10年ぶりに映画化される「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の最新情報を追いかけるニュースサイト。
エヴァに関わったスタッフの作品、動向などもかいつまんで行ってます。

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」のDVDは特装版が4月25日に、通常版が5月21日発売予定。
中編:「破」は2008年公開予定、後編「急」+完結編「?(FINAL)」は構想中。




「THE END OF EVANGELION」直前の声優たちへのインタビュー。それぞれのキャラのシーンを思い浮かべながら読むとより一層楽しめる内容になっている。



数日間に分けて行なわれた劇場版のアフレコ初日、6月8日。
作品最後とあって、声優たちは緊張した面持ちでスタジオに集まってきた。
「エヴァ」という作品とその物語の結末について、彼女たちは何を思い、
マイクの前に臨んだのだろう。本番直前の生の声を聞いてみた。


三石琴乃◆葛城ミサト

 今回のアフレコでは、「REBIRTH編」の部分もすべて録り直してるんですが、同じ場面でも、「REBIRTH編」と今回の「Air」では、セリフの捉え方がずいぶん変わったと思います。だからきょうのアフレコも、どう転ぶかはまったくわからないんですが……。そういうわけで、きょうはもう一度トライするぞという気持ちと、そしてもちろん最後だということで、エリを正してまいりました(笑)。
 ミサトが「REBIRTH編」や今回の「Air」でする行動は、彼女らしいと言えば彼女らしいなと思ってます。加持君との別れから「女のあいまいさ」「女のだらしなさ」がなくなり、たくましくなったなぁと感じてますね。……ちょっち、悲しいことだと思ったりして。セカンドインパクトの調査隊ただひとりの生き残り。父から受け継いだクロスのペンダント。彼女の行動。シンジくんへのことば……。もしかしたら「そのため」に、彼女はあのとき生き残ったのかもしれないですね。
 私にとっての「エヴァンゲリオン」とは……“生(ナマ)”かな。生きる、とか、生々しい、とか、その字から連想するものすべてなんですけど。
 前回の劇場版がゴールだと思ってたら、まだ折り返し地点でした。ようやくホントのゴールが来たな、という感じです。苦しかったけど、みんなでちゃんとテープを切ってゴールインしようねって、いま、最後のアフレコを前に思っています。今回の映画はすごい内容で、口をあんぐりすることも多いんじゃないでしょうか。みなさんアゴを鍛えて(笑)、劇場にいらしてください。

緒方恵美◆碇シンジ

 いまからアフレコに臨むわけですが、私としては特に緊張してるわけでもなく、気持ちとしては普段の通りです。脚本を読んだ感想はいま(始まる前)の段階では申し訳ないけど言えません。自分の中でためてる状態なので……。
 今回の話では、いつにも増してシンジのアドリブがすごく重要なポイントになっているんですよ。実は…本当に今回は、正直言ってラストシーンが演れるか、ちょっと怖いんです。どういう感じのアドリブになるのか、私の頭の中でまだ明確なプランがないんです。そのくらい難しい。
 昨日、監督といろいろお話をしていたんですけど、とりあえず実際に演じてみて、その過程で自分の気持ちがどう動くのか、その流れから生まれた気分で最後のシーンに取り組んでみようと。監督もそれでいいって言ってくださったんで、とりあえずそういう形で行きたいと思ってます。だから、終わるまではまだなんとも言えないんですよ。変な言い方なんですけど、今回はもしかしたら責任もてないかもしんないっす(笑)。
 これで最後なんで、自分の中のシンジがどう動いて、どんなふうな答えを出していくのか、それをひとつひとつ丁寧に探っていきたいです。少年が育っていく過程の中でのあるひとつの答えが出せればいいなあと。とりあえず頑張ってみて……ま、たぶん最後には何とかなるはずだとは思います。スリル満点ですけど(笑)。みなさんも、どんな結果になったか見届けてやりに来てくれたらうれしいです。
 まだ「エヴァ」が終わるという実感はないし、終わることについて、自分の中でことばが見つからないんですけど、私にとって「エヴァ」は、役者としてもモノを創る人としても、いままでにない体験をさせてくれた貴重な作品だったと思います。そういう意味で参加できて本当にうれしかったです。

