妄想核弾頭さんから、ご投稿いただきました♪


 

陵辱女子学生寮

〜輪姦そして、禁断の愛の始まり〜

第1章

作:妄想核弾頭さん










満月の夜、牙の塔の女子学生寮に、深夜1時ごろ、時間には不釣合いな男達の姿があった。彼らは、20歳になって数ヶ月のレティシャの個室の前にいた。男達の影は5つあった。男達は皆、10代後半から20代前半の牙の塔に学ぶ魔術士達だった。

5人の男子学生達は、予め用意してあった彼女の部屋の合鍵を使ってドアを開けると静かに彼女の部屋に入っていった。そして、足音を忍ばせながら、彼女の寝室に入っていった。そこには、窓から挿し込む青白い月明かりに照らし出される、絵に描いたようなロングヘアの美女、レティシャがベッドで静かな寝息を立てて眠っていた。

男達は服を脱ぎ裸になると、足音を立てずに彼女のベッド脇に行った。牙の塔1の美女はまだ深い眠りの中にいた。彼らのうちの1人が、掛け布団を彼女から捲ると、彼女のベッドに上がった。そして、彼女の寝巻きに手を掛ける。彼女は僅かに寝返りを打っただけで目を覚まさなかった。彼女のネグリジェを裾から少しずつ捲し上げていった。膝上まで捲り、彼女の白い腿まで露になった。再び彼女が、小さな呻き声とともに身体を動かした。まだ眠り続ける彼女のネグリジェを腰まで捲り上げると、彼女の細身のすらっとした色白の美脚が青白い月光に照らされ、彼らの眼前に曝け出された。今度は彼女の履いていたシルクの下着を脱がせ始めた。膝下までパンティを下ろすと、朧気ながら、レティシャが目を覚まし始めた。

「何、何なの?」

彼女が目を覚まし始めたことに気付き、男は一気に彼女の下着を毟り取るように脱がせ、絹のような肌をした彼女の脚を開かせ、いきり立っていた彼の男根を、まだ男を受け入れたことのないレティシャの秘部にその先端をあてがうと一気に根元まで挿し込んだ。

自分しかいない筈の部屋で、目の前に全裸の男がいたと思ったら、急に股間に激しい痛みが走り何事が起こったのか始めは判らなかったが、少し時間が遅れて意識がはっきりすると、レティシャは自分の状況が飲み込めた。

下半身を肌蹴させられた彼女の秘部に、巨大な熱い肉塊が、焼けるように痛みとともに出し入れされていた。腰のあたりを抑え付けていた男の手が彼女の胸に這い上がってくると寝巻きを引き裂き彼女の胸を肌蹴させた。白く豊かで形の良い彼女の胸が5人の男子学生の目に晒された。レティシャは、今自分の上になっている男以外に4人いることが判ったが、自室のベッドで男に犯されているという事実に気が動転し、魔術の構成が浮かばなくなっていた。パニックに陥った彼女は、悲鳴を上げたが、彼女の部屋の周りの部屋には誰も入室しておらず、また比較的、防音効果の高い壁のために彼女の悲鳴は誰の耳にも届かなかった。

どうしようもない状況にレティシャは、ヴァージンを男に犯されるしかなかった。

メリ メリ、メリ、メリ、・・・・・・・

彼女の寝室に挿し込む月光の明るさに目の慣れたレティシャは、自分をレイプしている男の顔に驚きを隠せなかった。なんと、同教室のフォルテだったのだ。

「フォルテ、貴方なの? お願い、やめて、許して、お願いよ。」

レティシャは泣きながら懇願した。そして、他の4人のうち、2人はやはり同教室のコミクロンと、彼女の弟(血の繋がりは、孤児院から一緒だったのでそう思っている)キリランシェロと親友のハーティアだった。後の2人はレティシャの親衛隊の男子学生だった。

自分を犯している男達の正体に、更なる衝撃を受け、彼女は奈落の底に突き落とされた。そんなレティシャの美乳を両手で揉みながらフォルテは少しずつピストン運動を速めていった。フォルテは腰の振りを激しくしながら彼女の身体を辛うじて覆っていたネグリジェを完全に引き裂き、全裸にした。レティシャはいつもは鋭くもあり、どこか眠たげにさせている切れ長の双眸を涙で滲ませ、腰まで届くダークヘアを振り乱していた。そんな彼女に長身のフォルテが上半身を倒していき、彼女の上半身と密着させ抑え込むようにしながら、彼女との性器の結合をより深くし、その動きを激しくしていった。

