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自宅やアパートの権利を主張し仮執行や
山形地裁へ、建物明渡し請求訴訟
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自宅の実家の土地や母親が私の為に、建てたアパートに関しては、既に母親が平成14年の1月に脅されて戻った時に、取り上げた権利書や実印使い仮登記していたのであった。
それは、母親の後見人弁護士が裁判所の命令で解除している。
その後、妹夫婦によって平成19年の2月9日付けで、実家自宅の方を仮差押手続きをして執行官や妹の雇った弁
護士が来て玄関内の一番目立つ場所に、告示書を張って帰った。
しかし、山形地方裁判所は、私と二階へ北海道から札幌から警護を頼んで逃げて来た●●洋子さんが住んで
いたが、両者の使用許可が下りた。
その後、山形地方裁判所から「建物明渡し請求裁判訴訟」の訴状が妹が原告として届いた。
それから裁判公判が始まり私は、母親のところへ毎日通いながら、夜間は易で街頭へ立ち稼いだ。
当然、弁護士費用も無く自分で書類を提出し戦った。
しかし」、既に実家の松山の自宅の鍵は、妹夫婦が管理し持っていた事から父親関係の書類の証拠となるものや、母親の関係書類の所有権に関した物は、全て持ち去り無かったので昭和54年ころ扱った建築業者を捜した
り、その建物が母親が全額資金を出していることを証拠となる資料を揃えるのに大変であった。 |
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「明渡し裁判」の判決が11月19日決定!!
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妹が「父親が全額出資した実家を明渡せ!!」と山形地裁へ訴えた裁判は、やっと終結し判決が下りることになった。
最終公判が10月1日開廷されましたが、それに間に合うように、父親と母親が共有していた書箱ロッカーから一部の書類が発見された。
妹夫婦は、父親が既に認知症であったことから書庫のダイヤル番号が解からないままで鍵が有っても開けられなかったものである。
この事からも父親がボケていたのか、意図的に妹夫婦から財産を盗られたことで、その証拠を残す為にダイヤルの番号を教えなかったものと思われる。
突然、札幌から実家に私が帰って来たので業者を頼んでダイヤルを開けさせられなかったものと考えられる。
そのロッカーを私が開けたところ、母親や父親の不動産関係の一部の書類が発見された。
それに父親の定期預金の山形殖産銀行県庁前支店の計算書が発見された。
この書類から、 |
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●母親が、1300万円相当、実家建物の中で850万円支払った証拠。
●父親が、450万円が、最初に支払っていた証拠。 |
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が、税務署へ提出した書類から解かった。
ところが、その話を母親にしたところ、「それは、爺ちゃんが釣り掘りで一銭も無くしたので少し貸せと言って、貸
した金を払わしたので、全部婆ちゃんが出しているから、裁判官に言え。」と言い出した。
従って、その貸借関係の金銭的な事を書面にして提出した。
その関係の父親と母親の書類は無く、口約束だったので証拠が無い状態で判決を向かえた。
このことから、裁判所の判断で、調査に時間が掛かったらしく、突然判決前日になってから判決延期が告げられ
た。
平成19年12月3日の判決に変更となった。
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判決が12月3日へ延期し、下された!!
