立場をアベル格であると教えています。
とすれば、教会と教会員たちは、カイン格である世間に対してアベルとしての責任を果たさなければならない立場です。
私たちは父母としての責任を果たすとき、子供に何でもかんでも話すでしょうか。
そうではなく、父母の責任とは、父母の愛によって子供を善導することでしょう。
ゆきっちさんは、カイン格である世間に対して善導する役割を果たしているでしょうか。
ゆきっちさんは、そうした一切の責任を放棄していますね、言うまでもなく。
だから、教会は正しいという建て前のもと、何でもかんでも無責任に書けるわけです。
今回は、ゆきっちさんのみ言知らずから生じた、ゆきっちさんの無責任さについて、考察してみました。
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