ダブルエックスさんから、ご投稿いただきました♪
レティシャは合宿3日目の朝を海に面した岩壁の洞窟の中で迎えた。目を醒ました時、彼女は全裸で、その美しい肢体は3人の少年たちによって放たれ続けた子種付け液が乾きガバガバに固まっていた。正統派の清楚な印象を与える美女と言われるレティシャは、前の日浜辺で、彼女が挑発し、淫欲の野獣と化した3人の少年に犯され、意識を失った後、この洞窟に運ばれ、身体を弄ばれ輪姦され続けた。彼女を集団レイプし続けた少年達は、彼女の周りで前日とは打って変わってあどけない寝顔を見せて、まだ寝ていた。3人を小突いて起こした。
「昨日はよくも、あんな風にこの私を犯してくれたわね。あれはれっきとした犯罪よ。・・・とは言っても、私にも非があるから、目を瞑るけど次は本当に許さないわよ。」
3人の少年は年相応の表情で謝っていた。
「今日と明日の午前中は、昨日の遅れを取り戻すからミッチリとしごくわよ。良いわね、覚悟しなさいよ。・・・・・・その代わり良く頑張ったら、その人には明後日の夜、合宿最後の夜に、いいご褒美をあげるからね。」
一旦体を洗いにキャンプ小屋に戻った後、4人は浜辺で戦闘訓練をはじめた。レティシャが1人で少年3人の相手をして乱取り稽古をした。3人はレティシャに良いようにやられ続けた。3人の息が上がっているにも関わらず、レティシャは涼しい顔で相手を続けたいた。
午後は体力トレーニングと称して走らせられたり、泳がされたりしていた。レティシャは白い彼女の身体が日焼けしないようにその様子を木陰から見ていた。
夜になり、夕食後も訓練は続いた。3人はヘトヘトになっていた。そんな彼等に、レティシャは、乱取りの相手をしてやった。3人にそれぞれ3回ずつ機会を与え、レティシャは手加減をし、足技と打撃技を一切使わず、投げ技とだけで相手をし、そのうち1回でも、彼女から一本を取れたら、その者に1時間彼女の身体を自由にさせてやるという条件を提示してやった。3人は目の色を変えてレティシャに挑んでいった。
結局彼女から、一本を取れたのは、13歳ではあるが3人の中では一番ませているナイザーだけだった。それも不完全なものであったが。
その夜、栄誉を勝ち取ったナイザーは、レティシャの寝室に行き、彼女の言われるままに部屋の鍵をかけた。そこには、全裸のレティシャがいた。ナイザーは服をすべて脱ぐと、ベッドに彼女を押し倒した。まずフェラチオを求めた。
ガス灯で薄暗い部屋の中で美人妻教師と男子生徒の禁断の性のレッスンが始まった。ベッド脇に仁王立ちをしているナイザーの前に膝まづき、普段は清楚そのものの正統派の美貌を彼の股間に埋め、まだ幼いながらもその大きさだけは成熟した男の一物と同等かそれ以上のモノを口に含むと、レティシャは彼のモノを美味しそうにしゃぶりだした。
レティシャの尺八のテクニック、そしてガス灯に照らし出される、自分の股間に埋められた絶世の美女教師の横顔、そして揺れる長い黒髪にナイザーの怒張はいっそう激しくなった。もう耐えられない、そう思ったナイザーはレティシャが彼のモノを口から解放した時、
「先生、もういいです。口でするのはもういいですからベッドに横になって、・・・・」
そう言い、レティシャをベッドに寝かせた。美しい裸身が仰向けに横たわる。彼女の口の周りは彼女の唾液と彼の先走りの液で濡れていた。妖艶な瞳で男子生徒を見つめる女教師にナイザーは股間の一物を大きく脈打たせた。このまま口唇奉仕を続けられていたら暴発するところであった彼の反り立った肉刀をレティシャの上半身に跨ると、彼女の胸の谷間に押し当てた。レティシャは胸に押し当てられた少年の熱い肉刀を両脇から胸を寄せてやり挟み込んでやり、上下に胸を揺すってやった。ナイザーも彼女の白い手の上からか彼女の白い豊かな胸に触り、揉みながら腰をグラインドさせ、股間を彼女の胸の谷間にスライドさせた。