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判決内容は、実家の建物費用1300万円の中で母親の出資領収書がある。
金額が850万円相当の支払で父親が450万円の支払が450万円とするのが共有名義の届出からも相当の判断と下った。
しかし、父親の領収書等は全く一切相手方からの提出は無く、こちらから母親が税務署へ提出した書類から出資内容からの判断であった。
この書類は、当時の建築業者の担当者が書いた下書きで鉛筆で記載されているもので父親と母親の両者の前で、聴いて書き込んだ物であった。
母親の話しでは、「税金の関係で、母親が全額出資していると税金額が大きくなるので、貸した金額をそのままにして提出することにしていた。」と言う。
その話の内容を提出したが、母親が被告に証言したとする主張は、認められず判決が下され、その割合が母親26に対して、父親が9割の割合での出資として原告と母親とが共有する事で明渡しの判決が下された。
早速、その連絡を妹から受けた「遠くのご隠居」こと水戸市の荻谷昭夫が毎晩留守電に「早く明渡して出て行け!!」と喚き出した。
妹も実家の周辺を友達の車で駆け回りだした。
この判決が下っても仮執行をした妹も一切却下されて、実家への立ち入りに関しては、当然母親後見人との合意が無ければ出入りが許されないことになった。
私が山形へ来た時に、妹が「山形で仕事も無いし又、さっぽへ戻ることになるから帰りな!!」と怒鳴って言ったが、この裁判は、想定しての発言であった事が解かった。 |
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アパートや土地は全て母親の登記所有物件!!
そのアパートへ私は引越したが・・・・、
退去通告が直ぐ後見人弁護士から!!
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私が放射線被爆して警察官を退職した時から、母親セツが「アパートを建てるのは、お前が家賃で生活できるように建てるのだから、全てお前に遣るから、何時でも名義を変えれ。」と言っていたし、当時母親との内容を交わした手紙もある。
平成13年12月母親セツが帯広へ逃避した時にも、妹夫婦が勝手に平成2年からアパートの家賃を横領している
事から全額の返還を要求した内容証明の手紙もある。
更に、平成18年1月に私が山形へ戻ってもアパートの家賃や横領した金を一切返還しないし、引き渡さない事から内容証明を出した証拠がある。
それでも返答が無く母親セツが怒って「公証人の先生を呼んでくれ・・・・全ての土地やアパート、建物の名義を亨へ変えれ。」と言い出した事から公証人へ聞かせた録音テープもある。
それで、母親所有のアパートへ引越しをしたが、直ぐそれを感知した後見人弁護士が当日に書面で退去通告して来た。
母親が認知症の診断書を出される以前に、既に録音テープで公証人に聴かせているし、何本もの証拠録音テープがあるが、山形家庭裁判所が今後、その退去通告を認めるか問題である。
今の私は、他に引越しする資力金も無いので私は、強制執行まで頑張るより他にありません。 |
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後見人弁護士が事務所一等地へ移転!!
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何故か、妹が引っ越したか確認に来た後、すぐに弁護士から退去通告の書面の送付。
そして、弁護士の山形市松波の山形裁判所から遠い場所からすぐ近くの一等地大手ビルへ移転した。
母親を深夜特別老人ホームへの指示していることなどからも、妹夫婦から何らかの賄賂工作が執られ多額の金額が入ったものと証拠が無く推測する。 |
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弁護士へも金には弱く後見人の権限で自由に、
正義は勝つと母が・・・・言うが
親から盗んでも金を握った者が勝ち!!
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この仕事も無い山形で住の一つが奪い盗れば誰でも生きて行けない。それを期待して妹と元警察官夫婦のアパート追い出し作戦です。
後見人弁護士からの退去通告は、私ばかりではない。
明渡した実家二階からアパートへ引っ越した荻谷昭夫からの危害を恐れて札幌から移住した岩尾さんの友人も、直ぐ妹から追い駆けられてデジカメで撮影され弁護士に報告された。
そして母親の後見人弁護士が山形市役所の保護課へ駆け込み、身体障害者の岩尾さんの保護を打ち切れと怒鳴り即刻退去要請した。
私の係わりから荻谷昭夫に暴行傷害を負い殺されそうになった身体障害者の岩尾さんに対して、私は申し訳けなく思ってます。
これからも荻谷昭夫らから警護すべき私には、責任がある。
こんな暴力的なヤクサ系の男を山形警察署は、脅迫的なサイトを堂々と公開していても放置している。
裁判所も弁護士も警察官も・・・弱い者の見方でも無いし、正義の味方でも無い。
「金、金・・・・」と金の世の中で、全て金を握った者に撒かれる時代なのかも。
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