2008年 4月12日(土) ■Love is needed to be loved. ■定刻に目覚める。思い直し、二度寝する。今日は休みだったんだ。 ■再び起きてから、西田幾多郎先生の本を読む。外に眼を遣る。ぼつぼつお天気である。 ■珈琲とフレンチ・トースト。今日はお休みなんだな。 ■足も痛いし、何処にも出掛ける用事も無い。なので蟄居である。 ■早めに夕食を始め、遅めに終わる。 ■番いの燕が我が家の下にある自転車置き場に巣を拵えていた。良い場所を見つけたもんだ。 ■Mundaka Upanishad, III, i. l. dans 1, 233, AD 124. 「番いの鳥、別ち難く結ばれし道連れ、同じ木に在り。此のものは木の実を啄ばみ、彼のものは啄ばまずして眺むる。」 ■場所論的に考える、燕の巣作り。 ■John Lennonの『Plastic Ono Band』(邦題:『ジョンの魂』)を聴く。 『Love』 written by John Lennon
大上段に構えた愛なんて要らない。 淡々とした、簡素なことのうちに、愛は生きている筈である。 「愛別離苦 怨憎会苦 求不得苦 五陰盛苦」 経験し、表出し、無視したところで、何の自慢にもならないな。 もし土塊が、陳腐な評論癖を捨てることができたならば、こんな感じだろうか。いや、違うだろうな。 んな馬鹿な。だって元元からして、アイツは****だろっ!? 桑原桑原! ドーマンセーマン! そんなこたぁ兎も角、この歌が大好きだ。 ■焼酎を呑んで、おやすみなさい。 2008年 4月11日(金) ■Que Sera, Sera (Whatever Will Be, Will Be). ■定刻に目覚める。珈琲を点て、それを啜る。しかし、うかうかしていて、朝御飯を食べ損ねた。 ■電車に乗って出社する。心做しか、電話が多い日であった。 ■彼のクレームに出ては、此の注文に応じ。 ■その隙間を縫って、大好きな書庫に這入り、在庫の確認をする。エエ感じや。 ■お昼休み。饂飩屋さんで中華そばと中ライスを食べる。饂飩屋さんで、中華そば。 ■チベット学を研究されている編集担当の方と、少しだけお喋りをする。ふむふむ、なるほど。 ■午後、引き続き電話応対に追われる。その合間に、次に覚えなければいけないことを見学する。 ■一区切りついてから、取次へと出荷する荷物を拵える。エエ感じや。 ■でも、調子に乗っていたら、足が痛くなってきた。アカンなぁ。 ■定時となり、来週の予定を上役に伝えてから、タイムレコーダーをガチャンと言わす。 ■先のことなんか、誰にも判らへん。これだけは言おう、先のことなんか、誰にも判らへん、と。 ■Sly & The Family Stoneの『Fresh』を聴く。 『Que Sera, Sera (Whatever Will Be, Will Be)』 written by Ray Evans and Jay Livingston
身体を動かし、御飯を食べ、仕事をモノにしようとする。 家に帰ってから、用事をチャッチャと済ませ、焼酎を呑む。 音楽を聴いたり、テレビを観たり。 行き帰りの電車のなかでは、西田幾多郎先生の本を読んでいる。 そして、先のことなんか、誰にも判らへん。ただ一日一日を、一所懸命に生き抜く。 この歌が大好きだ。 ■焼酎を呑んで、おやすみなさい。 2008年 4月10日(木) ■Across the Borderline. ■定刻に目覚める。珈琲を点て、それを啜る。それから、パンを焼き、それを齧る。 ■定刻に出社する。去年の今頃からすれば、嘘のように規則正しい生活である。 ■午前中、電話応対に追われる。書店からの客注だけでなく、個人客の応対もする。 ■微妙なクレームや質問が多く、少しくテンテコする。一日も早く、仕事に慣れんとアカンな。 ■お昼休み。お弁当屋さんで昼食を調達し、それを摂りながら、拙論の再校に眼を通す。 ■訂正箇所、一つも無し。気分が好い。こうでなくっちゃ。 ■午後、引き続き電話応対をする。鍛えられるなぁ。 ■それと併行して、"Teaching, Practice, Faith, And Enlightenment"関連の書籍リスト作りをする。 ■今日は午後四時で早退し、脚の技術屋さんの所に行く。フライングして、新しき脚を受け取る。 ■新品なので、未だベルトが固く、少々痛いが、それでも嬉しい。これで楽になる、よなぁ。 ■そんなこたぁ兎も角、雨のなか、バスに乗り、電車に乗って、帰宅する。エエ感じや。 ■春雨に 淡く烟るは 山桜(季重ね) ■Ry Cooderの『Get Rhythm』を聴く。 『Across the Borderline』 written by Ry Cooder, John Hiatt, James Dickinson
Across the Borderline. いろんな境界を、人々は越えて、生きている。 いろんな境界を、人々は知らずに、生きている。 いろんな境界を、人々は恐れて、生きている。 それはこの私とて同じである。 この歌が大好きだ。 ■焼酎を呑んで、おやすみなさい。 2008年 4月9日(水) ■Fool to Cry. ■定刻に目覚める。珈琲を点て、それを啜る。そして、深く息を吐く。 ■定刻のバスに乗り、定刻の電車に乗り、定刻に出社する。 ■午前中、Excelと戯れる。もうエエ加減、書籍リスト作りも、厭きたな。 ■だから、商品管理部門に手を出す。改善策をレポートに纏め、社長に提出する。 ■「言うてることは解かる。でも、こんなもん、机上の空論や。具体策を示してくれや。」 ■ご尤も。現実性を高め、近々再度レポートを提出しようと思う。 ■お昼休み。近所の馴染みの饂飩屋さんにて、肉饂飩と中ライスを食べる。エエ感じや。 ■午後、書籍リスト作りと並行して、営業らしく、書店対応と個人客対応をする。 ■幾つかのクレームを処理し、時が過ぎ行く。でも未だ、仕事に復帰した感は得られず。努力しよう。 ■定時を少々超過し、仕事を上がる。今日一日の最後の業務は、プリンタ・ドライバの再インストール。 ■なんじゃらホイ。でもこれもまた、仕事なのかな。判んねぇな。 ■帰宅してから、稍あって、満腹感を得る。そして、幸せだなと感ずる。エエ感じや。 ■あぁ、拙論の再校の校正は、明日にしよう。今夜は雨だ。 ■The Rolling Stonesの『Black and Blue』を聴く。 『Fool to Cry』 written by Mick Jagger, Keith Richards
この歌が大好きだ。 ■焼酎を呑んで、おやすみなさい。 2008年 4月8日(火) ■春らんまん ■定刻に目覚める。卵掛け御飯を掻き込む。それから、珈琲を点て、啜る。 ■出社する。「これが研修期間というものか」といった感じで、午前は終わった。 ■午後、外部に借りている倉庫に行く。割かし大きな所で、充分楽しめた。 ■他業の在庫って、見るだけで、楽しいな。テンション上がるわ。大人の社会見学、かな。 ■しかし、自分の業務としては、思うこと、多々有り。ま、これらについては、追い追い。 ■古株のY氏と意見交換する。我が社にあって、この人は健在だなと思った。 ■後は、電話応対とか、諸々の雑用とか。 ■帰宅すると、或る学会から再校が届いていた。今日は眼を通す元気が無い。 ■私は週末研究者だからな。 ■そしてまた、明日に繋がる。 ■はっぴいえんどの『風街ろまん』を聴く。 『春らんまん』 作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一
