ダブルエックスさんから、ご投稿いただきました♪


 

美人妻 少年童貞狩り

第1章

作:ダブルエックスさん

 





 夫キリランシェロと初めてコンビを組んで行った任務から、1年後、キリランシェロは王都へ派遣され、レティシャは愛娘、マチルダと広い自宅で、過ごしていた。彼は9ヶ月間は帰ってこない予定だった。

 この頃、レティシャは、魔術の調子が悪く、牙の塔へは、週に2,3回顔を出し、研究と機密書類関係の仕事をしていた。彼女は、担任のクラスは持っていなかったが、時には、若い生徒の指導も行っていた。

 愛娘は、昼間ベビーシッターに預け、レティシャは牙の塔へ出勤していた。この日は、十代前半の若い生徒の多いクラスに格闘技術を講義する予定だった。

 午後、体技室で、実技を伴う講義を行った。クラスの生徒は男子生徒が6人女子生徒が3人のクラスだった。生徒たちは、レティシャの噂を常に聞かされており、彼女の実力も知っていたので、彼女の実技指導で、彼女の相手をさせられるのを拒んでいる者もいた。

 クラスの男子生徒の内、3人は、30歳を迎えた今でも、20代前半の美しさと若さを保ち続けている、人妻のレティシャに憧れ、塔内で密かに彼女の写真を撮っては、自慢し、交換し、極稀に撮る事の出来た色っぽい写真をズリネタにオナニーをしたりしている、熱狂的な追っかけであった。彼ら3人は、滅多に得ることのできないチャンスに、喜んで、彼女の実技指導の相手役を買って出た。何度彼女に倒され、マットに叩き付けられようとも、彼女と触れ合うことのできるこの機会を大事にした。

 3人とも、彼女の夫が少年だった頃に比べれば劣るが、それでもかなりの美男子だった。

 キリランシェロが王都へ派遣され、2ヶ月以上、男の精を受けていなかったレティシャは、若い彼らの劣情と精が欲しくなった。

 実技指導の終わりに、クラスの全員を前に、2週間後、4泊5日で海へ行き、そこで特別訓練を希望者だけを対象に行うことを話し、希望を取った。訓練で、彼女の実技指導の相手を喜んで買って出た3人が名乗りをあげ希望したが、それ以外の生徒は希望しなかった。

 合宿訓練初日、レティシャが確保しておいた海辺のキャンプ小屋に着いた一行はすぐに海に繰り出した。レティシャの提案で、着いた初日の昼間は海で楽しむことになっていた。

 男子生徒たちは、それぞれ、自分達の小遣いで買った、少し派手目の海パンを履いていた。レティシャは、人妻らしく、おとなしめの、それでいて色っぽい胸の谷間を肌蹴させている水色のセパレートタイプの水着を着ていた。その彼女の姿は、子供を産んだことのある30歳の人妻の姿、体型ではなく、20歳一寸の美女のスラッとした白く美しい肢体そのものだった。

 まだ、13歳と14歳の3人の男子生徒達には刺激が強く、今まで観た事もない美女の水着姿に生唾を呑み込み、海の中にいた男子生徒は、思わず海パンの中に手を入れ彼の幼いまだ完全に剥けていない、剥けかけの性欲の分身を手で扱き、あっという間に海中で射精した。彼の放たれた精液は海中に放出されると少しの間漂い、薄っすらと消えていった。

 レティシャは男子生徒3人にゲームを提案し、彼らと海の中と、海岸の両方で様々なゲームをして遊んだ。彼女は自分よりもまだ背の低い彼らにわざとぶつかり、彼女の形の良い豊かな胸を押し当てたり、彼らの脚の間に彼女の脚を差し入れ太腿を彼らの股間に海パンの上から触れさせて3人の未成熟な男子生徒を挑発した。彼等の内、1人はレティシャにぶつかられ、砂に足を取られた弾みに転び、レティシャと折り重なるようになり、彼女の太腿が彼の股間を突き上げられた拍子に、若い彼の精が海パンの中で脈打ち暴発した。布越しにビクビクと暴れる彼の幼いチンボに更彼女の綺麗な太腿を押し付けた。レティシャは男子生徒の射精行動が終わるまで、そのままの体勢でいた。男子生徒は憧れのレティシャとの嬉しい態勢ではあったが、射精してしまった事に慌てていた。

