「ダライ・ラマは自らのイメージを良くしようとする会見」と言い放つ朝日の酷すぎるプロパガンダ
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スタジオ
「ダライ・ラマ14世の会見を取材した遠藤記者が成田のホテルにいます、遠藤さん会見の詳しい内容を伝えてください」
スタジオキャスター女「えー先ほどもごらん頂きましたが、ダライ・ラマを乗せた飛行機がつい先ほど離陸しました。で、チベット問題では積極的に発言する国もあるわけですが日本は静観を決め込んでます」
スタジオキャスター男「まぁ日本政府がはっきりしないという考えを持つ人もいるかもしれないけど、どこの国もお隣の大国の内部の問題に関しては微妙にならざるを得ないわけですよね、ですから安倍アキエさんが会いに行ったというのも政府が会いに行ってください頼んだんですか?と言えばと安倍前総理もご本人も否定されるでしょう、ところが外から見れば、やはり日本政府はそれなりの対応をしたんだな、これこそまさに微妙な対応ということですね(笑顔で)」
--------この遠藤という記者は、記者会見で指名されなかったヒガミか個人的な恨みでも有るのかね
①全てこの記者とテロ朝の主観。
②動画を使ったイメージ操作、映像を切り貼りした。
③はぐらかしたかどうかは、あくまで記者の主観であり、ダライ・ラマは英・仏の聖火リレーについて既にコメント済み、はぐらかす必要は無いはずですが?。ミスリードを狙い、暴力はやめろというがダライラマが首謀者と決め付けたいのか?
④あくまで中国が人権問題を改善することが前提です。(記者会見より)
⑤先進国の分際で、ダライ・ラマに首脳が会ってない国は日本だけなんですけど
様々な意見があり、主張することは自由。
だが、公共の電波で個人の主観を垂れ流しミスリードを誘うのは単なる毒電波。いい加減にしろテロ朝