夫のこの発言に離婚を考えました・・・

流産後、御主人がむくれたように見えたのは、要するに
ショックな気持ちを御主人も持て余してしまったからでは
ないでしょうか？

＞「いや、男は大丈夫だけど、女の年齢が駄目なんだよ」

「え〜どうして？」って、ちゃんと理由は聞きましたか？
３０半ばになると、どうして女性は妊娠してはいけないと
御主人は思われているのか、理由が分からないうちは
ショックを受けている場合ではないと思いますが。

もしかしたら、御主人は非常にありえないような勘違いや
思いこみをしていて、そんな発言をされてのかも知れませんよ。
もし、他の投稿者の方が言っておられるように、３０半ばでは
女性は妊娠に難があると御主人が考えておられるのでしたら、
今は３０半ばで初産なんて当り前であることを、よくよく
話してあげて下さい。

なんか御主人もトピ主さんも、とても思いこみの強い方達
なのではないかと私は感じますよ。

これを言ったら相手が傷つくということを安易に想定できる内容ですよね…単なる失言なのか故意に言ったのか…しっかり話し合うべきだと思います。そして旦那さんの本音を見極めましょう！

流産どころか妊娠もしていない３４歳です。子作りを始めてから毎月夫にちくちく言われました。「まただめだったのか」「子供とお前なら子供をとる」「お前どこかおかしいんじゃないのか？」
そりゃ離婚も考えますよ！

でも、男性が無知で無神経なのは仕方がないと思います。
私自身、自分が妊娠を考えるまでは無神経でした。知らないうちに同じような発言もしたかもしれません。こういうことって当事者にならないとなかなか分からないものですね。

私の場合、離婚を覚悟で夫ととことん話し合いました。すると夫は「そんなに傷ついたなんて知らなかった。ごめん。もちろん子供ができなくても別れるつもりはないし、お前が一番大事だから。」と言ってくれました。
普段は良い夫なら、話せば分かってくれると思いますよ！

・・・。
貴方がおっしゃった
「旦那さんが40歳でも子供できた夫婦はいくらでもあるよ」
この言葉もひどくないですか？
どうして旦那さんを慰めてるのでしょう？？
それって暗に旦那さんに責任転嫁してるようなもんですよ？

このひどい言葉があったからこそ、旦那さんも仕返しとして
「いや、男は大丈夫だけど、女の年齢が駄目なんだよ」
と言ってしまったのでは？？

自分が言った言葉は棚上げで、旦那さんから言われた言葉だけを理由に結婚生活を考えてしまうって・・・。

どうして「できるかできないかは分からない。だけどできなかったら２人の生活を思いっきり満喫すればいいし、できたら子ども入れて３人になるだけだよ。」と言ってあげればよかったのに・・。

旦那さんがかわいそうです。

まず、大変な経験をなさいましたね。ご夫婦ともにお辛かったろうと思います。

そして、トピの件ですが。
男性は概して妊娠への気配りや父親の自覚に足りないとは言われますが、普段から大変優しいご主人とのこと。


個人的見解では、
ひとりでむくれていた　→ご主人もショックだったが、流産した妻に愚痴ったり慰めてもらうわけにもいかずに一人で悶々と耐えていた

とは考えられないでしょうか・・・？
また、’40歳で子供が出来た夫婦は・・・’
というのは、もし逆の立場で、つまりあなたが姉さん女房であった場合、
このセリフをどう思い、感じるかということを想像出来ませんか・・・？

あなたも精神的に疲弊し、疲れている。
ご主人も、とても疲れて悲しんでいる。
その可能性も考慮に入れて、ご夫婦で思いを伝え合うことをオススメします。

悲しみも試練も、それを耐えられるものにだけ与えられると言います。お二人で乗り越えられることをお祈りしております。

海外在住の子持ち主婦です。まず、私は2度の流産の末、35歳で長男を出産しました。ご主人にそういうひともいると教えてあげてください。それとは別に、ご主人がその発言をした裏にはどういうつもりがあったのか、よく真意を確かめたほうがいいです。金銭的な人生設計からそういわれたのかもしれないし、子作りに負担を感じているのかもしれない。または、ご主人自身がもしかしたら子どもに恵まれないのは自分の体に問題があるからでは？と不安に思っている可能性もあります。ご主人の本意は他人に聞いても誰もわかりません。あなたが引き出すしかないです。頑張っておふたりに最良の結論を出してください。

流産でつらい時に一番親身になってもらいたいはずのご主人から
心ない言葉を言われたら傷つかない女性なんていませんよ。

普通は妊娠しても安定期にならないと周囲には妊娠を報告しないとか、
出産するまで周囲に報告しないとかは女性の中では暗黙の了解ですよね。
流産経験のある方は実はかなり多いと思うのです。

流産を経験してからも子供は授かれますし
験産婦で流産する方もいるのに、トピ主さんのご主人は妊娠に対しての
知識が乏しいようなので流産の一年以内に妊娠できなければもう子供が
できないとか流産に対して間違った知識を持っているのでは？
だからむくれたのかもしれませんよ。
一番つらいのはトピ主さんなのにね。

さりげなく、妊娠の知識の本を一緒に読んで勉強してみたら
いかがですか？
単なるご主人の妊娠知識における無知なら離婚まですることはないと思います。

でもご主人が６才年下の妻がありながらさらに若い女性を重視する
タイプの男性だった場合は私なら「じゃあ、もっと若いコと
結婚すれば？さようなら」ですが。
まずは知識の確認をしてみては？

　こんにちは。タイトルのように３９歳で出産しました。しかも２回流産しています。３６歳で結婚し、３７歳で不妊治療を開始しました。流産の経験は本当につらいですね。よくわかります。１人目はおなかの中で心臓が停止していました。３２歳では妊娠しにくいということはまったくないです。ご主人は無知ですね。問題は出産してからどう協力してもらえるかですよ。デリカシーのない言葉をを吐くような人であれば、これから人生をともに歩んでいくのに障害がでることも多いでしょう。ご主人の人柄をよく観察していくことが大切だと思います。