山口由里子◆赤木リツコ

 いま、ラッシュを見まして、ちょっと、泣きそうになっているんですけど……。昨日からもう夜中に何度も目が覚めて、ちょっと複雑な気持ちでいます。この2年半くらい、自分がずっとリツコとつきあってきて、今回のラストも予測はしてた結果なんですけれど、自分の中で納得できているのかいないのかわからないまま、きょうここに臨んでいます。台本の最後の最後にあるひと言のセリフが、絵を見てもいまだにどういうふうに出そうかと迷っている段階で。だから現場でやってみて、そこで出てくるものが正解なんだろうと、本当に生でぶつかろうと思ってます。
 前回、映画を見た後に、みなさん複雑な思いで帰られたと思うんですけど、今回の映画もそれとは別の複雑さを感じるんじゃないでしょうか。でも、いいふうに残っていくラストなんじゃないかなと、少なくとも私はそう受け取りました。それがハッピーな終わり方とか、そういう意味の「いい」じゃなくて、心に残るものがそれぞれの人にある……。いやな感じや悪い感じは残らないんじゃないかと思いました。このラストを、色で言うなら、“無色”というのが近いかもしれません。色はあまりつけたくないけど、ちょっとイメージとしてついているとすれば、私にとっては“平和”ということばが浮かびますね。
 ラストまで見て、「エヴァ」という作品の大きさを改めて実感しています。この作品にはいろんなことを気づかされたし、とにかくすごい作品だなというひと言で。私にとって「エヴァンゲリオン」とは、いままで挑戦してきた作品の中で、もっとも自分が成長できた作品だと思います。

長沢美樹◆伊吹マヤ

 いよいよ最後かという感じですね。TVシリーズが始まってからもう2年半ぐらい経ちますけど、やっぱり長いおつきあいをさせていただいて、これだけ話題にもなった、私にとっていろんな意味で大きな作品だったので、とうとう終わってしまうのかという感慨がすごくあります。
 私も個人的に「エヴァ」のファンなので、今回の最後の台本をいただいたときには、その衝撃的なラストに驚きました。誰が予想し得ただろう、このラストを。これは夢?って……呆然としちゃうというのがいちばん近いかな。今回もマヤちゃんは、「REBIRTH編」に近いことばを吐いたりしますし、そのほかとても平常心ではいられないような場所もあり、強烈な出来になっていると思うので、みなさん、ひとつ、心臓に毛を生やして(笑)、劇場にいらしていただければと思います。
 この前の記者会見のときのことなんですが、私より先に台本を読んだ緒方恵美さんが、ひと言、「マヤちゃんってそういう人だったんだね」(笑)とおっしゃったのが、なんかすごく印象的でした。私も後で台本を読んで、なるほどと思ったんですけれども。
 私もいままでは、伊吹マヤって人間は、わりと普通の女の子で、この世界の中で一生懸命生きてるんだよ、ということを言ってきたんですけど、彼女もやっぱり普通ではなかったということでしょうか。やはり“「エヴァ」に生きるもの”だなと思いました。
 私が彼女に、何かひと言ことばをかけるとしたら「幸せだった?」って、あのラストで幸せだった?って聞いてみたいですね。

林原めぐみ◆綾波レイ

 まずラッシュを見た感想は、ちょっとぐあいが悪くなるかな?って言うとこでしょうか(笑)。本生(ほんなま)という感じ、生々しいとか、痛い、とか、そういう感じで……。レイちゃんが、映画の26話にあたる部分から、大っ変化を起こすんですけど、脚本を読んで思わず「レイちゃぁ〜ん、だいじょうぶ〜〜?」って呼びかけたい気持ちになっちゃいました。私の場合、脚本を読むときはすごくロングな視点でいるから、自分が外側からレイちゃんを見て、大丈夫かなあと心配してしまう感じなんですけど。
 今回、映画がどんな結末になるか、みなさんとても待ち遠しいところだと思うんですけど、私は個人的には、アニメーションというものは、どこか“娯楽”であったり“余暇”であると思っているんです。だからこういう形で注目されて世に出ていったりとか、何か自分の人生にかかわってくるというのは、結果論だと思うんですよ。アニメが人生そのものの道標になる場合も、あるにはあるんだけど、それがすべてではなくて、アニメを見てそこからどう考えるか、選択権は自分にあるんですよね。どういう気持ちで見るかは自由だし、そこから何を感じ取るかも自由。私はそんなふうに思っているので、たとえどんな作品でも、それが血みどろのシーンであれ殺戮であれ、アニメーションはどこか余暇であるという気持ちを、たとえ2mmでももってアフレコに臨みたいと思っています。
 私にとってエヴァとは、「ホワイトホールだと思いたいブラックホール? それともブラックホールだと思いたいホワイトホール?」ってとこでしょうか。そこから生まれるの?そこで消滅するの? どっち?っていう…。今回で「エヴァ」は最後になるわけですが、私は「エヴァンゲリオン」というのは、完結することに意味があるとはあんまり思っていません。この完結から、さらにみなさんが、冷たく言えばかってに、温かく言えば愛情をもってその先を考えたり、想像することに意味があるように思っているので、あまり完結だから、という感慨深さはないですね。ここからみなさんが何かを探っていってください。