ナイザーの肉刀は、レティシャの美乳の感触をろくに味わうまもなく、肉砲と化し、勢い良く射精した。
ビュッ、ビュッ、ビュビュビュー、・・・・
ドロリとした濃い、精液がレティシャの顔に注がれた。レティシャの美貌を自分の精液で汚(けが)したかったナイザーのスペルマは、1日で復活していた。復活していたというよりも、前日よりも、彼の精液は濃くなり、より白く濁って、1回の量も遥かに多くなっていた。
勢い良く飛び出した13歳の少年の精液は、レティシャの美貌をドロドロに穢した。そして、その飛沫を浴びた彼女の前髪は額に濡れてへばり付いていた。
ナイザーは、射精の終わった肉砲の鈴口に残る汁を、自分の放った子作り液で汚してやった人妻教師の絹のような滑らかな柔らかい胸に塗りつけた。彼女の柔肌に亀頭を擦り付けているうちに萎え始めた彼の股間が再び天井を貫き始めた。彼は下がっていき、レティシャの両脚を掴むと、その美脚を開脚させた。
ゴクリと唾を呑み込んだ。そして、反り立つ肉刀を人妻の名器に侵入させた。それも左右に捻りながら。実年齢よりも若いレティシャの美しい身体を弄び、味わい尽くすように、亀頭を彼女の肉壁に擦らせながら挿入した。やがてナイザーの先端がレティシャの膣奥に当たった。過敏になっている肉刀の先端が刺激され、堪らず、彼女の括れた腰に両手を宛がい、腰を激しく振り始めた。切羽詰ったような声をあげながら、絶頂を駆け上ったナイザーは、レティシャに腰を深々と挿し込んで、そのままの体勢で体中を痙攣させながら、彼女の子宮に大量の精液を流し込んだ。
抽入が終わると、ナイザーはレティシャの上半身に抱きつき、彼女の胸を愛撫しながら、何度も何度も腰を振り、彼の精液でドロドロになった美貌を喘ぎ顔にしている彼女の顔を見つめながら10分ほどの間に数回、射精した。
13歳の少年に抱かれ、彼の下になり貫かれつづけるレティシャは、誇り高い女性魔術士でもなく、女教師でもなく、そして人妻でもなかった。まさに、この時のレティシャは、至上の美しい肢体を遥かに年下の少年に弄ばれながらヨガリ狂う、一匹のメスと化していた。桜色に上気させた白い身体を少年に預け、彼に好きにさせ続けた。
精液の残量が少なくなった事を本能的に察知したナイザーは、一旦、人妻美人教師の名器から肉刀を引き抜き、もう一度、彼女の汗ばんだ程よく豊かで形の良い胸に一物を挟み込み、腰を激しく振り、肉砲を勢い良く滑らせた。彼の股間の巨砲は1分もしない内に暴発し、睾丸の中に残っていた液弾を全て放出した。その全てが、彼の精液と汗にまみれ、テカッテいるレティシャの美貌と胸に注がれ、一層彼女の顔はドロリと白濁液にまみれ、髪の毛も彼の生殖液が絡み付いた。
「先生とても綺麗ですよ。僕の出したての精液で顔中汚くなっちゃいましたけど。僕だけのレティシャ先生ってカンジですごく、色っぽくて、もっともっと僕のを先生にブチこみたいです。」
ナイザーは彼の放った精液をレティシャの胸に塗り伸ばし、その手で彼女の片足を持ち上げ、その足を抱え込むと、再び彼女の秘部に挿入した。腰を左右に振りながら確実にレティシャの中に出し入れした。レティシャの子宮内全てが刺激される。遂に彼は空砲を唸らせた。
その後は屈曲位でレティシャを貫いた。再び正常位に戻してレティシャを抱きしめ、お互いに抱きしめあいながら、彼女の身体の感触を味わいながら腰を激しく彼女の下半身にぶつけた。絶頂を迎える瞬間、ナイザーは急に彼女の両太腿に両手をかけると、レティシャの上半身を仰向けにさせたまま、彼は上半身を起こし、後ろに倒すように反らしながら、自分の腰の上に彼女の腰を上げて股間を躍動させた。彼の怒張型にレティシャの下半身が盛り上がり、ナイザーの股間の暴れ馬の様子が彼女の柔肉越しに判った。彼はその様子を見ながら腰を振りつづけた。レティシャはイキ声ともつかない悲鳴のような声を上げつづけた。
