ダブルエックスさんから、ご投稿いただきました♪


 

美人妻 少年童貞狩り

第2章

作:ダブルエックスさん

 





 合宿2日目の朝、3人の男子生徒は、前の晩の夢のようなレティシャからの特別の奉仕に丁重に礼を言った。

 午前中の訓練は8時から正午までだった。

 昼食後、3時までの間は自由行動にし、実質的に休憩時間とした。レティシャは食後の休憩が終わると、藤色のセパレートの水着に着替えた。前日のものと色違いだった。

 水着になったレティシャは海に行った。男子生徒3人も水着に着替え、海に走って行き、憧れのレティシャの水着姿を拝もうとした。

 レティシャは3人が水着になって後を追ってきたことに気付くと、3人を呼び、浜辺に広げたシートに寝そべった。この浜辺には彼ら4人しかいなかった。彼ら以外には誰もこの浜辺にも、そして周辺にも来ていなかった。そして少年魔術士3人には嬉しい誘惑と命令がレティシャからあった。

「貴方達3人で、私の身体にこの日焼け止めクリームを塗ってくれないかしら。」

 3人は悦んで我先にとその役をかってでた。レティシャは3人に一緒にクリームを塗らせた。少年達はレティシャの身体に触れる事に大喜びしていた。3人は両手にタップリと日焼け止めクリームを取るとレティシャの背中や腰、脚、腕に塗り始めた。すると、

「誰が手で私の身体に日焼け止めクリームを塗れと言ったのかしら。」

 レティシャにきつくそういわれ3人は目をパチクリさせた。

「手で塗らなければ、どうやって塗れば良いのですか。」

 質問する彼らに、レティシャは、

「貴方達、海パンを穿いているんでしょ。その水着にクリームをつけてそのパンツを穿いたまま私の身体に塗り延ばしなさい。」

 そう言って、彼らに彼らの股間でクリームを彼女の身体に塗るよう指示した。

 3人は手で塗る以上に嬉しい塗り方に目を輝かせ、海パンに日焼け止めクリームを付け、股間を擦り付けるようにしてクリームを塗った。男子生徒の股間は一瞬で勃起した。レティシャの身体に3本の勃起した男根が布一枚越しで押し当てられつづけた。

 剛根がレティシャの美肉に突き付けられ、窪ませる。少年達3人は海パンの中で先走りの液をたらし始めた。レティシャが体位を変え、仰向けになって前に塗らせようした時、1人の男子生徒が暴発させた。彼はレティシャの背中に塗っている最中で、彼女の腰の窪みに男根を押し付けながら局部を覆っている布の中で射精を行った。その事に気付いていたレティシャは彼の射精が終わるまで待って、それから仰向けになった。

 レティシャは仰向けになるとトップレスになり、身体の前全体にも日焼け止めクリームを塗らせた。彼女は今度は3人に水着を脱いで塗るよう指示した。彼らの陰毛の生えていない陰部が曝け出された。3人はレティシャの身体を取り合うようにナマで股間を彼女の擦り付けながらクリームを塗った。レティシャは顔にも彼らの股間で塗らせた。

 少年達は憧れの美人妻の美貌に股間を押し当てたがり交代で彼女の顔に跨った。3人の男子生徒たちは1人が彼女の顔に跨っている間、彼女の胸にクリームを塗ったり脚に塗ったりしていた。1人がレティシャの顔に彼の勃起した陰部でクリームを塗っている時、先走りの液を大量の漏らしていた鈴口から、青臭い白濁の濃縮カルピスの原液をレティシャの美顔に押し付けながら浴びせた。その量と濃さは少年の年齢からは想像できないほど多く、また濃かった。彼の精液はレティシャの顔にへばり付き、ドロドロにした。

 その様子を彼女の胸に跨りながら見ていた男子生徒も、その光景に昂奮し、レティシャの胸に思いっきり射精した。彼の量も多く、濃かった。レティシャの胸をベトベトにしただけでなく、その飛沫は彼女の顔射されたばかりの美貌にも及んだ。

 レティシャの白い脚に、ペニスを擦り付けながらクリームを塗っていた男子生徒は、彼の友人2人の生殖液で上半身を陵辱された憧れの美人妻教師の姿に、耐え切れなくなり、悲痛な声をあげながら、彼女に許しを請い、彼女の承諾も得ないまま、レティシャのハイレグの水着の股間の部分を横にずらし、彼女の片脚を自分の肩に抱えるとこれ以上ない速さと手際の良さで人妻の膣に彼のペニスを挿入し結合した。

 彼の股間に付いていた日焼け止めクリームがローション代わりとなった。

ヌッチャ、ヌッチャ、ヌッチャ、ズブ、ジュブ、ヌッチャ・・・・

 実力では、犯すことの出来ない、美女を男子生徒はレイプし始めた。レティシャは彼女達4人以外には誰もいない、昼下がりの太陽の照りつける浜辺で抵抗するまもなく、男子生徒の下になり、彼の腰のピストン運動を受け入れた。彼は激しくレティシャをレイプした。憧れの美女を征服した美酒に酔った。少年は友人2人の白濁液で陵辱されたレティシャの美貌を食い入るように観察しながら、腰を大きくスライドさせた。