 男子生徒の密着状態での放出が終わったのを確認すると、レティシャは彼の耳元で、

「イケナイ子ね、オモラシなんかして。夜、私と貴方と、後の2人の4人で、色々と楽しい、気持ちの良いことをしましょうね。」

と囁くと身体を起こし彼から離れた。

 レティシャの太腿には海パンから染み出た男子生徒の若い濃厚な白濁の粘っこい樹液が付いていた。彼女の脚が彼の股間から離れる時、納豆の様な粘糸が引いていた。海パンも彼女の身体も海水で濡れていた為に、他の2人の生徒には判らなかったが、レティシャ達2人には判っていた。

レティシャに密着射精をしてしまった、計らずもオイシイ思いをした男子生徒は、この時、早く夜になる事を、夜のキャンプ小屋で、憧れの女性魔術士と繰り広げられるであろう情景を頭に浮かべながら望んだ。

 レティシャ達4人は夕日がしずむ前に水着姿のままで浜辺で夕食を済ませた。外が真っ暗になるころには、皆、シャワーを済ませ、レティシャは白の大き目のTシャツにスポーツウェアの青いショートパンツ姿で、白い長い美脚を曝け出していた。ブラジャーはこの時着けていなかった。

「ひとつ質問、この中で、昼間、私の水着姿を見て、エッチなことを想像したり、射精した人は手を上げなさい。」

 昼間、海辺でレティシャに密着放出をしてしまった男子生徒が、恐る恐る手を上げた。

 レティシャは彼に優しく微笑みかけ、

「ジェモス、貴方は正直な子ね。ご褒美をあげなくちゃね。でも貴方だけじゃ、他の2人が可哀想だから、貴方が1番で、その後、ナイザー、その次に、バーテムにも、明日からの合宿に向けて、元気を付けてあげないとね。」

 そう言い、ユッタリと腰掛けていたソファから立ち上がり、隣の部屋から、2.5メートル四方の薄い運動用のマットを引きずりながら持って来た。そのマットを広げた。

「貴方達、3人に特別に私を抱かせてあげる。今言った順番で来なさい。」

「抱かせて下さると言うのは、その、どう言うこと何でしょうか。」

「貴方達に私の身体でエッチなことをさせてあげると言っているのよ。私は知っているのよ。貴方達が人妻の私に欲情していたのを。このままじゃ、折角の合宿も無駄になっちゃうでしょ。オナニーなんかでなくて、私が特別に今日だけ貴方達の相手をして、女の身体を実際に味合わせてあげるわよ。但し、この事は合宿が終わったら全て忘れるのが条件よ。塔に帰ったら、この合宿では何もなかった。いいわね。それじゃジェモスから来なさい。」

 レティシャは、広いマットの上でTシャツを脱いだ。白い豊かな胸がプルンと揺れて姿を現した。ジェモスはマットにあがり、夢見心地で、レティシャの胸に手を伸ばした。

 こんなに柔らかく、温かいものは触ったことがなかった。彼の股間が、憧れの女性の胸を揉む事によって大きく自己主張し始めた。彼の下半身はズボンの上からも明らかに判った。

「ジェモス、服を脱ぎなさい。バーテム貴方達も服を脱いでおきなさい。」

 ジェモスが服を脱ぐと彼の勃起した一物はドクドクと脈打っていた。

「ジェモスも、貴方達もまだ童貞なのかしら。どうなの。」

 3人は口々に、自分達がまだ女性経験は未経験であることを告げた。

 レティシャはジェモスの頭を抱き締め、彼の顔を彼女の胸に埋めさせた。

「ジェモス、貴方はまず、私の身体で何をしたい? 言ってごらんなさい。」

「レティシャ教師、僕は、先生とその・・・・勿論、セックスがしたいです。先生の中で中出しでしたいです。」

 レティシャは、彼に軽いキスをすると、マットに横たわり、開脚した。そして、ジェモスのまだ1度も女性と結合したことのない、まだ幼い肉の凶器を導いてやり、その笠の部分を膣口に宛がってやった。