昨夜までの雨と、それから今日吹き荒んだ春風によって、桜は大方散って仕舞ったようだ。 でも、葉桜も、美しい。その時々で、表情が、変わっている。小さなな花びらが、愛しい。 でも、花はどんな花でも、その時々に相応しい姿を、見せてくれる。 「おや、まあ 春らんまんだね」 この歌が大好きだ。 ■焼酎を呑んで、おやすみなさい。 2008年 4月7日(月) ■Isolation. ■定刻よりも、チョイと遅めに、目覚める。でも、珈琲を啜り、飯を掻き込む。 ■仕事の席に着く。電話応対を始める。おお! 「番線お願いします」なんて、久し振りだなぁ。 ■お昼休み。社の近所に在るもう一つの饂飩屋さんに行く。値上がりしていた。一寸ショックを受ける。 ■午後。品出しと再生作業を行う。現役さんよりも、私の方が、段取りがいい。不思議だな。 ■書籍リスト入力作業と商品管理と。十年一日の如し。 ■定時を向かえる。帰路に就く。春雨じゃ、濡れて行こう。 ■すると、傘を差して追いか掛けて来る同僚ありけり。「何で濡れてるんですか!」叱られても、なあ。 ■傘差すの、苦手やねん、俺。 ■花散らしの雨のなか、人の想いと縁を思う。わかるかな? かわかんねぇだろうなぁ……。 ■John Lennonの『Plastic Ono Band』を聴く。 『Isolation』 written by John Lennon
孤独感を、蔑ろにしてはいけない。 〈独りぼっち〉という感覚は、〈私〉にとって、大事なものである。 この歌が大好きだ。 ■焼酎を呑んで、おやすみなさい。 2008年 4月6日(日) ■Theme for an Imaginary Western. ■定刻よりも、可成り遅めに、目覚める。今日は安息日だ。 ■洗濯をし、掃除機を掛け、緩い感じで珈琲を啜る。今日は安息日だ。 ■散髪に出掛ける。何ヶ月振りだろうか。最早憶えていないくらい、久し振りである。 ■初めて入ったそのお店は、とても感じが良く、Wolfgang Amadeus Mozartが、ゆったりと流れていた。 ■途中、何度か眠りに入ったくらいである。蒸しタオルであるとか、マッサージであるとか。 ■帰宅して、遅めの昼食を採る。そしてまた、珈琲を啜り、人心地つく。エエ感じや。 ■英語の本を読んだりして、夕刻を向かえる。そして、夕食。エエ感じや。 ■今宵は星が綺麗だ。そして、遠方の山桜も、綺麗だ。そして、今日は安息日だ。 ■明日また、仕事をする私。何かアイデアを、案出せねばならぬ私。 ■そして、受け入れられぬことを、受け入れた私。 ■Jack Bruceの『Songs for a Tailor』を聴く。 『Theme for an Imaginary Western』(邦題:『想像されたウエスタンのテーマ』) lyric by Pete Brown / music by Jack Bruce
想像されたウエスタンのテーマ(想像された西部のための主題)。 この歌が大好きだ。 ■焼酎を呑んで、おやすみなさい。 2008年 4月5日(土) ■Like a bridge over troubled water, I will ease your mind. ■定刻に目覚める。ベランダより眺むる遠方の山桜が、ぽっと咲いて眼に映る。 ■それから、耳にするはホーホケキョ。エエ感じに春である。珈琲を点て、味わう。ふ〜っ。 ■大学図書館に向かう。前年度の利用者証を返却し、新たに図書館利用を願い出る。 ■一週間後、取りに来て下さいとのこと。了解しました。 ■いろんな人に会った。いろんな人と喋った。そして数名、喋れず残念であった。 ■椅子に腰掛けて、西田幾多郎先生の本を読む。これから毎週土曜日は、こんな感じだろうな。 ■帰路に在って、Aramakilogieの先生とばったり出くわす。「お久し振りでございます。」 ■「君、オメデトウ。貰ったんだって? 是非是非研究を続けて下さいな。」有り難い限りである。 ■「私も何とか頑張っています」と言われれば、致し方あるめぇ。 ■Simon and Garfunkelの『Bridge Over Troubled Water』(邦題:『明日に架ける橋』)を聴く。 『Bridge Over Troubled Water』(邦題:『明日に架ける橋』) written by Paul Simon