レティシャの美しい両脚が、フォルテの腰の両脇から枝のように出ていた。その両脚が力なく揺れていた。そんなレティシャの美しい唇にフォルテの唇が重ねられた。彼は彼女の唇を激しく吸い上げ、彼女の口腔内に舌を捻り込んだ。フォルテは力なく抵抗もろくにしなくなったレティシャを組み敷くようにベッドの上で抱き締めながら、フィニッシュを迎えた。彼の男根がレティシャの膣内で蠕動運動をしながら、20歳の若い濃厚な精液を放出している間、

「レイプされている君は凄く、可愛いよ。私が知る中で一番美しく、素敵に見えるな。レティシャ、いま、私が君の中に沢山射精して男というものを教えてやろう。」

そう言い、彼女の身体を撫で回していた。フォルテが彼女を解放したときには、既に彼女には抵抗する気力すらなくなっていた。



フォルテから解放されたレティシャは、彼を受け入れた股間を晒し、美しい両脚を開いた格好のままでベッドに横たわっていた。フォルテに性交の最後の行為までされ、20年間守り続けてきた純潔を彼の精液を受け入れる形で失ったレティシャは、自分の身体がどんなに蹂躙されようとも、彼らが欲望を満たし、自室から去ることだけを望むようになっていた。

すぐにでも男を受け入れられる体勢のままでいるレティシャの上に今度は彼女よりも背の低いコミクロンが覆い被さるようにしてきた。窓から差し込む青白い月光に照らし出されるフォルテに犯された直後の汗ばむ一糸纏わぬ姿のレティシャに興奮していた彼は、つい先程まで、処女であったことの証である鮮血を股間から流している彼女に彼の充血しきったペニスを根元まで挿し込んだ。

もはやフォルテに犯され処女ではなくなったとは言え、ちょっと前までヴァージンだったレティシャの股間は処女のものそのものだった。

数年前から、ずっとレティシャに思いを寄せていた17歳のコミクロンは、その思いを遂げる時が来た事に有頂天になり、彼女の上半身を抱きしめながら、

「ティッシ、今俺は最高の気分だ。君もそうだろう。喜べティッシ、今度はこの天才の遺伝子が詰まった精液をたくさん、君の膣の中に射精してやるぞ。ティッシ、君とキリランシェロは、姉弟とはいえ、血が繋がっていないのだから、その気になれば2人ともヤリまくれるのだろうが、しかし、奴に男というものを教わっても、それは不幸というものだ。この俺のような天才に経験の無いうちにタップリと射精されておいた方が幸せというものだ。この天才に抱かれ、精液を注がれるなんて、そう滅多に無いことなのだから、心して種付けされるといいぞ。」

そう勝手なことを言い、レティシャの美乳を両手で揉み、彼女の乳首を口に含むと腰を大きく,ゆっくりと動かしだした。

ズボ、メリ、ズボ、・・・・・・・

初体験のように彼の一物を締め付けてくる彼女の膣の味を一振り一振りゆっくりと味わうように、カリを残して彼女の中から引き抜いてはまた根元まで挿し込み、そしてまた引き抜いては挿し込んだ。

コミクロンに胸を口と手で弄ばれながら股間を彼の凶器で貫かれるレティシャは、その美貌を歪めながらも、痛みに耐え、呻き声をわずかに漏らすだけだった。

20歳の牙の塔一とも謳われる長身の美女に出し入れされていたコミクロンのペニスがにわかに射精感をもよおし始めて来た。それまでレティシャの胸を貪っていたコミクロンが背を伸ばしながら彼より長身のレティシャにディープキスをした。

「いよいよ、この天才も、君に射精をしたくなってきたぞ。このまま君の美しい身体を存分に味わい尽くしてから、フォルテよりもたくさん射精してやるぞ。それもフォルテのなんかよりうんと濃いヤツをな。この天才のテクニックに感じているのなら、遠慮せずに声を出して喜んで、射精されて感謝するといいぞ。」

彼女よりも背の低いコミクロンに組み敷かれるレティシャに、彼のモノが出し入れされるピストン運動が速まっていく。時折、痛みに耐え切れず悲鳴を挙げるレティシャをレイプするコミクロンが、彼女を貫き、支配し陵辱する悦びに酔いしれながら、精液を注入する準備を一振り一振り、進めていった。