「ココから先は自分で入れなさい。」

 ジェモスは憧れのレティシャの中に恐る恐る股間を入れて来た。半分まで入ると残り半分を勢い良く一気に根元まで挿し込んだ。彼は憧れの人妻を自分の男根で串刺しにし、童貞喪失をしたことに感激し、それだけでイキそうになった。そして、少年独特の欲望が爆発し、経験のない彼は腰をただ激しくピストン運動させた。彼はレティシャの美肉を体中で味わうこともなく、彼女の膣内で勢い良く若い白濁液を放出した。放出が終わると、彼は残念そうに彼女の太腿に手を掛け腰を引いた。

「すみません、気持ちが良かったものですからつい、本当に中出ししてしました。」

「良いわよ、今日は安全日で妊娠の心配はないんだから。終わったなら交代しなさい。もしまだヤリたいなら、また後でヤラせてあげるから。ナイザー次来なさい。貴方はどうしたいのかしら。」

「僕も、ジェモスのようにレティシャ先生にナマで僕のチンボを入れて、セックスして先生に僕の精液を注ぎ込みたいです。」

 ジェモスがレティシャと交わっていたのをじっと見ていたナイザーは、ジェモスのマネをしてレティシャを彼の成熟していない肉砲で貫いた。彼もまた、レティシャに挿入しただけでイキ顔になった。

 ナイザーはかつて読んだことのあるエロ本の知識を総動員して、自分よりも15歳以上年上の美人妻教師の身体を堪能しようとした。無理してレティシャにキスをし、彼女の胸を唇で愛撫し手でも揉んで彼女の身体を刺激した。彼は腰を無茶苦茶に振りたいのを我慢してユックリと動かしていた。

 2人目のナイザーは、ジェモスの時よりも彼の幼い性器を出し入れするのが容易かった。

 ナイザーは童貞喪失の一発目を放出する瞬間を迎えた。ナイザーは自分よりも背の高いレティシャに抱き付き、Mの字に開脚しているレティシャの股間に彼の腰を押し突け、深々と挿し込み彼女の腰を少し浮かせながら、ドキュン、ズキュンズキュン・・・と大量の若い精を放った。

 ナイザーの次はバーテムだった。彼も通常のセックスでレティシャに中出しした。

 3人ともテクニックはなかったが、若さでレティシャの身体を抱き廻し中出しした。3人が一巡するとレティシャの身体も汗ばみ、それがいっそう彼らの性欲を掻き立てた。

 2度目の時、ジェモスはレティシャの胸をじっと眺めてなかなか彼女に挿入しないでいた。レティシャが彼に聞くと、彼は彼女にパイズリを求めた。レティシャは快く、彼をうつぶせに寝かせると彼の股間に上半身を持っていき、胸の谷間で擦り上げてやった。

 途中で体位を入れ替え、レティシャがジェモスに跨られる形でパイズリを続けた。

「アァァ、先生、もう、アァァ、・・・レティシャ教師、このまま、イ、イッチャウ、イ、イクゥ・・・・」

 人妻教師の美貌に、若い精が注がれた。ドロドロとした大量の濃い白濁液で穢れたレティシャの姿に興奮したバーテムが自分の手で扱いていた剛直から、レティシャの顔に向けて勢い良く彼も精液を飛ばした。その精液はレティシャの胸にも掛かった。

「貴方達、本当に若いわね、ナイザーかしら、次は。」

 ナイザーはレティシャを四つん這いにさせるとバックから貫いた。彼女の腰に手を宛がい犬のように彼女を突き続けた。女芯に火の着いたレティシャは善がり出した。腰をくねらせ、腰まで届くダークヘアを振り乱しながら首を上下させ、ナイザーの未熟な剛根を受け入れた。

 レティシャは彼に貫かれながら少しづつ四つん這いの姿勢を崩していった。ナイザーはそんな彼女の背中を両手でさすりながら腰を振り続け、やがて彼女の脚の付け根に手を廻し、彼女の腰を高く抱え挙げるようにしながら2度目の彼の若い樹液の注入を行った。

ドックン、ドクドク、ドキュン、ズキュン、ドキュンズキュン、ドッキュン、ドキュドキュ、・・・・・・・・・

 ナイザーの2度目のレティシャへのナマ出しは長く続いた。ナイザーの成熟していない包茎の肉砲はレティシャの膣内で激しく脈打ちながら、彼女の子宮口に勢い良く白濁の液弾をぶつけ続けた。

