- 【2:30】 第二陣 光岡 映二 対 イ・グァンヒ
- [1] 名前:むむむ 日時:2008/03/28-15:44:58 ID:hUS74MNw
- どうぞ!
- [21] 名前:ラボ太郎 日時:2008/04/14-21:56:15 ID:0m6id7Zt
- まぁちょっと自信持ちすぎだろ!!と思いましたが。
これくらいやる気満々の方が楽しみですね。 技術はさほどないでしょうが勢いのある試合を期待したい。
- [22] 名前:いっ 日時:2008/04/15-00:14:04 ID:kgxhu7aH
- 確かにグァンヒのインタビュー、好感の持てる内容でした。
自信に満ちた発言でいて、安いビックマウスでは無い感じがする。 試合が楽しみです!
- [23] 名前:air 日時:2008/04/15-02:03:52 ID:ULbo/tk.
- モチベーションが高そうなのでいいですねクレイジーグァンヒ。
この潰しあいをどちらが制するのか、内容に期待できそうです。
- [24] 名前:シウバ 日時:2008/04/15-16:12:09 ID:c1x2MWn4
- クレイジーグァンヒのインタビューは良かったと思います。
韓国最強を自負する実力はどれぐらいか期待してます。
ライト級もどんどん選手が集まって欲しいです。メレンデスとアゼレードが参戦すればさらに面白くなるんですけど。
- [25] 名前:くまさん@2chエスペ討伐 日時:2008/04/15-17:28:12 ID:rkqnQvVh
- 3/30 THE OUTSIDERの濃ゆい選手を紹介。その3。
08年3月30日に行われる THE OUTSIDERの対戦カードが発表されました。
こちらは対戦カードと出場する選手についてのご紹介の続きです。 その1はこちら、その2はこちら。
※試合に間に合わせる為、 暫定的にデータをご紹介しますのでご了承下さい。
■「川崎のデンジャラスKnight」 大田洋輔 vs 「関東制圧福岡のリアルサムライ」 谷口勇武
大田洋輔(Ota Yosuke)選手。 PUREBRED東京(現KRAZY BEE)所属の選手として 総合の試合を行っています。
【総合格闘技戦績】 05. 4/29 第5回東日本アマ修斗フレッシュマントーナメント 一回戦 ×扇久保博正(パレストラ松戸) 判定19-23
対する谷口勇武(Taniguchi Isamu)選手は 1979年10月11日生まれで福岡県中間市出身。 プロレスリング華☆激に所属するプロレスラーで 本名は谷口勇と言います。 (左写真・谷口勇武選手) 福岡の総合格闘技真闘術で修行をしながら インディプロレス興行に何度か参加。 その後正式に華☆激に入門し 07年10月7日に vsディアブロ&黒影(パートナーはコスモ☆ソルジャー)で プロレスデビュー。10分34秒で踏みつけ式体固めでフォールを奪われて敗れています。
□ブログ 勇武の波乱万丈な日々 Turbo Edition
■「兵庫の空手バカ一代」 奥川光典 vs 「九州天下一武闘会の刺客」 野村 剛史
奥川光典(Okugawa Mitsunori)選手。 極真に所属をし、直心会グローブ空手3位という実績を残しています。
野村剛史(Nomura Tsuyoshi)選手 元々はALIVEに所属し、 06年4月に岐阜県瑞穂市に設立されたNASCER DO SOLに移籍をした柔術家です。
【ブラジリアン柔術 主な戦績】 00. 3/19 名古屋BJJ-JAM 白帯メジオ級 ○近藤哲也(マングース会) 02. 2/17 COPA PARAESTRA CENTRAL JAPAN白帯大会 決勝 ×大井憲章(名古屋BJJ) 06.12/10 第6回セントラルジャパンチャンピオンシップトーナメント アダルト青帯メイオペサード級準優勝 07. 2/25 COPA PARAESTRA CENTRAL アダルト青メイオペサード 初戦敗退 アダルト青アブソリュート 初戦敗退 07. 9/16 第7回セントラルジャパンチャンピオンシップトーナメント アダルト青帯メジオ級3位
■「一撃必殺シューター」 西澤健太 vs 「掲示板のカリスマ“成り上がりマン”」 原田桃丸
