ダブルエックスさんから、ご投稿いただきました♪
4日目、合宿最後のトレーニングは、少年3人にとって過酷際まりないものだったが、耐え抜いた。レティシャはそんな3人に最後の特別のご褒美と言って、夕食後、男子生徒達の部屋に行った。
男子生徒達の部屋に入ったレティシャはジーンズにTシャツといった軽装だった。この時もノーブラで行った。部屋にはベッドが4つあった。その一つに腰掛ける。
「これから、4,5時間の間、本当に最後の意味で、貴方達に私を抱かせてあげるわ。これを最後に貴方達は、この5日間の合宿で、私達の間にあった事を忘れるのよ。いいわね。それが条件。もし、口外するようなことがあったら、貴方達3人を私は絶対に許さないわよ。夫と子供の居る人妻の私が貴方達の相手をするのは今日が最後、判ったわね。」
レティシャはベッドから立つと、Tシャツを脱ぎ、ジーンズと絹で出来た下の下着も脱いで全裸になった。レティシャは自らの身体をベッドに投げ出した。3人の少年を誘った。
前日、ナイザーがレティシャの身体を自由に出来る栄誉を受け、レティシャの身体を抱けず、指を咥えていた、ジェモスとバーテムの2人が、レティシャに飛びついた。まずジェモスが1人でレティシャに抱き着き、彼女の胸や首筋、頬、唇にしゃぶり付くように吸い付きキスを繰り返した。彼女の口腔内に舌を入れ舐めまわしたり、彼女の舌を彼の口の中に吸い入れて、絡めたりした。
ジェモスはそうしながらも、人妻美女教師の白い極上の裸体に手を回し続け、弄りながら、彼の腰を彼女の股間に割り込ませた。そして、彼の厚く勃起した肉竿がレティシャの下腹部に触れる。ジェモスは自分よりも背の高いレティシャに抱き着きながら彼女の秘部を求めて彼の男根を密着させながら滑らせ、腰を器用に動かした。彼の肉竿の先が絶世の美人教師の女性器を捕らえた。彼はユックリと腰を突き上げ、少しずつ結合していく。この間、ジェモスは、レティシャの舌を一層強く彼の口の中に吸い入れて、彼女の唾液を吸い続けた。彼の肉棒が完全にレティシャの中に埋め尽くされ、根元まで捻じ込まれると、レティシャの口を解放した。そして上半身を一旦起こし、彼女の腰に両手を宛がい、結合を微調整した。
「レティシャ先生、先生を好きにして良いんですか?」
ジェモスの問いにレティシャは頷いた。
「じゃ、僕は先生が僕の精液で孕んじゃうくらい、中出しします。バーテムもナイザーも中途半端に中出ししないで、先生の奥に射精(だ)せば、先生の身体を少しでも綺麗に3人で交代で楽しく、レティシャ先生とセックスできるよ。」
ジェモスは、再び上半身を倒しレティシャを抱きしめた。ユックリとピストン運動を開始した。時間をかけて、陰茎を彼女の膣からカリだけを残して引き抜き、再び深々と根元まで挿し込んだ。段々その律動が激しくリズムを早くしていく。ジェモスの腰の動きが激しさを増すにしたがって、彼のレティシャの上半身に対する、舌と唇の愛撫も情熱的に激しさを増していった。彼の腰の動きがこれ以上ないくらい速くなる。ジェモスはレティシャの胸に顔を埋めながら、彼の陰茎を深く挿し込みカリを彼女の子宮口に押し当て、放出のときを迎えた。彼の白濁の奔流は、ドクドクと濃いドロリとした精液を彼女に種付けした。
ジェモスの種付けの時、レティシャは絶頂を迎え喘ぎ声を上げながら彼の頭を胸に抱きかかえた。ジェモスは種付けの終わる瞬間腰を一層深くレティシャに押し込むようにした。2、3回突き入れるように男根を挿し込むと、射精感が収まるのを待って萎えかけた一物をレティシャから引き抜き、彼女の下半身を解放した。
30歳になったレティシャは、14歳の少年1人で既に絶頂に行っていた。バーテムがそんなレティシャに抱き着き、
「先生今度は、僕のをブチ込むね。壊れないでくださいよ。」
そういい、一気に挿入した。ああ、とレティシャは喘ぎ声を上げ、仰け反った。それは美人妻の妖しい、艶やかな艶かしい魅惑の痴態であり、少年たちの性欲をより引き立てた。レティシャのその妖しさに興奮を増したバーテムは彼女の片脚を抱え込み、その足にキスをし、舐めずりながら、腰を激しく振った。そして絶頂近くなると彼もまた、レティシャの上半身に抱き付き、フィニッシュを迎えた。
バーテムに、抱き着かれながら深々と彼の剛直を突き入れられたレティシャは、ダークヘアを振り乱し、首を仰け反らせた。そして、一層甲高いイキ声を上げ、切れ長の目を潤ませた。フィニッシュの間、バーテムは体を小刻みに震わせながら、身体を痙攣させているレティシャを抑え込みながら、彼女の子宮奥に合宿最後の夜の種付けを行った。
