写真左は車椅子の美女剣士・金晶さんから聖火を奪おうとする「雪山獅子旗=チベット国旗」を頭に巻いたチベット人らしき男、右は雪山獅子旗を頭に巻いた同じ男が中国人グループの中にいる/看中国より、その下の写真は両写真のアップ
「嗚呼、やっぱり」とため息が漏れる。何故、こんな見え透いたことをやるのだろう。警官が化けた偽チベット人はやはり氷山の一角でしかないのか。
右の写真には五星紅旗の小旗を持った白いセーターの女性の後ろに、雪山獅子旗を纏った二人の男がいる。つまり、右の写真の中だけでも三人の偽チベット人がいる。この時期に「呉越同舟」ならぬ「中蔵同舟」はありえないし、二人の女性はどう見てもチベット人には見えない。
「車椅子に乗った天使」こと金晶さんは、この事実をどう思うのだろうか?「(聖火を)奪われそうになっている途中、多くの人たちから私を励ましてくれる声が聞こえた。聖火を守るのが私の使命。多くの人たちの声援を受けて、大役を終えられて、本当にうれしい」と語っていたが・・・。
今回も映画のロケとでも言ってお仕舞いにしてしまうのだろうか?それとも、中国を陥れるためにチベット側の策略とでも言うのだろうか?
長野の聖火リレーでは偽右翼に扮した中国人が問題を起こすかもしれないと書き込みをされた方もいる。まさかではなく、ありえることだ。
◇看中国4/10-网友热议:袭击火炬手金晶的到底是何方人士?(图)http://www.secretchina.com/news/240067.html
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by hanehan
■唸声中国/やっぱり、偽チベ…