西澤健太(Nishizawa Kenta)選手。 極真(松井派)栃木南支部で空手を学んだ選手です。
現在は埼玉県のポゴナクラブに所属をして、 キックボクシングや総合を学んでいます。
【空手 戦績】 05. 7/10 栃木県空手道大会 高校生の部 優勝 06. 9/24 栃木県空手道大会 栃木県選手権 4位
【キック戦績】 08. 2/10 J-GROW 19 ×奥崎博之(JTクラブ) 判定0-2
05年7月の極真空手・栃木県空手道大会では 高校生の部で優勝をしています。
08年2月のJ-NETWORK主催興行、J-GROW 19 アマチュア大会では Aリーグ(プロ直前のヘッドギア無しのカテゴリー)に出場。 JTクラブの奥崎博之選手と戦うも、 判定0-2で敗れています。
対する原田桃丸(Harada Momomaru)選手。 2ch掲示板で「成り上がりマン」として書き込みをし 一部で有名な選手です。 (左写真・原田桃丸選手 クリックで写真拡大) 05年7月の第68回千葉県選手権水泳競技大会では 長水路50mバタフライで 29秒69という記録を出して ランキングされています。
06年千葉県高校総体では、レスリング練習2ヶ月で レスリング・フリー74kg級に出場。 3位という成績を残しています。
■「格闘彫師」 吉永啓之輔 vs 「福岡チームパワー特攻隊長」 浦野貴之
吉永啓之輔(Yoshinaga Keinosuke)選手は 1983年3月26日生まれ。 YMC真岡支部に所属する選手です。 (左写真・吉永啓之輔選手)
【総合格闘技 戦績】 07. 5/3 第7回東日本アマ修斗フレッシュマントーナメント ウェルター級 3位 一回戦 ○安齋厚(マルプロジム) 0分47秒 一本(フロントチョーク) 二回戦 ○大塚聡之介(TEAM LOCKS) 不戦勝 準決勝 ×伊藤滋(スポーツジムJETS) 0分29秒 一本(膝十字) 07.12/23 ZST PRE STAGEライト級トーナメント 準優勝 08. 2/ 3 パンクラスゲート×2 ○李大暎(SK ABSOLUTE) 1R 1分43秒 一本(三角絞め) 08. 2/24 第5回東日本修斗グラップリングオ-プン アドバンス ウェルター級 準優勝 一回戦 ○下山大介(和術慧舟會TLIVE) 3分28秒 一本(チキンウイングアームロック) 決勝 ×飯塚鎮(SUBMIT静岡) 判定(2-4)
対する浦野貴之(Urano Takayuki)選手は チームPOWERに所属する選手です。
【総合格闘技戦績】 05. 4/10 Club DEEP福岡 天下一祭り ×ライトニング麻生(緒方道場) 2R 0分27秒 一本(三角絞め) 07. 1/14 UWAI STATION Zepp Fukuoka ○秋山チャオズ 1R 一本(アームロック) 07. 2/11 防府ラッシュアウト 西津清和(ビバ☆グラップラーズ) 結果不明
■「禅道会の規格外」 畑智昭 vs 「ボコボコ説法 荒法師」 渡邊聡
畑智昭(Hata Tomoaki)選手は 禅道会豊橋支部に所属する空手家です。
【総合格闘技戦績】 06.10/22 第6回東海地区グラウンド戦 青年男子の部 優勝 決勝 ○大越譲(静岡) 07. 5/27 武道総合格闘技東海大会 ○山下智康(浜松) 07. 7/ リアルファイティング空手道選手権予選大会 無差別級 決勝 ○藤井章太(広島)
対する渡邊聡(Watanabe Sou)選手は ストライプル行徳で総合を学ぶ選手です。
【総合格闘技戦績】 07.10/21 パンクラスゲート×2 △長嶋健太(坂口道場) 判定(0-0) 07.12/16 パンクラスゲート×2 ○小島剛(秋元道場IZU龍TION) 判定(3-0)
■「夜櫻會三代目」 加藤友弥 vs 「生きる都市伝説降臨」 与国秀行
加藤友弥(Kato Tomoya)選手は 有限会社大和魂一族に所属。 プロ総合選手であるISE(伊勢野寿一)選手率いる セキュリティ社「BONDS」のセキュリティを務めています。
この「BONDS」には、 GRABAKAの福田力(Fukuda Riki)選手、 PUREBRED大宮の田口公一(Taguchi Masakazu)、 GRABAKAの羅相福(Ra Sanboku)選手も所属をしています。