橋は焼いたり焼かれたりするものではなく、この歌のように、架けるものである。 架けられることを待っていては、いつまでも自己を超えられない、深められない。 もし両者の隔たりが、鴨川ではなく、太平洋のようであろうとも、〈私〉は橋を架けねばならない。 たとえ星に向かってであろうとも、悩みながらも、〈私〉に他者が在る限り、橋を架けねばならない。 そんなこたぁ兎も角、この歌が大好きだ。 ■焼酎を呑んで、おやすみなさい。 2008年 4月4日(金) ■Isn't It A Pity. ■定刻に目覚める。歯を磨いてから、珈琲を点て、それを啜り、一息吐く。 ■出勤する。また早めに社に入って仕舞った。でも、遅れるよりは、だいぶマシ。 ■午前中、Excelと戯れる。聖人関係の書籍リスト、一応完成。お次は上人関係の書籍リスト作りである。 ■お昼休み。実に十何年振りに、社の近所に在る喫茶店に行く。其処で、お昼御飯を食べる。 ■此処にもまた、取り残されたように、昭和が在った。 ■お店を出ると、眼と鼻の先に、未だに〈ナントカ鉱泉〉というサイダー屋さんが在った。 ■軒先に寝ていたワン公二匹は、たぶん代替わりした奴らだろう。でも、変わらないなぁ。 ■仕事の席に戻る。倉庫とPCの在るデスクとを行ったり来たりする。そして、身体の変調を自覚する。 ■脚の具合が、相当に宜しくない。言い辛かったが、上司にそのことを伝え、早退させて頂く。 ■脚の技術屋さんの所に行く。微調整を施して貰う。何とかこれで、せめて一週間は持ってくれ。 ■バスと電車を乗り継ぎ、帰宅する。兎も角も、一週間が終わったのだ。 ■来週また、商品管理に関する改善案を練り直さなきゃ。努力しよう ■George Harrisonの『All Things Must Pass』を聴く。 『Isn't It A Pity』 written by George Harrison
「それは哀しいことじゃないか それは恥ずべきことじゃないか どういう訳で 僕らはお互いの心を傷つけ 苦痛を引き起こし合うのだろう どういう訳で 僕らはお互いの愛を奪い合い それ以上何も考えないのだろう 愛し返すことも忘れて それは哀しいことじゃないか」 「僕らが皆 同じだということを 理解する者はそう多くない」 この歌が大好きだ。 ■焼酎を呑んで、おやすみなさい。 2008年 4月3日(木) ■Short People got nobody to love. ■定刻に目覚める。珈琲を点て、それを啜る。そして、目まぐるしく朝の準備をする。 ■出勤する。可成り早めに社に入った。遅いよりは、早い方が、だいぶマシ。 ■午前中、Excelと戯れる。段段とコツを掴んできた。でも、未だ未だである。 ■お昼休み。一人でうどん屋さんに行く。品の無い金貸し三人組が、俗界に居ることを知らしめる。 ■午後一時一寸前に、社長と少しだけ話しをする。今後の方針について。 ■醒めた目で眺められた、嘗ての職場。そして其処は、今の職場。 ■午後、品出しをする。実に十五年振りである。懐かしいなぁ。 ■よくこんなこと、毎日毎日できていたなと思った。今は体力的に、少しキツイな。 ■でも、努力しよう。あ! コレ、俺が置いた本や! んで、未だに此処に在る! へぇ〜。 ■入力作業と出庫作業をだいたい半々に分け、終業を向かえる。珈琲を計二杯飲んだよ。 ■「お疲れさま〜」と皆に告げ、タイムレコーダーをガチャンといわせてから、帰路に就く。 ■どうにか格好はついているのかなぁ。 ■Randy Newmanの『Little Criminals』(邦題:『小さな犯罪者』)を聴く。 『Short People』 written by Randy Newman