肉砲の暴発が収まると、ナイザーはヨガリ狂っているレティシャをうつ伏せに寝かせ、彼女の腰を高く上げさせると後背位で彼女を貫いた。レティシャの美尻と腰に両手を掛け、凶悪な肉の槍で彼女の子宮を後ろから激しく何度も串刺しにした。2度目のパイズリ以降は射精にいたるまでの時間が長くなっていた。レティシャはズッコンバッコンとナイザーにカリが残る程度に引き抜かれた後、根元まで深々と再び挿し込まれて、腰を振っていた。
ナイザーの腰の律動が佳境に入る。彼は両手を彼女の両方の太腿の付け根に掛け、腰を引き付けるようにし、彼女を押し潰すようにしながら、肉砲を唸らせた。咆哮が終わると、ナイザーはレティシャと結ばれたままで体位を入れ替え、正常位に戻った。そして、2度の顔射と胸射で自分の精液で穢れた彼女の美貌を舐めずり、KISSした。胸にもしゃぶりつきKISSした。レティシャを組み敷くようにしながら、腰を振り出したナイザーは自分の生殖液を嫌がることなく彼女の唇にもう一度キスをした。ナイザーはレティシャの身体をベッドに押し付けるようにしながら下半身を彼女に押し付け、そのピストン運動をゆっくりとしていた。
レティシャがベッド脇に置いてある時計を見ると、約束の時間まで、2分になっていた。
「ナイザー、あと2分でおしまいよ。」
「先生、今更、辞められないですよ。始めちゃったら、もう止められないですよ。お願いです、このまま、もう一度だけ、レティシャ先生の膣(なか)でイカセテ下さい。」
「しょうがないわね。無理やり止めさすのも可愛そうだから、このままあと一回だけヤラセてあげるわよ。」
ナイザーは最後の一回を大事に味わいながら腰を振った。何度も彼女の唇や首筋、胸に濃厚なキスをし、彼女の夫になったつもりで、はたまた、教師と生徒の関係ではなく、1人の男としての彼女の不倫相手になりきるつもりで、レティシャの美しい肉体を責め立て、貫き続けた。レティシャも最後の1回ということでナイザーの背中に両腕を回し彼の体を抱きしめてやった。ナイザーは両脚を大きく開脚させたレティシャを抱きしめ組み敷きながら、腰を激しく彼女に出し入れした。これがラストかと思うと彼の肉刀はなかなか射精には至らなかった。喘ぎ顔のレティシャが彼に組み敷かれながら腰の振りを大きくし彼のピストン運動にあわせた。
彼のこの日の砲撃までの準備時間はこれが一番長かった。彼の股間がレティシャの体内に若い性欲を放ったのは、約束の時間を15分過ぎた後だった。
レティシャが男子生徒との約束を果たし、彼の自由にさせたあと彼女の白い身体は彼女の汗と、彼の涎、そして、何よりも彼の濃厚な大量の生殖液でドロドロになっていた。13歳の少年に蹂躙尽くされた美人妻教師は、無茶苦茶な若い精をその肢体で受け続けた為、彼には見せなかったが腰がガタガタになっていた。このとき彼が野獣と化して襲ってきたならばこの後、彼の果てる事のない性欲を延々と処理させられ続けられることになるところだった。
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読者の皆さんからの感想を作者の方は大変楽しみにしておられますし、短い感想でも次回作への活力となります♪作者と読者の距離が近いというネットSSの利点を生かして是非作者の方にご感想を(^○^)
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