 また、この時レティシャの肉壷も彼女の絶頂に合わせて収縮運動を繰り返し、ナイザーに彼女の名器を余すところ無くナイザーに味あわせた。ナイザーもただでさえ、レティシャへの2度目の射精で抽入の悦びを感じているところにレティシャの絶頂が重なり、これ以上無い男としての悦びを噛み締めたため、一層多くの男汁を切羽詰ったような喘ぎ声を上げながら、彼女に流し込み続けた。

 ナイザーが、射精の終わったまだ硬度を失っていない彼の剛根をレティシャの秘部から抜くと、レティシャの下の口から、幼い3人の男子生徒が彼女の膣内に代わる代わる出し続けた濃厚なスペルマが溢れ出し、太腿の内側を伝って流れ落ちた。

 ナイザーがレティシャの腰から手を離すとレティシャはマットにうつ伏せに崩れ落ちた。

「ホント若いわね、貴方達。まだヤリ足りなさそうな顔をしているわね。このままじゃ明日の合宿訓練が手に付かないでしょうから、今日は思う存分私のこの身体で、イヤラシイ貴方達の性欲を晴らしなさい。」

 レティシャがそう言うと、ジェモスが彼女の同意も得ないうちに、

「先生、もっとしたいです。レティシャ先生とエッチな事ヤリたいです。」

 そう言いながら、うつ伏せに寝ているレティシャの背中に跨り、彼女の腰の窪みに彼の一物を宛がうと上半身を前に倒し、彼女に抱きついた。

「前に見たことがあるんです。エロい写真の本で、男の人がキレイな若い女の人の背中に、こんな風に、オチンチンを擦り付けてシコシコしているところを。僕は大好きなレティシャ先生に一度で良いからこうしてみたかったんです。レティシャ先生のキレイな身体に僕のオチンチンを押し付けてシコシコするのを想像した事があるんです。」

 ジェモスはレティシャに背中越しに抱きつき、彼女の胸に手を廻し揉みながら、レティシャの背中の窪みに彼の剥けかけの肉棒を力強く押し付け、シコシコし続けた。

 レティシャのツルツルした白い背中に擦り付けられたジェモスの一物は直ぐに白く濁った粘液を放った。

 ジェモスの後、ナイザーはレティシャにフェラチオを求め、バーテムはナイザーに四つん這いで尺八奉仕をするレティシャの下半身にバックから剛直を挿入した。

 四つん這いのレティシャは上下の口をそれぞれ、幼い、それでも大きさだけは大人に等しい2本の怒張で串刺しに貫かれ出し入れされた。

 ナイザーは、人妻美人教師の巧みな口唇奉仕にあっという間に絶頂に達し、レティシャの頭を掴み、腰を激しく振って彼女の口腔内に3度目の放出を行った。その量と濃さは3発目とは思えないものだった。レティシャはあまりにも早い射精に全て呑み込む事が出来ず、ナイザーの陰茎から解放された口から彼の精液を溢れさせた。3人の少年の精液を美しい顔と胸に浴びせられ、その上品な口元からネットリとした精液を垂れ流す姿は、淫ら艶やかさと妖艶さを出し、これまで女を知らなかった3人を少年の心から、成熟した男性の、それも汚らわしいほどの女性に対する淫欲を抱き、溢れさせる男の心に一瞬で化けさせた。

 バーテムは、ナイザーに上半身を解放されたレティシャの両脚の付け根に手を掛けると腰を激しく振った。絶頂に行く寸前で何とか思い止まり、一旦陰茎を引き抜くとレティシャを仰向けにさせ、再びレティシャの膣に挿し込んだ。15歳以上年上の人妻に種付けするために腰を激しく振った。レティシャの子宮に再びバーテムのザーメンが注ぎ込まれた。

 バーテムは中出しを済ませると、まだ萎えないうちに股間を引き抜き、レティシャの太腿に跨り、引き抜いた股間を彼女の美脚に密着させ腰のグラインドを開始した。彼は自分よりも背の高いレティシャに抱きつきながら肉棒を彼女の柔らかく張りのある太腿に突き立て続け、そのまま彼女の白い脚に劣情の化身である白濁の体液を擦り付けながら浴びせた。

 レティシャの身体を自由にする事を許された3人の少年は、この後、3時間の間、彼女と性器を交える以外にも、エロ本で得た知識を元にそのマネをしたりして、憧れの美女教師の肢体を思う存分味わった。

 

第2章へ

 


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