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余の小説を・・。
トイレに行ったラインハルトは小水が勢い良く出すぎてトイレを汚してしまった「さあ、水分が取りたかったら、陛下の聖なる棒を口に受け止め、おねだりせよ。私が陛下に聖水を受領するようお頼みする。全部飲み干せば、陛下の聖なる液だろうと普通の水だろうと飲ませよう。しかし、それが出来ぬなら明日の朝まで水分無しに陛下にご奉仕するのだ」陛下のトイレットペーパー代わりに舐めることになるぞラインハルトのアヌスを舐めることも慣らせられていた。初めはアヌスの縁を舐めるだけだったが、日を追うに連れて穴の中に舌を入れて愛撫させられた。ヒルダにとっては嫌悪感が勝るものだったがラインハルトの悦びは大きく、欠かすことはできなかった。
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