暴走族の三代目夜櫻会の総長を務めた経歴を持つとの事で、 山本"KID"徳郁(Yamamoto Kid Norifumi)選手と親交があります。
加藤選手に格闘技の試合の記録は見当りませんが、 PURRBRED大宮で練習を行い 総合格闘技については、 水準以上の実力を持つ事が容易に想像できます。
果たしてどの程度の強さを見せるのか、 非常に興味深い選手であると言えるでしょう。
対する与国秀行(Yokuni Hideyuki)選手。 元々は東京都内で不良として名を馳せ、 昭和51年(1976年)代で都内最強と呼ばれていました。
幸福の科学のインターネット配信番組「Young Buddha」では、 配信されている「人生相談の鉄人」という番組の vol.3で鉄人として出演をしています。 参考 Young Buddha「人生相談の鉄人 vol.3 『家族とコミュニケーションがとれない』」
また与国氏は、05年7月には、ブイツーソリューションから 説話集である「優しき心への水」という書籍を出版しています。
「優しき心への水」 2005/7/20発売・定価840円(本体価格800円) 新書判・87ページ ISBN978-4-434-06539-2 C0092
ちなみに出版元のブイツーソリューションというのは 有名な自費出版の出版社です。 恐らく与国氏が支援者の支援もしくは自腹で説話集を出版したのだと思われます。
不良時代については、 数多くの武勇伝があり、話す人は一様に 「強い」「最強」「誰も勝てなかった」と口を揃えています。 この事からもかなりの強さを持つ人物である事が伺えます。
写真や動画を見ると、 かなりの筋肉を持つ鍛えられた体であることが分かります。 また、与国氏のサイトでの自身の書き込みでは 「十代、二十代の頃は、体を鍛え上げてきましたし、 街で派手に暴れ回っておりましたから、少しばかりは体力に自信があります。 でも、正直、その程度であり、格闘技に関しては素人です。」と コメントをしています。
格闘技としての観点で言えば、 ストリート最強の称号を持つ人物が、 実際にリングの上でどのような戦いを見せるのか。 幻想を抱かずにはいられない存在であり、 試合が待ち遠しい選手であると言えるでしょう。
□ブログ 与国秀行のHAPPY HEART!
- [26] 名前:くまさん@2chエスペ討伐 日時:2008/04/15-17:28:43 ID:rkqnQvVh
- 3/30 THE OUTSIDERの濃ゆい選手を紹介。その3。
08年3月30日に行われる THE OUTSIDERの対戦カードが発表されました。
こちらは対戦カードと出場する選手についてのご紹介の続きです。 その1はこちら、その2はこちら。
※試合に間に合わせる為、 暫定的にデータをご紹介しますのでご了承下さい。
■「川崎のデンジャラスKnight」 大田洋輔 vs 「関東制圧福岡のリアルサムライ」 谷口勇武
大田洋輔(Ota Yosuke)選手。 PUREBRED東京(現KRAZY BEE)所属の選手として 総合の試合を行っています。
【総合格闘技戦績】 05. 4/29 第5回東日本アマ修斗フレッシュマントーナメント 一回戦 ×扇久保博正(パレストラ松戸) 判定19-23
対する谷口勇武(Taniguchi Isamu)選手は 1979年10月11日生まれで福岡県中間市出身。 プロレスリング華☆激に所属するプロレスラーで 本名は谷口勇と言います。 (左写真・谷口勇武選手) 福岡の総合格闘技真闘術で修行をしながら インディプロレス興行に何度か参加。 その後正式に華☆激に入門し 07年10月7日に vsディアブロ&黒影(パートナーはコスモ☆ソルジャー)で プロレスデビュー。10分34秒で踏みつけ式体固めでフォールを奪われて敗れています。
□ブログ 勇武の波乱万丈な日々 Turbo Edition
■「兵庫の空手バカ一代」 奥川光典 vs 「九州天下一武闘会の刺客」 野村 剛史
奥川光典(Okugawa Mitsunori)選手。 極真に所属をし、直心会グローブ空手3位という実績を残しています。