宮村優子◆惣流・アスカ・ラングレー

 映画の脚本を読んだ時点で、いろいろわからないこととか想像を絶することがたくさん出てきました。だからアフレコも、舞台と同じようにそのときそのときの共演者の気持ちをニュートラルに受け入れられるように、「エヴァ」の話の流れより、アスカ自身の心の流れを自分の中でハッキリさせて、現場に臨もうと思ってます。
 TVシリーズの25話、26話で結末を迎えたのではなくて、今回が本当のラストということで、ああ、「エヴァ」ってこういう終わり方なんだな……と、いま、めちゃめちゃ客観的な気持ちです。もちろん自分の役がまだこれからなので、そこは客観的ではいられないんですけど。まだ自分でも、すべてが終わるっていうのはどういうことなのか、あんまりよくわかんないですね。
 私にとって「エヴァ」は、やっぱりいろいろと経験を積ませていただいた作品なので、参加できてすごくうれしかったんですけど、どっちかというと、なんだろ……美しい思い出と言うよりは、血で血を洗うバトルのような感じでした。
 みなさんが待っていた「エヴァ」の最終回がこれでようやくできるわけですが、これがみなさんが望んでいたモノかどうかは、私にはわかりません。でも私もいまからアフレコを頑張りますので、とりあえず劇場に来てくださるとうれしいです。

記事内関連グッズ
DVD ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 特装版BOX2枚組 劇場上映生フィルムつき
「Beautiful World」「Fly me to the moon」収録 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 サウンドトラック
ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序 カードマスターズ
CRエヴァンゲリオン~使徒、再び~ 特典 コード識別具(エヴァンゲリオン・オリジナルコードタグ)付き








記事のタイトル二重にしてトラバ飛ばしてしまった。恥ずかしい…。

●コトブログ:「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」特装版DVD発売記念プレイベントのご案内です
http://kotoblog.kotobukiya.co.jp/archives/51393427.html
公式でも告知されていたイベントの詳細。3000円以上関連商品を購入した方にスタンドPOPか貞本ポスターを先着順でプレゼント。コレは結構欲しい人が多いような?

●evangelion.co.jp:『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』特装版DVD 商品画像追加
http://www.evangelion.co.jp/dvd.html
公式ブログで見られる写真と同じものが追加されてました。

●ちょっぴり続くぞ『天元突破グレンラガン』制作秘話!! 今石監督が語るOP、ED、アイキャッチ
http://www.style.fm/as/13_special/mini_080411a.shtml
あっさり目に終わってますが今回で連載最終回です。小黒さん、グレンスタッフの皆さんお疲れ様でした。

●撮影虎之穴更新!第二十五回:#25「お前の遺志は受け取った!」C-267
http://www.gainax.co.jp/anime/gurren-lagann/tora.html
こちらの連載も残す所あと二回。

●GAINAX NET:トップイラスト更新
http://www.gainax.co.jp/
「電脳コイル」の原画もやってた益山亮司さん。ドリルなめるとかエロいことを…。

●岩崎琢のグレンラガンBGM解説 第9回 DISC2 No.16〜20
http://www.gurren-lagann.net/spe/iwasaki09.html
曲のタイトル付けも岩崎さんだったんですね。

