記念式典には、岡山・香川両県の関係者などおよそ200人が出席しました。石井正弘岡山県知事は「人・物・情報の交流基盤として、さらなる飛躍、発展をしてほしい」と話し、真鍋武紀香川県知事は「広域交流・観光振興など、地域の活性化につなげたい」と祝辞を述べました。続いて、瀬戸大橋が開通した1988年4月生まれの新成人11人が「瀬戸大橋を通じて交わる両県のすばらしさを次世代へ伝え残したい」と宣誓し、クス玉が割られ、会場は大きな拍手で包まれました。また、それぞれの県の木「アカマツ」や「オリーブ」の記念植樹が行われました。瀬戸大橋は、本州と四国を結ぶ鉄道併用橋で、これまでに車が9,900万台、JRの利用者は1億9,000万人を突破したということです。13日は、瀬戸大橋の上でジョギングやウォーキング、マラソンなど、1万2千人が参加して行われます。なお、このため瀬戸大橋は13日午前8時から午後1時まで、児島ICから坂出IC間が全面通行止めとなります。
ミズアオイは水辺の湿地や水田などにはえる植物で、絶滅危惧種に指定されている希少な植物です。ミズアオイの自生が確認されているのは、県内では倉敷市八軒屋の倉敷川のみとなっています。その貴重なミズアオイを増やそうと倉敷市自然史博物館友の会のメンバーや地域の人たちおよそ80人が参加して、倉敷市が新しく整備したおよそ150平方メートルの湿地に足を踏み入れ、およそ10万個のミズアオイの種をまいていきました。今回まいたミズアオイの種は1週間ほどで芽が生え、順調に育てば9月中旬ごろには青紫色の可憐な花をつけるということです。
イオンモール倉敷の正面入り口では、倉敷市選挙管理委員会の職員など7人が買い物客らに選挙の日程が書かれたティッシュペーパーや風船を手渡しました。前回4年前の倉敷市長選挙では、投票率が46.49%と低迷し、50%を割り込みました。投票率は年々減少傾向にあり、最近の選挙では、特に若者層の投票率が低く、20代前半の投票率は、市全体の投票率の半分以下となっています。倉敷市選挙管理委員会では、期日前投票などを活用して1人でも多くの有権者に貴重な一票を投じてもらいたいと話していました。倉敷市長選挙は4月20日に告示、27日に投票が行われ即日開票されます。