コミクロンは今にもイキそうな顔をしながら、月明かりに顔を照らし出されている彼らの輪姦の生贄となったレティシャの顔を見つめ、楽しみながら抽送運動にスパートをかけた。彼の体の下で、華奢なレティシャの身体が激しく揺すられていた。

遂に、彼の長い想いを現実の物にする瞬間がきた。コミクロンは上半身を起こし、レティシャの腰を両手で抱えるようにして、彼女の下半身を引きつけ彼女の子宮まで届くようにペニスを深く捻り込み、激しく暴発させた。

コミクロンのゼリーのような白濁の奔流がレティシャの体内に注がれていった。

昂奮の絶頂にいる彼は、

「判るかティッシ、今この天才の精液が君の中に大量に注ぎ込まれているのが、今日は特別だから、そんなに泣いて喜ばんでもいいぞ。しかし、感謝はしろ、もう一度くらいは後でたっぷりと君の子宮に俺の天才の精液を流し込んでやるからな。」

奔流が終わるとコミクロンは、彼のペニスの管に残る白濁ゼリーを、ピストン運動で搾り出すと、数年来憧れ続けていた美しき天使の下半身を解放した。そんな彼女の身体を次に襲ってきたのは、彼女の最愛の弟と同い年でしかも彼と親友のハーティアだった。

抵抗することのないレティシャは、ハーティアもあっさりと受け入れた。

「ティッシ、君にこんなことをして、キリランシェロには本当に悪いと思っているよ。彼は君のことをすごく大事にしているし好きだからね。だけどたまにはヤツよりも優位になってみたいし、そんなキリランシェロの一番大切にしているティッシを奪ってやりたいと思ったんだ。奪ってボロボロにしてから、あいつに君を還してやろうと思ったんだ。そうすれば、初めて、ヤツに勝つこともできるし、ティッシみたいな美人とヤッテ、1人前の男になれるチャンスなんて滅多にあるもんじゃないし、君を好きにできるなんてことも、まずないだろうからね。だから、今日は思いっきりティッシを好きにさせて貰うよ。」

レティシャに股間を挿入し、彼女の腰を両手で抑え付けただけだった彼はそう言い、腰を振り始めた。ハーティアは上半身を彼女の触れさせること無く、むしろ、彼の激しい腰の振りで、月明かりで青白く光らせいる汗ばんだ身体が激しく揺すられるのを見て楽しんだ。特に彼女の胸と首が揺れるを食い入るように観察していた。

15歳の彼は、5歳年上の美人との交わりに、ものの2,3分で絶頂に達してしまった。しかし、彼は絶頂に達しても腰を振りつづけ、射精の間もピストン運動を止めなかった。射精が終わると、ハーティアは体を前に倒し、レティシャの身体を抱きしめ、余韻を楽しんだ。

ハーティアには判らなかったが、皮肉にも、レティシャは彼女の最愛のキリランシェロと同い年のしかも彼の親友の少年に犯されながら感じていたのだった。彼によってレティシャは女としての悦びを感じさせられ、彼の言うとおり、キリランシェロではなく、ハーティアに女としての全てを奪われてしまった気がした。

4番目は、彼女よりも年上の22歳の197センチも身長のある、彼女の親衛隊の男子学生だった。彼のペニスはフォルテのものよりも大きかった。ハーティアに感じさせられてなかったら、その捻じ込まれる痛みで失神しているところであった。

4番目の男は挿入後から、激しくスピードあるピストン運動で彼女の出し入れした。

「レティシャさん、ああ、レティシャさん、あぁ、レティシャ、レティシャ・・・・」

男はレティシャを力強く抱きしめながら、ダッチワイフでオナニーをしている時のように彼女をレイプした。レティシャの身体は、彼の巨躯の下で、揉みくちゃにされその美しい肢体をボロボロにされていった。それでもなかなか、彼の射精は無かった。

20分近く、大きく股を開かれたまま犯されていたレティシャの身体がベッドに投げ出された。壊れかけた美しい天使の秘部から男の巨根が引き抜かれた。月明かりに照らし出されるレティシャの上半身を跨ぐようにすると、彼の特大の砲口をレティシャの美貌に向けた。レティシャの顔に射精された。彼女の顔を埋め尽くすほどの精液が放たれ、その一部はレティシャの胸にも掛かった。顔射されたレティシャはもはや彼らの肉欲処理に雇われた商売女と何ら変わりなくなっていた。4番目の男が行った行為はレティシャを彼らが完全に征服したことの証となっていた。