野村剛史(Nomura Tsuyoshi)選手 元々はALIVEに所属し、 06年4月に岐阜県瑞穂市に設立されたNASCER DO SOLに移籍をした柔術家です。
【ブラジリアン柔術 主な戦績】 00. 3/19 名古屋BJJ-JAM 白帯メジオ級 ○近藤哲也(マングース会) 02. 2/17 COPA PARAESTRA CENTRAL JAPAN白帯大会 決勝 ×大井憲章(名古屋BJJ) 06.12/10 第6回セントラルジャパンチャンピオンシップトーナメント アダルト青帯メイオペサード級準優勝 07. 2/25 COPA PARAESTRA CENTRAL アダルト青メイオペサード 初戦敗退 アダルト青アブソリュート 初戦敗退 07. 9/16 第7回セントラルジャパンチャンピオンシップトーナメント アダルト青帯メジオ級3位
■「一撃必殺シューター」 西澤健太 vs 「掲示板のカリスマ“成り上がりマン”」 原田桃丸
西澤健太(Nishizawa Kenta)選手。 極真(松井派)栃木南支部で空手を学んだ選手です。
現在は埼玉県のポゴナクラブに所属をして、 キックボクシングや総合を学んでいます。
【空手 戦績】 05. 7/10 栃木県空手道大会 高校生の部 優勝 06. 9/24 栃木県空手道大会 栃木県選手権 4位
【キック戦績】 08. 2/10 J-GROW 19 ×奥崎博之(JTクラブ) 判定0-2
05年7月の極真空手・栃木県空手道大会では 高校生の部で優勝をしています。
08年2月のJ-NETWORK主催興行、J-GROW 19 アマチュア大会では Aリーグ(プロ直前のヘッドギア無しのカテゴリー)に出場。 JTクラブの奥崎博之選手と戦うも、 判定0-2で敗れています。
対する原田桃丸(Harada Momomaru)選手。 2ch掲示板で「成り上がりマン」として書き込みをし 一部で有名な選手です。 (左写真・原田桃丸選手 クリックで写真拡大) 05年7月の第68回千葉県選手権水泳競技大会では 長水路50mバタフライで 29秒69という記録を出して ランキングされています。
06年千葉県高校総体では、レスリング練習2ヶ月で レスリング・フリー74kg級に出場。 3位という成績を残しています。
■「格闘彫師」 吉永啓之輔 vs 「福岡チームパワー特攻隊長」 浦野貴之
吉永啓之輔(Yoshinaga Keinosuke)選手は 1983年3月26日生まれ。 YMC真岡支部に所属する選手です。 (左写真・吉永啓之輔選手)
【総合格闘技 戦績】 07. 5/3 第7回東日本アマ修斗フレッシュマントーナメント ウェルター級 3位 一回戦 ○安齋厚(マルプロジム) 0分47秒 一本(フロントチョーク) 二回戦 ○大塚聡之介(TEAM LOCKS) 不戦勝 準決勝 ×伊藤滋(スポーツジムJETS) 0分29秒 一本(膝十字) 07.12/23 ZST PRE STAGEライト級トーナメント 準優勝 08. 2/ 3 パンクラスゲート×2 ○李大暎(SK ABSOLUTE) 1R 1分43秒 一本(三角絞め) 08. 2/24 第5回東日本修斗グラップリングオ-プン アドバンス ウェルター級 準優勝 一回戦 ○下山大介(和術慧舟會TLIVE) 3分28秒 一本(チキンウイングアームロック) 決勝 ×飯塚鎮(SUBMIT静岡) 判定(2-4)
対する浦野貴之(Urano Takayuki)選手は チームPOWERに所属する選手です。
【総合格闘技戦績】 05. 4/10 Club DEEP福岡 天下一祭り ×ライトニング麻生(緒方道場) 2R 0分27秒 一本(三角絞め) 07. 1/14 UWAI STATION Zepp Fukuoka ○秋山チャオズ 1R 一本(アームロック) 07. 2/11 防府ラッシュアウト 西津清和(ビバ☆グラップラーズ) 結果不明
■「禅道会の規格外」 畑智昭 vs 「ボコボコ説法 荒法師」 渡邊聡
畑智昭(Hata Tomoaki)選手は 禅道会豊橋支部に所属する空手家です。
【総合格闘技戦績】 06.10/22 第6回東海地区グラウンド戦 青年男子の部 優勝 決勝 ○大越譲(静岡) 07. 5/27 武道総合格闘技東海大会 ○山下智康(浜松) 07. 7/ リアルファイティング空手道選手権予選大会 無差別級 決勝 ○藤井章太(広島)