手数少なく、コンパクトに纏められたbody blow。悪口とはそういうものだ。 "Short People got nobody to love." 的確に急所が攻め立てられると、覿面に阿呆はその口を塞ぐ。この歌のようにね。 それが、自分に向けられた福音の言であることを、自覚しないために。やれやれ。 それが、己を含む現況であることを、認めたくはないが故に、黙する。はいはい。 それは賢明な身の処し方です。阿呆は阿呆なりに、やればできるじゃん。ほらね。 そんなこたぁ兎も角、この歌が大好きだ。 ■焼酎を呑んで、おやすみなさい。 2008年 4月2日(水) ■I love you, Marie. ■定刻に目覚める。でも、二度寝をして仕舞う。やっべ! 急いで出勤する。 ■仕事の席に着く。然したることも無し。Excelしか触っていない。 ■そんなこたぁ兎も角、脚痛ぇ。 ■お昼休み。食後、うどん屋さんから出ると、其処にはインド学研究者のMさんの姿があった。 ■「お久し振り」と呼び掛け合い、互いの無事を確認する。お元気で何より。 ■午後、仕事の席に戻る。Excelで終日過ごす。阿呆らしい。 ■気にする奴ぁ、気にしろ! 俺は関わらねぇからな! ■女だらけで、女子高みたいな現場の雰囲気に辟易するも、これも仕事だと割り切る。 ■なんやかやあって、おやすみなさい。 ■Randy Newmanの『Good Old Boys』を聴く。 『Marie』 written by Randy Newman
この歌が大好きだ。 ■焼酎を呑んで、おやすみなさい。 2008年 4月1日(火) ■I think it's going to rain today. ■定刻よりも、少し早めに、目覚める。珈琲を点て、それを啜り、煙を吐く。ふ〜っ。 ■予め定めておいた定時に家を出、出勤する。 ■しかし、設定を誤り、二十分以上早く出社して仕舞った。 ■まぁ、遅いよりは早い方がマシではあるが、何か損した気がする。 ■朝礼にて自己紹介を済ます。それから、個別の部署へと挨拶廻りに出掛ける。 ■懐かしき顔、見新しき顔、顔、顔、顔。それから、私にとって〈あの〉倉庫に入る。 ■「うわーっ!」と、言葉にもならぬ感情が湧き上がってきた。懐かしいなんてものではない! ■此処にソノ本が! 其処にアノ本が! うわ〜っ! 並び替えてぇー! ■お昼休み。一人で近所のうどん屋に行く。十年一日の如く、何も変わらない、何も。ふぅ〜ん。 ■午後、二度目の挨拶廻りに行く、同じ順番で。この非効率性も、何も変わらない、何も。 ■販売促進用の書籍リスト作りを命ぜられる。Excelか〜、面倒臭ぇなあー、苦手だなぁ。 ■それでも何とか作業を進めて行く。初日はこんな感じで終わった。 ■小雨そぼ降るなか、帰路に就く。しびしびと降る雨が、何とは無しに良かった。 ■Randy Newmanの『Randy Newman』(邦題:『デビュー・アルバム』)を聴く。 『I think it's going to rain today』(邦題:『悲しい雨が』) written by Randy Newman
本を読んだり、映画を観たりして、それを評論するような悪趣味を、私は持ち合わせては居ない。 このサイトでは、何か音楽を聴いたとき、「大好きだ」と思ったら、その気持ちを書いているだけだ。 評論や批判は、私の任では無い。〈評論? そんなものは家来どもに任せておくがいい!〉 そんなこたぁ兎も角、この歌が大好きだ。 ■明日のために、焼酎を呑んで、おやすみなさい。 |