5番目のレティシャよりもは長身の親衛隊の男は、4番目の男と同様に射精する瞬間股間の結合を解き、彼は、溜まりに溜まっていた濃厚な精液を彼女の胸に浴びせ、より一層彼らのレティシャに対する征服感を強めた。



5人の男子学生がレティシャの寝室に侵入してから、1時間が過ぎていた。彼らのレティシャへの輪姦が2巡目に入った。2巡目は、コミクロンからだった。

窓から射し込む月が青白く、胸より上が超濃厚な白い精液で穢れているレティシャを照らし出していた。征服された美しい肢体を5人に乗り回され、受け入れさせられ、相手をさせられた格好のまま、ベッドに横たわるレティシャの上にコミクロンが覆い被さるように載って来た。再び、コミクロンはレティシャと性器を交え結合を果たした。

彼女の白いスベスベした肌の感触を楽しみながら、彼女の子宮を彼のペニスで深々と貫き、レティシャの括れ腰を抑え込み、青白く照らし出される、男の精液で鈍く光る彼女のバストアップを鑑賞していた。

「今度は、この天才からだ。俺は、2度目も君の子宮に天才の精液を注ぎ込んでやるつもりだったが、俺以外の奴がティッシの身体に、それも顔や胸に射精したというのに、俺が君の身体に濃いヤツを掛けてやらんというのもおかしな話だと思わんか、それで、俺様もティッシのその綺麗な顔に、1番目という訳ではないが、濃いヤツを沢山出してやるぞ。」

コミクロンは、レティシャの親衛隊の男達に顔と胸に射精され、グチャグチャにされた彼女の身体をじっくりと食い入るように見ながら腰を動かした。少しずつ、濃厚な精液はレティシャの顔と胸から垂れ流れ落ちていた。

コミクロンは腰を大きく前後させ、腰の律動を速くしたり、遅くしたりして、絶頂を迎えるまでの時間を引き延ばすようにしていた。レティシャの胸の谷間に集まった濃密な精液溜まりは、コミクロンが彼のペニスを彼女に出し入れする度に、固形ヨーグルトのようにプルプル揺れた。

男達の精液で穢れた天使の上半身を観察しながらレイプは、彼を一層昂奮させた。

喘ぎ声こそ出さないでいたものの、レティシャは、精液でドロドロにされた美貌を喘ぎ顔にしていた。

射精を遅らせるようにしていたコミクロンの怒張が、遂に耐え切れなくなり、絶頂を極めようとした。コミクロンは慌てて、右手で彼の根元を締め付けるように抑えると、彼女から肉砲を引き抜いた。そして、彼女の上半身に跨ぎ、左手をついて、前屈みになり右手で肉砲を上下させながら、彼の濃縮された白濁ゼリーをレティシャの喘ぐ美貌と豊かな胸に撒き散らすように浴びせた。

ビュルッ、ビュルッ、ドピュン、ドキュン、ドピュンドピュン

彼のレティシャの上半身への射精は長く続いた。射精の後、残り汁を搾り出しレティシャの顔に振り出して、彼女から一旦降りた。

その次は、ハーティアだった。彼は、3人の若い男のこの日の為に溜め込まれた精液を浴びせられた、親友の美しい姉を再び貫いた。

1回目を2,3分で終わらせてしまった彼は、腰をゆっくりと動かし、出来るだけ自分の腰の動きによる刺激ではなく、輪姦され汚され続けている親友の姉の美裸身を視姦する事で射精まで導こうと考えた。それでも、彼の下半身は絵に描いたような掛け値なしの美女の下半身の味に刺激され、動きが少しずつ速くなったりした。

15歳のハーティアにとっては、レティシャの絹のような肌の感触、男達の精液で穢れた上半身は刺激が強すぎた。しかし、何とか10分はもたすことの出来た彼は、レティシャの上半身に濃いまだ幼いザーメンを浴びせず、むしろ自分以外の男に浴びせられ穢れた彼女の鈍くテカル顔と胸を楽しみながら、親友の姉を陵辱し征服する悦びに浸りながら、子宮へ種付けを行った。

