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東映チャンネルが注目する、人・話題をクローズアップ! |
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特撮ファン必見!『重甲ビーファイター』で、ブルービートに“重甲”する甲斐拓也を演じた土屋大輔と、ジースタッグに“重甲”する片霧大作を演じた金井茂が登場。久しぶりの再会となった2人に、当時の思い出をうかがいます。
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放送日時 |
4/1(火) |
14:55-15:00 |
4/2(水) |
15:25-15:30 |
4/3(木) |
14:55-15:00 |
4/4(金) |
14:55-15:00 |
4/5(土) |
24:45-24:50 |
4/8(火) |
25:45-25:50 |
4/10(木) |
15:55-16:00 |
4/11(金) |
15:55-16:00 |
4/13(日) |
24:45-24:50 |
4/16(水) |
15:55-16:00 |
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WEB スペシャルインタビュー
Q.それぞれ、役作りはどのように?
A.土屋 もう当時は演技以前の段階という感じで、勢いだけでね(苦笑)。拓也は昆虫学者という設定でしたけど、そう言われても「ファーブル昆虫記」とかのイメージしかないし。
金井 僕もそう。気持ちだけです(笑)。役者としては、全くのデビュー作でしたからね。右も左もわからない、とはこのことで。
土屋 でも、お互いに個性が違ってたから、良かったですよね。
Q.クランク・イン当初の思い出がありましたら。
A.土屋 第1話といえば、澤井(信一郎)監督!
金井 そうだね。
土屋 僕はアフレコが全然うまくできなくて、居残り練習をさせられたんです(苦笑)。
金井 とにかく、パイロット(第1話&第2話)は重要だからということで、すごく時間をかけて撮影してました。
土屋 実際にオンエアされた作品は、かなりカットされているんですよ。
金井 2時間ぐらいかけて撮ったシーンが、映像では3秒ぐらいだったり(笑)。
土屋 それこそ、ただ歩くだけのシーンでテイク40ぐらいまでいった記憶が……。
金井 僕も初登場のカットで、かぶっていた帽子にちょっと手をかけたら、監督が「何やってんだ、余計なコトすんな!」って。「そういうのはヘタな役者がやることだ」と怒られたんです。あれは今でも忘れられません。
Q.出演されていた2人から見た、この作品の魅力は?
A.土屋 正直、客観的に捉えられないですね。それぐらい愛しちゃってる(笑)。でも、内容やテーマは今の時代にも通じるものがあると思うんですよ。
金井 そうだよね。あと僕が思っているのは、純粋に子どもに向けた番組として、ストレートに作っているところが良かったんじゃないかと。必要以上にむずかしい部分がないでしょう。そこが、受けた要因の一つだという気がしてますね。
・・・・・続きは番組で、お楽しみください。
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