2人の少年に濃厚な精液を注ぎ込まれたレティシャはその美しい白い身体をベッドの上で痙攣させていた。そんな彼女の上にナイザーが覆い被さった。友人2人の彼女との絡み合いを見続けていた彼の股間ははちきれんばかりに勃起していた。彼はレティシャを抱き締め、その怒張しきった脈打つ剛根を彼女の腿に押し当てながら、彼女の胸より上を舌と口で余すところなく愛撫し続けた。絵に描いたような絶世の美人妻の柔肉を味わい尽くすように舐めまわした。いつもは気高く、清楚で物静かな感じのあるレティシャが、甘い喘ぎ声を上げながら彼の下で乱れた。その様子が、ナイザーの肉欲を更に掻き立てた。
ナイザーはレティシャと体を密着させながら、彼女をうつ伏せにさせた。彼女の腰を持ち上げ、顔をベッドに押し付ける形になった極上の人妻教師の膣に彼の亀頭だけを入れた。
「俺が今度は先生にバコバコしますよ。合宿最後の想い出に、先生に沢山射精す。先生を孕ますつもりで、僕達の精液で子供が出来ちゃうくらい、ブチ込んで先生を滅茶苦茶にしてあげます。」
そう言い、一気に根元まで剛根を挿し込んだ。そして直ぐに腰を激しく振り彼女の美尻を撫でまわした。
レティシャはナイザーに後ろから激しく貫かれながら、シーツを強く握り締め、声を押し殺していた。レティシャの陰部は湿った淫らな音を出していた。彼の腰振りは長く続いた。
ナイザーが急にレティシャを横向きにさせ、彼女を斜めから貫き上げた。
組み敷く者と組み敷かれる者。レティシャは13歳の少年に良いように組み敷かれ、ブチ込まれた。そして、彼もまた濃い種付けを行った。
数日前まで童貞だったとは思えないほどのテクニックで少年たち3人は、レティシャを責め立てた。3人が一巡しただけで、レティシャの腰は抜け、女芯に火を付けられ、その火照りがどうしようもないほどに燃え上がってしまった。この合宿で、男子生徒3人の童貞を狩り、少年達を弄ぶつもりだったレティシャが、逆に責め立てられ、少年達の幼い性欲処理の生贄にされてしまった。人妻でありながらも若く美しい彼女の白い肉体に少年3人が群がった。3人はレティシャを滅茶苦茶にしにかかる。
バーテムが、ナイザーから解放されたレティシャに挿入し、ズコバコと貫く。途中で一旦彼の肉棒を引き抜き、レティシャの胸に押し付け、彼女の胸で扱き上げた。トローとした透明に先走りの液が白く柔らかい彼女の胸に垂れると、再び彼女と結合した。肉棒で彼女の子宮を掻き回すようにしながら腰をユックリと振り続け、絶頂を迎えると彼女に挿し込まれた剛直の根元を手で締めるように抑えて引き抜いた。そして、彼女の顔に照準を合わせると手を緩めた。喘いでいる人妻の顔に14歳の少年の白濁の粘液が注がれる。バーテムのドロリとした大量の精液がレティシャの目鼻立ちの整った顔を汚し尽くす。
絶世の美女に顔射をし、その顔が精液で穢れると、男はその女を完全に征服したような気になる。3人の少年達もそんな気分になっていた。
バーテムに顔射されたレティシャに3人の少年達が一層昂奮した。ジェモスが再びレティシャと結合した。実力では犯すことの出来ないレティシャを狂ったように貫いた。ジェモスに貫かれ、レティシャの身体はベッドの上で激しく揺すられ、跳ねた。ジェモスは再び、濃い彼の乳白色の粘液を彼女の膣奥に注ぎ込んだ。膣内射精が終わると、腰を再びそのままで振り出し、ピストン運動を再開した。絶頂近くまで膣内でストロークを繰り返し、射精する一寸前になると、彼女の胸に跨り、彼の剛直にレティシャの胸の感触を味わわせた。
下半身を解放されたレティシャにナイザーが貫いた。ナイザーに串刺しにされながら、ジェモスにパイズリされるレティシャの顔と胸に、熱い生臭いジェモスのスペルマが間もなく注がれた。ナイザーも昂奮し続けレティシャの太腿に精液を掛けた。
少年達は、約束の5時間の間、人妻美人教師のレティシャを、彼らの思いのままにボロボロにし、彼女の美しい身体を彼らの精液で汚し続けた。
レティシャの身体は完全に少年3人の精液処理の便所となっていた。顔も胸も脚も、彼女の美しい身体は余すとこなく、生臭い粘液を浴びせられた。
彼らに身体でご褒美を与え続けたレティシャは、少年達との行為が終わったとき、彼らに精液塗れ身体にされ、その身体でイキッぱなしになり、火照らせていた。
翌朝、レティシャは朝一でシャワーを浴びて3人の少年達の性の饗宴の跡を綺麗に流し尽くした。そして、再びいつものレティシャに戻ると、彼らを厳しく引率して、牙の塔に帰った。男子生徒3人は、いずれも合宿の間、レティシャとの間にあったことは口外しなかった。彼らは3人とも、合宿の時に見た夢と思い込むようにし、この時のことを思い出しては、自慰に耽っていた。
やがて少年3人には、年相応の恋人が出来た。それでも彼らはレティシャをオナペットにしたセンズリはやめられないでいた。
9ヵ月後に牙の塔に帰ってきた夫キリランシェロには、合宿のことはばれずに済み、レティシャはもとの平穏な生活を取り戻した。
エンド。
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