 彼はレティシャの細い腰と、長い脚を力強く引き付け、少しでも奥に彼の肉茸を押し込むようにして彼女の膣奥に彼の性の奔流を叩き付けるように長々と射精した。

 照りつける太陽の下で犯されたレティシャは、すぐに弱ってしまった。そんな彼女に3人の少年達は歯止めが利かなくなり、代わる代わるトップレスで横たわる美人魔術士を輪姦し始めた。ハイレグの下の水着も3人の男子生徒にもぎ取られたレティシャは、灼熱の砂辺で全裸でレイプされ続け、レイプされている内にヨガリ始めた。野蛮な性の野獣と化した男子生徒達は、照り付ける太陽の下で1人で3人の相手をさせられ、体力の消耗が激しいレティシャを犯し続けた。レティシャはヨガリながら急速に弱っていった。休憩時間終わりの3時ごろになると、レティシャの反応は殆ど無くなっていた。

 男子生徒3人はシートを持ち、意識の無くなった彼らの精液塗れになったレティシャを浜辺にあった手漕ぎボートに乗せると、浜辺から少し離れた岩壁の洞窟に向かった。

 岩壁のところにある洞窟は広かった。中までボートで進み、接岸すると、シートを下ろし広げた上に意識の無くなっているレティシャを横たわらせた。洞窟の中はひんやりとしていた。

 まず、ナイザーが、意識の無い、自分達の精液で穢れたレティシャの上になった。肉人形と化した憧れの美人妻を彼の男根で貫いた。股間で結ばれると腰をひたすら振った。

 レティシャの意識は戻らなかったが、彼女の肉壷だけは、別の生き物のように収縮し、少年3人を悦ばした。レティシャの顔には彼女のロングヘアが乱れてへばり付き、また3人の精液でテカッていた。

 ナイザーがレティシャに空砲で体液を抽入しようとしたが、激しく唸るだけで、何も出なかった。

 ナイザーの射精のあとはジェモスだった。彼はまだ体液が残っていた。股間で結ばれた後腰を激しく振り、半分体液を抽入すると、残り半分は彼の剛直を引き抜いてレティシャの胸に浴びせた。そしてバーテムも、洞窟の中で浜辺の輪姦の続きに加わった。

 いつもは美しいレティシャの黒髪も3人の少年の精液でベタベタになっていた。ヒンヤリとした洞窟の中での少年達によるレティシャの集団レイプは烈しく続けられていた。

 暫くすると、体温が浜辺の時よりも下がったレティシャが目を醒ました。彼女が意識を取り戻したことに気付くと、

「先生のオマンコ、僕達のチンポを吸い上げて気持ちよかったよ。レティシャ先生の身体最高に気持ちいいよ。先生の旦那さんに先生を返したくないよ。先生みたいに綺麗な人は見たことないんです。」

「昨日まで童貞だった俺達のチンボを受け入れてくれてその上、色んなことまでさせてくれて、童貞を捨てさせてくれたレティシャ教師のこの身体をもっと自由にして、色々酷い事もしてみたい。」

「童貞を卒業させてくれたレティシャ先生を、僕達3人は、今日無理やり犯したんだ。昨日まで童貞だった僕達が、憧れのレティシャ先生を皆でレイプして、旦那さんの代わりに先生の膣や顔や胸ににタップリと射精したんだ。先生以上の女の人なんでいるわけないんだ。先生をもっともっと抱いて気持ち良くなりたい。先生の身体を、先生の旦那さん以外の男に抱かせないなんて、そんなのレティシャ教師の身体が勿体無い。先生の身体をもっと沢山の男に抱かせて、好きにさせるべきです。」

「先生、もう我慢できない。もうやめられない。先生をもっともっと犯して、自由にしてレイプし続けたい。先生が意識を戻したんだから、今まで以上に烈しくレイプしたい。」

 3人の男子生徒は好き勝手なことを言い、顔も胸も下半身も自分達の放った精液にまみれているレティシャの上になり彼女を輪姦し続けた。3人に4時間近く犯され続け、女芯に火の点いたレティシャは彼らの精液で汚された美貌を、喘ぎ顔に変えて、嬌声を彼等の下になりながら挙げ続けた。

 よがるレティシャを見ていた3人は、

「あの、憧れのレティシャ先生がこんなに乱れている。先生が俺達に犯されて悦んでいるんだ。先生もよがっているんだから俺達がいくら犯しても怒られないよな。もっと相手をしてあげなくちゃな。」

 そう言い、さらに勢い付いて代わる代わる美人妻教師を陵辱し続けた。そして、時には3人一緒にレティシャの身体に群がり、獲物に襲い掛かった肉食獣のように幼い股間を擦り続けた。

 レティシャは3人の男子生徒に犯されながらも若い彼らに身体を求められることに悦びを感じていた。彼女には予想されていたレイプだった。

 少年3人によるレティシャの輪姦劇は夕日が沈んだ後も続いた。洞窟の中は男子生徒が作り出した魔術の火玉で明かりを灯していた。ユラユラする魔術の光に照らし出されて、桜色に上気したレティシャの白い肌が、エロティックに艶を帯びて光っていた。マンネリ化し始めた輪姦に、少し疲れを感じ始めていた少年達はその様子に淫欲を再び激しく燃え上らせ、奪い合うようにレティシャと股間で結合し、体力任せで彼女を抱いた。彼等の陰茎は少しずつ深く入るようになり、亀頭がレティシャの子宮口を突くようになった。そして、クリニトスを激しく刺激され続けた美人教師はやがてイキッぱなしになり、意識を失った。

 意識を失ったレティシャは少年3人の肉の宴の生贄として、彼等の最後の一人が疲れ果て彼女の腹上で眠りにつくまで、若い性を身体中にぶつけられ続け陵辱された。美しい人妻の身体は3人の少年によってボロボロにされ尽くしていた。

 

 

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