対する渡邊聡(Watanabe Sou)選手は ストライプル行徳で総合を学ぶ選手です。
【総合格闘技戦績】 07.10/21 パンクラスゲート×2 △長嶋健太(坂口道場) 判定(0-0) 07.12/16 パンクラスゲート×2 ○小島剛(秋元道場IZU龍TION) 判定(3-0)
■「夜櫻會三代目」 加藤友弥 vs 「生きる都市伝説降臨」 与国秀行
加藤友弥(Kato Tomoya)選手は 有限会社大和魂一族に所属。 プロ総合選手であるISE(伊勢野寿一)選手率いる セキュリティ社「BONDS」のセキュリティを務めています。
この「BONDS」には、 GRABAKAの福田力(Fukuda Riki)選手、 PUREBRED大宮の田口公一(Taguchi Masakazu)、 GRABAKAの羅相福(Ra Sanboku)選手も所属をしています。
暴走族の三代目夜櫻会の総長を務めた経歴を持つとの事で、 山本"KID"徳郁(Yamamoto Kid Norifumi)選手と親交があります。
加藤選手に格闘技の試合の記録は見当りませんが、 PURRBRED大宮で練習を行い 総合格闘技については、 水準以上の実力を持つ事が容易に想像できます。
果たしてどの程度の強さを見せるのか、 非常に興味深い選手であると言えるでしょう。
対する与国秀行(Yokuni Hideyuki)選手。 元々は東京都内で不良として名を馳せ、 昭和51年(1976年)代で都内最強と呼ばれていました。
幸福の科学のインターネット配信番組「Young Buddha」では、 配信されている「人生相談の鉄人」という番組の vol.3で鉄人として出演をしています。 参考 Young Buddha「人生相談の鉄人 vol.3 『家族とコミュニケーションがとれない』」
また与国氏は、05年7月には、ブイツーソリューションから 説話集である「優しき心への水」という書籍を出版しています。
「優しき心への水」 2005/7/20発売・定価840円(本体価格800円) 新書判・87ページ ISBN978-4-434-06539-2 C0092
ちなみに出版元のブイツーソリューションというのは 有名な自費出版の出版社です。 恐らく与国氏が支援者の支援もしくは自腹で説話集を出版したのだと思われます。
不良時代については、 数多くの武勇伝があり、話す人は一様に 「強い」「最強」「誰も勝てなかった」と口を揃えています。 この事からもかなりの強さを持つ人物である事が伺えます。
写真や動画を見ると、 かなりの筋肉を持つ鍛えられた体であることが分かります。 また、与国氏のサイトでの自身の書き込みでは 「十代、二十代の頃は、体を鍛え上げてきましたし、 街で派手に暴れ回っておりましたから、少しばかりは体力に自信があります。 でも、正直、その程度であり、格闘技に関しては素人です。」と コメントをしています。
格闘技としての観点で言えば、 ストリート最強の称号を持つ人物が、 実際にリングの上でどのような戦いを見せるのか。 幻想を抱かずにはいられない存在であり、 試合が待ち遠しい選手であると言えるでしょう。
□ブログ 与国秀行のHAPPY HEART!
- [27] 名前:うわ 日時:2008/04/15-19:40:32 ID:dGuAIDwY
- イ・グァンヒはいいキャラですね。この試合でインパクトのある勝ち方をして五味とやってほしいですね。
- [28] 名前:no-name 日時:2008/04/15-20:11:35 ID:UVqfb92o
- >>1
荒らしやめーや
- [29] 名前:no-name 日時:2008/04/15-20:12:53 ID:UVqfb92o
- >>25 だった、すまそ
- [30] 名前:no-name 日時:2008/04/16-02:09:01 ID:XnChshwH
- 25,26
関係ないコメしないで下さい。 内容もものすごく滑っていてうっとおしいだけです。
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