●グレン団活動報告:でかいです
http://gainax.weblogs.jp/gurrenlagann/2008/04/post-d61d.html
ガイナに新しいコピー機が。いいやつはめちゃくちゃ早いらしいですね、こういう機械。
高価だからと買わなくても、レンタルしてくれる業者もあるそうで。

●GAINAX NET:天元突破グレンラガン ギャラリーページ更新
http://www.gainax.co.jp/anime/gurren-lagann/gallery.html
最新の版権までばっちり網羅。いつも言ってるけど、皆さんうまいなー。幾つかはトレカになってますね。

●「崖の上のポニョ」7月19日公開決定「ポケモン」と同日公開に
http://animeanime.jp/news/archives/2008/04/719_2.html
破は2008年にちゃんと間に合うかな。ニュータイプの最新号にも2008年ととりあえず書いてあったので、大丈夫だとは思うんですが。

●交響詩篇エウレカセブン:劇場版アニメ化決まる テレビ版と同じスタッフで
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20080411mog00m200025000c.html
いやいや、吉田さん作監やらないから。倉島さんも「ザムド」に行っちゃったし。


あれ、ビバップのCD BOXの在庫が復活してる。マクロスF放送に合わせて再販でもしたのかな?

記事内関連グッズ
DVD ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 特装版BOX2枚組 劇場上映生フィルムつき
「Beautiful World」「Fly me to the moon」収録 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 サウンドトラック
ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序 カードマスターズ
CRエヴァンゲリオン~使徒、再び~ 特典 コード識別具(エヴァンゲリオン・オリジナルコードタグ)付き

天元突破グレンラガン アニメーション原画集 第1巻
天元突破グレンラガン トレーディングカード

電脳コイル 第8巻 限定版 21,22,23話 絵コンテ(約440ページ) 遊佐浩二 ×日比愛子対談付き
電脳コイル 第9巻 限定版 24,25,26話 絵コンテ(約440ページ) 折笠富美子×桑島法子対談付き








フィルムコマ掲示板、こんな感じで公開したいと思います。あとは特装版DVDと全記録全集の発売を待つだけ。盛り上がるといいなあ。
DVDの発売に合わせて、「新劇場版・50の質問」も配布予定です。こちらもお楽しみに。

●「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」全記録集全集、原画集発売時期決定
http://animeanime.jp/news/archives/2008/04/post_356.html
●氷川竜介ブログ:ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : 序 全記録全集
http://hikawa.cocolog-nifty.com/data/2008/04/post_162f.html
氷川さんの話を要約すると、全記録全集はDVD本編・特典映像ともに補完しあうように偶然出来上がったという事です。商売上手だー。私は裏の製作現場とか知った後で改めて作品を見ると、そうかそういう事があったのかって楽しめるタイプなので、この仕様は全然ありです。
ただ、全記録全集が買えないティーンエイジャーのファンにはちょっときついかな。

●公式ブログ:特装版DVDのサンプルが!
http://eva.b-ch.com/blog/nerv/archives/92
一番気になってた生フィルムのスタンドディスプレイですが、写真を見る限りパッケージに差込口があるのかな?
ブックレットには貞本描き下ろしイラストがあるという事で楽しみですね。

●GAINAX NET:ニュータイプ5月号でヱヴァ大特集!
http://www.gainax.co.jp/anime/eva/news/0167.html
マッキー、宇多田のインタビューに、松原さん描き下ろしの特大ポスターが素晴らしい。
Newtype (ニュータイプ) 2008年 05月号

●天元突破グレンラガントレーディングカードリスト更新!
http://www.konami.jp/gurren-lagann/trading/list.html
版権イラスト系を何枚か更新。やっぱイラストはいいですね。

●GAINAX NET:ニュータイプ5月号でミュージッククリップ特集記事掲載!
http://www.gainax.co.jp/anime/gurren-lagann/news/0140.html
●GAINAX NET:アニメージュ5月号に武田プロデューサーインタビュー掲載!
http://www.gainax.co.jp/anime/gurren-lagann/news/0141.html
グレンファンは両誌をチェックしないといけないんですね…!