ハーティアの次は、彼女の親衛隊の巨躯の男が彼女を襲ってきた。フォルテ以上の彼の巨大なペニスが再び、ロングヘアの美女を串刺しに貫いた。彼の肉の凶器に奥まで貫かれた瞬間、レティシャは悲鳴混じりのイキ声を上げた。

彼女の美貌に初めて顔射した彼は、自分の行為で穢れた月光に照らされたレティシャの喘ぐ美貌を楽しみながら腰を激しく振った。彼の腰の振りに合わせて彼女の身体も激しく揺れた。ダークヘアをクシャクシャにし、豊かな胸をプルプルさせ、その顔と胸を3人分のスペルマがトローと広がっていった。

親衛隊の巨漢はレティシャに人一倍激しく彼の巨大な肉竿を出し入れしながらも射精せずに、30分が過ぎた。再びこの5人の男子学生の中で一番大きな彼に錐もみ状態にされ、更にボロボロに犯されていくレティシャは、それまで、出さないでいた喘ぎ声さえも激しく出すようになって喘ぐようになった。

レティシャはこの時、フォルテ達5人の手に落ち、完全に征服された。

「親衛隊なのに、その俺達がレティシャさんから何の恩恵も受けないのは、おかしい。俺達だけの特権があって、役得があっていい筈だ。だから、レティシャさん、あぁ、レティシャ、このまま、セックスを、レイプをして、沢山俺の遺伝子を含んだ精液をオマンコにタップリとぶちまけて、注ぎ込んでやる。その綺麗な身体をタップリと味わわせて貰う。」

力なくベッドに横たわり男を受け入れるレティシャの身体は、巨漢男の激しい攻めで、男との結合部を高く上げられ、身体全体をベッドの上で激しくバウンドさせられていた。

喘ぐレティシャに彼はフィニッシュを迎えようと、より激しさを増していった。彼女の肢体は、月明かりの中で彼に振り回され、飛び跳ねさせられていた。

それまで、激しくベッドの上で投げ回され続けていたレティシャの身体が男に抑え込められた。彼は、レティシャの胸に掛けられた精液を彼女の美乳に手で伸ばし、彼女の両肩を力強く握り、ベッドに押し付けるようにし、股間を一層深く挿し込み、高い美しい声を上げ、喘ぎ善がる彼女に今度は膣内射精を行った。彼の半固形状の精液はレティシャの子宮奥に勢い良く当たり続けた。彼は小刻みに腰を振りながら射精を続けた。

フォルテの番が再び来た。彼は彼女のネグリジェの切り端で彼女の胸に浴びせられた精液を拭き取り、その精液を彼女の顔に払うようにして落とした。彼女の胸に浴びせられた精液が綺麗に拭き取れると彼の熱い股間の塊をレティシャの胸の谷間に挟み込んだ。

「君の事がずっと好きだった。今も好きだ。そんな君の身体を味わい尽くしたい。こんな事はそう何度も出来ないだろうし、もう無いだろうから、一度でいいから味わいたかった君の胸でヤラセテ貰うよ。」

フォルテは、レティシャの胸の柔らかさ、肌の感触、弾力を彼の陰茎にタップリと味わわせるようにしながら腰を振り、彼女の胸に擦り付け続けた。ナマでパイズリするレティシャの胸の感触は格別だった。

フォルテに上半身に跨られ、パイズリされ征服されるレティシャの姿に、ハーティアともう一人の親衛隊の男子学生が昂奮し生唾を呑みながらじっと見つめていた。

タフレムの風俗店には絶対にいることのない絶世の美女が完全な風俗嬢に変わり果てた姿だった。

フォルテにパイズリされながらレティシャは喘いでいた。激しいパイズリの後、フォルテはレティシャに顔射した。

彼の顔射の終わりを確認すると、もう一人のレティシャよりやや長身の親衛隊の男子学生が、フォルテと代わってレティシャの胸でパイズリをした。

その光景に耐え切れず、待つ事の出来なくなったハーティアが、レティシャの腿に跨り、彼女の美脚に彼の下半身を押し当て擦り付けた。

2人の男子学生に股間を擦り付けられるレティシャは、彼らの性欲に駆られた肉体の下でその美裸身を桜色に染め悶えながら、彼らに抵抗することなく、その極上の裸体を提供し続けた。

