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震災復興の象徴、そごう神戸店のからくり時計が今夜停止

2008.4.15 12:51

 平成7年の阪神大震災で半壊した「そごう神戸店」本館(神戸市中央区)で、翌年4月の復興オープン時に北側壁面に設置され、神戸の名物として親しまれてきた同店の「からくり時計」が15日午後8時で停止する。最後となったこの日、からくり人形の愛らしい姿を写真に収める来店者もみられた。

 そごうのからくり時計は、昭和60年から全国10店舗で順次設置。いずれも老朽化が進み、15日に全店でからくりの機能を停止させる。時計としては存続する。

 神戸店のからくり時計は縦1・6メートル、横4・9メートル。午前10時〜午後8時の計11回、時計の文字盤が開き、世界の民族衣装をまとった人形たちが登場。「イッツ・ア・スモールワールド」の曲に合わせて踊る。

 子供たちに人気で、時計前の広場は待ち合わせ場所として親しまれていた。

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