●グレン団活動報告:久々に貼りだされました
http://gainax.weblogs.jp/gurrenlagann/2008/04/post-5578.html
作業中なのは今石監督なのかな。

●電脳コイル公式HP:DVD第7巻、第8巻情報をアップしました。
http://www.tokuma.co.jp/coil/dvd.html
おお、8巻通常版の特典は飛行サッチーですか。

●「板垣伸のいきあたりバッタリ!」第62回 『ロザリオ〜』#10の話をいまさら……
http://www.style.fm/as/05_column/itagaki62.shtml
GAINAXグロス受けの回の裏話。動画や原画の細かい単価の計算が出てきて、アニメ業界の中身を覗けて興味深いです。

●11年ぶりの新作アニメ「スレイヤーズREVOLUTION」のキャスト、ついに公式発表
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080409_slayers_revolution/
自分は放送地域じゃなかったので旧シリーズもほとんど見てないですが、イラストは昔の勢いそのままですね。

●TVアニメ「マクロスF」が7月からBlu-ray/DVDで同時リリース
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080410/bandai.htm
1話からめちゃくちゃ面白かったマクロスF。いよいよTVアニメもブルーレイ同時リリース時代ですか。

●まんだらけオークション・細田守ハウルの動く城絵コンテ
http://ekizo.mandarake.co.jp/auc/itemInfo.do?itemId=03002220060100001
うわ〜〜なんでこれが出品されたんだろ、貴重すぎる。細田(橋本)ファンは10年やってるけど20万は出せない…。

記事内関連グッズ
DVD ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 特装版BOX2枚組 劇場上映生フィルムつき
「Beautiful World」「Fly me to the moon」収録 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 サウンドトラック
ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序 カードマスターズ
CRエヴァンゲリオン~使徒、再び~ 特典 コード識別具(エヴァンゲリオン・オリジナルコードタグ)付き

天元突破グレンラガン アニメーション原画集 第1巻
天元突破グレンラガン トレーディングカード

電脳コイル 第8巻 限定版 21,22,23話 絵コンテ(約440ページ) 遊佐浩二 ×日比愛子対談付き
電脳コイル 第9巻 限定版 24,25,26話 絵コンテ(約440ページ) 折笠富美子×桑島法子対談付き

蟲師 二十六譚 DVD Complete BOX








ニュースないなー。

●GAINAX NET:エヴァ&GAINAXiゲームで大人気のアバターにグレンラガンのヨーコ衣装登場!
http://www.gainax.co.jp/mobile/news/0049.html
等身があってない…なんというアイコラ。

●硫黄泉「天元突破グレンラガン ニア・テッペリン」 【ホビコン03東京レポ】
http://www.moeyo.com/2008/04/post_4952.html
たぶん版権イラストを立体化したのかな。ニアだけ。

●グレン団活動報告:かぶりつきで大注目
http://gainax.weblogs.jp/gurrenlagann/2008/04/post-6891.html
NT5月号は、いま最も勢いのある雨宮さんや押山さん、りょーちもさん・サトさんの写真が見られてミーハー的に嬉しかったです。

●円谷web魚拓まとめ
http://fami55.blog75.fc2.com/blog-entry-559.html
エイプリルフール当日はサイトが重過ぎて見られなかったのでとてもありがたい。かなり笑いました。

●少女革命ウテナリマスターBOXは前編、後編に分けて夏・秋に発売
http://evangeliwon.blog107.fc2.com/blog-entry-363.html
幾原監督の日記を読んでるとかなり細かい所までこだわってリマスター作業してるので、凄く楽しみ。

記事内関連グッズ
DVD ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 特装版BOX2枚組 劇場上映生フィルムつき
「Beautiful World」「Fly me to the moon」収録 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 サウンドトラック
ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序 カードマスターズ
CRエヴァンゲリオン~使徒、再び~ 特典 コード識別具(エヴァンゲリオン・オリジナルコードタグ)付き

天元突破グレンラガン アニメーション原画集 第1巻
天元突破グレンラガン トレーディングカード

電脳コイル 第8巻 限定版 21,22,23話 絵コンテ(約440ページ) 遊佐浩二 ×日比愛子対談付き
電脳コイル 第9巻 限定版 24,25,26話 絵コンテ(約440ページ) 折笠富美子×桑島法子対談付き

蟲師 二十六譚 DVD Complete BOX








| HOME | Next


Design by mi104c.
Copyright © 2008 エヴァ緊急ニュース, All rights reserved.
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ 通販