ハーティアが先に絶頂を迎え、彼女の腿に精液を放った。ハーティアの後はコミクロンが、胸で股間への奉仕を続けさせられているレティシャの秘部に彼のペニスを挿入した。

コミクロンは、レティシャの美脚に浴びせられたハーティアの3度目の肉欲の粘液を、彼女のネグリジェの切れ端で拭き取り、ペニスを彼女に出し入れした。美しい豊かな胸を別の男に性欲処理に使われているレティシャの腰を力強く抑え、ズッコンバッコンとピストン運動を繰り返した。彼の腰使いで、ナマチンポを胸と腿に擦り付けられている間も喘いでいたレティシャがより、喘ぐようになった。

男子学生たちの白く濁ったカルピスの原液を大量に掛けられた顔をイキ顔に変え、美貌を妖艶にさせながら喘ぐレティシャの姿に、彼女の胸に跨り、彼女の胸の柔肉で股間を刺激していた親衛隊の男子学生が、昂奮し耐え切れなくなり、彼女の胸の中で亀頭を押し付けながら2発目を射精した。勢いよく飛び出した彼のヨーグルトはレティシャの胸だけににとどまらず、多量のヨーグルト掛けでドロドロになっている彼女の美顔にも飛んでいった。彼女の胸の谷間で激しく暴れていた彼のペニスが勢いをなくすと、その管から残り汁を搾り出し、彼女の胸に擦り付けてから、彼女上半身から退いた。

パイズリをしていた男が退いたことで、コミクロンにはレティシャの上半身の汚され度合いがはっきりと判った。コミクロンが憧れていた3つ年上の彼女は、普通のレイプなどではなく、余りにも凄惨過ぎる輪姦でその美しい身体を全て性欲処理の肉道具にされていた。そんなレティシャに昂奮と劣情を強めたコミクロンは、集団レイプされ喘ぎながらも、すでに抜け殻と化している彼女の身体を彼の股間で嬲り続けた。

「あぁぁぁぁぁ、コミクロンもフォルテも、貴方達、5人は私をレイプしたいんでしょ。私を抱きたいんでしょ。・・・・それなら、もうどうでもいい。今だけ、・・・・朝になるまで、私の身体を自由にすればいいわ。その代わり、もう2度と貴方達には抱かれないわ」

コミクロンは彼女の言葉を聞くと腰をより強く振った。できれば、レイプなどではなく、彼女とは恋人同士としてセックスを楽しみたかった。しかし、それは適わなかったであろうし、こうなってしまった以上もはや、それは望めなかった。それならば、レティシャから許された時間の間、他の4人と一緒に、抜け殻と化してしまったレティシャをレイプし続けようと思った。例え、抜け殻でも、掛け値なしの美女であるレティシャの身体は極上の肉欲処理の肉人形だった。

コミクロンが、彼のカルピスをレティシャの体内に注入を終えると、親衛隊の巨体の男がベッドの上でレティシャの身体を起こすと、彼女の腰を取り、巨大な彼の肉棒を彼女の秘所に捩りこんだ。そして、後ろに倒れこむレティシャをフォルテが支えると、彼は彼女の美しい口に彼の股間を咥えさせ、美女の顔を自分の股間に埋めさせた。首を仰け反らせながらフォルテのモノを咥える形になったレティシャの両脇の下に彼の手が回され、上下の口が彼ら2人に貫かれ陵辱された。

胴体を2人の男に支えられながら、両腕を力なく垂らして、3Pで犯されるレティシャに、ハーティアと親衛隊のもう一人の男子学生が、彼女の白い手に彼らの肉茎を握らせ、シコシコを始めた。

4人が彼女への放出を終えると、今度は1人がベッドに寝て、その彼の一物をレティシャの秘所に射し込ませ、彼女の口にベッドの上に立った男のいきり立つ一物を咥えさせ、空いている両手にそれぞれ、1人ずつ股間を握らせ、残る1人が彼女の背後から抱きつき、彼女の美乳を両手で揉みしだきながら、彼女の背中と腰の窪みにペニスを宛がい擦り付けた。5人が一斉にレティシャを犯し、彼女の身体を堪能し始めた。

5人は皆がレティシャの身体に想いを遂げると、使う彼女のパーツを交換した。

抜け殻と化し、心では何も感じなくなったレティシャは6Pをさせられ、5人に何度もパーツ交換をされながら、自慢のプロポーションを陵辱された。それも何の抵抗も無く。

東の空が白んでくると、フォルテ達5人は最後にレティシャを仰向けに寝かせ1人ずつ交代で彼女の上になり、ボロ雑巾のようになった牙の塔の美女学生を更に痛めつけ、種付けをして、彼女の自室から去っていった。



レティシャは、意識無く、5人のヨーグルトを身体中に掛けられ、彼らを受け入れた格好のままで自室のベッド上にいた。そんな彼女を最初に発見したのは、一緒に出かける約束をしていた、彼女の弟、キリランシェロだった。時間になっても来ない彼女を呼びに来た時だった。

キリランシェロは、噎せ返るような精臭の漂う彼女の寝室で全裸で、それも股間を露に広げ、美しい身体の至る所に量の精液を、それも1人分ではない異常な量を掛けられ、意識無く横たわる変わり果てた美しい姉の身に何が起こったのかは、彼女から聞かずとも判った。キリランシェロの股間には彼自身すら気付いていなかったが血が集まり、自己主張していた。長年抑えてきた、姉代わりの超がつくほどの美人に対する彼の欲望が頭をもたげていた。

彼は、輪姦され尽くしたレティシャの姿に欲情していた。それでも、彼女のところへ行き、彼女を気遣った。何度も呼び起こすと、やっとレティシャは気が付いた。

レティシャは、フォルテ達に輪姦され続けた自分の身体を、最愛の血の繋がらない弟に、それもつい最近になって1人の男として意識していることに気付き始めたキリランシェロに、見られたことに絶望した。急いで、シーツで身体中の精液を拭き取った。彼には何でもないと説明したが、無理があることはよく判っていた。

彼の股間が異様に膨れ上がっているのが判った。彼は男達に汚された自分の身体を見て欲情したのだ。彼も1人の男である事がはっきりした。こんな穢れた身体でもいいのなら、自分の身体を最愛のキリランシェロに捧げよう。自分の身体を自由にさせてやろうと思った。彼を部屋の外で待たすと、少しでも身体を綺麗にして身支度を整えた。外出用の服に着替え、彼をつれて街に行った。

レティシャの服装は珍しく、スカートだった。それも短めのフレアスカートだった。そして上はノースリーブのシャツだった。キリランシェロにはいつもとは違う姉の姿に魅力を感じていた。

彼女はキリランシェロの手を引いて、街の裏の風俗街を歩いていった。そして、ラブホテルの、前に行くと、彼に尋ねた。

「キリランシェロ、貴方、私のこと好き?」

 彼は驚きながら、答えた。

「好きに決まってるじゃないか、ティッシは僕の姉さんなんだから。」

「違うは、女としての私が好きかと聞いているの。貴方がさっき私の部屋で、貴方のアソコを大きくしていたの知っているんだから。どうなの。」

「好きだよ。僕がどうにかなっちゃう位ティッシのこと好きだよ。君は僕の姉さんだけれど、一番好きな女性なんだから。すごく愛しているよ。」

レティシャは意を決したように拒む弟の手を引くと、ホテルへ彼を連れ込んでいった。レティシャはカウンターで金を払い、鍵を受け取るとすぐに部屋へ行った。

部屋に入ると、彼女はキリランシェロにベッドで座って待つよう指示し、シャワーを浴びた。最愛の5歳下の少年に自分の身体を捧げるために、フォルテ達の精液が少しでも残っていないように身体を磨き上げた。

シャワーのあと、バスタオルを巻くだけでキリランシェロの待つベッドに来た。生乾きのロングヘア、湿った彼女の肌、タオルで隠せず露になったいる胸元と長くすらっとした脚がそそった。レティシャはキリランシェロの股間を見た。彼の股間はズボンの下で苦しそうに勃起しているのが判った。

彼女に代わってシャワーを浴びに行こうとするキリランシェロを、レティシャは止めた。

「シャワー浴びないと。」

「貴方はシャワーなんて浴びなくてもいいのよ。貴方、私を見て、チンチンをこんなにしているのに、私のこと抱きたくないの。Hしたくないの。私は貴方のことが誰よりも好き。愛しているわ。だから、私の身体を貴方に抱かせてあげたい、好きにさせてあげたいと思っている。貴方は今の私にとっては弟ではないの。1人の男性なの。」

レティシャは彼の股間の膨らみをズボン越しに手で摩りながら迫った。彼の頭を胸に包み込む。彼の膨らみを摩っていた手が彼の陰茎をズボンから器用に出した。そして彼のモノを手で扱いてやる。

キリランシェロはレティシャの手で握られる快感に耐え切れず、バスタオル姿のレティシャに抱きついてきた。彼は切羽詰った声を出していた。レティシャは彼の服を脱がせてやった。その間、彼の主張する股間がレティシャの脚に押し当てられていた。

レティシャは彼を全裸にすると彼を抱きしめながらベッドに倒れ崩れた。彼女の上になったキリランシェロは彼女に激しくキスをされた。

バスタオルを巻いただけのレティシャが股を広げ、彼の腰を入れやすくしてやった。そして入れるべき膣の場所を教えてやった。彼女に導かれ合体した彼は、バスタオルの上からレティシャの肢体に抱きつき腰を振った。

「ねぇ、キリランシェロ、バスタオル取ってもいいのよ。好きなだけ私の身体を好きにしていいのよ。これからは姉と弟ではなくてね、1人の男と女なんだから。」

キリランシェロは、バスタオルを取った。夢にまで見たレティシャの美しい胸が露になった。彼はその胸に激しく吸い付きながら腰を振りつづけた。彼はずっと彼女に好きだ、愛してると言い続けながら彼女の胸を愛撫し続けた。

レティシャはつい5,6時間前までフォルテ達にいい様にレイプされていた美しい肢体をキリランシェロに好きにさせた。キリランシェロに入れられると思っただけで彼女の秘部は濡れきっていた。

ついにキリランシェロが激しくレティシャに抱きつきながら膣内射精をした。

「ごめん、ティッシ、中で出しちゃった。」

「いいわよ、好きにしていいんだから。好きなだけ射精すればいいわよ。それよりもそこに膝立ちになって。」

レティシャにそう言われ、ベッドの上で膝立ちになったキリランシェロの前に4つん這いになて、彼女は彼の肉棒を加えた。彼は彼女の行為に驚いていたが、口で行われる奉仕の快感に呑み込まれた。

射精感が強まった。レティシャにフェラチオ奉仕を止めさせようとしたが遅かった。キリランシェロのものは彼の意思に反して彼女の口の中で放出し始めてしまった。レティシャはそれを嫌がることなく、おいしそうに飲み干した。

口の次は、豊かな形の良い胸での奉仕だった。キリランシェロは、レティシャの身体を張った性の奉仕に顔を快感で歪めていた。

パイズリしていたレティシャの顔と胸にキリランシェロの白濁ゼリーが飛び散った。穢れた彼女の顔を見て、キリランシェロは謝った。

「何で謝るの。私は貴方に性の奉仕をしたくてしているのよ。謝る必要なんてないわ。・・・もうわかっていると思うけど、私は部屋でレイプされたの。何人もの男に輪姦されたの。・・・・それでも私のこと好きでいてくれる。私のこと抱いてくれる。」

「そんなこと関係ないよ。僕はティッシが好きだ。誰よりも愛してるよ、一番好きだ。だから、許してくれるなら、君のこといくらでも抱きたい。ティッシとHしたい。」

「私も好き。貴方を一番愛しているわ。だから、抱いて、私を好きなだけ抱いて、Hして。」

キリランシェロは自分の精液で顔と胸の穢れた5歳年上の美女の股間に再び、挿入した。締め付けてくる彼女の膣の感触に顔を歪ませた。彼のヨーグルト掛けになったレティシャの上半身を見ながら、彼女の中に出し入れし、より欲情を強くしていった。

何度も、彼女との結合を解くことなく、彼は彼女の中で射精をした。

2人は時間を延長して、お互いの肉欲を処理する行為に耽った。今までは憧れの姉代わりでしかなかったレティシャを1人の女性としてモノにし、その身体に性欲をぶつけたキリランシェロは、激しく彼女を貫き、彼女も彼の下でボロボロに貫かれながら、2人してよがり狂っていた。

やがてキリランシェロは、体力の限りレティシャを抱き続け、息を荒げている彼女の身体の上で力尽きた。

レティシャはレイプされた自分の身体を求めつづけるキリランシェロの性欲処理に奉仕できたことに女としての悦びの絶頂にいた。




終わり

 


皆さんの心のうちに生じた本作品への想いを作者の方に伝えてみませんか?

読者の皆さんからの感想を作者の方は大変楽しみにしておられますし、短い感想でも次回作への活力となります♪

作者と読者の距離が近いというネットSSの利点を生かして是非作者の方にご感想を(^○^)    

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